記事一覧

球団施設の生ゴミが肥料になり、米となって選手の食卓へ。福岡ソフトバンクホークスが取り組む循環型リサイクル|SoftBank SDGs Actions #37

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」といコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、社員自らの言葉で紹介します。37回目は、球団施設から排出される生…

「もしかして…撮られてる?」4人に1人が気にしている “スマホカメラの向き”

電車でスマホを使っているとき、レンズの向きが気になったことはありませんか。そんな “ちょっとしたモヤモヤ” は、実は多くの人が感じているもの。こうした日常に潜む “ちょっとした不安” にスポットを当てたWeb動画が公開されました。 目次 「撮られてる?…

「J.D. パワー 2025年法人向けネットワークサービス顧客満足度調査℠」の大企業市場部門 総合満足度第1位を4年連続受賞

ソフトバンク株式会社は、国際的な顧客満足度調査である「J.D. パワー2025年法人向けネットワークサービス顧客満足度調査℠」の大企業市場部門で、4年連続となる総合満足度第1位を受賞しました。12月9日に竹芝本社でトロフィーの贈呈式が行われました。 大企…

AIなど先端技術の活用やGXの取り組みで “世界が憧れるまち” を目指す。札幌市と包括連携協定を締結

北海道札幌市とソフトバンク株式会社は、先端技術などの活用により、誰もが快適に暮らし、新たな価値の創出に挑戦できる持続可能な世界都市の実現に寄与するため、2025年12月8日に包括連携協定を締結しました。スタートアップ支援をはじめ、スマートシティの…

屋島夜景、丸亀城、讃岐うどん… 香川県の魅力をプレゼン! 「Google Pixel プロダクトスペシャリスト」と巡る観光スポット

全国のソフトバンクショップで活躍している、Google のスマホ「Google Pixel」の広い知識を持つ「Google Pixel プロダクトスペシャリスト」。本シリーズは、「観光 × Pixel」をテーマに、各地の「Google Pixel プロダクトスペシャリスト」が在籍する地域の魅…

行きは弁当、帰りはワカメ。17km離れた場所にドローンで商品を届ける往復型配送モデルを島根県松江市と実証

2025年11月13日、島根県松江市でドローンを活用した物流実証実験が行われました。少子高齢化や人口減少が進む中で深刻化する物流の担い手不足や非採算エリアの拡大といった課題を背景に、お弁当の製造工場から個人宅への配送をドローンで行い、復路ではスー…

落下の衝撃や熱が原因に!? バッテリー火災を防ぐ、正しいモバイルバッテリーの使い方

テレビやネットのニュースで、モバイルバッテリーに起因する火災が発生したという報道を見かけたことはありませんか? 中には電車や航空機の中で発火するケースもあり、バッテリー火災の件数が増えています。安心・安全に使用するために知っておくべきことを…

革新的な都市・プロジェクトの国際アワード「World Smart City Awards」で、スマートシティ竹芝がファイナリストに選出

2025年11月、スペイン バルセロナで開催された世界最大級のスマートシティ展示会「Smart City Expo World Congress 2025」において、世界で最も革新的な都市・プロジェクトを表彰する国際アワード「World Smart City Awards」のEnabling Technology部門で、…

通信キャリアに依存しない新しい遭難者捜索へ。スマホとWi-Fiを活用した遭難者位置特定システム

東京科学大学とソフトバンクが共同開発しているドローンやWi-Fiを活用した遭難者の位置特定システム。2025年11月27日、東京科学大学 工学院 特任教授 兼 ソフトバンク株式会社 基盤技術研究室 フェロー 藤井輝也氏が責任者を務める研究の説明会とデモンスト…

【センチ波】~1分で分かるキーワード #307

Sub6とミリ波の中間、周波数6〜15GHz帯に位置する高周波の電波の総称 高速性と扱いやすさを両立する周波数帯 スマートフォンなどのモバイル通信は、電波の“通りやすさ”や“データを運べる量”を決める周波数帯によって性能が大きく左右されます。周波数が低い…

6G時代を見据え世界で進む次世代周波数の検討。東京・銀座で7GHz帯のカバレッジエリアを検証

現在、次世代の移動通信システムである6Gの実現に向けて、新たな周波数帯の検討が世界的に進んでいます。 ソフトバンクは、その有力候補とされる7GHz帯(センチメートル波)に着目、ノキアと共に屋外実証実験に取り組み、都市部でも良好なエリアカバレッジと…

“ずっとすみたいまちづくり” 実現のために、市民のデジタル活用を支援。兵庫県洲本市と連携協定を締結

兵庫県洲本市とソフトバンク株式会社は、デジタルを活用した地域の課題解決を目指し、2025年11月19日に連携協定を締結しました。デジタル化の利便性を実感し、豊かで活力ある地域社会の実現のため、市民のデジタルデバイド解消やデジタルリテラシーの向上に…

【Autonomous Building】~1分で分かるキーワード #306

ビル管理データをAI・IoT・ビルOSで総合的に管理・連携し、外部アプリで機能拡張しながら自律的に進化し続ける、ソフトバンクが提唱する次世代スマートビル データやAIが生み出す、新しいビル運営のかたち Autonomous Building(オートノマス ビルディング)…

打って、歌って、踊って! 3万人のファンが熱狂した福岡ソフトバンクホークス ファンフェスティバル 2025

11月24日、みずほPayPayドーム福岡がにぎやかな “宴” の舞台に変わりました。「打って、歌って、踊って!バリタカ球宴 Presented by Fanatics」と題した今年の福岡ソフトバンクホークスのファンフェスティバルは、「音楽とスポーツの宴」をテーマに選手とフ…

全国から400人の学生が参加しアプリ開発を競う。日本最大規模のハッカソン「JPHACKS 2025」をAIソリューションで支援

国内最大級の学生向けの技術開発コンテスト「JPHACKS(ジャパンハックス)」が2025年10月4日から11月9日にかけて開催されました。12回目となる今年のテーマは「Live Real.Hack the Future」。全国から439人の学生が参加し、2日間のHack Dayでプロダクトをチ…

わずか2カ月半で250万超のAIエージェントを作成。全社員が身につけた “AIを使うチカラ”

わずか2カ月で250万を超えるAIエージェントが誕生 —— ソフトバンクの全社員を巻き込んだビッグプロジェクトは、単なる社内へのAI導入ではなく、“AIを使いこなす人材を育てる” ための前例のない取り組みでした。AIが、特別なものではなく、日常の仕事道具のひ…

ロボットがサーバーを自動交換。“ケーブルレス” サーバーラックで実現するデータセンター自動化

今や、さまざまなシーンでロボットが活躍しているのを見かけるようになりましたね。ソフトバンクが開発したのは、ロボットがサーバーを押し込むだけで設置・交換が完了する「ケーブルレス構造」のサーバーラック。果たして何が「ロボットフレンドリー」なの…

【企業版ふるさと納税】 ~1分で分かるキーワード #305

企業が地方自治体のまちづくり事業などに寄附を行うことで、地域の発展を支援できる仕組み 地域との新たなつながりを築く契機に 企業版ふるさと納税とは、正式には「地方創生応援税制」と呼ばれる制度で、企業が地方自治体のまちづくり事業などに寄附を行う…

2年連続「プライムシート企業」選出へ。ソフトバンクが「第7回日経SDGs経営大賞」で最高評価 “星5” を5年連続獲得

国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」への貢献と企業価値向上を両立した先進企業の取り組みを評価する「第7回日経SDGs経営大賞」で、ソフトバンク株式会社が最高評価の “星5” を獲得しました。2025年11月27日に都内で行われた授賞式では、昨年に続き、高い…

市民にデジタル活用の感動を。感動産業特区を宣言する沖縄県うるま市と連携協定を締結

沖縄県うるま市とソフトバンク株式会社は、ICTの利用を促進することで地域のデジタルデバイド解消を図り、安心・安全な市民生活と地域活性化のさらなる実現に向けて、2025年11月21日に事業連携協定を締結しました。 市民のデジタル活用向上を目的としたスマ…

ワイモバイルが4年連続1位! 「J.D. パワー 2025年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」のバリューキャリアで総合No.1を受賞

顧客満足度(CS)に関する調査・コンサルティングを行う国際的な専門機関による“J.D. パワー 2025年携帯電話サービス顧客満足度調査℠”のバリューキャリアにおいて、ソフトバンク株式会社のワイモバイルが総合1位を4年連続で受賞しました。 バリューキャリア…

全員が日本一のPS! 29万人の祝福に包まれた福岡ソフトバンクホークス優勝祝賀パレード

11月24日、5年ぶりの日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスの優勝祝賀パレードが福岡市の中心部で開催されました。パレードは先年に続き2年連続。沿道に集まった大勢のファンからの温かい声援に、小久保裕紀監督や選手たちが笑顔で応えました。 沿道に集ま…

地域創生にAIの力を。「北海道 ビジネスEXPO」で次世代の社会インフラやAIソリューションを展示

2025年11月6~7日、北海道最大級のビジネスイベント「第39回北海道 技術・ビジネス交流会(ビジネスEXPO)」が開催。ソフトバンク株式会社は、建設を進める「北海道苫小牧AIデータセンター」をAR(拡張現実)を使ったコンテンツで紹介した他、AIを活用した新…

日頃の備えから災害情報までまとめて確認。災害から命を守るアプリ「Yahoo!防災速報」

いつ、どこで起こるか分からない地震や豪雨、津波といった自然災害。命を守るためには災害発生時のリアルタイムかつ正確な情報収集が求められます。 今回は、いざというときに役立つアプリ「Yahoo!防災速報」の多岐にわたる機能を紹介。あわせて、必要な情報…

スマホのロック画面を開かずに、着こなしもトレンド情報もチェック。「Glance AI」を体験してきた

最近では、ニュースやトレンド情報をスマホでチェックするのが当たり前になりましたが、「アプリを開くのも面倒」「もっと手軽に情報を見たい」と感じる人も多いのではないでしょうか。そんな中、ロック画面にニュースやエンタメ記事が表示されるサービス「G…

11月26日まで開催中「東京2025デフリンピック」。世界が注目する “静かな熱戦” を楽しむための予習ガイド

2025年11月15日、きこえない・きこえにくいアスリートの国際大会「東京2025デフリンピック」が開幕します。日本で初開催されるという、またとないこの機会に知らないままではもったいない! そこで、デフリンピックの基本や観戦のポイントなどを紹介します。…

人命救助の鍵は「初動の情報」。静岡県総合防災訓練でドローン遠隔モニタリングを実証

今後30年以内に約70~80%の確率で発生すると予測されている「南海トラフ地震」。発生した場合、静岡県は震度6強から7の強い揺れや津波被害に見舞われる可能性があると予想されています。 2025年10月19日に開催された「令和7年静岡県・焼津市・藤枝市総合防…

【UTX】 ~1分で分かるキーワード #304

いつでも・どこでもつながり続ける通信インフラの構築を目指すソフトバンクのネットワーク構想

フェイクニュースの仕組みをモンスターと学ぶ体験型イベント「FAKE NEWS MONSTERS展」

「このニュース、本当かな?」SNSなどから日常的に流れてくる情報を見て、そんな疑問を抱いたことはありませんか?近年、生成AIの普及によって、“本物そっくり” に見えるフェイクニュースが作られ、拡散に加担してしまうなどのリスクが高まっています。そう…

AIと会話するだけで高クオリティのプレゼン資料が完成。「satto workspace」がすごい!

日々の仕事の中で、よくある業務のひとつが報告書や説明資料などを作るための資料業務。いざ作ろうとすると意外と時間がかかってしまいますよね。そんな資料業務が、特別な知識なしでAI(人工知能)と会話するだけで作れるとしたら。大幅な効率化を可能にす…

東京臨海副都心・豊洲エリアで体験できるレベル2自動運転車両。地域の交通課題に向き合うMONETの次世代移動サービス

2025年8月4日から12月19日まで、MONET Technologies株式会社(以下「MONET」)が、状況に応じて手動に切り替える「レベル2」の自動運転技術を活用した移動サービスを、東京都有明・お台場・豊洲エリアで一般利用者向けに提供しています。今回は車両に乗車し…

3,000人超の社員と家族を “おもてなし”。「Family Day 2025」でソフトバンク本社をまるごと体験

11月2日(日)、ソフトバンクの竹芝本社ビルで「Family Day 2025」が開催されました。Family Dayは年に一回行われる、社員が家族や友人をオフィスに招待し、社員食堂で食事をしたりイベントに参加したりできる特別な日。約800組、総勢3,000人を超える家族が…

「映画の “その後” をイメージしながら、前向きな気持ちで書き上げた」ORANGE RANGE - Artist Push! Push! #38

ソフトバンクニュースのアーティスト紹介企画「Artist Push! Push!」。今回は、ソフトバンクが映画製作委員会に参加している映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』の主題歌「トワノヒカリ」を書き下ろしたORANGE RANGEさんにインタビューしました。 ORANG…

【ゼロクリックサーチ】 ~1分で分かるキーワード #303

検索結果ページに表示された情報だけで疑問を解決し、リンクをクリックせずに完結する検索行動 生成AIの活用により、検索エンジンの利用スタイルが変化 「ゼロクリックサーチ(Zero-Click Search)」とは、インターネット上の検索結果ページに表示された情報…

AIは人を代替するのではなく、支える存在へ。コンタクトセンター向け自律思考型AIオペレーター「X-Ghost」が始動

2025年11月10日、Gen-AX株式会社(ジェナックス、以下「Gen-AX」)とソフトバンク株式会社は、コンタクトセンター向けの自律思考型AI音声応対ソリューション「X-Ghost(クロスゴースト)」の正式提供を開始しました。エンタープライズ向け導入支援ツールとコ…

AIが放つ “言葉のホームラン”。日本語コピーライティング特化型生成AIの共同研究を開始

株式会社電通、株式会社電通デジタル(以下「電通」)とSB Intuitions株式会社、そしてソフトバンク株式会社は、日本語の表現に優れた広告コピー生成AIの共同研究を2025年9月にスタートしました。今回は、共同研究の背景と取り組みについて、SB Intuitionsと…

【レポート公開】ソフトバンクグループ株式会社の2026年3月期 第2四半期 決算説明会が開催されました

2025年11月11日、ソフトバンクグループ株式会社の2026年3月期 第2四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFOの後藤芳光が、連結業績の内容について説明しました。当日の模様はソフトバンクグループ株式会社の公式サイトでご覧ください。 ソフト…

地図とコンパスを頼りに、世界に挑む。東京2025デフリンピック オリエンテーリング出場、上園久美子選手インタビュー

11月14日に東京で開幕する「東京2025デフリンピック」のオリエンテーリング競技に、ソフトバンクの上園久美子が日本代表として出場します。競技を始めたきっかけや、仕事との両立、本番への意気込みについて、話を聞きました。

地域に寄り添った防犯活動に貢献。スマホアドバイザーが兵庫県警から感謝状を授与

ソフトバンクでは、兵庫県警察と連携し、防犯アプリ「ひょうご防犯ネット+(プラス)」を活用した防犯啓発活動に取り組んでいます。全国のソフトバンクショップでお客さまをサポートするスマホアドバイザーが中心となり、地域のお客さまにアプリを紹介しな…

妊産婦の通院負荷軽減を。長野県伊那市で妊産婦健診特化型の医療MaaSを導入

産科医不足や交通手段が限られる地域では、妊婦健診を受けるために遠方の医療機関まで通院せざる得ないケースもあります。こうした妊産婦の通院負荷を軽減するために、長野県伊那市は、MONET Technologies株式会社(以下「MONET」)のオンライン妊婦健診特化…

憧れだった世界の舞台でメダルを。東京2025デフリンピック 自転車競技(ロード)出場、田中航太選手インタビュー

11月15日に東京で開幕する「東京2025デフリンピック」の自転車競技(ロード)に、ソフトバンクの田中航太が日本代表として出場します。競技を始めたきっかけや、仕事との両立、本番への意気込みについて、話を聞きました。

パワーアップしたD.LEAGUEで16チームが白熱のダンスバトル! 「D.LEAGUE 25-26 SEASON」開幕

日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE 25-26 SEASON」が開幕しました!今年から舞台をTOYOTA ARENA TOKYOへと移し、ステージ演出や仕掛けがパワーアップしました。各ROUNDは2日間にわたって開催され、全16チームが白熱したバトルを繰り広げます。10月25日・26…

地域発の防災対策を全国でも役立てたい。岐阜県と大規模災害時の相互連携に関する協定を締結

岐阜県とソフトバンク株式会社は、大規模災害に向けた相互連携に関する協定を、2025年10月29日に締結しました。この協定は、岐阜県内で震度5強以上の地震や風水害・雪害などの大規模な自然災害が発生した際や発生が予想される場合、相互に連携し、迅速かつ…

楽しみながら環境について考える。ソフトバンクの「NatureBank」ブースで花すくい体験

10月25、26日の2日間、東京都江東区の豊洲公園でGreenSnap株式会社主催の植物イベント「GreenSnap Marche」が開催され、ソフトバンクが「NatureBank」のブースを出展しました。 学んで、集めて、楽しむ! スタンプを集めながら知るソフトバンクの環境への取…

上期過去最高、全セグメント増収増益を達成。「SB OAI Japan」発足でAI戦略が加速 ーソフトバンク株式会社 2026年3月期 第2四半期 決算説明会

2025年11月5日、ソフトバンク株式会社は2026年3月期 第2四半期 決算説明会を開催しました。代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川潤一は全セグメントでの増収増益により、売上高・営業利益・純利益のいずれも上期として過去最高であったと報告。あわせて「SB …

未来のモビリティに不可欠な空からの通信。空飛ぶ基地局「HAPS」をJapan Mobility Show 2025で展示

「ワクワクする未来を、探しに行こう!」をコンセプトに、2025年10月31日〜11月9日にかけて開催中の「Japan Mobility Show 2025」。ソフトバンクは、成層圏から通信を届ける空飛ぶ基地局「HAPS(High Altitude Platform Station)」の模型などを展示し、空と…

【TSR】 ~1分で分かるキーワード #302

株主が一定期間に得る株価の上昇や配当を合わせた総合的な利益を示す指標で、投資家にとっての “実質的なもうけ” を表すもの 経営成果や株主還元の姿勢を評価する重要な指標の1つ 「TSR(Total Shareholder Return)」とは、株主が一定期間に得る株価の上昇…

近隣住民宅にも導入!地域ぐるみで新しい水インフラを体験 ー270日間「WOTA Unit」生活【後編】

“水道がない暮らし” を秋田県仙北市で住み込み検証ー270日間「WOTA Unit」生活【前編】

上下水道に頼らない生活は可能なのか。 2024年10月末から2025年7月にかけて秋田県仙北市(せんぼくし)でとある実験が行われました。ソフトバンクの社員が、生活用水を再生・循環利用する家庭用水循環システム「WOTA Unit(ウォータ・ユニット)」を備えた住…

「住みたくなるまち日本一」の実現を目指し官民で連携。宮城県富谷市とデジタル技術で地域創生を推進する協定を締結

宮城県富谷市とソフトバンク株式会社は、デジタル技術やAIを活用した地域創生とまちづくりを推進するための連携協定を、2025年10月23日に締結しました。 この日の締結式では、2020年から市の一員として活躍してきたPepperが進行の一部を代行。5年前を振り返…