ソフトバンクのこと ~こんな活動しています~

ソフトバンクのこと
~こんな活動しています~

事業、働く人、CSRの取り組み、決算レポートなど、ソフトバンクのいろいろな活動を紹介します。
決算説明会 株主総会 記者会見 孫正義 宮内謙 SDGs サステナビリティ DX 働き方 テレワーク 通信エリア スマートビル 復興支援 シェアリング CSR

わずか2カ月半で250万超のAIエージェントを作成。全社員が身につけた “AIを使うチカラ”

わずか2カ月で250万を超えるAIエージェントが誕生 —— ソフトバンクの全社員を巻き込んだビッグプロジェクトは、単なる社内へのAI導入ではなく、“AIを使いこなす人材を育てる” ための前例のない取り組みでした。AIが、特別なものではなく、日常の仕事道具のひ…

2年連続「プライムシート企業」選出へ。ソフトバンクが「第7回日経SDGs経営大賞」で最高評価 “星5” を5年連続獲得

国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」への貢献と企業価値向上を両立した先進企業の取り組みを評価する「第7回日経SDGs経営大賞」で、ソフトバンク株式会社が最高評価の “星5” を獲得しました。2025年11月27日に都内で行われた授賞式では、昨年に続き、高い…

市民にデジタル活用の感動を。感動産業特区を宣言する沖縄県うるま市と連携協定を締結

沖縄県うるま市とソフトバンク株式会社は、ICTの利用を促進することで地域のデジタルデバイド解消を図り、安心・安全な市民生活と地域活性化のさらなる実現に向けて、2025年11月21日に事業連携協定を締結しました。 市民のデジタル活用向上を目的としたスマ…

ワイモバイルが4年連続1位! 「J.D. パワー 2025年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」のバリューキャリアで総合No.1を受賞

顧客満足度(CS)に関する調査・コンサルティングを行う国際的な専門機関による“J.D. パワー 2025年携帯電話サービス顧客満足度調査℠”のバリューキャリアにおいて、ソフトバンク株式会社のワイモバイルが総合1位を4年連続で受賞しました。 バリューキャリア…

3,000人超の社員と家族を “おもてなし”。「Family Day 2025」でソフトバンク本社をまるごと体験

11月2日(日)、ソフトバンクの竹芝本社ビルで「Family Day 2025」が開催されました。Family Dayは年に一回行われる、社員が家族や友人をオフィスに招待し、社員食堂で食事をしたりイベントに参加したりできる特別な日。約800組、総勢3,000人を超える家族が…

【レポート公開】ソフトバンクグループ株式会社の2026年3月期 第2四半期 決算説明会が開催されました

2025年11月11日、ソフトバンクグループ株式会社の2026年3月期 第2四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFOの後藤芳光が、連結業績の内容について説明しました。当日の模様はソフトバンクグループ株式会社の公式サイトでご覧ください。 ソフト…

地域発の防災対策を全国でも役立てたい。岐阜県と大規模災害時の相互連携に関する協定を締結

岐阜県とソフトバンク株式会社は、大規模災害に向けた相互連携に関する協定を、2025年10月29日に締結しました。この協定は、岐阜県内で震度5強以上の地震や風水害・雪害などの大規模な自然災害が発生した際や発生が予想される場合、相互に連携し、迅速かつ…

楽しみながら環境について考える。ソフトバンクの「NatureBank」ブースで花すくい体験

10月25、26日の2日間、東京都江東区の豊洲公園でGreenSnap株式会社主催の植物イベント「GreenSnap Marche」が開催され、ソフトバンクが「NatureBank」のブースを出展しました。 学んで、集めて、楽しむ! スタンプを集めながら知るソフトバンクの環境への取…

上期過去最高、全セグメント増収増益を達成。「SB OAI Japan」発足でAI戦略が加速 ーソフトバンク株式会社 2026年3月期 第2四半期 決算説明会

2025年11月5日、ソフトバンク株式会社は2026年3月期 第2四半期 決算説明会を開催しました。代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川潤一は全セグメントでの増収増益により、売上高・営業利益・純利益のいずれも上期として過去最高であったと報告。あわせて「SB …

「住みたくなるまち日本一」の実現を目指し官民で連携。宮城県富谷市とデジタル技術で地域創生を推進する協定を締結

宮城県富谷市とソフトバンク株式会社は、デジタル技術やAIを活用した地域創生とまちづくりを推進するための連携協定を、2025年10月23日に締結しました。 この日の締結式では、2020年から市の一員として活躍してきたPepperが進行の一部を代行。5年前を振り返…

ソフトバンクの株主だからこその体験を。株主特典を通じて企業をより身近に

少額から始めやすいソフトバンクの株式投資。株式を保有することで得られる配当や株主優待を魅力に感じている株主の方も多いと思いますが、それらに加え、ソフトバンクでは株主特典が設けられているのをご存じですか?今年から新たに始まったソフトバンクの…

全社員に向けた生成AI活用推進の取り組みが評価。「GenAI HR Awards 2025」企業セクター・大手企業の部でグランプリを受賞

ソフトバンク株式会社は、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が主催する「GenAI HR Awards 2025」において、企業セクター・大手企業の部でグランプリを受賞しました。

子どもたちの “やりたい” に応える。DXでスポーツ教育の格差に挑む「SoftBank Jr.バスケ DXアクション」

人数が足りず大会に出られない。専門的な指導者がいない。少子化や指導者不足など、地域によるスポーツ環境の格差は今、深刻な社会課題となっています。 その現状を変えようと、公益財団法人日本バスケットボール協会(以下「JBA」)と株式会社博報堂(以下…

秋田県と育む森林再生。こまちスタジアムで150本の苗木を植樹

2025年10月18日、秋田県とソフトバンク株式会社は、こまちスタジアム(正式名「秋田県立野球場」)で「日本森林再生応援プロジェクト@秋田県植樹イベント」を開催しました。地域住民や地元の小・中学校の野球部員が参加し、スタジアム周辺で苗木を植える活…

通信ネットワークの “心臓部” を24時間365日守り続ける 〜 最前線で働く社員 Vol.9 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第9回は、広島県でネットワークセンターの電源・…

実効性のあるガバナンスとスピード感のある経営を両立し、企業価値を最大化 ー「統合報告書 2025」社外取締役 越直美氏インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

人口減少が進む地域の創生に重要な鍵となるDX。和歌山市とDX連携協定を締結

和歌山市とソフトバンク株式会社は、2025年10月2日にDX連携協定を締結しました。「きらり 輝く 元気和歌山市」のビジョン実現に向け、DXを推進することで、市民の利便性向上、新たな価値の提供、安心・安全で快適なまちづくりを目指し、以下の5項目について…

挑戦と自律で進化する、最適な人材ポートフォリオ戦略 ー「統合報告書 2025」 人事担当役員インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

変革への投資と過去最高益の両立へ。次期中期経営計画への助走を加速 ー「統合報告書 2025」 取締役 専務執行役員 兼 CFO 藤原 和彦メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

ソフトバンク株の魅力はAIを軸とした成長戦略と株主還元。国内最大級のIRイベントにブース出展

9月26・27日、個人投資家と上場企業が直接交流できる国内最大級のイベント「日経・東証IRフェア2025」が東京ビッグサイトで開催されました。ソフトバンクは、AIや次世代通信インフラを中心とした成長戦略や中期経営計画を紹介し、個人投資家に事業や今後の方…

大規模災害時に重要拠点の迅速な通信確保を。和歌山県すさみ町と防災連携協定を締結

2021年からドローンの活用に取り組んでいる和歌山県すさみ町とソフトバンク株式会社は、災害対応における相互協力体制を強化する「災害時における防災連携協定」を2025年9月30日に締結しました。南海トラフ大地震などの大規模災害発生による通信途絶を防ぎ、…

「ユーザーファースト」を合言葉に、キャッシュレス決済市場で圧倒的No.1を目指す ー「統合報告書 2025」PayPay 金融推進本部長インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

「技術の羅針盤」として事業創出に挑む先端技術研究所の戦略 ー「統合報告書 2025」先端技術研究所 所長インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

ソブリンAIを成長ドライバーに。国産LLM開発がもたらす、ソフトバンクの次なる飛躍 ー「統合報告書 2025」国産生成AI開発責任者インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

大学生が本気で地域課題に挑む。ソフトバンクの地方創生インターン「TURE-TECH」

全国の学生が自治体とタッグを組み、地域課題の解決に挑むソフトバンクのインターン「TURE-TECH(ツレテク)」。地域の現場で本気の提案に取り組むこのプログラムは、今年で10周年を迎えます。「次の時代をつくる変革リーダーを目指すためのプログラム」と題…

「唯一無二の、なくてはならない存在」へ。AIを成長機会とする次世代社会インフラ企業になる。 ー「統合報告書 2025」 CEO 宮川潤一メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

手話接客の工夫を学ぶ機会に。資生堂・スターバックス・ソフトバンクの業界を越えた交流

9月12日、株式会社資生堂の本社で“手話キャリア交流会”が開催されました。資生堂インタラクティブビューティー株式会社(以下「SIB」)、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(以下「スターバックス」)、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」…

徹底的なヒアリングとAI活用で業務効率化を推進 〜 最前線で働く社員 Vol.8 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第8回は、愛知県名古屋市でネットワーク建設業務…

AIなどを活用したDX推進やデジタル人材育成で変革を。愛知県安城市と包括連携協定を締結

愛知県安城市とソフトバンク株式会社は、2025年9月16日に包括連携協定を締結しました。AIなどのデジタル先端技術を活用したDX推進により、地域社会の持続的な発展を目指し、以下の6項目について協力していきます。 (1)市民サービス向上に寄与する取り組み…

【NatureBank】 ~1分で分かるキーワード #299

ソフトバンクとグループ各社が提供するアプリやサービスを日常生活で利用し、環境にやさしい行動を取ることで、CO2削減に貢献し、植樹につなげる参加型の森林保全の取り組み 日常の中の身近な行動で森林保全に貢献できる 「NatureBank(ネイチャーバンク)」…

水の源、そして防災の役割も担う森林。未来のために環境を守る協定を兵庫県と締結

兵庫県とソフトバンク株式会社は、脱炭素社会の実現に向け、植樹などの森林保全活動を連携して進めるための協定を、2025年8月29日に締結しました。また、ソフトバンクは、全国47道府県市の森林保全を支援する「日本森林再生応援プロジェクト」の一環として、…

現場を知る経験を強みに、営業活動を強力バックアップ 〜 最前線で働く社員 Vol.7 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第7回は、宮城県仙台市で営業支援を行う入社5年…

次世代育成を起点にまちづくりの発展を。DX推進および教育支援のための事業連携協定を岩手県大船渡市と締結

岩手県大船渡市とソフトバンク株式会社は、AIやデジタル技術を活用した地域創生の推進や市民サービスの向上を目指した事業連携協定を、2025年8月6日に締結しました。DX推進および教育支援に関する、以下6つの事項に取り組みます。

ウェルビーイング推進の意義をデータで証明。データ分析から分かった社員の充実度とパフォーマンスの関係性

企業が社員のウェルビーイングを追求する動きが当たり前になりつつありますが、そもそもウェルビーイング推進の取り組みはなぜ重要なのでしょうか? ソフトバンクでは社員の充実度を長期にわたって測定しており、社員の仕事のパフォーマンスとの関係を分析し…

社員を支える環境を作る。ソフトバンクが取り組むウェルビーイング施策|SoftBank SDGs Actions #34

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当者自らの言葉で紹介します。34回目は、最先端のAI・ICTを積…

ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資利益が貢献ーソフトバンクグループ株式会社 2026年3月期 第1四半期 決算説明会

2025年8月7日、ソフトバンクグループ株式会社の2026年3月期 第1四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFO 兼 CISO 兼 GCOの後藤芳光が、連結業績の内容について説明しました。

ファイナンス事業の営業利益が2倍超に。過去最高益に向けてし好スタート ーソフトバンク株式会社 2026年3月期 第1四半期決算説明会レポート

2025年8月5日16時より、ソフトバンク株式会社の2026年3月期第1四半期 決算説明会が開催されます。当日は、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一らが出席予定。説明会の模様はソフトバンク公式YouTubeチャンネル のほか、以下でライブ配信されます。ぜひ…

“安心して選ばれるブランド” であるために。ソフトバンクが取り組む模倣品対策

近年、インターネット通販や越境ECサイトの普及に伴って、デザインを無断で使用して製造・販売される模倣品が多く出回っています。こうした被害拡大を受け、税関職員が模倣品対策に取り組むソフトバンクを視察に訪れました。模倣品対策の紹介や、正規品と模…

日本の森林回復を。全国47道府県市の森林保全支援と消費者参加型植樹プログラム「NatureBank」を開始

2025年7月30日、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、森林保全支援や脱炭素社会の実現を目的とした新たな森林保全の取り組みを発表しました。記者会見には全国47道府県市の自治体代表者や、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一らが出席し…

広がる産学連携。ICTで地域課題に挑む「産学連携プロジェクトAWARD」開催、67校から6つの事例を表彰

ソフトバンクと全国の大学などが連携し、ICTを活用して社会課題の解決に取り組む「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」。発足から1年が経ち、これまでの取り組みを共有しあう場として「産学連携プロジェクトAWARD」が2025年7月11日に初開…

特産のアーサ水揚量減少への対策をきっかけに、さまざまな地域課題解決へ。沖縄県北中城村と連携協定締結

沖縄県北中城村(きたなかぐすくそん)とソフトバンク株式会社は、2025年7月18日に「地域活性化に関する包括連携協定」を締結しました。同村の特産品であるアーサ(ヒトエグサ)の水揚量減少という課題をきっかけに協議を重ねる中で、北中城村が抱えるさまざ…

データ×AIで福島の魅力を再発見。博報堂テクノロジーズとソフトバンクがハッカソンを共催

ソフトバンクの竹芝本社にて、博報堂テクノロジーズとソフトバンクが共催するハッカソンの最終発表会が開催されました。 本ハッカソンでは、「データ×AIを活用して福島の魅力を伝える」をテーマに、博報堂テクノロジーズのデータサイエンティストとソフトバ…

1万人の社員や家族が応援! 観客席を黒く染めた「ソフトバンクホークス誕生20周年デー in 東京ドーム」

2025年7月1日、東京ドームで「福岡ソフトバンクホークス誕生20周年デー in 東京」が開催され、ソフトバンクグループ各社の社員とその家族約1万人が応援に駆けつけました。球団の節目を記念したこの日は、野球を中心に、バスケットボールやダンスなど他競技と…

“自分の言葉” で相談できる安心を。聴覚に障がいのある方に寄り添うソフトバンクショップの手話サポート

ソフトバンクショップでは、聴覚に障がいのあるお客さまにも安心して携帯電話をご利用いただけるよう、手話対応が可能なスタッフが常駐する「手話カウンター」や、障がいのある方に向けた総合的なサポートサービス「スマホライフサポート」を設けています。 …

10年後には「ASIのNo.1プラットフォーマー」に -ソフトバンクグループ株式会社 第45回定時株主総会

6月27日、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)の第45回定時株主総会が開催されました。 東京国際フォーラムの会場とオンラインのハイブリッド型で、代表取締役 会長兼社長執行役員の孫正義が議長を務め、報告事項、決議事項議案、成長戦略の説明お…

加速するAI戦略で、次の成長ステージへ-ソフトバンク株式会社 第39回定時株主総会レポート 

2025年6月26日、ソフトバンク株式会社 第39回定時株主総会を開催しました。本年も会場とオンラインのハイブリッド型で、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が議長を務め、報告事項、決議事項議案、成長戦略の説明および質疑応答を行い、3つの議案につ…

すべての社員が活躍できる環境づくりを。DE&I推進に取り組むソフトバンクのコミュニティ「Terra's」

近年、企業が積極的に取り組むようになったDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)は、単なるスローガンにとどまらず、社会全体の課題として広く認識されています。多様な人材が活躍できる環境づくりに力を入れているソフトバンクでも、全社…

庁内DX推進へ新設のアドバイザー職にソフトバンク社員が就任。宮城県大郷町と事業連携協定を締結

宮城県大郷町とソフトバンク株式会社は、2025年6月19日に事業連携協定を締結しました。庁内業務での生成AI利活用を見据えた庁内DXの推進や、ICTの活用による住民向けサービス向上を目指し、以下6つの事項に取り組みます。

竹芝でのヤクルトVSソフトバンク応援合戦。ライブビューイングイベント成功に奮闘する社員MCに密着

2025年6月6日、東京ポートシティ竹芝 ポートホールで「日本生命 セ・パ交流戦 東京ヤクルトスワローズ VS 福岡ソフトバンクホークス」のライブビューイングイベントが開催されました。共に港区に本社を構えるヤクルトとソフトバンクの社員や家族・友人など総…

アイルランドの起業家140名がソフトバンクを訪問。国を越えて起業家精神と成長のビジョンを共有

5月27日、ソフトバンク竹芝本社に、アイルランドのスタートアップ支援プログラムの一環として、同国のスタートアップ企業や政府関係者約140名が訪問し、アイルランドに本社を置くCubic³※のバリー・ネーピアCEO、シェーン・ソローアンCOOとのパネルディスカッ…