地域活性化特集
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。 11回目は、全国10地域で取り組んでいる…
大阪府の守口市とソフトバンクは2022年7月22日、「地域課題の解決に関する連携協定」を締結しました。
宮崎県の延岡市とソフトバンクは2022年7月20日、「市民のためのデジタル活用能力の向上支援に関する事業連携協定」を締結しました。
ソフトバンクと国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所(以下「森林総合研究所」)は2022年6月28日、将来の「スマート林業」の実現に向け、電動ロボットが林業で担える作業を検証するための実証実験を開始。同日、電動四足歩行ロボットが荷物を…
突然ですが皆さん、ダンスを経験したことはありますか? 小・中学校の体育の授業でダンスが必修化されてから、現代の小・中学生はヒップホップなどさまざまなジャンルのダンス学習を行っています。しかし、ダンスを指導する先生には、必ずしもダンスの経験が…
デジタル技術を活用し、都市と地方の格差解消を目指す政府の「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けて、ソフトバンクでは、5G基地局の整備や地域DXの推進を目的とした地方自治体との連携協定、スマホ教室の実施などさまざまな取り組みをしています。 経済…
高齢者を対象としたデジタル活用の支援が岡山県で発表されました。2022年6月7日、岡山県と関係する企業の間で協定が締結され、岡山県庁で開催された締結式にソフトバンクの代表者が出席しました。 2022年夏以降に県内各所でスマホ教室の開催を目指す 岡山県…
石川県の小松市とソフトバンクは2022年6月3日、ICTによる地域活性化および自治体DX推進に関する包括連携協定を締結しました。 交通の要衝の中核都市でDXを推進 今回、ソフトバンクとの連携協定を締結した小松市は、江戸期には有力大名加賀藩による殖産興業政…
Pepperを活用した防災授業を全国各地の学校で開催するソフトバンクの取り組みが、防災知識の普及啓発に貢献したと認められ、気象庁長官表彰を受賞しました。2022年6月1日に気象庁講堂で開催された気象記念日式典に担当者が出席し、気象庁長官より感謝状を贈…
ソフトバンクは、B.LEAGUEが立ち上げた社会的責任活動「B.LEAGUE HOPE(ビーリーグホープ)」の取り組みとして、VR映像やスマートコーチを活用し、離島の中学生にプロコーチがバスケの指導を行う「リモートコーチング Supported by SoftBank」を実施してきま…
富山県魚津市とソフトバンクは2022年5月10日、「ICT・デジタル技術の活用促進に関する連携協定」を締結しました。同日、魚津市役所で記者会見が開催されました。
三重県志摩市とソフトバンクは2022年4月22日、「自治体のDX推進に関する連携協定」を締結しました。同日、志摩市役所で開催された締結式の模様をリポートします。
一般社団法人 プラットふくしま、郡山市、ソフトバンク株式会社の3者は、2022年4月15日、AIやロボットを活用した教育に関して連携を開始したことを発表しました。さっそく市内の小学校にPepperが1台貸し出され「入校式」が執り行われました。
2022年4月4日、ソフトバンクは、「スマホなんでもサポート号」発表記者会見を開催。MONET Technologiesの「マルチタスク車両」を使った移動型スマホ教室の開催や、スマホの利用料金・情報変更などの相談受け付けを、2022年4月中旬から群馬県富岡市など全国10…
普段私たちが利用しているウェブやアプリの中には、より便利に簡単に使えるように、APIという便利な機能が活用されているものがあるそうです。日本でまだ21人しかいないLINE API EXPERT資格の知識を生かしながら、APIを活用したユニークなLINEアプリを生み出…
2021年12月1日、広島県の福山市にソフトバンク株式会社の「せとうち Tech LAB」がオープンしました。テクノロジーを地方都市に社会実装することを目的とした、地域発のデジタル化推進拠点です。福山市に開設したのか、今後の展望を運営メンバーに聞いてきま…
広島大学内にイノベーションの創出を目指す国際的な活動拠点「ミライ クリエ」がオープン。広島大学と包括連携協定を締結しているソフトバンクは、開館記念シンポジウムで「産・官・学」共創の重要性について参加者らと議論を交わしました。
2021年10月14日、愛媛県とソフトバンク株式会社が「デジタルトランスフォーメーション推進に関する包括連携協定」の締結を発表。同日、オンラインで締結式が開催されました。
人口減少や高齢化など社会の変化に対応した、持続可能な交通システムの取り組みが始まっています。自動運転・隊列走行技術を使ったBRT(バス高速輸送システム)の実用化に向けて、JR西日本とソフトバンクが実証実験を開始しました。
「デジタルの差は国力の差である」 ソフトバンク社長の宮川潤一は #SoftBankWorld2021 の基調講演で、デジタル化で世界に大きく遅れをとる日本が競争力を復活させるためには、DXへの取り組むが重要であると語りました。
夏から秋にかけて、野山や道路、河川敷などに生い茂る葛(クズ)を目にすることがあるのではないでしょうか。葛は繁茂力が旺盛なことから「グリーンモンスター」とも呼ばれています。 この葛を原料にした伝統工芸品に「葛布(くずふ・かっぷ)」があります。…
ソフトバンクはSDGsへの貢献の一つとして、テクノロジーを活用し、自治体が抱える社会課題の解決に取り組んでいます。 地方創生をデジタルで支援する「SDGsデジタル社会推進機構」の事務局長に、現状と地域支援についてインタビューしました。
復興に向けて歩み続ける東日本大震災の被災地。「何か力になれることはないか」と、震災発生直後の岩手県で支援活動をし、その後も岩手県を中心に東北の復興支援に携わるソフトバンクの社員に、被災地への思いと希望を聞きました。
福岡県中間市では、ソフトバンク社員が特命アドバイザーとして自治体を訪問。民間企業の視点から自治体の課題解決に向けたアドバイスや提案を行い、市民サービスの向上に努めています。
朝晩は肌寒くなり、日を追うごとに秋が深まってきました。秋といえば「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」など連想するものがありますよね。 今年は、オンラインで開催されるイベントが増えていますが、東京藝術大学大学院と横浜市が共催するアート展「…
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、自治体ではさまざまな取り組みが行われています。その一つとして、岐阜県恵那市はソフトバンクの支援の下、AIを活用し体表温度を検知する「SenseThunder(センス・サンダー)」を2020年6月に導入し、恵那市役所と…
岩手県紫波町、宮城県東松島市、愛媛県久万高原町ではソフトバンクが提供しているICTを活用したスマホアプリのオレンジセーフティネットを活用し、認知症高齢者の徘徊を見守る取り組みを行っています。
宮城県石巻市、石巻専修大学、ソフトバンクは石巻市山下中学校でICT(情報通信技術)を活用し、「ICT部活動支援」で石巻専修大学野球部に所属する学生がコーチとなり、遠隔から中学校野球部を遠隔で技術指導を行っています。
ソフトバンクと静岡県掛川市が4月9日、「協働のまちづくり」に向けたICT包括連携協定を締結しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、締結式はオンラインでの実施となりました。
神奈川県横浜市は女性活躍推進、超高齢化などまちづくりの課題解決でソフトバンクと包括連携協定を締結。働き方として育児や介護などで長時間勤務や通勤が困難な方がICTを活用して自宅で短時間就業できるショートタイムテレワークの実証実験を実施しています…
福岡県飯塚市はソフトバンク、ソフトバンクロボティクスと合同で小中学校向けに防災・減災プログラムとして、福岡管区気象台監修の人型ロボットPepperでRobo Blocks スクールテンプレートを使った防災授業を実施しています。
2019年12月12日、長野県伊那市で「ヘルスケアモビリティ」を活用した医療×MaaSの実証実験が開始されました。 「ヘルスケアモビリティ」とは、医療機器などを搭載した車両のことで、車が患者の自宅などへ出向き、車内でオンライン診療ができるのが特長です。…
ソフトバンクが全国各地の自治体と締結している連携協定をご紹介します。長野県との取り組みの一環で、パラパラ漫画を描いていただくことになった鉄拳さんにもインタビュー。
江戸と京都を結ぶ重要な街道だった中山道沿いに、いまなおノスタルジックな町並みが残る場所があります。長野県塩尻市にある奈良井宿はかつての宿場町の面影が色濃く残り、国内だけでなく欧米やアジアから多くの人が訪れる人気の観光スポット。そんな奈良井…