ソフトバンクのこと ~こんな活動しています~

ソフトバンクのこと
~こんな活動しています~

事業、働く人、CSRの取り組み、決算レポートなど、ソフトバンクのいろいろな活動を紹介します。
決算説明会 株主総会 記者会見 孫正義 宮内謙 SDGs サステナビリティ DX 働き方 テレワーク 通信エリア スマートビル 復興支援 シェアリング CSR

“歩く” を社会課題解決の一歩に。「アルコイン」で広がる人流データの可能性|SoftBank SDGs Actions #29

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、当事者自らの言葉で紹介します。29回目は、グループ会社の株式会…

3年連続! サステナビリティに優れた企業として、ソフトバンクが「DJSI World Index」に選定

2024年12月、ソフトバンク株式会社は、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)指数である「Dow Jones Sustainability Index」(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、以下「DJSI」)の「World Index」の構成銘柄に、3年連続で選定されま…

柔軟な働き方を支援するショートタイムワークが「Zero Project Awards 2025」を受賞

Zero Projectは、「雇用」と「情報通信技術(ICT)」をテーマに、「Zero Project Awards 2025」受賞者を発表。45カ国から77の革新的なソリューションが選ばれ、ソフトバンク株式会社が東京大学先端科学技術研究センターと協力し取り組む「ショートタイムワー…

3年連続受賞! ソフトバンクがJ.D. パワー 法人向けネットワークサービス顧客満足度調査 大企業市場部門で総合第1位に

顧客満足度(CS)に関する調査・コンサルティングを行う国際的な専門機関による「J.D. パワー2024年法人向けネットワークサービス顧客満足度調査℠」の大企業市場部門で、ソフトバンクが総合満足度第1位を受賞しました。3年連続となる受賞を記念し、12月9日に…

「先回り」提案で、法人企業のITインフラを支える伴走者に 〜 最前線で働く社員 Vol.6 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第6回は、大阪府のネットワークセンターで、法人…

国際平和に向けた取り組みへの支援として、広島県に8億5千万円を寄付

ソフトバンク株式会社は、企業の社会的責任を果たすCSR活動の一環として、平和への取り組みを支援するため広島県に8億5千万円を寄付しました。12月9日に県庁で開催された寄附金贈呈式では、湯﨑英彦知事から感謝状が贈られました。 コーポレート統括 CSR本部…

Cubic Telecomとの戦略的パートナーシップにより、ソフトバンクが在日アイルランド商工会議所から「Company of the Year」を受賞

2024年11月15日、在日アイルランド商工会議所(以下「IJCC」)が主催する「Ireland Japan Business Award 2024」が開催され、アイルランドと日本のビジネス関係に最も貢献した企業として、ソフトバンク株式会社が「Company of the Year」を受賞しました。

2年連続は史上初! ソフトバンクが「第6回日経SDGs経営大賞」で大賞を受賞。新設の「プライムシート企業」にも選出

国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」に貢献する先進企業を表彰する「第6回日経SDGs経営大賞」。ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が、史上初となる2年連続で大賞を受賞しました。また、継続して高い評価を得た企業を認定するため新たに設けら…

ソフトバンク・ビジョン・ファンドの累計投資損益が9四半期ぶりに黒字転換。ソフトバンクグループ株式会社 2025年3月期 第2四半期 決算説明会

2024年11月12日、ソフトバンクグループ株式会社の2025年3月期 第2四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFOの後藤芳光が、連結業績の内容について説明しました。

安心・元気・未来づくりをデジタル化で推進。大分県中津市と事業連携協定を締結

大分県中津市とソフトバンクは、デジタルデバイド(情報格差)の解消やICT活用による地域課題解決などのための事業連携協定を、2024年11月1日に締結しました。

通期業績予想を上方修正。全セグメント増収増益で順調に進捗 ーソフトバンク株式会社 2025年3月期 第2四半期 決算説明会レポート

2024年11月8日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 第2四半期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が2024年度の通期業績予想の上方修正を発表。あわせて、個人株主拡大に向けた取り組みや次世代社会インフラの構築に向けた進捗…

ワイモバイルが2024年J.D. パワーの顧客満足度調査 バリューキャリア部門で3年連続総合1位

「J.D. パワー 2024年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」で、ソフトバンク株式会社の「ワイモバイル」がバリューキャリア部門で総合No.1を受賞しました。3年連続の受賞を記念し、トロフィーの贈呈式が行われました。

瀬戸内の企業のデジタル化を後押しするコンシェルジュのような存在に 〜 最前線で働く社員 Vol.5 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第5回は、広島県福山市の拠点で、地域発のデジタ…

家族が働くオフィスを見学! 竹芝本社で「Family Day 2024」を開催

10月12日(土)、ソフトバンクの竹芝本社ビルで3度目となる「Family Day 2024」が開催されました。この日は3連休の中日ということもあり、ソフトバンク株式会社と竹芝に同居しているグループ会社合計12社の社員の親子・親戚・友だちなど約939組、総勢3,041名…

スマート林業の推進で持続可能な森林経営を。北海道上川郡下川町と共同研究協定を締結

北海道上川郡下川町とソフトバンク株式会社は、森林管理のデジタル化を通じて造林の効率化を図る共同研究協定を2024年10月11日に締結しました。

歴史と文化豊かな古都・奈良県の観光事業をDXで活性化。観光振興を推進する連携協定を締結

奈良県とソフトバンクは、2024年10月8日に、観光分野におけるDXを推進し、地域の観光振興や観光客の利便性向上を目的とする連携協定を締結しました。 奈良県は、歴史的・文化的観光資源を豊富に有する一方で、日帰り観光客が多いことによって観光消費額が低…

バスの自動運転やドローンの導入で、持続可能な公共交通インフラの実現を目指す。島根県松江市と事業連携協定を締結

島根県松江市とソフトバンクは、2024年10月4日にDXとICTの活用による物流・人流の発展や持続可能な基盤構築の推進に向けた事業連携協定を締結しました。

適切かつ安定的な経営体制を目指す ー「統合報告書 2024」 社外取締役 堀場厚氏メッセージ

9月30日に発刊されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。持続的な企業価値の向上のためには、実効性のある…

「長崎市を元気にしていきたい」暮らしや行政、産業・交流などのDX推進に向けた包括連携協定を締結

長崎市とソフトバンク株式会社は、長崎市の暮らしや行政、産業・交流など幅広い分野にデジタル技術を活用し、地域課題の解決や人材育成を目指す包括連携協定を2024年9月26日に締結しました。

日本語ベースのLLMを構築し次の飛躍に向けた礎をつくり上げる ー「統合報告書 2024」 国産生成AI 開発責任者メッセージ

9月30日に発刊されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。 ソフトバンクは、「次世代社会インフラ」の実現…

中期経営計画の達成と成長投資を両立 ー「統合報告書 2024」 取締役 専務執行役員 兼 CFO 藤原 和彦メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。今回は、取締役 専務執行役員 兼 CFO の藤原 和彦…

AIとの共存社会を支えるテクノロジー企業に進化する ー「統合報告書 2024」 CEO 宮川潤一メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。今回、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一…

ソフトバンクのサステナビリティの取り組みを網羅。「サステナビリティレポート」発刊

多くの企業が環境や社会に配慮した取り組みを行う中、ソフトバンクでも持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けてさまざまな取り組みを推進しています。 ソフトバンクのサステナビリティ戦略などの取り組みがまとめられた「サステナビリティレポート 202…

住民のニーズや将来的な人口減少による課題をテクノロジーでサポート。沖縄県読谷村と連携協定を締結

沖縄県読谷村(よみたんそん)とソフトバンクは2024年9月12日、持続可能な地域課題解決とSDGsの推進に関する連携協定を締結しました。 本協定は、読谷村が政策ビジョンとして掲げる「第2期読谷村ゆたさむら推進計画」実現に向けたものです。ソフトバンクのノ…

「若い世代におトクな投資体験を」株式分割と株主優待新設の狙い −個人投資家向け施策に関する説明会

2024年11月に株式分割を実施し、新たな株主優待制度を設けることを発表しているソフトバンク株式会社。9月11日に個人投資家に関する施策説明会を開催し、総務本部 副本部長の吉岡紋子が改めて施策の狙いを解説しました。

サプライチェーンとともに目指すネットゼロ|SoftBank SDGs Actions #27

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。27回目は、ソフトバンクのサ…

デジタルの力を防災に生かす。福井県と災害時の避難所支援等に関する応援協定を締結

福井県とソフトバンクは2024年9月9日、災害時の避難所や応急仮設住宅等に物資の供給協力を行う災害時応援協定を締結しました。

地域活性化に向け、訪日デジタルノマド誘致をサポート。宮崎県日向市と事業連携協定を締結

宮崎県日向市とソフトバンク株式会社は、「日向市DX推進計画」の推進に向けて、訪日デジタルノマドを対象とした言語支援や通信環境整備に係る事業連携協定を、2024年9月6日に締結しました。

未来を創るソフトバンクを “株主” として応援してほしい。ソフトバンクが株式分割をする目的

ソフトバンクは2024年10月1日付で、1株を10株に分割する株式分割を行い、株主優待を新たに設けます。 このタイミングでなぜ株式分割を行うのか、その狙いや株主優待を新設した目的について、総務本部 副本部長の吉岡紋子に聞きました。

コールセンターで働く社員の環境づくりがお客さま応対の品質向上へ 〜 最前線で働く社員 Vol.4 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第4回は、宮城県仙台市のコールセンターでオペレ…

盤石の財務健全性を維持しグループ総力でASI実現を。ソフトバンクグループ株式会社 2025年3月期 第1四半期 決算説明会

2024年8月7日、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)の2025年3月期 第1四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFOの後藤芳光が、連結業績とASI(人工超知能)実現への取り組みなどについて説明しました。 冒頭、直近の日経平均株価が、1…

脳がピクピクするまで考え続けてほしい。ソフトバンクアカデミア第15期入校式を開催

ソフトバンクグループの後継者およびAI群戦略を担う事業家を発掘・育成することを目的に2010年に開校した「ソフトバンクアカデミア」。7月31日、校長の孫正義とソフトバンクグループ各社の経営陣、そしてアカデミア生が一堂に会する中、第15期生の入校式が竹…

自律的なキャリア開発支援や生成AI活用の取り組みが評価。「プラチナキャリア・アワード」で優秀賞を受賞

7月31日に「第6回 プラチナキャリア・アワード」の表彰式が開催され、ソフトバンク株式会社が優秀賞「生成AIで社員と会社がともに成長」賞を受賞しました。 「プラチナキャリア・アワード」とは 「長期的視点」で「自律的な学び」を通じ「社会へ貢献」すると…

全セグメント増収増益の順調なスタート ーソフトバンク株式会社 2025年3月期 第1四半期 決算説明会レポート

2024年8月6日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 第1四半期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績と次世代社会インフラに向けた取り組みなどについて説明しました。 目次 売上高、営業利益ともに第1四半期単体で過去…

“責任あるAI” の実現に向け、社外有識者を交え「AI倫理委員会」を開催

国内外のあらゆる分野でAIの活用が急速に進む中、安全で信頼できるサービスを提供するため、企業にも適切にAIを取り扱う責任が求められています。ソフトバンクは、AIの活用や研究開発に関する基本指針「AI倫理ポリシー」やAIガバナンスのアドバイザリーボー…

保護者の心配を軽減したい。「タッチでメール」が「日本子育て支援大賞2024」を受賞

2024年7月12日に「日本子育て支援大賞2024」表彰式が開催され、ソフトバンクのあんしんみまもりサービス「タッチでメール」が受賞しました。 今年話題になった子育てに関するトレンドが一堂に。「タッチでメール」はモノ・サービス部門で受賞 「日本子育て支…

ソフトバンク初の「AWS Top Engineers」が誕生。未経験から「AWS Jr. Champions」に選出された社員も

AWS(Amazon Web Services) のパートナー企業のエンジニアに贈られる「2024 Japan AWS Top Engineers」と「2024 JAPAN AWS Jr. Champions」を、ソフトバンクの社員2名が受賞しました。「Japan AWS Top Engineers」の受賞は初めてとなります。クラウドサービ…

Pepperが朝日環境大臣政務官を表敬訪問。「環境月間」の啓発活動を報告

ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper」は、2024年6月27日に朝日健太郎環境大臣政務官を表敬訪問しました。 6月5日の「環境の日」にも環境省を訪問していたPepper。環境省のネイチャーポジティブキャラクターの「だいだらポジー」、環境…

先端テクノロジーと共生する社会を見据えた地域の人材育成を。熊本大学、熊本トヨタ株式会社と連携協定を締結

熊本大学、熊本トヨタ株式会社およびソフトバンクは、ロボットやAIなどと共生する将来の社会で活躍する人材の育成を目指し、教育・学習・研究機会を創出することを目的とした3者による連携協定を2024年6月26日に締結しました。

球場が白一色に! 20年の時を経て「白のキセキ 2024」が東京ドームで開催

2024年7月2日、「白のキセキ 2024 in 東京」が開催されました。20年ぶりの開催となる「白のキセキ」は4月20日の福岡を皮切りに、5月22日には大阪で、そして今回の7月2日は東京で行われ、会場となった東京ドームにはソフトバンクグループ各社の社員とその家族…

デジタル技術と地域の情報を掛け合わせ行政サービスの向上を。愛知県東浦町と包括連携協定を締結

愛知県東浦町とソフトバンク株式会社は、ICTソリューションや先端技術などを活用して、住⺠サービスの向上と効率的な行政の実現を目指し、2024年6月20日に包括連携協定を締結しました。

竹芝でもヤクルト VS ソフトバンク戦! プロ野球ライブビューイングに総勢330名が集結

2024年6月12日、「日本生命セ・パ交流戦 東京ヤクルトスワローズ VS 福岡ソフトバンクホークス」のライブビューイングイベントが東京ポートシティ竹芝 ポートホールで開催されました。なんと、今年はスペシャルゲストに元プロ野球選手の内川聖一さんをお迎え…

全国1,600平方メートルで植樹。地域に根ざした生物多様性の保全を

ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための活動の一環として、森林保全を目的とした植樹などを行っています。2023年は北海道富良野市をはじめ、5拠点で約1,600平方メートルに相当する植樹などの森林保全活動を実施しました。

人工超知能「ASI」の実現がソフトバンクグループの使命 -ソフトバンクグループ株式会社 第44回定時株主総会

2024年6月21日、ソフトバンクグループ株式会社の第44回定時株主総会が開催。 代表取締役 会長兼社長執行役員の孫正義が議長を務め、報告事項、決議事項議案、事業戦略の説明と質疑応答を行い、2つの議案について決議が行われました。

大きな災害を経験した地域だからこそ備えを。熊本県と災害時の相互連携に関する協定を締結

兵庫県西宮市にある武庫川女子大学とソフトバンクは、2024年5月31日に産学連携協定を締結しました。持続可能な社会の実現に向けてSDGsの推進や地域創生などを目的とし、ICT等を活用した次世代デジタル人材育成や地域課題の解決などに取り組んでいきます。

AIとの共存社会を支えるテクノロジー企業として、さらなる成長を目指す -ソフトバンク株式会社 第38回定時株主総会

6月20日10時より、ソフトバンク株式会社 第38回定時株主総会が開催されます。この模様がライブ配信されますので、ぜひご覧ください。 他にも、ソフトバンク公式サイトや公式SNSでライブ中継されます。

AIで検索の常識が変わる! AI検索エンジン「Perplexity」と戦略的提携を発表

6月17日、ソフトバンク株式会社は米サンフランシスコ発の生成AI系スタートアップとして注目を集めるPerplexity(パープレキシティ)社との戦略的提携について記者発表会を開催。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのお客さま向けに、新時代のAI検索エンジン…

地方創生事業を通じて、地域を活性化できる人材の育成を。武庫川女子大学と産学連携協定を締結

兵庫県西宮市にある武庫川女子大学とソフトバンクは、2024年5月31日に産学連携協定を締結しました。持続可能な社会の実現に向けてSDGsの推進や地域創生などを目的とし、ICT等を活用した次世代デジタル人材育成や地域課題の解決などに取り組んでいきます。

陸地からの復旧活動が困難な場合に備える。海上から通信機材を届ける合同災害訓練を海上保安庁と実施

いつ発生するか分からない大規模災害。地震などの災害では通信ネットワークにも多大な被害が発生し、お客さまが利用する通信サービスに影響が出る場合があります。ソフトバンクは陸地からの復旧活動が困難な場合に備え、海上保安庁と災害協定を締結。必要な…

圧倒的な突破力の物語『志高く 孫正義正伝』。編集者が読み解く人生と仕事へのヒント

1987年からソフトバンクグループ代表 孫正義の密着取材を続け、その軌跡をさまざまなエピソードを織り交ぜて丹念に記録し続けてきた井上篤夫氏の書籍『志高く 孫正義正伝 決定版』の文庫本が、2024年4月に発売されました。初版から20年が経ちますが、版を重…