
2025年12月23〜29日に開催された高校バスケの最高到達点「SoftBank ウインターカップ2025 令和7年度 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会」(以下「SoftBank ウインターカップ2025」)。ソフトバンクは8年連続で大会特別協賛するなど、高校バスケットボールを応援しています。全国の男子約3,900校、女子約3,300校、各都道府県を勝ち抜いた男女各60校が、7日間にわたり繰り広げた熱戦の様子をレポートします!
目次
激戦必死の本大会。頂点を目指し、トップ校による白熱した試合が展開!
高校バスケの三大タイトル、夏のインターハイ、秋のU18日清食品トップリーグ、そして年間でもっとも強いチームを決める高校バスケの最高到達点「SoftBank ウインターカップ」。3年生にとって最後の公式戦であるこの大会は、全てをぶつける場所であり、チームとしての完成度が最も高い状態で戦うため、高校バスケの真の日本一を決める大会とも言われています。

中でも今回の「SoftBank ウインターカップ2025」は、まれに見る激戦の大会となりました。男女ともに、この一年はインターハイや「U18日清食品トップリーグ2025」などの大会で異なる高校が優勝しており、複数の強豪校が覇権を争う年に。大会開幕前から優勝校の行方に大きな注目が集まっていました。
ついに開幕! 画面越しにも届く会場の熱狂
「SoftBank ウインターカップ2025」が開幕! …の前に、まずはバスケットLIVEで配信されている事前特集をチェック。今大会の注目高校や選手、見どころが紹介されていて、今大会を最大限楽しみたい! という私にはピッタリの動画です。
そして大会の観戦ももちろんバスケットLIVE。開幕初日から、複数の試合が同時に行われているので、チャンネルを変えながら注目の試合や接戦で盛り上がりを見せている試合を追いかけます。画面越しでも会場の熱気や試合の緊張感、そして選手たちの熱い思いがひしひしと伝わってきます。

高校バスケの最高到達点「SoftBank ウインターカップ2025」見逃し配信中!

国内バスケ専門の配信サービス「バスケットLIVE」では、高校バスケをはじめ、B.LEAGUEやWリーグのプロリーグの試合をスマホやタブレット、テレビで視聴できます。「SoftBank ウインターカップ2025」も全試合を見逃し配信しています。
どの試合も手に汗握る白熱の展開で、この7日間は画面に釘付けに。一度負けたら終わりのトーナメント戦で、最後までどちらが勝つのか分からない接戦は、思わず声が出そうになるほどの緊迫感があります…!


12月28日に開催された女子の決勝戦では、桜花学園(愛知)と大阪薫英女学院(大阪)が対戦。桜花学園が終盤までリードしていて「このまま優勝するのかな…?」と思いきや、大阪薫英女学院が残り3分強で逆転し、そのまま悲願の初優勝! 最後まで勝敗の行方が分からない、まさに手に汗握る熱戦でした。



大会最終日、男子約3,900校の頂点に立ったチームは…?
そして迎えた最終日の12月29日は、男子決勝戦を観戦しに東京体育館へ。本大会の終盤は開幕前からチケットが完売する人気ぶりで、会場には多くの観客が押し寄せていました。

決勝に駒を進めたのは、東山(京都)と福岡大学附属大濠(福岡)の2校。両校とも、シード校ではないにもかかわらず、ギリギリの試合を勝ち上がり、決勝の舞台までたどり着きました。会場内では、プロさながらの演出が行われ、観客のボルテージは最高潮に。応援席にはメガホンを持った部員が多くいて、応援の凄まじい熱気を感じるとともに、それだけベンチメンバーに選ばれることの難しさも伝わってきます。


高校生の日本一を決める試合とあって、プレーの一つ一つがかなりハイレベル。「本当にまだ高校生なの?」と思うようなスピードや高さ、激しい体のぶつけ合いは生で見ると迫力満点です!
試合は、「八村2世」の呼び声高い大型ルーキー、#23 白谷柱誠ジャック選手を擁する福岡大学附属大濠が、東山に対して序盤からリードを広げる展開に。後半、東山はエースの#5 佐藤凪選手を中心に猛追を見せ、「このまま追いつきそう…!」と思う場面も多くありましたが、福岡大学附属大濠が要所で得点を重ねていきます。最後までリードを守り抜き、福岡大学附属大濠が連覇を達成しました。


表彰式では、ソフトバンクから男女上位4チームに、3月に開催予定の大会「NBA Rising Stars Invitational Japan Qualifiers」への参加権が贈られました。

この大会で優勝すると、6月にシンガポールで開催されるNBA主催の大会「NBA Rising Stars Invitational」へ出場できます。どのチームが世界に挑戦することになるのか、今から楽しみです!
白戸家のお父さんも会場のいたるところから高校生を応援!
当日は会場のあちこちで白戸家のお父さんの姿が見られました。会場に着いて、まず目を引いたのは、「SoftBank ウインターカップ2025」の出場高校のポスター。男女各60校、全120校分のポスターに、ユニフォームを着たさまざまなポーズのお父さんがいました。


体育館に入ると、大きなバスケットボールに、赤いユニフォームを着てかっこよくダンクシュートを決めるお父さんの姿が。背番号はもちろん「10(とう)3(さん)」の語呂合わせから取った103番です。

バスケットLIVEのブースでは、多くの人だかりができていました。ここではバスケットLIVEの新規登録者に、出場校ポスターのステッカーを配布。高校によっては、すぐになくなってしまうほどの人気ぶりでした。


試合中も会場を盛り上げ。今年も空を飛びました!
試合中には、ベンチ脇にあったカップヌードルの中から登場するお父さんを発見! 得点が入ると蓋を開けてゆっくりと登場してくる姿に、思わずほっこりします。
そして、ハーフタイムには巨大なお父さんバルーンが上空をふわふわと飛んで会場を盛り上げる場面も。そのかわいらしい姿に多くの観客がカメラを向けて、写真や動画を撮っていました。

その後、表彰式にも登場して高校生と一緒に記念撮影などを行い、大きな盛り上がりを見せた「SoftBank ウインターカップ2025」は幕を閉じました。

数々のアツい試合を繰り広げた本大会。1、2年生の活躍も目覚ましく、来年も各チームの成長とともに、この舞台でさらなる熱戦が行われることを期待しています!
(掲載日:2025年1月15日)
文:ソフトバンクニュース編集部




