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能登を再び襲った災害。豪雨被害からのネットワーク復旧に携わった社員に話を聞いた

2024年9月21日から22日にかけて、石川県能登半島北部を襲った記録的な豪雨。同年1月1日に起きた能登半島地震からの復興を目指す中、"二重被災" という厳しい状況をもたらしました。 ソフトバンクの通信ネットワークにおいても、地震の被害から恒久復旧を目指…

スマホ詐欺から自分や家族を守る力を。最新事例で学ぶ「安心スマホ検定」

毎日のようにニュースで耳にし、社会問題化しているスマホを利用した詐欺。その手口はますます巧妙化し、私たちの隙を狙っています。被害にあわないために、最新の詐欺の手口とその対策をクイズ形式で学べる「安心スマホ検定」で、自分や家族を守る力を身に…

アプリで最短3分! 「PayPay証券」かんたん口座開設ガイド

2024年は「新NISA」が始まるなど、資産運用が気になっているけどなかなか重い腰が上がらない… という人も多いのではないでしょうか。 資産運用を始めるための最初のステップ「証券口座の開設」。スマホさえあれば、簡単に口座開設手続きや株式の購入まででき…

いい未来を毎日の暮らしから。アスクルが「いい明日がくる展」を開催

法人向けと個人向けのECサイトを手掛けるアスクル株式会社(以下「アスクル」)が、メーカーとコラボしたオリジナル商品や限定販売商品の展示、ワークショップなどが楽しめる体験イベント「いい明日がくる展」を11月9日、10日の2日間にわたって開催しました。

2年連続は史上初! ソフトバンクが「第6回日経SDGs経営大賞」で大賞を受賞。新設の「プライムシート企業」にも選出

国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」に貢献する先進企業を表彰する「第6回日経SDGs経営大賞」。ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が、史上初となる2年連続で大賞を受賞しました。また、継続して高い評価を得た企業を認定するため新たに設けら…

動画を比較して振り返る!「AIスマートコーチ for スクール」で進化する学校体育

学校体育の課題解決をサポートするスポーツ支援サービス「AIスマートコーチ for スクール」。東京学芸大学附属小金井小学校では、2学期から「AIスマートコーチ for スクール」を活用した体育授業が始まりました。一体どのような活用がされているのか、体育の…

伊勢神宮、食べ歩き、なばなの里… 三重県の魅力をプレゼン! 「Google Pixel プロダクトスペシャリスト」と巡る観光スポット

全国各地にいる、Google のスマホ「Google Pixel」の広い知識を持つ「Google Pixel プロダクトスペシャリスト」。本シリーズは、「観光 × Pixel」をテーマに、各地の Google Pixel プロダクトスペシャリストが在籍する地域の魅力や観光名所、特産物などを Go…

渋谷に精通した6人のAIアバターが魅力を案内。地域に特化した生成AIの共同実証がスタート

スマートシティの新たなモデルケース構築に向け、東急不動産株式会社(以下「東急不動産」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)による取り組みが、11月11日から渋谷で始まりました。大型のタッチ式サイネージには、個性豊かなアバターが登場。…

福岡ソフトバンクホークス、5年ぶりの優勝パレード。20周年の来シーズンは日本一奪回を!

11月24日、4年ぶりにパーソル パ・リーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクホークス(以下、「ホークス」)の優勝祝賀パレードが福岡市の中心部で行われ、沿道に集まった大勢のファンと選手たちが一体となり優勝を祝いました。 5年ぶりの優勝パレードで、28万…

AI時代に備え、北海道に「第3の拠点」を新たに建設。ソフトバンクが「北海道ビジネスEXPO」で披露

2024年11月7~8日、北海道最大級のビジネスイベント「北海道ビジネスEXPO」が開催。ソフトバンク株式会社は、2026年度に北海道苫小牧市で開業予定の「北海道苫小牧データセンター」をAR(拡張現実)を使ったコンテンツなどで紹介した他、パネルディスカッシ…

冬に陥りがちなメンタル不調。専門医が教える “冬季うつ” の症状と予防法

冬が近づき気温が低くなってくると、朝なかなか起きることができない、気分が落ち込んでやる気が出ない… ということはありませんか? そんな方はもしかすると、「冬季うつ」に陥っているかもしれません。別名「ウインターブルー」とも呼ばれる冬季うつは、一…

ソフトバンク・ビジョン・ファンドの累計投資損益が9四半期ぶりに黒字転換。ソフトバンクグループ株式会社 2025年3月期 第2四半期 決算説明会

2024年11月12日、ソフトバンクグループ株式会社の2025年3月期 第2四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFOの後藤芳光が、連結業績の内容について説明しました。

「石垣島まつり」でPayPay体験。島内のキャッシュレス決済利用のきっかけに

沖縄県石垣市最大規模のイベント「第60回 石垣島まつり 2024」が、11月2日、3日に開催。石垣市のキャッシュレス決済促進を目的に、ソフトバンクは石垣市と連携し、出店者と来場者にキャッシュレス決済サービス「PayPay」の導入を支援しました。

日常をシネマティックに。プロがおススメしたいスマホ動画が格段に変わる5つの基本カメラワーク

おでかけや旅行先の風景、元気に遊ぶ子どもの姿、何気ないペットの仕草など、思い出としてスマホで動画に撮ってみるものの、その後あまり見返すことはなくアルバムに溜まっていきがち… なんて人も多いのでは? そんな人も、コツを少し知るだけで、見返したく…

AI活用の「攻め」と「守り」。企業法務に求められる役割と実務的課題を東京大学で講演

ビジネスのさまざまな場面で適用される法分野の総称である「ビジネスロー」。ビジネスローの高度な法的知識や能力だけでなく、産官学をリードする人材を養成しているのが、東京⼤学法学部・⼤学院法学政治学研究科です。その先端ビジネスロー国際卓越大学院…

「自分は大丈夫と思ってない?」 スマホ詐欺などからあなたを守るセキュリティ対策|SoftBank SDGs Actions #28

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。28回目は、スマホのセキュリ…

離れた場所のミュージシャンをつなぐリモート合奏。ヤマハと取り組む未来の演奏の形

いろいろな生活シーンで活用されているスマホ。音楽の世界では、離れた場所同士の演奏者をつなぐリモート合奏のサービスも始まっています。 ヤマハ株式会社(以下「ヤマハ」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が取り組むリモート合奏の取り組…

観測史上最も暑かった今年の夏。「1.5度」の気温上昇を食い止めるために、いま企業に求められること

異常気象と言われた今年の夏。連日猛暑日が続き、全国各地で記録的な高温が観測されました。また、平均気温は平年を上回り、昨年と並び観測史上「最も暑い夏」と言われるほどの厳しい暑さでしたよね。 一方で、気候変動による地球温暖化の影響で、自然災害の…

「うごくま」がグッドデザイン賞受賞。産学官でシニア世代のフレイル対策とスマホ利用を推進

高齢者がウォーキングを楽しく習慣化することをサポートするアプリ「うごくま」。この度、文京区、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)、筑波大学 教授の産官学による、「うごくま」を利用した高齢者の社会課題に対する解決策への取り組みが、「20…

宙をつなぐ。宇宙から通信を届けるNTNソリューションを「2024国際航空宇宙展」で展示

6年ぶりの開催となった日本最大級の航空・宇宙の総合展示会「2024国際航空宇宙展」。国内外の主要企業や政府機関、大使館・業界関係者などが東京ビッグサイトに集結し、10月16〜19日の日程で開催されました。ソフトバンクは「宙をつなぐ。」をテーマに、宇宙…

今日から簡単に始められる! 新時代のAI検索エンジン「Perplexity」の基本的な使い方

昨今、AI検索エンジン「Perplexity(パープレキシティ、通称「パープレ」)」が注目されているのをご存じですか? ただ、注目されているといっても、さまざまなAIツールがあふれている今、新しいものに手をつけるのがおっくうな方や、そもそもAIツールの違い…

安心・元気・未来づくりをデジタル化で推進。大分県中津市と事業連携協定を締結

大分県中津市とソフトバンクは、デジタルデバイド(情報格差)の解消やICT活用による地域課題解決などのための事業連携協定を、2024年11月1日に締結しました。

通期業績予想を上方修正。全セグメント増収増益で順調に進捗 ーソフトバンク株式会社 2025年3月期 第2四半期 決算説明会レポート

2024年11月8日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 第2四半期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が2024年度の通期業績予想の上方修正を発表。あわせて、個人株主拡大に向けた取り組みや次世代社会インフラの構築に向けた進捗…

モノづくり王国 愛知から世界へ羽ばたくスタートアップを! オープンイノベーション拠点「STATION Ai」グランドオープン

愛知県名古屋市の日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」。2024年10月1日に開業し、会員企業が続々と「STATION Ai」で事業活動を開始しています。2024年10月31日に開催されたグランドオープンのセレモニーの様子をご紹介します。 もうスタ…

ワイモバイルが2024年J.D. パワーの顧客満足度調査 バリューキャリア部門で3年連続総合1位

「J.D. パワー 2024年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」で、ソフトバンク株式会社の「ワイモバイル」がバリューキャリア部門で総合No.1を受賞しました。3年連続の受賞を記念し、トロフィーの贈呈式が行われました。

シニア世代の不安に応える4つのアンサー。ワイモバイル初の「らくらくスマートフォン a」登場

フィーチャーフォン時代も含め、発売から23年の歴史を誇るシニア向けスマートフォン「らくらくスマートフォン」。この度、株式会社NTTドコモだけでなく、初めてソフトバンク株式会社でもらくらくスマートフォンシリーズを取り扱うことになり、FCNT合同会社の…

「知らなかった」はもう通用しない。産婦人科医が男性にも教えたい生理の基礎知識

生理中の症状は人それぞれ異なりますが、不快な思いをすることは誰しも同じです。また、性別や年齢に関わらず、生理の知識や対処法を正しく知ることは、プライベートからビジネスまで生活のあらゆる面で、男女がお互いに円滑なコミュニケーションを築くため…

ソフトバンクとの再始動で名古屋に新拠点誕生! WeWork Japan COOが語るWeWork成長の理由

国内でフレキシブルオフィス「WeWork」を展開するWWJ株式会社(「WeWork Japan」)。ソフトバンク株式会社の100%完全子会社として2024年4月よりWeWorkの運営を再始動し、この度、新たな拠点となる「WeWork JRセントラルタワーズ 名古屋」を開業しました。コ…

生成AIによる新しい検索体験を! Perplexityを楽しく学べるスマホ教室が開講

デジタルに触れてもらう取り組みとして、高い回答精度をもつAI検索エンジン「Perplexity」を体験できる講座が、全国のソフトバンクショップのスマホ教室で始まりました。どんな講座なのか、ソフトバンクショップに行ってスマホ教室の様子を取材しました。

瀬戸内の企業のデジタル化を後押しするコンシェルジュのような存在に 〜 最前線で働く社員 Vol.5 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第5回は、広島県福山市の拠点で、地域発のデジタ…

家族が働くオフィスを見学! 竹芝本社で「Family Day 2024」を開催

10月12日(土)、ソフトバンクの竹芝本社ビルで3度目となる「Family Day 2024」が開催されました。この日は3連休の中日ということもあり、ソフトバンク株式会社と竹芝に同居しているグループ会社合計12社の社員の親子・親戚・友だちなど約939組、総勢3,041名…

Dリーガーとの交流も! 圧巻の14チームによるダンスバトル「D.LEAGUE 24-25 SEASON」開幕

10月13日、日本発プロダンスリーグ「D.LEAGUE 24-25 SEASON」が開幕しました! 今年は全14チームがアツい戦いを繰り広げます。さらに、推しのDリーガーと直接交流できる「Meet&Greet NFT」もアツいとの噂が…! 推し活もできちゃうD.LEAGUEの開幕戦の様子をレ…

11月から罰則強化! 知らなかったでは済まされない… きちんと身につけたい自転車の交通ルール

ちょっとした移動やお出かけに便利で手軽な交通手段である自転車。最近では、コロナ禍による生活様式の変化やシェアサイクリングサービスの普及など、自転車を利用する人が増えてきています。その一方で自転車による交通事故やトラブルも多く発生しています…

スマート林業の推進で持続可能な森林経営を。北海道上川郡下川町と共同研究協定を締結

北海道上川郡下川町とソフトバンク株式会社は、森林管理のデジタル化を通じて造林の効率化を図る共同研究協定を2024年10月11日に締結しました。

選手の迫力あるプレーから会場演出、応援まで全てがエンターテインメント! B.LEAGUEの2024-25シーズンが開幕

10月3日、男子プロバスケットボールリーグ(B.LEAGUE)の「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON」(以下「B.LEAGUE 2024-25 SEASON」)が開幕。国内のバスケットボール熱が高まる中、今年はどんなシーズンになるのでしょうか? ワクワクを胸に試合を見に…

非常時の通信手段確保の切り札 “ドローン基地局” に込めた思い。 「社会課題に、アンサーを。」CM出演社員インタビュー③

社会課題解決への取り組みを紹介するプロジェクト「社会課題に、アンサーを。」。福山雅治さんが出演するCM「宣言」篇には、実際の業務に携わる社員が登場しています。 第1弾は持ち運び衛星アンテナ(可搬型衛星アンテナ)、第2弾はスマホ教室のそれぞれのシ…

愛知から世界へ! 起業や事業創出を後押しする日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」が開業

2024年10月1日、愛知県名古屋市に開業した日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」。IoTやAI、ロボット、ビッグデータ解析などの先端技術を備えた施設は、イノベーションをかき立てる空間を創出しています。一般の方々も利用できるカフェや…

歴史と文化豊かな古都・奈良県の観光事業をDXで活性化。観光振興を推進する連携協定を締結

奈良県とソフトバンクは、2024年10月8日に、観光分野におけるDXを推進し、地域の観光振興や観光客の利便性向上を目的とする連携協定を締結しました。 奈良県は、歴史的・文化的観光資源を豊富に有する一方で、日帰り観光客が多いことによって観光消費額が低…

バスの自動運転やドローンの導入で、持続可能な公共交通インフラの実現を目指す。島根県松江市と事業連携協定を締結

島根県松江市とソフトバンクは、2024年10月4日にDXとICTの活用による物流・人流の発展や持続可能な基盤構築の推進に向けた事業連携協定を締結しました。

日本初が詰まった「長崎スタジアムシティ」。長崎に誕生したのはスタジアムと一体となった “街” だった

長崎市に誕生したのは、サッカースタジアムを中心に、アリーナやホテル、商業施設、オフィスなど、遊ぶ・食べる・学ぶが詰まった楽しさあふれる巨大複合施設「長崎スタジアムシティ」。日常と非日常が重なり合い、365日いつ来ても楽しめるという今話題の新ス…

2,600社と一緒にアスクルが挑む “捨てない” 事業。参加企業が増え続ける資源循環の仕組み

何度か使用された後は捨てられてしまうことが多い、オフィスの定番文具・クリアホルダー。 環境への取り組みが重視される中、クリアホルダーが資源循環に適したプラスチック製品だと着目したのが、アスクル株式会社です。企業だけでなく使う人の意識も変えて…

適切かつ安定的な経営体制を目指す ー「統合報告書 2024」 社外取締役 堀場厚氏メッセージ

9月30日に発刊されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。持続的な企業価値の向上のためには、実効性のある…

AIは超知性の時代へ。加速するAI進化の潮流を逃さず、今アクションを。SoftBank World 2024講演レポート

「加速するAI革命。未来を見据え、いま動く。」をテーマに、ソフトバンクとして最大規模の法人向けイベント「SoftBank World 2024」が、10月3〜4日に開催されました。 ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役 会長兼社長執行役員の孫正義をはじめ、ソフト…

「長崎市を元気にしていきたい」暮らしや行政、産業・交流などのDX推進に向けた包括連携協定を締結

長崎市とソフトバンク株式会社は、長崎市の暮らしや行政、産業・交流など幅広い分野にデジタル技術を活用し、地域課題の解決や人材育成を目指す包括連携協定を2024年9月26日に締結しました。

日本語ベースのLLMを構築し次の飛躍に向けた礎をつくり上げる ー「統合報告書 2024」 国産生成AI 開発責任者メッセージ

9月30日に発刊されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。 ソフトバンクは、「次世代社会インフラ」の実現…

投資は思い立ったら始めどき。知っておきたい株式投資の基礎知識

難しそうだからと避けてきた投資の話…。しかし最近、「周りが一気に投資を始めたなぁ」「話題の新NISAくらいはやったほうがいいのかな?」なんて焦りを感じ始めた人も少なくないはずです。投資について、一気に勉強する必要はありません。まずは、ごくシンプ…

中期経営計画の達成と成長投資を両立 ー「統合報告書 2024」 取締役 専務執行役員 兼 CFO 藤原 和彦メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。今回は、取締役 専務執行役員 兼 CFO の藤原 和彦…

災害時でも普段通りにスマホが使える環境を。避難所向けシステムを全国に配備

ソフトバンクは、災害の発生により一時的に通信サービスが使用できなくなった地域にある避難所への暫定的なネットワーク復旧手段として、衛星ブロードバンドインターネット「Starlink」とソフトバンクの小型無線機、およびWi-Fiルーターを組み合わせた避難所…

AIとの共存社会を支えるテクノロジー企業に進化する ー「統合報告書 2024」 CEO 宮川潤一メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2024」。2023年度の財務情報に加え、中長期成長戦略やESG戦略など、ソフトバンクの今だけでなく、目指す姿とコミットメントをまとめた報告書となっています。今回、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一…

スマートウォッチで不整脈を検知? 新たな相談先「スマートウォッチ外来」とは

近年、愛用者が増えているスマートウォッチ。スマホと連携してアプリの通知を受け取れるだけではなく、健康管理に役立てることもできます。心電図を記録できるウェアラブルデバイスもあり、そうした機能のおかげで不整脈に気付くケースもあるのだとか。最近…