ソフトバンクニュースのアーティスト紹介企画「Artist Push! Push!」。今回はワイモバイルのCMに出演中の「JO1(ジェイオーワン)」です。JO1のメンバーが11名ということで、「メンバーでサッカーをするならどのポジション!?」というミッションに挑戦してもらいました。
JO1(ジェイオーワン)
2019年の9月に始まり、社会現象を起こしたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」。視聴者である“国民プロデューサー”によって101名の中から選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループです。グループ名「JO1」(ジェイオーワン)には、「PRODUCE 101 JAPAN」で一緒に夢を目指した練習生たちが1つになり、世界の頂点を目指していくという意味が込められています。
キーパーが2人!? 何でもアリの自由すぎる発想がさく裂
司会を務めたのは、サッカー経験のある河野さん。リーダーの與那城さんと相談しながら、それぞれの希望や適性を考えてメンバーをボードへ配置していきます。
まず最初に決めたのはチームのとりで、ゴールキーパー。敵のシュートを止めるだけでなく、全体を見渡す広い視野も必要なまとめ役的ポジションですが…なぜかいきなり2人配置! 固定概念に縛られない、大胆な発想です。これは今までに見たことのないフォーメーションが生まれそうな予感…。試行錯誤しつつも、ひとまず何とか制限時間内にメンバーのポジションが決定しました!
一度決定したはずのフォーメーションが、話し合いでさらに進化!
続いてのフリートークセッションでは、配置された自分のポジションについて、希望した理由や心境についてひとりひとり語ってもらいました。一方で、「実はここがやりたいかも」「〇〇はここの方がふさわしいんじゃないか」という声もちらほら。これをきっかけに、理想のフォーメーションについての議論が再燃。自由すぎる発想によって、一度完成したはずのフォーメーションが原形をとどめないほど形を変え、進化していきます。果たして一体、どんな最終形態になったのでしょうか…!?
動画で登場したサッカーのポジションについて解説
「フォワード(FW)は攻め、ディフェンダー(DF)は守り、ミッドフィールダー(MF)がその中間ってことくらいは何となく知っているけど…」というサッカーに詳しくないJAMの皆さん向けに、ポジションについてちょこっと解説。これを読んでからもう一度動画を見ると、より理解度が増すかも。
ゴールキーパー |
サッカーで唯一手を使えるゴールの番人。1番後ろからチーム全体を見渡して指示を出す。 |
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センターバック(DF) |
相手チームの攻撃を防ぐために、主に自陣ゴール前でプレーをする守備の要。 |
ボランチ(MF) |
守備的寄りのミッドフィールダー。攻守のバランスを取りながら、他のポジションをサポートするなど常に周りを観察する力が求められる。 |
サイドハーフ(MF) |
ミッドフィールダーの1つ。長い距離を走ることも多く、スタミナとスピードが求められるタフなポジション。 |
トップ下(MF) |
ミッドフィールダーの1つで花形のポジション。得点力はもちろん、周囲へのアシスト能力、敵の予測を外すプレーなど幅広いスキルが求められる。 |
トップ(FW) |
相手ゴールに1番近いチームの最前線でプレーする。シュートして点を取ることが1番の役目。 |
JO1のサイン入りボードとマグネットを読者プレゼント!
動画の中でJO1メンバーが使用しているサッカーボードを1名さま、顔アイコンマグネットを11名さま、合計12名さまにプレゼントします。
応募期間
2020年2月17日(月)~2月29日(土)午後11時59分まで
応募方法
本キャンペーンは終了しました。
注意事項
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(掲載日:2020年2月17日)
文:ソフトバンクニュース編集部