ソフトバンクのこと ~こんな活動しています~

ソフトバンクのこと
~こんな活動しています~

事業、働く人、CSRの取り組み、決算レポートなど、ソフトバンクのいろいろな活動を紹介します。
決算説明会 株主総会 記者会見 孫正義 宮内謙 SDGs サステナビリティ DX 働き方 テレワーク 通信エリア スマートビル 復興支援 シェアリング CSR

ソフトバンクグループ株式会社が2024年3月期 決算説明会を開催。5月13日16時30分よりライブ配信をご覧いただけます

2024年5月13日16時30分より、ソフトバンクグループ株式会社の2024年3月期 決算説明会が開催されます。説明会の模様は、以下のチャンネルでライブ配信されます。ぜひご覧ください。 ソフトバンクグループ株式会社公式YouTubeチャンネル ソフトバンクグループ…

売上高は過去最高、全セグメントで増益。中期経営計画の達成と成長投資の両立を目指す -ソフトバンク株式会社 2024年3月期 決算説明会レポート

2024年5月9日、ソフトバンク株式会社の2024年3月期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が2023年度の業績や2024年度の業績予想および中期経営計画の目標や進捗、次世代社会インフラの構築に向けた取り組みなどについて説明しま…

生成AIを使いこなすことがお客さまへの提案力強化に。数千人が活用する営業活動支援ツール

毎日のように目にする生成AIの話題。さまざまな企業や自治体で取り組みが進む中、ソフトバンクではグループ企業が参加する「ChatGPTなど生成AI活用コンテスト」を開催したり、日々の業務で生成AIの活用を推進するなどの取り組みを行っています。さまざまな部…

エンジニア職の内定者にソフトバンク社員がプレゼン。若手が活躍し挑戦できる環境がここにある

3年以内に離職する新入社員の割合が大卒で約3割と言われる昨今。さらなる事業成長のため、社員が生き生きと働き、成長・挑戦していけるにはどうすれば良いか。多くの企業が課題と感じ、取り組んでいます。 ソフトバンクでは、エンジニア職の内定者に向け、企…

実務につながる学習支援をAIで。Google Cloud の「生成AI Innovation Awards」でソフトバンクが最優秀賞を受賞

Google Cloud の生成AI技術を活用した取り組みを競う「生成AI Innovation Awards」で、ソフトバンクがエントリーした「生成 AI/カスタムプロンプトを利用した学習から業務活用をつなぐ協調学習支援」が最優秀賞を受賞。評価されたポイントなどを担当者に聞…

「変わるまで、あきらめない」ソフトバンク表参道をレインボーカラーで装飾し、東京レインボープライド2024を応援

東京都渋谷区の代々木公園で開催された「東京レインボープライド2024」。パレードコース沿いに位置するソフトバンク表参道では、レインボーカラーをテーマに店内を装飾。店舗クルーも専用のユニフォームを着て、イベントを応援しました。

「モノ売り営業」ではなく「コト売り営業」でお客さまの課題解決を 〜 最前線で働く社員 Vol.3 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えのもと、人材戦略を推進しています。第3回は、大阪府の事業所で働く法人営業職の入…

森林保護活動を通じて、自治体と共に取り組むネイチャーポジティブ。山形県西川町と事業連携協定を締結

山形県西川町とソフトバンクは、ネイチャーポジティブや脱炭素化の実現に向けた森林保護における課題解決と、町民が安心して豊かに暮らすことのできる社会の構築を目指し、2024年4月15日に事業連携協定を締結しました。

お客さまの声を具体的な改善アクションに。ソフトバンクが取り組むCX改善活動

皆さんは自分が使っているサービスや製品についての要望や感想を、それを提供している企業に伝えたことはありますか。ソフトバンクには、お客さまからのご要望やご意見などを集約して改善活動を行う専門の部署があります。最近開設されたウェブサイト「ソフ…

交通格差のない社会を「自動運転・隊列走行BRT」で実現|SoftBank SDGs Actions #25

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。25回目は、自動運転・隊列走…

東大生がAIを使った未来のライフスタイルを提案。次世代のAI人材を発掘するデータハッカソン開催

東京大学やソフトバンクなどが最先端のAI研究機関を目指して設立されたBeyond AI 研究推進機構の取り組みの一環として、東大生を対象としたデータハッカソンがソフトバンク竹芝本社で開催されました。

17歳の高専生がソフトバンクニュースのライターに。公開までの4カ月間の軌跡を振り返る

ソフトバンクは、社会を切り開くデジタル人材や起業家の育成を目指す私立高等専門学校「神山まるごと高専」のスカラーシップパートナーとして2022年から参画し、教育プログラムの提供など学生たちの学びを支援しています。先日公開された、ソフトバンク奨学…

「お父さん」と「ふてニャン」と一緒にお出かけ気分♪ ソフトバンクとワイモバイルのショッピングバッグがリニューアル

“ソフトバンク” と “ワイモバイル” の店舗で使用しているショッピングバッグが、この春リニューアル。ほのぼのした「お父さん」と「ふてニャン」のイラストが入り、100%リサイクル素材のナチュラル感のあるものになりました。デザインに込められた思いとは?…

日本政策投資銀行の健康経営格付で最高ランクの格付けを取得

ソフトバンクは、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が実施する、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定する「DBJ健康経営格付」において、最高ランクの格付けを取得し、融資を受けました。

持続可能性における優れた取り組みが評価。S&P Global社 「The Sustainability Yearbook」で世界の上位10%に選定

ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2024 Rankings」において世界の「上位10%」に選定されました。4月9日に授賞式が開催され…

大学などと連携して社会課題の解決に取り組む「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」を発足

ソフトバンク株式会社と全国の大学などが連携して社会課題の解決に取り組むコンソーシアム「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」が2024年3月28日に発足しました。本プロジェクトは、全国の大学などと連携して、地域の社会課題の解決に向…

スマホのことを気軽に聞ける移動型スマホ教室や相談窓口を開設。福岡県田川市と事業連携協定を締結

福岡県田川市とソフトバンクは、市民のデジタルデバイド解消に向けた取り組みを強化するため、スマートフォンなどのデジタル機器を活用した新しいライフスタイルの定着を目指し、2024年3月28日に新たな事業連携協定を締結しました。

この春、新入社員がソフトバンクグループに仲間入り。AIやデジタルの力で社会の変革を目指す志を宣言

2024年4月1日、2024年度ソフトバンクグループ新入社員入社セレモニーとソフトバンク株式会社入社式がそれぞれ行われました。ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役 会長兼社長執行役員 孫正義や、ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮…

大規模なイベント会場でも安心できる通信品質を。鈴鹿サーキットで行った5Gネットワーク強化の取り組み

全国各地で開催されるイベントでは一つのエリアに大勢が集まるため、通信量が急激に増加し、電波がつながりにくくなる課題があります。ソフトバンクでは大規模イベント会場の電波対策を強化しています。今回、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットと伊勢鉄道・鈴鹿…

通信事業者のノウハウを生かし、愛媛県宇和島市のデジタルデバイド解消を支援する連携協定を締結

愛媛県宇和島市とソフトバンクをはじめとする通信事業者3社は、市民の皆さんがデジタル化の利便性を実感できる地域を実現するための連携協定を、2024年3月26日に締結しました。

若きアスリートの世界への挑戦を応援! プロゴルファーの星野陸也選手、吉田優利選手とスポンサー契約を締結

2024年3月、ソフトバンクがプロゴルファーの星野陸也選手、吉田優利選手とのスポンサー契約を締結することが発表されました。ソフトバンクとスポーツとの関わりというと、代表的な例はプロ野球チームの福岡ソフトバンクホークス。さらに近年では、プロバスケ…

社会実装につながる学びのカタチを。神山まるごと高専を支援するソフトバンクの思い

ソフトバンクでは、神山まるごと高専のスカラーシップパートナーとして、ソフトバンク奨学生と一緒に、新しい学びとその環境を提供しています。なぜソフトバンクはその学びを提供することに決めたのか、ソフトバンクと神山まるごと高専の関係についてその奨…

LINEMOがオリコン顧客満足度調査で2年連続の1位受賞。ワンチームで挑むNPS向上への取り組み

ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング」の <キャリア格安ブランド>において2年連続で1位を受賞しました。サービス開始から約3年、ワンチームで取り組み続けてきたNPS®(Net Promo…

誰もがデジタル技術の恩恵を受けられる那覇市に。デジタルリテラシー向上への連携協定を締結

沖縄県那覇市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を支援するための事業連携協定を、2024年3月21日に締結しました。情報化社会の高度化が進む中、那覇市では、ICTを活用し誰もがデジタル技術の恩恵を受けることができる社会の実現を目指していま…

未来を切り拓く新世代の先駆者たち。内定者が思い描くソフトバンクで実現したいこと

間もなく新年度。ソフトバンクでも4月から期待に満ちあふれた新入社員を迎えるべく準備が進められています。昨年10月に内定式が行われてから約半年。その間、学生たちがどのような気持ちで過ごしてきたのか、どのような社会人を目指しているのか、代表して11…

22年の歴史に幕。赤い袋で一世を風靡した「Yahoo! BB ADSL」が切り拓いた日本のブロードバンド

2001年、全国の街中で無償で配布されたこの赤い袋に、見覚えのある方もいますよね。当時配布された袋はなんとX枚にも上ります。この赤い紙袋に入ったADSLモデムが日本全国で設置され、自宅で電話回線を使った高速なインターネットへの接続ができるようになり…

「第38回全日本DM大賞」で史上初の10年連続受賞を達成!

優れたダイレクトメール(以下、DM)を表彰する日本郵便株式会社主催の「第38回 全日本DM大賞」において、“ソフトバンク”のDMが、金・銀・銅・審査員特別賞「データドリブン賞」の4賞を受賞。全日本DM大賞で史上初の10年連続受賞となりました。どのようなポ…

生成AIなどの活用で行政業務を効率化。志摩市、グーグル・クラウド・ジャパンと協定締結

三重県志摩市、グーグル・クラウド・ジャパン、ソフトバンクはDXと地域活性化を推進するための連携協定を2024年3月13日に締結しました。持続可能なまちづくりを目指し、新しいデジタル技術の活用で行政事務の効率化や住民サービスの向上を目指します。

店舗間の連携でお客さまの待ち時間をゼロに。あんしんショップ大賞2023でソフトバンクイオンモール鈴鹿が総務大臣賞を受賞

全国のソフトバンク、NTTドコモ、KDDI、楽天モバイルの約4,800店舗が加盟する「あんしんショップ」の中から、店舗における特に優秀な取り組みを表彰する「あんしんショップ大賞2023」で、ソフトバンクイオンモール鈴鹿が最高位の総務大臣賞を受賞しました。

社員の健康は会社の成長の原動力。徹底分析で課題改善へ。ソフトバンクが2年連続で「健康経営銘柄」に選定

2024年3月12日に開催された「健康経営アワード2024」にソフトバンク株式会社 執行役員 コーポレート統括 人事本部長を務める源田泰之が出席し、プレゼンターを務めた青山学院大学駅伝部の原監督から認定の盾を授与されました。 健康経営のリーディングカンパ…

ダイバーシティを理解して、自分ができることは何かを考える。「ダイバーシティWEEK2024」開催

年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…

お客さまの安心と安全を守る。サイバー攻撃に立ち向かうホワイトハッカー育成|SoftBank SDGs Actions #24

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。24回目は、ホワイトハッカーによるセキュ…

商品廃棄の削減で自然環境保護につなげる。アスクルの取り組みが「SDGs Action Award 2023」で大賞に

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、ソフトバンクはSDGsの達成に向けた取り組みを推進しています。取り組み活性化の一環として、ソフトバンク株式会社をはじめ300社以上にのぼるグループ企業を対象に、SDGsの達成に向けて…

4年ぶりの日本一奪還に向けてみんなで「VIVA」! ソフトバンク本社でホークスを激励

3月7日、ソフトバンク竹芝本社で「VIVA(ビバ) 福岡ソフトバンクホークス激励会 2024」を開催。 激励会には、抽選で選ばれた臨場での参加者約150人の他にも、ライブビューイングやライブ配信で多くの社員がエールを送りました。

現場の課題が独自の発明につながる。ソフトバンクが目指す攻めの知財

ソフトバンクは国内外あわせて約2,000の特許を保有しており、その特許権が保護する発明は、モバイル通信技術だけではなく、AI技術や電池関連技術など、多岐にわたります。社員の優れた発明を社長が表彰する「特許賞」を新設するなど、ソフトバンクの特許への…

さまざまな事情を抱える子どもたちに不安のない明るい未来を -チャリティスマイル寄付先活動レポート

ソフトバンクは、CSR活動の一環として、虐待などで居場所を失った子どもや、病気や災害などで親を亡くした子どもたちへの継続的な支援を目的とした携帯電話のオプションサービス「チャリティスマイル」という寄付活動を行っています。「チャリティスマイル」…

ソフトバンクのIR・ESGサイト、主要評価機関の総合・部門賞で最高評価を獲得し五冠を達成

さまざまなステークホルダーに向け、自社の公式情報を掲載し、企業の顔とも言えるコーポレートサイト。2023年度、ソフトバンクのコーポレートサイトは、主要評価機関3社のIR・ESGサイト調査の総合・部門賞で最高評価を獲得し、五冠を達成しました。

市民のデジタルリテラシー向上に向けて。高知市と連携協定を締結

高知市とソフトバンクは、デジタルリテラシー向上支援に関する連携協定を、2024年3月4日に締結しました。ICTの利用を促進し、デジタル技術のメリットを実感できる社会を実現するために、デジタルリテラシーの向上と、デジタルに不慣れな市民が安全かつ安心し…

DE&Iの実現が成長の原動力に。動画に込められたソフトバンクのDE&Iへの思い

日常のさまざまな場面で「ダイバーシティ」という言葉が聞かれるようになり、多様性の時代と言われる現代。企業においても従業員の多様性を生かして競争力を高め、事業の成長を目指すD&I(ダイバーシティ・インクルージョン)、そして、最近ではさらに一歩進…

助け合えばみんなが助かる。「多様な旅行者」になりきって共生社会をゲームで学ぶ

「多様性やダイバーシティについてよく耳にするけれど、難しそうでなかなかイメージがつかめない」「障がいのある人を助けたいけれど、どうしたらよいかわからない」そんな経験はありませんか? ソフトバンクでは、障がいの有無に関係なくいきいきと働くこと…

南海トラフ地震を想定した訓練で、災害時に取るべき行動を全社で検証

日本で近年「発生の可能性が高い」と懸念されている地震の一つが、東海から西南日本広域での被害が懸念されている「南海トラフ地震」。 ソフトバンクでは、地震などの影響によって生活に欠かせない重要なライフライン「通信」に影響が出たとき、少しでも早く…

お客さまの声が通信ネットワークを支える原動力に 〜 最前線で働く社員 Vol.2 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えのもと、人材戦略を推進しています。第2回目は、石川県の事業所で技術職として働く…

全ての避難所に入浴と手洗いを。WOTAの小規模分散型水循環システムを活用した災害支援

ソフトバンクは、WOTA株式会社やパートナー企業と協力して、能登半島地震の影響により断水したエリアを中心に複数の避難所などで、断水時でも利用可能な小規模分散型水循環システムを利用した手洗いや入浴支援を行っています。実際の設置状況や活用の様子を…

世界に最も必要な会社となるために。「AI共存社会」に向けたソフトバンクのESG戦略

2024年2月26日、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、同社のESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みに関する理解を深めてもらうことを目的として、ESG説明会を開催しました。

交流のきっかけはスマホ相談会。高齢者と高校生、小さな町の相談会から広がる異世代コミュニケーション|SoftBank SDGs Actions #23

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。23回目は、広島県立世羅高等学校(以下、…

社員が可能性を無限に発揮できる仕掛けづくりを。「日経Smart Work大賞2024」人材活用力部門賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通して持続的に成長する先進企業を選ぶ「日経Smart Work大賞2024」で、ソフトバンク株式会社が人材活用力部門賞を受賞。ソフトバンクは、2019年に審査委員特別賞、2021年にテクノロジー活…

日本最大級のデータセンター建設をきっかけに道内を変える。北海道と包括連携協定を締結

北海道とソフトバンクは、持続可能な社会の実現と活力ある地域社会をつくることを目指し、連携・協力して取り組むための包括連携協定を、2024年2月22日に締結しました。次の7項目の取り組みに関する情報・意見交換を行い、検討の上、協働していきます。

高齢者が安心して暮らせるまちづくりを。北海道旭川市と連携協定を締結

北海道旭川市とソフトバンクは、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに連携・協力して取り組むことを目的とした連携協定を、2024年2月13日に締結しました。

Z世代の価値観を取り入れ新サービスの創出へ。亜細亜大学と取り組む共同研究プロジェクト

亜細亜大学とソフトバンクが、新規事業の検討にZ世代の観点を取り入れるための共同研究プロジェクトを実施。2つの分野をテーマに学生が研究した内容についての発表会が行われました。

純利益が黒字に転換。アームを軸にAIシフトが進む -ソフトバンクグループ株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明会レポート

2024年2月8日、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)の2024年3月期 第3四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFO 後藤芳光が連結業績と今後の方針について説明しました。