2026年10月7日
Google Fitbit Airはどんな人に向いている?1カ月使って分かったおすすめポイント
健康管理には興味があっても、毎日自分で記録を続けたり、多機能なスマートウォッチを使いこなしたりするのは少しハードルが高い、と感じる人もいるのではないでしょうか。
「Google Fitbit Air」は、画面を持たず、日々の健康やフィットネスに関するデータを記録できるフィットネストラッカーです。でも、気になるのは「実際に毎日使ってみるとどうなのか」というところ。そこで今回は、Google Fitbit Airを約1カ月使用しているソフトバンク社員に、着け心地や睡眠データ、画面がない使い勝手、充電などについてインタビューしてみました。装着する日はほぼ一日中使っている実体験をもとに、Google Fitbit Airがどんな人に向いているのかを紹介します。
インタビューをした人:ソフトバンク社員 Mさん
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- 使用期間:約1カ月
- 装着時間:装着する日はほぼ一日中
- よく確認するデータ:睡眠、運動量、消費カロリー
- 使い始めたきっかけ:話題になっていて、どんなことができるのか気になったこと。アクセサリー感覚でも着けてみたかったこと。
着けていることを忘れるほどの軽さ
Google Fitbit Airを約1カ月使って、特に印象的だったのが軽さと自然な着け心地でした。
本体の重さは5.2g、バンドを含めても12g。最初は手首への締め付けを多少感じるのではないかと思っていたそうですが、実際に着けてみると印象は違ったといいます。
「かなり軽く、装着の負担はほとんどありません。仕事中や移動中、寝ているときも気になることはほぼなくて、着けていること自体を忘れるくらいです」
装着する日はほぼ一日中着けていますが、仕事中だけでなく睡眠中も大きな負担を感じることなく使えているそうです。また、画面がなく見た目がシンプルなことから、「デジタル機器というよりアクセサリーに近い感覚で着けられる」と感じたとのこと。健康データを継続して記録するには、日常生活の中で無理なく身に着けられることも大切です。一日を通して着け続けやすい軽さは、Google Fitbit Airの魅力の一つといえそうです。
画面がないのは不便?実際に使って感じたメリット・デメリット
Google Fitbit Airにはディスプレイがありませんが、Mさんは、約1カ月使っても普段使いで特に不便を感じていないそうです。
一般的なスマートウォッチなら、手元で時間やスマートフォンの通知を確認できます。一方、Google Fitbit Airは、記録した健康データをあとからスマートフォンのGoogle Healthアプリで確認するのが基本です。
「最初からスマートウォッチとは用途が違うものだと思っていたので、画面がないことはあまり気になりませんでした」
とのことで、通知を見るためのデバイスではなく、普段の生活を邪魔せず、健康データを記録してくれるデバイスと考えると分かりやすいでしょう。
一方で、時計やスマートフォンの通知を手元ですぐ確認したい人、運動中の数値を画面でリアルタイムに確認したい人には、画面付きのスマートウォッチの方が合う可能性があります。
Google Fitbit Airを検討するときは、「スマートウォッチとして使いたいのか」「健康データをシンプルに記録したいのか」を考えて選ぶのがおすすめです。
睡眠や運動データを記録して分かったこと
Google Fitbit Airを使ってみて、特に気づきにつながったのが睡眠データでした。Mさんがよく確認しているのは、睡眠データ、運動量、消費カロリーなどです。
睡眠時間が見えて、生活を見直すきっかけに
使い始めて印象的だったのが、これまで感覚でしか把握していなかった睡眠時間を、数字として確認できたことでした。
「自分が実際に何時間寝ているのか、これまでは正確には知りませんでした。データで見てみると気づきがありました」
「昨日はよく寝た」「最近寝不足かも」と感じることはあっても、自分の実際の睡眠時間まで把握している人は少ないかもしれません。睡眠の目標値を設定したことで、目標を達成しようという意識も生まれたそうです。
「改めてちゃんと睡眠時間は確保しなきゃな、と思うようになりました」
データを見るだけで生活が大きく変わったわけではありません。歩数や活動量については、「忙しいので、実際の運動量はあまり変わっていない」とのことでした。それでも、まず自分がどのくらい眠り、どのくらい活動しているのかを知ることで、日々の生活を振り返るきっかけになっているそうです。
Google Healthアプリでデータをまとめて確認
Google Fitbit Airで記録したデータは、スマートフォンのGoogle Healthアプリから確認できます。
実際に使ってみた印象については、「アプリのUIは見やすいです。AndroidやGoogle Pixelを使っている人なら、親しみやすいUIだと思います」とのこと。
手首の画面でその都度数値を確認するのではなく、気になった時だけスマートフォンを開いて、睡眠や運動量などをまとめて振り返る。そんな使い方が合う人には、画面を持たないGoogle Fitbit Airのシンプルさがメリットになりそうです。
実際に使って便利だった機能
健康データの記録以外にも、約1カ月使う中で便利だと感じた機能がありました。
運動を自動で検知
Google Fitbit Airには、日々のアクティビティを記録する機能があります。Mさんからは、「自転車に乗っているときも運動として検知してくれる」という声がありました。
運動するたびに毎回記録を開始するのではなく、日常生活の中で自然にデータを残せることは、継続して使ううえでも便利なポイントです。
音を鳴らしたくないときに便利な振動アラーム
もう一つ、実生活で特に便利だったのが振動によるアラームです。Mさんは、こんな場面で活用しているそうです。
「子どもと一緒に昼寝をして、自分だけ先に起きないといけないときに便利です」
スマートフォンのアラームのように音を鳴らさず、手首への振動で時間を知らせてくれるため、同じ部屋で寝ている家族をなるべく起こしたくないときなどにも使いやすい機能です。
健康データの記録だけではなく、こうした日常のちょっとした場面で便利さを感じられるのも、実際に使ってみて分かったポイントでした。
充電は面倒?実際の充電頻度は週1回程度
Mさんの場合、充電するのは週1回程度。毎日充電する必要はなく、充電自体を面倒に感じることはほとんどないそうです。
Google Fitbit Airのバッテリー駆動時間は最長7日間。フル充電までの時間も約90分と比較的短いため、「満充電までが早いので、気づいたときに少し充電しておけば大丈夫という感覚です」とのことでした。
睡眠データを記録したい人にとっては、「いつ充電するか」も気になるところ。実際には帰宅後、ご飯を食べている時間などに充電しておけば、就寝までには再び装着できるため、睡眠記録を取るうえでも特に困っていないそうです。
専用の充電ケーブルが必要なのは少し気になる
一方で、約1カ月使ってみて「もう少しこうだったら」と感じた点もありました。それが、充電に専用のケーブルが必要なことです。
「普段使っているUSB Type-Cケーブルなどでそのまま充電できたら、もっと便利だったと思います」
充電頻度そのものは週1回程度で、大きな負担には感じていないものの、普段持ち歩くケーブルをできるだけ増やしたくない人は、購入前に確認しておきたいポイントです。
約1カ月使って感じた、Google Fitbit Airが向いている人
約1カ月使ってみた感想から、Google Fitbit Airは、健康データを手軽に記録したい人や、スマートウォッチほど多くの機能を必要としていない人に特に向いていそうです。
こんな人には特におすすめ
- 健康管理を手軽に始めたい人
- 睡眠中も着けやすい軽いデバイスを探している人
- デジタル機器らしさを抑え、アクセサリー感覚で身に着けたい人
- 自分の睡眠時間や生活リズムを把握したい人
- 睡眠、運動量、消費カロリーなどのデータを見るのが好きな人
- スマートウォッチほど多くの機能は必要ない人
Mさんも、「健康管理初心者にも使いやすいと思います。むしろ初心者に向いていると思います」と感じたそうです。健康に気を配る人だけではなく、まずは自分の普段の生活を知るところから始めたい人にもおすすめとのことです。
こんな人は画面付きスマートウォッチも検討
- 手首で時刻を確認したい
- スマートフォンの通知を手元で見たい
- 運動中の数値をリアルタイムで確認したい
- スマートウォッチ上でさまざまなアプリを操作したい
- 健康データを見ること自体にあまり興味がない
Google Fitbit Airは「できることが多いデバイス」というより、健康データをシンプルに記録することを重視したい人向けと考えると、選びやすくなります。
Google Fitbit Airを使ってみよう
約1カ月使ってみて印象的だったのは、健康管理のために頻繁に操作をしなくても、普段通り生活する中でデータを記録できることでした。
軽いため一日を通して身に着けやすく、睡眠中も気になりにくい。画面がないためスマートウォッチとは使い方が異なりますが、そのシンプルさが合う人もいるでしょう。そして、記録された睡眠や運動のデータを見ることで、自分の生活を振り返るきっかけにもなります。
「健康管理をしっかり始めなければ」と構えるのではなく、まずは自分の状態を知ってみたい。そんな人は、Google Fitbit Airをチェックしてみてはいかがでしょうか。
※Fitbit Airは、Google Healthアプリとのペア設定に対応スマートフォンが必要で、Android 11以降またはiOS 16.4以降のスマートフォン、Googleアカウント、Google Healthアプリが必要です。
Fitbit Air Obsidian
Fitbit Air Obsidian
支払回数48回 支払期間49ヵ月 実質年率0%
支払総額(割賦販売価格)/現金販売価格:18,576円(税込)
※ソフトバンクの回線をお持ちでない場合は一括でのご購入のみとなります。
Fitbit Air Lavender
Fitbit Air Lavender
支払回数48回 支払期間49ヵ月 実質年率0%
支払総額(割賦販売価格)/現金販売価格:18,576円(税込)
※ソフトバンクの回線をお持ちでない場合は一括でのご購入のみとなります。
Fitbit Air Berry
Fitbit Air Berry
支払回数48回 支払期間49ヵ月 実質年率0%
支払総額(割賦販売価格)/現金販売価格:18,576円(税込)
※ソフトバンクの回線をお持ちでない場合は一括でのご購入のみとなります。
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