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初めての1枚にも、メインカードにも。PayPayカードが重視する使いやすさと安全性

初めての1枚にも、メインカードにも。PayPayカードが重視する使いやすさと安全性

PayPayカードの発行枚数がついに2025年9月末時点で1,500万枚を突破。発行開始からわずか数年で、クレジットカード市場の平均を上回る成長を遂げました。急成長の背景には、利便性やポイント付与率といったスペックだけでは語りきれない、「使う人にとって心地よい体験とは何か」をとことん考え抜いてきた設計思想があります。PayPayカードのマーケティングを担う部署のトップに、成長の裏側と「選ばれるカード」を目指すチームの思いを聞きました。

大島 薫(おおしま・かおる)

話を聞いた人

PayPayカード株式会社 ビジネスグロース統括本部 マーケティング本部 本部長

大島 薫(おおしま・かおる)さん

東京大学工学部を中退後、株式会社オン・ザ・エッヂ、楽天株式会社を経て、2014年に現LINEヤフー株式会社に入社。ヤフーショッピング、ヤフオク、ヤフープレミアムなどのサービスを担当後、2023年より現職。

1,500万枚突破!短期間で成長を遂げた背景と「選ばれる理由」

PayPayカードは、2025年9月末時点で発行枚数1,500万枚を突破し、すでに1,600万枚も視野に入っています。しかし、その数字に対するスタンスは意外なほどあっさりしています。

1,500万枚突破!短期間で成長を遂げた背景と「選ばれる理由」

「実は、1,500万枚という数字そのものはあまり意識していなくて、『気がついたら超えていた』という感覚なんです。もちろん多くのお客さまに選んでいただけているのは本当にありがたいのですが、あくまで通過点。3,000万枚規模で発行しているカード会社もあるので、『ここで満足してはいけない』という思いのほうが強いですね」

PayPayカードでは、「○○万枚達成!」というゴールイメージではなく、年間の純増数や成長の勢いに目を向けているといいます。

「日々同じ枚数の単位で増え続けても、ライバルに追いつけません。ですから、年間の純増数で日本一を目指したいと考えてきました。2025年は、おそらく『日本でいちばん伸びたカード会社※1』と言えるだけの純増になりそうで、それは大変うれしいですね」

その成長を支えている要因のひとつが、PayPay経済圏との連携です。「PayPay」を中心に、Yahoo!ショッピングやソフトバンク、ワイモバイル、PayPayカードなどのサービスを組み合わせて利用することで、PayPayポイントが効率よく貯(た)まり、日常生活のさまざまな場面で使えるようになります。こうしたサービス間のつながりが生む利便性が、お客さまに自然と受け入れられ、利用の広がりにつながっているといいます。

「まず大きいのは、PayPay株式会社、ソフトバンク株式会社、LINEヤフー株式会社といった心強いパートナーの存在です。それぞれのチャネルでお客さまと出会う接点を増やしてきたことが、成長の土台になっています」

  • ※1
    PayPayカード自社調べ。

安心して毎日使えるカードをめざした取り組み

安心して毎日使えるカードをめざした取り組み

もう一つの大きなポイントが、“ポイントが多いほど良いカード” という従来の発想に依存しないことです。一般的にクレジットカードは「どれだけポイントが貯まるか」で比較されがちですが、PayPayカードでは、ポイントはあくまで副次的な価値だと捉えています。

「クレジットカードはポイントがどれだけ貯まるかで選ばれることが多く、値引き競争のようになってしまいがちです。ただ、ポイント還元の仕組みは、サービス規模が大きくなるにつれ、持続性の面で負荷が大きくなります。私たちやPayPayグループ全体として、『ポイント還元はあくまで副次的な手段であり、サービスの基本機能を磨くことが本質』という考え方を一貫して持っています」

こうした方針のもと、PayPayカードでは、不正利用対策やセキュリティーの強化にも注力してきました。24時間365日、全ての取引を見守る体制を敷き、不審な動きを検知すると取引を停止したり、本当にカード保有者の決済であるかなど、ユーザーへの確認を行っています。

安心して毎日使えるカードをめざした取り組み

  • クレジットカード業界の不正利用発生率は、以下を使用しております。
    2024年(年間実績値)
    一般社団法人日本クレジット協会、クレジット関連統計「3.(一社)日本クレジット協会の調査結果に基づく統計」のうち「(4)クレジットカード不正利用被害額調査 ② 不正利用発生率(年間) 」の数値(2025年3月公表)
    2025年1-6月(速報値)
    一般社団法人日本クレジット協会、クレジット関連統計「3.(一社)日本クレジット協会の調査結果に基づく統計」のうち「(4)クレジットカード不正利用被害額調査 ① 四半期調査」の数値(2025年9月公表)
  • PayPayカードの不正利用発生率は、クレジット カード 不正利用被害額÷クレジットカードの取扱額×100 にて算出

「普段は国内利用のみのお客さまが、突然海外で高額な買い物をしているようなケースなどは、すぐに違和感として認識されます。AIを含むさまざまな技術を組み合わせて不正検知を行っており、業界全体の統計と比べても、PayPayカードの不正被害の発生率はかなり低い水準に抑えられています。『どこでカードを作るか』を考えたときに、安全性の面でも安心して選んでいただけるカードだと自負しています」

利便性や安全性といったカードの基本機能そのものを丁寧に磨いてきたことが、お客さまの利用行動にも変化を生んでいます。 ポイントだけでなく、日常で安心して使えることや生活動線になじむことが評価されるようになり、選ばれ方が変わりつつあります。その結果、「サブカード」ではなく、メインカードや人生で初めてのカードとして選ばれるケースも増えています。

「以前は2枚目としてお申し込みいただくケースが多かったのですが、今ではPayPayカードをメインカードとして使う方が、4人に1人ほどになりました。PayPayカードが独自で実施している調査によると、新規入会者のうち1割以上が『人生で初めて持つクレジットカードがPayPayカード』と回答していて、10代・20代に聞いた『1番作りたいカード』という調査ではトップを取れるようにもなってきました」

単にクレジットカードの発行枚数が増えているだけでなく、「どの場面で使われているか」「初めてクレジットカードを持つ人に選ばれているか」という質の変化が、成長の手応えにつながっています。

ポイント付与だけじゃない。「便利」で「楽しく」そして「安心して」使える3つの体験

PayPayカードの魅力は、「おトク」だけではありません。 日常の支払いが早くて、分かりやすくて、少し楽しい体験に変わる点にあります。 ここでは、PayPayカードならではの体験価値を紹介します。

①買い物をした直後にスマホへ届く「カード利用速報」

①買い物をした直後にスマホへ届く「カード利用速報」

カード利用速報は、PayPayカード ゴールド・PayPayカードを利用した際に、金額やお店の名前がすぐに分かり※2、「紙の明細で後から思い出す」必要がなくなり、よりスピーディーな利用体験を実現します。また、利用内容をリアルタイムで把握できるため、万が一身に覚えのない利用があった際にも早期発見につながり、より安心して使える仕組みになっています。

「お買い物をするとすぐにスマホに通知が届いて、利用金額やお店の名前、貯まったポイントまで一目で分かります。キャンペーン期間中は、くじが引けたりする※3こともあって、早くて正確で、少し楽しい体験を目指しています。」

  • ※2
    一部、対象外の加盟店や決済があります。
  • ※3
    PayPayでの本人確認(eKYC)を実施するなど条件があります。詳細はキャンペーンページをご確認ください。

②カードを出すのが少し「楽しくなる」デザイン

②カードを出すのが少し「楽しくなる」デザイン

PayPayカードは、番号を表面に印字しないナンバーレス仕様で、セキュリティ性と見た目のシンプルさを両立しています。さらに、黒・青・ピンクに加えて、若い世代に人気のラベンダーなど、自分らしさを表現できる色を選べることも魅力です。

「正直、黒が1番人気になると思っていたのですが、予想以上にラベンダーが人気で驚きました。PayPayカードは複数枚作成いただくことが可能なのですが、特に2枚目のPayPayカードを持ってくださる方や若いお客さまから、『この色がいい』と選んでいただけることが多いですね。お店でカードを出すときに、少し気分が上がるような存在であってほしいと思っています」

③日常使いでも旅行中でも「安心して使える」

③日常使いでも旅行中でも「安心して使える」<

例えば、海外旅行用に2枚目のPayPayカードを持ち、普段は利用停止、旅行中だけオンにするという使い方。帰国したらまたPayPayアプリ内にあるPayPayカードミニアプリ(以下「アプリ」)で停止しておけば、不正利用のリスクを大きく減らせます。

「海外に行くときだけ2枚目のカードをオンにして使い、帰国したらアプリからオフにする、という使い方をおススメしています。普段は利用停止にしておけば、不正利用のリスクを大きく減らせます。PayPayカードを複数枚保有していてもポイントや請求は一つにまとまるので、管理も楽なんです」

さらに、アプリ内で完結する “安心の仕組み” も、PayPayカードならでは。

「暗証番号を忘れてしまったとき、これまでは電話で問い合わせて、はがきが届くまで2週間ほど待つというプロセスが一般的でした。弊社では、アプリで生体認証をしていただければ、その場で暗証番号をご確認いただけます。カードを落としたかもしれない、というときも、アプリからすぐに利用を一時停止できるので、『サポートセンターに電話しなくては』『サポートセンターは電話がつながらない』といったストレスを感じずに済みます」

お客さまの声と向き合い続けるチーム文化が、カードの未来をつくる

見出し

こうした体験を支えているのは、機能やキャンペーンの企画力だけではありません。お客さまの声に正面から向き合い、それをサービス改善につなげる文化が、PayPayカードの成長を後押ししています。

PayPayカードでは、新しく入会したすべてのお客さまにアンケートメールを送付し、毎月約3,000件の回答が寄せられます。その内容は、マーケティング部門のメンバー全員で共有し、改善の種として丁寧に分析されます。

「アンケートの結果は、毎月チーム全員で読み合わせをしています。『どんなところで困ったのか』『どんな点に不安を感じたのか』といった生の声を分類して、ガイドの見直しや機能改善につなげています。アンケートの中には、小さな工夫で使いやすさが大きく変わる改善もあるのです。例えば、口座振替を登録するときに表示される銀行名の並び順を変えるだけでも、『探しやすくなった』という声が増えます。ナンバーレスにしたことで『カード番号の場所がわかりづらい』という声に対しては、アプリ上の案内や表示方法を見直しました」

こうした改善の積み重ねは、単に使いやすさを高めるだけでなく、「このカードなら信頼できる」という気持ちを生み、PayPayカードが “人にすすめたいカード” として選ばれる背景にもなっています。

「家族や友人など大切な人にすすめるカードとして選んでいただくには、ポイントだけでなく、使いやすさや安全性が欠かせません。PayPayカード株式会社で実施しているNPS(ネット・プロモーター・スコア)の調査でも、全世代平均で1位を獲得できるようになってきており、『このカードは安心して使えるよ』と言っていただける存在になれてきたのは、大変うれしいです」

(掲載日:2026年1月9日)
文:ソフトバンクニュース編集部

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