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防災の備えは何から始めればいい? 5つの質問で家庭に合った備えが分かる「わが家の防災カルテ」

「わが家の防災カルテ」

災害への備えは大切だと分かっていても、「何から始めればいいか分からない」と感じることはありませんか? 住んでいる地域や家族構成などによって、必要な備えは千差万別。とはいえ、何を準備すればよいのか、必要な情報を調べるのは意外と手間がかかります。

そんな「備えをしたいけれど、最初の一歩が分からない」というときに役立つのが、LINEヤフーが提供する「わが家の防災カルテ」。5つの質問に答えるだけで、家庭ごとに必要な備えや防災情報を確認できます。使いやすさの工夫や実際の使い方を紹介します。

5つの質問に答えるだけ。パーソナライズされた防災の備えを診断

「わが家の防災カルテ」は、住まいや家族構成に合わせた備えを確認できるコンテンツです。操作はシンプルで、数分あれば防災カルテを作成できます。早速、体験してみましょう。

STEP①

「わが家の防災カルテ」のページにアクセス

「わが家の防災カルテ」を体験する

STEP②

家族構成や住まいの周辺環境など、チャット形式の5つの質問にボタンをタップして回答

手順

STEP③

回答に応じて、ペットがいるご家庭にはペット用の情報、高齢者がいるご家庭には高齢者向けの情報など、必要な備蓄品や防災情報がカード形式で表示

診断結果4人家族

車

子ども

集合住宅

川

家族構成や居住環境に応じて、作成された防災カルテの一例

AIへの相談やハザードマップの確認など、具体的な「防災行動」に直結

診断結果には、「AIに聞いてみよう」や「ハザードマップを確認する」、LINEスマート通知やYahoo!JAPANの災害情報の「防災通知を受け取る」といった具体的なアクションにつながる内容も表示されます。

必要な情報を一つひとつ検索し直す必要はありません。そのまま確認や設定まで進められるため、「何から始めればいいか分からない」という人でも行動に移しやすいのが特長です。

車の防災

ハザードマップ

通知設定

診断結果画面

作成した防災カルテは画像としてスマートフォンに保存できます。家族のLINEグループなどで共有すれば、必要な備蓄品や避難場所を家族全員で確認できますね。

「防災意識はあるのに、行動できていない人が8割」という結果が企画のきっかけ

ここまで、「わが家の防災カルテ」の使い方や特長をご紹介しました。では、なぜこのコンテンツが生まれたのでしょうか。

「わが家の防災カルテ」は、東日本大震災の被災地支援や未来の防災行動につなげる企画「3.11 これからも、できること。」の一環として、LINEヤフーが提供しているコンテンツです。企画担当者に、開発の背景やこだわりについて聞きました。

高橋さん

LINEヤフー株式会社
メディア・検索ドメイン メディア横断マーケティングSBU
ブランドコミュニケーションユニット

高橋 直子(たかはし・なおこ)さん

「わが家の防災カルテ」を作ることになったきっかけを教えてください。

高橋さん 「LINEヤフーの調査で、約8割の人が『防災の意識はあるものの、対策ができていない・不十分』と感じており、さらに小中学生中心の回答では45%が『家族で防災を話し合ったことがない』という現状が見えてきました。

東日本大震災から15年が経過し、震災を知らない世代が増える中で、家族で防災について話し合うきっかけを作りたい、もっと気軽に防災に取り組んでほしいという思いから企画しました」

気軽に防災に触れてもらうために、どのような工夫をしたのでしょうか?

高橋さん 「普段使い慣れているLINEのようなチャット形式を採用しています。5つの質問にボタンをタップして回答するだけなので、操作に迷うことなく作成できることを意識しました。

また、診断結果では、そのご家庭に合わせた備蓄品や防災情報だけでなく、『AIへの相談』『ハザードマップの確認』『防災通知の設定』など、次の行動につながる情報も確認できます。『何から始めればいいか分からない』という方でも、自然と最初の一歩を踏み出せるような工夫をしました」

家庭に合わせた備えを、たった5つの質問だけで導き出せるのですか?

高橋さん 「防災は、まず『一歩踏み出すこと』が大切だと考えています。そのため、防災カルテでは、気軽に参加していただけるよう質問を5つに絞りました。

質問数は少ないですが、ご家庭の構成や住まいなど、防災の備えに大きく影響するポイントを押さえることで、一人ひとりに合わせた備えのヒントをご提案しています。まずは防災を考える第一歩として活用してほしいです」

どのような方に使ってもらいたいですか?

高橋さん 「防災は老若男女すべての方に関わることなので、皆さんに使っていただきたいですが、特に『防災をやらなきゃいけないと思っているけれど、普段行動できていない』という方にぜひ使っていただきたいです。

実際に体験されたユーザーからは、『本当に気軽に防災について体験できた』『えもじの子(仮)がかわいい!』といった声もいただいています。また、自治体からもお問い合わせがあり、防災イベントなどでも活用いただいています。

このコンテンツをきっかけに、お子さんやご両親などご家族で話し合いながら防災に取り組んでいただければと思っています」

ありがとうございました。

 

「備えなければ」と思っていても、最初の一歩はなかなか踏み出しにくいものです。まずは「わが家の防災カルテ」で今の備えを確認し、家族で話し合うきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

あわせて確認しておきたい、防災行動力をチェックできるシミュレーション

(掲載日:2026年7月17日)
文:ソフトバンクニュース編集部