ソフトバンクのこと ~こんな活動しています~

ソフトバンクのこと
~こんな活動しています~

事業、働く人、CSRの取り組み、決算レポートなど、ソフトバンクのいろいろな活動を紹介します。
決算説明会 株主総会 記者会見 孫正義 宮内謙 SDGs サステナビリティ DX 働き方 テレワーク 通信エリア スマートビル 復興支援 シェアリング CSR

社員の健康は会社の成長の原動力。徹底分析で課題改善へ。ソフトバンクが2年連続で「健康経営銘柄」に選定

2024年3月12日に開催された「健康経営アワード2024」にソフトバンク株式会社 執行役員 コーポレート統括 人事本部長を務める源田泰之が出席し、プレゼンターを務めた青山学院大学駅伝部の原監督から認定の盾を授与されました。 健康経営のリーディングカンパ…

ダイバーシティを理解して、自分ができることは何かを考える。「ダイバーシティWEEK2024」開催

年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…

お客さまの安心と安全を守る。サイバー攻撃に立ち向かうホワイトハッカー育成|SoftBank SDGs Actions #24

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。24回目は、ホワイトハッカーによるセキュ…

商品廃棄の削減で自然環境保護につなげる。アスクルの取り組みが「SDGs Action Award 2023」で大賞に

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、ソフトバンクはSDGsの達成に向けた取り組みを推進しています。取り組み活性化の一環として、ソフトバンク株式会社をはじめ300社以上にのぼるグループ企業を対象に、SDGsの達成に向けて…

4年ぶりの日本一奪還に向けてみんなで「VIVA」! ソフトバンク本社でホークスを激励

3月7日、ソフトバンク竹芝本社で「VIVA(ビバ) 福岡ソフトバンクホークス激励会 2024」を開催。 激励会には、抽選で選ばれた臨場での参加者約150人の他にも、ライブビューイングやライブ配信で多くの社員がエールを送りました。

現場の課題が独自の発明につながる。ソフトバンクが目指す攻めの知財

ソフトバンクは国内外あわせて約2,000の特許を保有しており、その特許権が保護する発明は、モバイル通信技術だけではなく、AI技術や電池関連技術など、多岐にわたります。社員の優れた発明を社長が表彰する「特許賞」を新設するなど、ソフトバンクの特許への…

さまざまな事情を抱える子どもたちに不安のない明るい未来を -チャリティスマイル寄付先活動レポート

ソフトバンクは、CSR活動の一環として、虐待などで居場所を失った子どもや、病気や災害などで親を亡くした子どもたちへの継続的な支援を目的とした携帯電話のオプションサービス「チャリティスマイル」という寄付活動を行っています。「チャリティスマイル」…

ソフトバンクのIR・ESGサイト、主要評価機関の総合・部門賞で最高評価を獲得し五冠を達成

さまざまなステークホルダーに向け、自社の公式情報を掲載し、企業の顔とも言えるコーポレートサイト。2023年度、ソフトバンクのコーポレートサイトは、主要評価機関3社のIR・ESGサイト調査の総合・部門賞で最高評価を獲得し、五冠を達成しました。

市民のデジタルリテラシー向上に向けて。高知市と連携協定を締結

高知市とソフトバンクは、デジタルリテラシー向上支援に関する連携協定を、2024年3月4日に締結しました。ICTの利用を促進し、デジタル技術のメリットを実感できる社会を実現するために、デジタルリテラシーの向上と、デジタルに不慣れな市民が安全かつ安心し…

DE&Iの実現が成長の原動力に。動画に込められたソフトバンクのDE&Iへの思い

日常のさまざまな場面で「ダイバーシティ」という言葉が聞かれるようになり、多様性の時代と言われる現代。企業においても従業員の多様性を生活かして競争力を高め、事業の成長を目指すD&I(ダイバーシティ・インクルージョン)、そして、最近ではさらに一歩…

助け合えばみんなが助かる。「多様な旅行者」になりきって共生社会をゲームで学ぶ

「多様性やダイバーシティについてよく耳にするけれど、難しそうでなかなかイメージがつかめない」「障がいのある人を助けたいけれど、どうしたらよいかわからない」そんな経験はありませんか? ソフトバンクでは、障がいの有無に関係なくいきいきと働くこと…

南海トラフ地震を想定した訓練で、災害時に取るべき行動を全社で検証

日本で近年「発生の可能性が高い」と懸念されている地震の一つが、東海から西南日本広域での被害が懸念されている「南海トラフ地震」。 ソフトバンクでは、地震などの影響によって生活に欠かせない重要なライフライン「通信」に影響が出たとき、少しでも早く…

お客さまの声が通信ネットワークを支える原動力に 〜 最前線で働く社員 Vol.2 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えのもと、人材戦略を推進しています。第2回目は、石川県の事業所で技術職として働く…

全ての避難所に入浴と手洗いを。WOTAの小規模分散型水循環システムを活用した災害支援

ソフトバンクは、WOTA株式会社やパートナー企業と協力して、能登半島地震の影響により断水したエリアを中心に複数の避難所などで、断水時でも利用可能な小規模分散型水循環システムを利用した手洗いや入浴支援を行っています。実際の設置状況や活用の様子を…

世界に最も必要な会社となるために。「AI共存社会」に向けたソフトバンクのESG戦略

2024年2月26日、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、同社のESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みに関する理解を深めてもらうことを目的として、ESG説明会を開催しました。

交流のきっかけはスマホ相談会。高齢者と高校生、小さな町の相談会から広がる異世代コミュニケーション|SoftBank SDGs Actions #23

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。23回目は、広島県立世羅高等学校(以下、…

社員が可能性を無限に発揮できる仕掛けづくりを。「日経Smart Work大賞2024」人材活用力部門賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通して持続的に成長する先進企業を選ぶ「日経Smart Work大賞2024」で、ソフトバンク株式会社が人材活用力部門賞を受賞。ソフトバンクは、2019年に審査委員特別賞、2021年にテクノロジー活…

日本最大級のデータセンター建設をきっかけに道内を変える。北海道と包括連携協定を締結

北海道とソフトバンクは、持続可能な社会の実現と活力ある地域社会をつくることを目指し、連携・協力して取り組むための包括連携協定を、2024年2月22日に締結しました。次の7項目の取り組みに関する情報・意見交換を行い、検討の上、協働していきます。

高齢者が安心して暮らせるまちづくりを。北海道旭川市と連携協定を締結

北海道旭川市とソフトバンクは、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに連携・協力して取り組むことを目的とした連携協定を、2024年2月13日に締結しました。

Z世代の価値観を取り入れ新サービスの創出へ。亜細亜大学と取り組む共同研究プロジェクト

亜細亜大学とソフトバンクが、新規事業の検討にZ世代の観点を取り入れるための共同研究プロジェクトを実施。2つの分野をテーマに学生が研究した内容についての発表会が行われました。

純利益が黒字に転換。アームを軸にAIシフトが進む -ソフトバンクグループ株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明会レポート

2024年2月8日、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)の2024年3月期 第3四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFO 後藤芳光が連結業績と今後の方針について説明しました。

通期業績予想を上方修正。中長期的な成長に向けた取り組みを強化 ーソフトバンク株式会社 2024年3月期 第3四半期 決算説明会レポート

2月7日、ソフトバンク株式会社の2024年3月期 第3四半期 決算説明会が開催されました。代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一は2023年度の通期業績予想の上方修正を発表。次世代社会インフラの構築や、かねてからソフトバンクが掲げる「Beyond Japan」な…

自治体初、「 Google Cloud の Vertex AI 」を活用した「宮崎市版生成AIモデル」共同研究へ

宮崎市とソフトバンクは、生成AIの業務活用を目指した調査・研究のため、2024年1月30日に「生成AIの共同研究に関する覚書」を交わしました。

トラブルの対処法は? 正しい情報の見極め方は? 山梨県版「GIGAワークブック」で小学生が情報モラルを学習

一般財団法人LINEみらい財団、LINEヤフー株式会社、ソフトバンク株式会社の三者が連携して進めているプロジェクト「デジいく」(デジタル活用能力育成プロジェクト)。3社は子どもたちのより良いコミュニケーションや健全なインターネット利用啓発を推進する…

7割がPayPayで “キャッシュレス割り勘”。ソフトバンク社員の「スマホ決済」利用状況

ソフトバンク社員にスマホ決済の利用状況についてアンケートをしてみました。 2年前にソフトバンク社員を対象に行ったキャッシュレス決済利用状況のアンケートでは、現金よりキャッシュレス派と回答した人が8割を超え、キャッシュレス決済が既に浸透している…

学生が教えるシニア向けスマホ教室。文京学院大学とふじみ野市と進める産学官連携の取り組み

健康寿命の鍵として、昨今注目されているフレイル。対策には「運動」「栄養」に加え、「社会参加」が有効とされています。シニアの社会参加の機会を、学生による多世代交流型スマホ教室という新しいカタチで生み出した、埼玉県ふじみ野市と文京学院大学、ソ…

日本でたった17人。入社3年目の若手エンジニアがAWSジュニアチャンピオンとAWS12冠のダブル受賞に至るまで

「2023 JAPAN AWS Jr. Champion」に、ソフトバンク入社3年目の宮田銀河が選出。12個のAWS資格取得者に与えられる「AWS All Certifications Engineers」と合わせてダブル受賞したのは宮田を含め日本国内で17名のみです。 仕事と資格勉強を両立させ、社内外で…

【ソフトバンクイノベンチャー】~1分で分かるキーワード #180

ソフトバンクイノベンチャーとは、ソフトバンクグループの社内起業制度のこと。

アフリカの貧困地域に通信手段を。産業を支える人材育成とデジタルデバイド解消への挑戦|SoftBank SDGs Actions #22

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。22回目は、アフリカの郊外や地方へ空から…

今こそ垣根を超えた連携を。通信キャリア4社が能登での復旧状況を報告

このたびの能登半島地震により被災された皆さま、ならびにそのご家族の皆さまにお見舞い申し上げるとともに、被災地の皆さまの安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 2024年1月18日、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンク株式…

“おいしい魚” の品質規格をつくる。魚の鮮度やうまみの測定手法の確立を目指す「品質規格標準化プロジェクト」

ソフトバンクは、魚の価値の向上を目指し、魚の鮮度やうまみの測定手法の確立に向けた品質規格標準化プロジェクトを開始しました。またプロジェクトの実現に向けて、コンソーシアムを設立。参画企業とともにプロジェクトの内容についての発表会が行われまし…

中山間地域に暮らすシニア世代へスマホ普及を。神奈川県相模原市と通信事業者4社が協定を締結

神奈川県相模原市とソフトバンクをはじめとする通信事業者4社は、市民の皆さんがもっと豊かに暮らすためにはデジタル技術の利活用が必要と考え、「スマートフォンの普及促進に関わる実証実験に関する協定」を2024年1月9日に締結しました。

「被災地に早く“安心”を届けたい」。担当者が見た能登の現状と通信ネットワーク早期復旧への道

このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。 日本中の誰もがお正月気分の中を突如襲った大地震。震源となる能登半島を中心に、石川県、富山県、新潟県など広い範囲で多大な被害が出ました。ソフトバンクの通信ネ…

動き始めは2カ月以上も前から。快適な通信を届けるコミケ電波対策の1日に密着

年末の風物詩「冬コミ」こと、冬のコミックマーケットの時期がやってきました。多くのアニメ・漫画好きに親しまれているコミケには、1日で10万人を超える来場者が見込まれており、ソフトバンクなどの通信キャリアは会場での通信品質を保つために電波の強化対…

日本最大の家庭向け節電サービス「エコ電気アプリ」をCOP28で世界67カ国の来場者へ発信

2023年11月30日から12月12日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された「国連気候変動枠組条約第28回締約国会議」(以下「COP28」)。環境省主催の「ジャパン・パビリオン」では、ソフトバンク株式会社のエネルギー事業の中核を担うグループ企業であるS…

差別やハラスメントを無くし、誰もが人権を尊重しあう社会へ。ソフトバンクの「Myじんけん宣言」

皆さんは「人権」という言葉から何を思い浮かべますか? いじめ、虐待、性的マイノリティへの偏見などに対し、学校、企業、地域社会などさまざまな場面で人権問題への取り組みが求められています。ソフトバンクで、企業活動と人権の課題に取り組む担当者に話…

D&Iを「自分ごと化」し、主体的に推進する人を育む「D&I検定」をソフトバンクが導入

ソフトバンクでは、年齢、性別、国籍、障がいの有無などに関わらず、多様な人材が個性や能力を発揮できるダイバーシティ&インクルージョン(以下「D&I」)な組織を目指しています。社員のD&I理解促進のため、日本初の検定制度「D&I検定 3級」を導入。ど…

京都発 テクノロジーと文化の融合でデジタル人材育成を目指す。龍谷大学と包括連携協定を締結

京都市に本部を置く龍谷大学、ソフトバンクとLINEヤフーが、2023年12月15日に包括連携協定を締結しました。 ソフトバンクの先端技術やスタートアップ支援に関するノウハウなどを活用し、社会課題解決や人材育成を推進する拠点として龍谷大学が整備を進める「…

河村選手らも応援! 高校バスケの最高峰「SoftBank ウインターカップ2023」を一緒に盛り上げよう

高校バスケットボールの日本一が決まる大会で、今年で76回目を迎える「SoftBank ウインターカップ2023 令和5年度第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会」(以下、SoftBank ウインターカップ2023)が、いよいよ12月23日から29日の期間で開催されます…

遠隔制御ドローンで救援物資を配送。和歌山県すさみ町で南海トラフ地震を想定した防災訓練

12月5日、和歌山県すさみ町で南海トラフ地震とそれに伴う津波による災害の発生を想定し、ドローンを活用して災害時の物資支援を行う訓練が行われました。

かわいい子には旅をさせよ。公共交通機関を使う子どもを見守る「タッチでメール」がペアレンティングアワードを受賞

その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)」を表彰する「ペアレンティングアワード」。第16回となる表彰式が11月21日に開催され、ソフトバンクのあんしんみまもりサービス「タッチでメール」が受賞しました。

混雑時でも5G通信で快適なショッピングを。御殿場プレミアム・アウトレットの通信混雑対策

静岡県御殿場市に位置する、国内最大級のアウトレットモール「御殿場プレミアム・アウトレット」。敷地内から富士山が間近で見える眺望の良さも人気なアウトレットモールで、お客さまがスマホでより快適な通信が行えるよう、敷地内に新たに基地局をソフトバ…

お客さまを迷惑電話から守りたい。「かんたんスマホ3」の迷惑電話対策機能の発案者が「発明奨励賞」を受賞

いまや大きな社会問題となっている迷惑電話。ワイモバイルの「かんたんスマホ3」に搭載されている迷惑電話対策機能の発案者が、公益社団法人 発明協会が主催する令和5年度関東地方発明表彰において「発明奨励賞」を受賞しました。どのような機能なのか、また…

2年連続でソフトバンクが世界の代表的なESG指数「DJSI World Index」に選定

2023年12月、ソフトバンク株式会社は、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)指数である「Dow Jones Sustainability Index」(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、以下「DJSI」)の「World Index」の構成銘柄に、2年連続で選定されま…

スマホの操作体験から契約までをサポート。キャリアショップがない沖縄離島を巡る出張スマホ教室

沖縄県の竹富町は、町民のデジタルリテラシー向上支援を目的として、出張スマホ教室を開催しています。11月15日に竹富島で開催された出張スマホ教室とスマホ契約相談会の様子を取材しました。

NTT法の見直しは国民も関心を持つべき重要課題。事業者など181者がオープンかつ丁寧な議論を政府に要望

2023年12月4日、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟により、電気通信事業者や地方自治体など181者を代表して「NTT法」の見直し議論についての意見表明の共同記者会見が開催されました。

商談の成功を左右する “商談の前の商談” からひもとく営業マインド 〜 最前線で働く社員 Vol.1 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えのもと、人材戦略を推進しています。第1回目は、福岡の事業所で営業職として働く入…

社会課題解決、環境、企業統治などの取り組みが高評価。ソフトバンクが「日経SDGs経営大賞」で大賞を初受賞

株式会社 日本経済新聞社による、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する先進企業を表彰する「第5回日経SDGs経営大賞」において、ソフトバンク株式会社が初の大賞を受賞。2023年11月27日に授賞式が行われました。 全回答企業の中で唯一、「SDGs戦略…

最高位「ゴールド」7年連続受賞。LGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標2023」

2023年11月7日、ソフトバンクはLGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2023」の最高位「ゴールド」を2017年から7年連続で受賞しました。

学生が考えるソフトバンクの魅力は? 日本工学院と産学連携で挑む動画制作プロジェクト

クリエイティブ分野からスポーツ分野まで幅広い知識が学べる総合専門学校「日本工学院」とソフトバンクが産学連携プロジェクトに取り組みました。学生ならではの視点で「ソフトバンクのビジネスをプロモートする動画制作」に挑戦するプロジェクトはどんなき…