ソフトバンクのこと ~こんな活動しています~

ソフトバンクのこと
~こんな活動しています~

事業、働く人、CSRの取り組み、決算レポートなど、ソフトバンクのいろいろな活動を紹介します。
決算説明会 株主総会 記者会見 孫正義 宮内謙 SDGs サステナビリティ DX 働き方 テレワーク 通信エリア スマートビル 復興支援 シェアリング CSR

適切かつ安定的な経営体制を目指す ー「統合報告書 2024」 社外取締役 堀場厚氏メッセージ

9月30日に発刊されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。持続的な企業価値の向上のためには、実効性のある…

AIは超知性の時代へ。加速するAI進化の潮流を逃さず、今アクションを。SoftBank World 2024講演レポート

「加速するAI革命。未来を見据え、いま動く。」をテーマに、ソフトバンクとして最大規模の法人向けイベント「SoftBank World 2024」が、10月3〜4日に開催されました。 ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役 会長兼社長執行役員の孫正義をはじめ、ソフト…

「長崎市を元気にしていきたい」暮らしや行政、産業・交流などのDX推進に向けた包括連携協定を締結

長崎市とソフトバンク株式会社は、長崎市の暮らしや行政、産業・交流など幅広い分野にデジタル技術を活用し、地域課題の解決や人材育成を目指す包括連携協定を2024年9月26日に締結しました。

日本語ベースのLLMを構築し次の飛躍に向けた礎をつくり上げる ー「統合報告書 2024」 国産生成AI 開発責任者メッセージ

9月30日に発刊されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。 ソフトバンクは、「次世代社会インフラ」の実現…

中期経営計画の達成と成長投資を両立 ー「統合報告書 2024」 取締役 専務執行役員 兼 CFO 藤原 和彦メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。今回は、取締役 専務執行役員 兼 CFO の藤原 和彦…

AIとの共存社会を支えるテクノロジー企業に進化する ー「統合報告書 2024」 CEO 宮川潤一メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。今回、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一…

加速するAI革命。未来を見据え、いま動く。「SoftBank World 2024」開催

ソフトバンクとして最大規模の法人向けイベント「SoftBank World 2024」が、10月4日(金)にオンライン開催されます。ソフトバンクが注力する、AI時代の基盤となる次世代社会インフラの構築に向けた取り組みのほか、AIを活用した社会課題の解決など、AIをは…

ソフトバンクのサステナビリティの取り組みを網羅。「サステナビリティレポート」発刊

多くの企業が環境や社会に配慮した取り組みを行う中、ソフトバンクでも持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けてさまざまな取り組みを推進しています。 ソフトバンクのサステナビリティ戦略などの取り組みがまとめられた「サステナビリティレポート 202…

住民のニーズや将来的な人口減少による課題をテクノロジーでサポート。沖縄県読谷村と連携協定を締結

沖縄県読谷村(よみたんそん)とソフトバンクは2024年9月12日、持続可能な地域課題解決とSDGsの推進に関する連携協定を締結しました。 本協定は、読谷村が政策ビジョンとして掲げる「第2期読谷村ゆたさむら推進計画」実現に向けたものです。ソフトバンクのノ…

「若い世代におトクな投資体験を」株式分割と株主優待新設の狙い −個人投資家向け施策に関する説明会

2024年11月に株式分割を実施し、新たな株主優待制度を設けることを発表しているソフトバンク株式会社。9月11日に個人投資家に関する施策説明会を開催し、総務本部 副本部長の吉岡紋子が改めて施策の狙いを解説しました。

VIVA! 福岡ソフトバンクホークス、4年ぶりのリーグ制覇!

9月23日、福岡ソフトバンクホークスが4年ぶり22回目(前身球団時代も含む、ソフトバンクホークスとしては7回目)のパーソル パ・リーグ優勝を果たしました!

サプライチェーンとともに目指すネットゼロ|SoftBank SDGs Actions #27

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。27回目は、ソフトバンクのサ…

デジタルの力を防災に生かす。福井県と災害時の避難所支援等に関する応援協定を締結

福井県とソフトバンクは2024年9月9日、災害時の避難所や応急仮設住宅等に物資の供給協力を行う災害時応援協定を締結しました。

地域活性化に向け、訪日デジタルノマド誘致をサポート。宮崎県日向市と事業連携協定を締結

宮崎県日向市とソフトバンク株式会社は、「日向市DX推進計画」の推進に向けて、訪日デジタルノマドを対象とした言語支援や通信環境整備に係る事業連携協定を、2024年9月6日に締結しました。

未来を創るソフトバンクを “株主” として応援してほしい。ソフトバンクが株式分割をする目的

ソフトバンクは2024年10月1日付で、1株を10株に分割する株式分割を行い、株主優待を新たに設けます。 このタイミングでなぜ株式分割を行うのか、その狙いや株主優待を新設した目的について、総務本部 副本部長の吉岡紋子に聞きました。

被災地の固定電話を衛星でつなぐ。企業の枠を超えた能登半島地震での通信インフラ復旧

2024年1月に発生した能登半島地震。震度6強が観測された石川県穴水町では地震発生後、固定電話や携帯電話が利用できない状況に。一般社団法人日本ユニファイド通信事業者協会(JUSA)とソフトバンクなどJUSAの会員各社、静岡県西伊豆町が協力して、避難所な…

避難所に駆けつけてスマホ利用をサポート。「スマサポ号」で取り組む被災地支援

もし大きな災害が起こり避難所などで一時的に過ごすことになった場合、どんな困りごとが出てくるか想像したことはありますか? 今や生活必需品とも言えるスマホに関連する悩みを解決するため、ソフトバンクでは「スマホなんでもサポート号(以下、スマサポ号…

コールセンターで働く社員の環境づくりがお客さま応対の品質向上へ 〜 最前線で働く社員 Vol.4 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第4回は、宮城県仙台市のコールセンターでオペレ…

情報格差のない社会を目指す “スマホ教室” 。「社会課題に、アンサーを。」CM出演社員インタビュー②

社会課題解決への取り組みを紹介するプロジェクト「社会課題に、アンサーを。」。福山雅治さんが出演するCM「宣言」篇には、実際の業務に携わる社員が登場しています。 第1弾の、持ち運び衛星アンテナ(可搬型衛星アンテナ)のシーンで出演した社員インタビ…

マレーシア政府職員がソフトバンク竹芝本社でスマートビルやHAPSなどの最先端技術を視察

2024年8月7日に、独立行政法人 国際協力機構(JICA)が主催するマレーシア国別研修「LEP2.0 コミュニケ―ション・マルチメディア産業」に招へいされた、マレーシアの情報通信省の事務次官を含む政府職員関係者13名が、ソフトバンク竹芝本社を訪れました。政府…

盤石の財務健全性を維持しグループ総力でASI実現を。ソフトバンクグループ株式会社 2025年3月期 第1四半期 決算説明会

2024年8月7日、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)の2025年3月期 第1四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFOの後藤芳光が、連結業績とASI(人工超知能)実現への取り組みなどについて説明しました。 冒頭、直近の日経平均株価が、1…

愛知をオープンイノベーションの先進都市に。国内最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」 CEOインタビュー

2024年10月、愛知県名古屋市に日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」が誕生します。「Aichi-Startup戦略」の中核拠点に位置づけられるこの施設は、愛知県の強みである産業集積を生かし、モノづくりの伝統や技術とスタートアップとの融合によるイノ…

脳がピクピクするまで考え続けてほしい。ソフトバンクアカデミア第15期入校式を開催

ソフトバンクグループの後継者およびAI群戦略を担う事業家を発掘・育成することを目的に2010年に開校した「ソフトバンクアカデミア」。7月31日、校長の孫正義とソフトバンクグループ各社の経営陣、そしてアカデミア生が一堂に会する中、第15期生の入校式が竹…

自律的なキャリア開発支援や生成AI活用の取り組みが評価。「プラチナキャリア・アワード」で優秀賞を受賞

7月31日に「第6回 プラチナキャリア・アワード」の表彰式が開催され、ソフトバンク株式会社が優秀賞「生成AIで社員と会社がともに成長」賞を受賞しました。 「プラチナキャリア・アワード」とは 「長期的視点」で「自律的な学び」を通じ「社会へ貢献」すると…

困ったときには頼りにしてほしい。一人一人のお悩みに寄り添うソフトバンクショップの店頭サービス

「機種変更後のスマホの設定が1人でできない」「料金プランの違いを理解するのが難しい…」などのスマホに関するお悩み。オンラインで簡単にスマホの手続きができる時代になったけど、直接色々聞いてみたいという人には店舗に行く方が安心だったりしますよね。…

全セグメント増収増益の順調なスタート ーソフトバンク株式会社 2025年3月期 第1四半期 決算説明会レポート

2024年8月6日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 第1四半期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績と次世代社会インフラに向けた取り組みなどについて説明しました。 目次 売上高、営業利益ともに第1四半期単体で過去…

“責任あるAI” の実現に向け、社外有識者を交え「AI倫理委員会」を開催

国内外のあらゆる分野でAIの活用が急速に進む中、安全で信頼できるサービスを提供するため、企業にも適切にAIを取り扱う責任が求められています。ソフトバンクは、AIの活用や研究開発に関する基本指針「AI倫理ポリシー」やAIガバナンスのアドバイザリーボー…

保護者の心配を軽減したい。「タッチでメール」が「日本子育て支援大賞2024」を受賞

2024年7月12日に「日本子育て支援大賞2024」表彰式が開催され、ソフトバンクのあんしんみまもりサービス「タッチでメール」が受賞しました。 今年話題になった子育てに関するトレンドが一堂に。「タッチでメール」はモノ・サービス部門で受賞 「日本子育て支…

ソフトバンク初の「AWS Top Engineers」が誕生。未経験から「AWS Jr. Champions」に選出された社員も

AWS(Amazon Web Services) のパートナー企業のエンジニアに贈られる「2024 Japan AWS Top Engineers」と「2024 JAPAN AWS Jr. Champions」を、ソフトバンクの社員2名が受賞しました。「Japan AWS Top Engineers」の受賞は初めてとなります。クラウドサービ…

Pepperが朝日環境大臣政務官を表敬訪問。「環境月間」の啓発活動を報告

ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper」は、2024年6月27日に朝日健太郎環境大臣政務官を表敬訪問しました。 6月5日の「環境の日」にも環境省を訪問していたPepper。環境省のネイチャーポジティブキャラクターの「だいだらポジー」、環境…

より安全で迅速な通信復旧を。半年前の教訓をもとに臨む大規模防災訓練

2024年6月、ソフトバンクの通信ネットワークを保守・運用管理する部門ならびに協力会社メンバーによる、防災訓練が関東地区で実施されました。2024年1月の能登半島地震における復旧対応の経験を受け、より安全で迅速に復旧させるために、防災対策の内容も日…

先端テクノロジーと共生する社会を見据えた地域の人材育成を。熊本大学、熊本トヨタ株式会社と連携協定を締結

熊本大学、熊本トヨタ株式会社およびソフトバンクは、ロボットやAIなどと共生する将来の社会で活躍する人材の育成を目指し、教育・学習・研究機会を創出することを目的とした3者による連携協定を2024年6月26日に締結しました。

球場が白一色に! 20年の時を経て「白のキセキ 2024」が東京ドームで開催

2024年7月2日、「白のキセキ 2024 in 東京」が開催されました。20年ぶりの開催となる「白のキセキ」は4月20日の福岡を皮切りに、5月22日には大阪で、そして今回の7月2日は東京で行われ、会場となった東京ドームにはソフトバンクグループ各社の社員とその家族…

苦手や困りごとを抱える子どもの “ひとりでできる” を増やす。行動手順を視覚化するアプリを先生たちが体験

大阪府守口市の小学校教員が参加する「守口市教育研究会 支援教育小学校部会」で、日常生活に困りごとを抱える子どもをサポートするスマホアプリ「アシストガイド」を体験するワークショップが行われました。

デジタル技術と地域の情報を掛け合わせ行政サービスの向上を。愛知県東浦町と包括連携協定を締結

愛知県東浦町とソフトバンク株式会社は、ICTソリューションや先端技術などを活用して、住⺠サービスの向上と効率的な行政の実現を目指し、2024年6月20日に包括連携協定を締結しました。

竹芝でもヤクルト VS ソフトバンク戦! プロ野球ライブビューイングに総勢330名が集結

2024年6月12日、「日本生命セ・パ交流戦 東京ヤクルトスワローズ VS 福岡ソフトバンクホークス」のライブビューイングイベントが東京ポートシティ竹芝 ポートホールで開催されました。なんと、今年はスペシャルゲストに元プロ野球選手の内川聖一さんをお迎え…

AI、クラウド、データ活用… 変化する働く環境と、企業を支えるソフトバンクのネットワークソリューション

この数年でオンライン会議やコミュニケーションツールなどアプリやクラウドサービスが広く普及し、利用に不可欠なネットワークサービスもまた進化を遂げています。企業へネットワークサービスを提供するソフトバンクの担当者に、これからの業務環境やネット…

全国1,600平方メートルで植樹。地域に根ざした生物多様性の保全を

ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための活動の一環として、森林保全を目的とした植樹などを行っています。2023年は北海道富良野市をはじめ、5拠点で約1,600平方メートルに相当する植樹などの森林保全活動を実施しました。

人工超知能「ASI」の実現がソフトバンクグループの使命 -ソフトバンクグループ株式会社 第44回定時株主総会

2024年6月21日、ソフトバンクグループ株式会社の第44回定時株主総会が開催。 代表取締役 会長兼社長執行役員の孫正義が議長を務め、報告事項、決議事項議案、事業戦略の説明と質疑応答を行い、2つの議案について決議が行われました。

大きな災害を経験した地域だからこそ備えを。熊本県と災害時の相互連携に関する協定を締結

兵庫県西宮市にある武庫川女子大学とソフトバンクは、2024年5月31日に産学連携協定を締結しました。持続可能な社会の実現に向けてSDGsの推進や地域創生などを目的とし、ICT等を活用した次世代デジタル人材育成や地域課題の解決などに取り組んでいきます。

AIとの共存社会を支えるテクノロジー企業として、さらなる成長を目指す -ソフトバンク株式会社 第38回定時株主総会

6月20日10時より、ソフトバンク株式会社 第38回定時株主総会が開催されます。この模様がライブ配信されますので、ぜひご覧ください。 他にも、ソフトバンク公式サイトや公式SNSでライブ中継されます。

AIで検索の常識が変わる! AI検索エンジン「Perplexity」と戦略的提携を発表

6月17日、ソフトバンク株式会社は米サンフランシスコ発の生成AI系スタートアップとして注目を集めるPerplexity(パープレキシティ)社との戦略的提携について記者発表会を開催。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのお客さま向けに、新時代のAI検索エンジン…

地方創生事業を通じて、地域を活性化できる人材の育成を。武庫川女子大学と産学連携協定を締結

兵庫県西宮市にある武庫川女子大学とソフトバンクは、2024年5月31日に産学連携協定を締結しました。持続可能な社会の実現に向けてSDGsの推進や地域創生などを目的とし、ICT等を活用した次世代デジタル人材育成や地域課題の解決などに取り組んでいきます。

陸地からの復旧活動が困難な場合に備える。海上から通信機材を届ける合同災害訓練を海上保安庁と実施

いつ発生するか分からない大規模災害。地震などの災害では通信ネットワークにも多大な被害が発生し、お客さまが利用する通信サービスに影響が出る場合があります。ソフトバンクは陸地からの復旧活動が困難な場合に備え、海上保安庁と災害協定を締結。必要な…

圧倒的な突破力の物語『志高く 孫正義正伝』。編集者が読み解く人生と仕事へのヒント

1987年からソフトバンクグループ代表 孫正義の密着取材を続け、その軌跡をさまざまなエピソードを織り交ぜて丹念に記録し続けてきた井上篤夫氏の書籍『志高く 孫正義正伝 決定版』の文庫本が、2024年4月に発売されました。初版から20年が経ちますが、版を重…

「DEALWATCH AWARDS 2023」でソフトバンクの「第1回社債型種類株式」が株式部門で「Innovative Equity Deal of the Year」を受賞

ロンドン証券取引所グループの「DealWatch」が主催する「DEALWATCH AWARDS 2023(ディールウォッチ・アワード 2023)」で、ソフトバンクが「Innovative Equity Deal of the Year」を受賞しました。 5月22日、授賞式がホテルオークラ東京(東京都港区)で行わ…

4年連続! ソフトバンクが「DX銘柄2024」に選定されました

2024年5月37日、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構による「デジタルトランスフォーメーション銘柄2024」(以下「DX銘柄2024」)※に、ソフトバンクが選定されました。 ソフトバンクが「DX銘柄」に選定されるのは、4年連続で、情…

ソフトバンクの「もう一つの顔」とは。課題解決のプロ集団、法人部門の強さの理由が書籍に

ソフトバンクの法人部門について書かれた書籍『ソフトバンク もう一つの顔 成長をけん引する課題解決のプロ集団』が2024年4月に発売されました。発売後、丸善 丸の内本店の「ビジネス書」(2024年4月18日~24日集計分)、紀伊國屋書店 梅田本店の「社会」(2…

DXとICTの力で教育現場を変革。国内最大級の教育総合展「EDIX東京2024」にソフトバンクが出展

学校・教育機関や、企業の人事・研修部門など教育に関係者に向けた日本最大級の教育分野の展示会「EDIX(教育総合展)東京2024」が、2024年5月8〜10日の3日間、東京ビックサイトで開催されました。その展示会にソフトバンクがブースを出展し、教育に関するさ…

ビルのスマート化が建物の新たな付加価値に|SoftBank SDGs Actions #26

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。26回目は、オフィスビルなど…