本機の比吸収率(SAR)について(203HW)

掲載日 2013年6月14日

米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報

米国連邦通信委員会の指針は、独立した科学機関が定期的かつ周到に科学的研究を行った結果策定された基準に基づいています。この許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。

携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。FCC で定められている SAR の許容値は、1.6W/kg となっています。測定試験は機種ごとに FCC が定めた位置で実施され、下記のとおりに従って身体に装着した場合は 0.981W/kg です。身体装着の場合:この携帯電話機【203HW】では、一般的な携帯電話の装着法として身体から 0.5 センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。FCC の電波ばく露要件を満たすためには、身体から 0.5 センチの距離に携帯電話を固定できる装身具を使用し、ベルトクリップやホルスターなどには金属部品の含まれていないものを選んでください。

上記の条件に該当しない装身具は、FCC の電波ばく露要件を満たさない場合もあるので使用を避けてください。

比吸収率(SAR)に関するさらに詳しい情報をお知りになりたい場合は下記のホームページを参照してください。

欧州における電波ばく露の影響に関する情報

この機種【203HW】は無線送受信機器です。本品は国際指針の推奨する電波の許容値を超えないことを確認しています。この指針は、独立した科学機関である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が策定したものであり、その許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。

携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。携帯機器における SAR の許容値は 2W/kg で、身体に装着した場合の SAR の最高値は 0.372W/kg です。SAR 測定の際には、送信電力を最大にして測定するため、実際に通話している状態では、通常 SAR はより小さい値となります。これは、携帯電話機は、通信に必要な最低限の送信電力で基地局との通信を行うように設計されているためです。世界保健機関は、携帯機器の使用に関して、現在の科学情報では人体への悪影響は確認されていないと表明しています。また、電波の影響を抑えたい場合には、通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や身体から離して使用することが出来るハンズフリー用機器の利用を推奨しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。

以上

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