平均予測精度90%以上で来店客数予測ができる

AI需要予測サービス「サキミル」

店舗データ・商圏の人流データ・気象データを活用し、来店客数をAIで予測。

店舗の効率的なオペレーションを実現します。

サキミルが解決する課題

業務を誰でもできるようにする | AI需要予測サービス「サキミル」

業務の属人化を解消

店舗責任者がいない状況でも、スタッフが予測客数に合わせて発注・事前準備ができる

食品ロスの削減 | AI需要予測サービス「サキミル」

食品ロスの削減

来客数に合わせて発注量、仕込み量を最適化。無駄な在庫を抑え食品ロスを削減できる

適正なシフト管理 | AI需要予測サービス「サキミル」

店舗利益の拡大

予測情報をもとにした人員配置や販促活動により、利益増加を図ることができる

「サキミル」の特長
店舗データ・人流データ・気象データをもとに来店客数を予測

高精度予測 | AI需要予測サービス「サキミル」

平均予測精度90%以上

店舗実績データ、人流統計データ、気象データなどをもとに、AIが学習を行い、小売り・食品業界特化のアルゴリズムを用いて、店舗単位の需要予測を行います。

お手頃な価格 | AI需要予測サービス「サキミル」

月額7,900/店舗

お手軽な価格で導入できます。店舗運営の業務効率化や収益向上に効果が期待できます。

  • ブラウザ上で来店客数予測と天気予報を可視化できるダッシュボード機能を提供します。
  • ダッシュボード機能を提供しないAPI連携版の場合、月額4,900円/店舗となります。
日別予測&日次更新 | AI需要予測サービス「サキミル」

日次予測

店舗の実績データを入力することで、日次で予測結果が更新されるため、常に新しい情報を店舗運営に役立てることができます。

  • 人流統計データは個人を特定されないよう匿名化および統計加工したのち、少人数のデータは秘匿処理を行った安全な統計データです。

お客さまの用途に合わせて選べる2つのプラン
Webダッシュボード版とAPI連携

Webダッシュボード版

ビジネスダッシュボード | 「サキミル」のWebダッシュボード 未来14日間の来店客数予測と天気予報をブラウザ上に見やすく表示

未来14日間の来店客数予測と天気予報
ブラウザ上に見やすく表示

BI(ビジネス・インテリジェンス)ツールで高度な集計やレポートを作成しなくても、サキミルのWebダッシュボード版を活用いただければ予測結果を手間なく確認できます。来店客数のほか、天気予報、昨年同日の実績、共有メモも表示します。 

API連携

API連携 社内システムに予測結果を取り込み、 現場業務をさらに効率化

社内システムに予測結果を取り込み、
現場業務をさらに効率化

「サキミル」の予測データをお客さまのシステムとAPI連携することができます。例えば発注システムとの連携により、発注精度向上や自動発注による業務の効率化を実現することができます。

  • 詳しくは「料金・プラン」サキミルAPI連携版をご覧ください。

料金・プラン

(税抜)

 Webダッシュボード版
来店客数予測を手軽に利用したい方
API連携版
予測内容
来店客数予測
未来14日間
来店客数予測
未来14日間
システム連携不要必要
予測結果提供方法WebダッシュボードCSVファイル
(お客さま側で加工・可視化)
気象情報の閲覧有り
日別・時間別天気情報
無し
その他機能過去客数等実績確認・店舗比較・アカウント権限管理・業務関連メモ
月額料金7,900円/店舗4,900円/店舗
  • 初期費用(契約事務手数料)は3,000円/店舗(税抜)です。

関連資料

店舗オペレーションを最適化し利益を生み出す
AI需要予測サービス「サキミル」のご紹介

外食・小売業の収益構造の中で大半を占めるのが、FLコストと言われる食材費と人件費です。FLコストを見直すためには、日々の店舗運営で得られるデータを元に、効率的なオペレーションができる仕組みを構築することが必要です。
本資料では、店舗データの他に人流統計データと気象データを活用して需要や来店客数を予測し、効率的な店舗運営を実現できるサキミルについて、事例を交えて詳しくご紹介します。

飲食・小売を中心に幅広い業種での実績

発注しすぎて商品を余らせたくない、在庫切れによる機会損失を発生させたくない、お店をできるだけ少ない人手で回したい。
需要予測にまつわる課題に「サキミル」が活用されています。

飲食店 | AI需要予測サービス「サキミル」

飲食店

スーパー | AI需要予測サービス「サキミル」

スーパー

食品専門店 | AI需要予測サービス「サキミル」

食品専門店

ドラッグストア | AI需要予測サービス「サキミル」

ドラッグストア

ホームセンター | AI需要予測サービス「サキミル」

ホームセンター

ガソリンスタンド | AI需要予測サービス「サキミル」

ガソリンスタンド

お客さま導入事例

「サキミル」は店舗の売上向上や収益改善を図りたい企業に有効です。
API連携版を導入された企業での活用例をご紹介いたします。

株式会社ブルックリン

パンの需要予測を製造リーダーの経験と勘に依存していましたが精度のブレが大きく、パンの廃棄ロスに繋がっていることが課題でした。データに基づいた需要予測を導入することで、廃棄ロスと販売機会ロス削減に加え、残業時間や人件費の削減を進めています。

株式会社バローホールディングス

これまで、商品の発注は担当者の経験をもとに行っていたため、担当が変わると在庫の過不足が大きくなっていました。これを解消すべく、自動発注(需要予測)の取り組みを開始しました。

ゴディバ ジャパン株式会社

ゴディバ ジャパンが持っているデータと「サキミル」のAIアルゴリズムを融合させることで、需要予測だけでなく、人員配置や販促活動といった幅広い領域での活用に期待してます。

関連動画

ご利用までの流れ

Webダッシュボード版の場合

Step1 | AI需要予測サービス「サキミル」

お問い合わせ

営業担当から折り返しご連絡し、お客さまの課題や要件に合った導入プランをご提案します。

Step2 | AI需要予測サービス「サキミル」

利用申込・契約

Step3 | AI需要予測サービス「サキミル」

アカウント発行

お申し込みから1〜2週間程度お時間をいただきます。

Step1 | AI需要予測サービス「サキミル」

データ登録

店舗情報の登録と、過去3~15ヵ月の実績データをアップロードしていただきます。

Step1 | AI需要予測サービス「サキミル」

予測開始

翌日から予測が開始されます。予測精度が安定するまで約1週間程度かかります。

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