
全国のソフトバンク、NTTドコモ、KDDI、楽天モバイル、沖縄セルラー電話のショップを対象に、「あんしんショップ認定証」を付与された4,606店舗(2025年10月現在)の中から優秀な取り組みを表彰する「あんしんショップ大賞2025」において、ソフトバンク市ヶ谷が最高位の総務大臣賞を受賞しました。
生成AIや育成ノートを活用した新人育成の取り組みが評価
「あんしんショップ大賞」は、一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会とあんしんショップ認定協議会が主催となり総務省が後援し、各通信キャリアの協力のもと、年1回開催されるコンテストです。
2026年2月、7回目となる「あんしんショップ大賞2025」の表彰式が行われ、応募総数1,283件の中から最終審査に勝ち残った12店舗などが出席。店舗の取り組みに関するプレゼンテーションが行われ、総務大臣賞、優秀賞、審査員特別賞が決定しました。
ソフトバンクは最終審査に7店舗が進出し、ソフトバンク市ヶ谷(所在地:東京都)が最高位の総務大臣賞を受賞しました。新⼈スタッフが抱える「忙しい先輩に聞きづらい」「専⾨⽤語が難しく検索もできない」といった情報アクセスの壁を解消する、生成AIや育成ノートを活用した取り組みが評価されました。

ショップを代表して松﨑店長とクルーの林さんが登壇し、新人育成プログラム「AIとノートの最強タッグ『TSUBACHA』」を、デモンストレーションを交えて紹介。
知りたい事柄を入力するとわずか数秒で答えが得られるAIツールと、得た知識を定着させるためにあえて手書きのノートを活用する、デジタルとアナログのハイブリッド運用による育成プログラムは、店舗全体のサービス品質向上や新人スタッフのモチベーション向上をもたらし、お客さまへの正確で分かりやすい情報提供に効果を発揮することができたと発表しました。

受賞のスピーチで松﨑店長は「新人の不安を自信に変えたいということからこの取り組みを始めた。ソフトバンクだけでなく、キャリアの垣根を越えてこの業界全体の発展につながればと思っている。新人があんしんして働けるように、そしてお客さまにも正しい情報をしっかりとお伝えして、あんしんできるお店が増えていけばよいと思っている」とあいさつしました。
リアル店舗とデジタルの融合を加速させ、ショップを盛り上げていきたい
今回、総務大臣賞を受賞したソフトバンク市ヶ谷のほかにも、ソフトバンク青森つくだ(青森県)とソフトバンク蔵王(広島県)が優秀賞を受賞。ソフトバンク春日井(愛知県)、ソフトバンク亀貝(新潟県)、ソフトバンク逆瀬川(兵庫県)、ソフトバンク和田山(兵庫県)が審査員特別賞に選ばれ、多くの店舗が高い評価を受けました。

ソフトバンク株式会社 常務執行役員 山崎淳司は、各ショップにおける地域に密着した日々の取り組みへの感謝とともに、今回の特徴である生成AIを活用した店舗案内についても触れました。ソフトバンクでは現在、AIが接客トークを自動生成する仕組みを導入し、新人もベテランも同じ質の高い接客が可能であるといい、今後は接客ロールプレイングのAI化も進め、「リアル店舗ならではの良さとデジタルの融合を加速させることでショップを盛り上げていきたい」と抱負を述べました。
一般社団法人 全国携帯電話販売代理店協会「あんしんショップ大賞」2025結果発表
(掲載日:2026年3月27日)
文:ソフトバンクニュース編集部




