サステナビリティの記事一覧

いい未来を毎日の暮らしから。アスクルが「いい明日がくる展」を開催

法人向けと個人向けのECサイトを手掛けるアスクル株式会社(以下「アスクル」)が、メーカーとコラボしたオリジナル商品や限定販売商品の展示、ワークショップなどが楽しめる体験イベント「いい明日がくる展」を11月9日、10日の2日間にわたって開催しました。

2年連続は史上初! ソフトバンクが「第6回日経SDGs経営大賞」で大賞を受賞。新設の「プライムシート企業」にも選出

国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」に貢献する先進企業を表彰する「第6回日経SDGs経営大賞」。ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が、史上初となる2年連続で大賞を受賞しました。また、継続して高い評価を得た企業を認定するため新たに設けら…

動画を比較して振り返る!「AIスマートコーチ for スクール」で進化する学校体育

学校体育の課題解決をサポートするスポーツ支援サービス「AIスマートコーチ for スクール」。東京学芸大学附属小金井小学校では、2学期から「AIスマートコーチ for スクール」を活用した体育授業が始まりました。一体どのような活用がされているのか、体育の…

「自分は大丈夫と思ってない?」 スマホ詐欺などからあなたを守るセキュリティ対策|SoftBank SDGs Actions #28

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。28回目は、スマホのセキュリ…

観測史上最も暑かった今年の夏。「1.5度」の気温上昇を食い止めるために、いま企業に求められること

異常気象と言われた今年の夏。連日猛暑日が続き、全国各地で記録的な高温が観測されました。また、平均気温は平年を上回り、昨年と並び観測史上「最も暑い夏」と言われるほどの厳しい暑さでしたよね。 一方で、気候変動による地球温暖化の影響で、自然災害の…

「知らなかった」はもう通用しない。産婦人科医が男性にも教えたい生理の基礎知識

生理中の症状は人それぞれ異なりますが、不快な思いをすることは誰しも同じです。また、性別や年齢に関わらず、生理の知識や対処法を正しく知ることは、プライベートからビジネスまで生活のあらゆる面で、男女がお互いに円滑なコミュニケーションを築くため…

2,600社と一緒にアスクルが挑む “捨てない” 事業。参加企業が増え続ける資源循環の仕組み

何度か使用された後は捨てられてしまうことが多い、オフィスの定番文具・クリアホルダー。 環境への取り組みが重視される中、クリアホルダーが資源循環に適したプラスチック製品だと着目したのが、アスクル株式会社です。企業だけでなく使う人の意識も変えて…

ソフトバンクのサステナビリティの取り組みを網羅。「サステナビリティレポート」発刊

多くの企業が環境や社会に配慮した取り組みを行う中、ソフトバンクでも持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けてさまざまな取り組みを推進しています。 ソフトバンクのサステナビリティ戦略などの取り組みがまとめられた「サステナビリティレポート 202…

サプライチェーンとともに目指すネットゼロ|SoftBank SDGs Actions #27

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。27回目は、ソフトバンクのサ…

誰かに教えたくなる「軟水」と「硬水」の違い。アクアソムリエに聞く、ミネラルウォーターの選び方

皆さんは、私たちの暮らしに欠かせない「水」についてどのぐらい知っていますか? 今回は、硬水と軟水の違いや世界の水事情などについてアクアソムリエの山中亜希さんに解説してもらいました。また、LOHACOの人気商品「LOHACO Water」の商品開発担当・谷口将…

苦手や困りごとを抱える子どもの “ひとりでできる” を増やす。行動手順を視覚化するアプリを先生たちが体験

大阪府守口市の小学校教員が参加する「守口市教育研究会 支援教育小学校部会」で、日常生活に困りごとを抱える子どもをサポートするスマホアプリ「アシストガイド」を体験するワークショップが行われました。

全国1,600平方メートルで植樹。地域に根ざした生物多様性の保全を

ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための活動の一環として、森林保全を目的とした植樹などを行っています。2023年は北海道富良野市をはじめ、5拠点で約1,600平方メートルに相当する植樹などの森林保全活動を実施しました。

【ブラックカーボン】 ~1分で分かるキーワード #209

大気中を浮遊する炭素を多く含む粒子状の物質で、元素状炭素とも呼ばれる

【バイオマスプラスチック】~1分で分かるキーワード #205

植物などの生物資源から作られる環境に優しいプラスチックのこと CO2削減に貢献する植物由来のエコなプラスチック バイオマスプラスチックは、植物などの有機資源を原料として作られるプラスチックです。従来のプラスチックは石油原料を主成分としていますが…

メールや写真、ため込んでませんか? 不要なデータ「デジタルごみ」を削減すればCO2削減に

スマホやパソコンに、不要なメールや写真などがたまっていませんか? こうしたデータは「デジタルごみ」と呼ばれ、いま環境面で注目されています。デジタルごみを削減するプロジェクト「Digital Cleanup Day(デジタルクリーンアップデー)」を運営するNPO法…

週20時間未満でも働ける「ショートタイムワーク」。障がい者の就労機会が拡大

2030年には600万人を超える人材が不足すると言われている日本※。一方で、働きたいという意欲はあるけれど、思うように働くことができない人も多くいます。ソフトバンクは、障がいにより長時間勤務が難しい人を対象に、週20時間未満から就業できる「ショート…

「変わるまで、あきらめない」ソフトバンク表参道をレインボーカラーで装飾し、東京レインボープライド2024を応援

東京都渋谷区の代々木公園で開催された「東京レインボープライド2024」。パレードコース沿いに位置するソフトバンク表参道では、レインボーカラーをテーマに店内を装飾。店舗クルーも専用のユニフォームを着て、イベントを応援しました。

お客さまの声を具体的な改善アクションに。ソフトバンクが取り組むCX改善活動

皆さんは自分が使っているサービスや製品についての要望や感想を、それを提供している企業に伝えたことはありますか。ソフトバンクには、お客さまからのご要望やご意見などを集約して改善活動を行う専門の部署があります。最近開設されたウェブサイト「ソフ…

交通格差のない社会を「自動運転・隊列走行BRT」で実現|SoftBank SDGs Actions #25

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。25回目は、自動運転・隊列走…

「お父さん」と「ふてニャン」と一緒にお出かけ気分♪ ソフトバンクとワイモバイルのショッピングバッグがリニューアル

“ソフトバンク” と “ワイモバイル” の店舗で使用しているショッピングバッグが、この春リニューアル。ほのぼのした「お父さん」と「ふてニャン」のイラストが入り、100%リサイクル素材のナチュラル感のあるものになりました。デザインに込められた思いとは?…

日本政策投資銀行の健康経営格付で最高ランクの格付けを取得

ソフトバンクは、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が実施する、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定する「DBJ健康経営格付」において、最高ランクの格付けを取得し、融資を受けました。

持続可能性における優れた取り組みが評価。S&P Global社 「The Sustainability Yearbook」で世界の上位10%に選定

ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2024 Rankings」において世界の「上位10%」に選定されました。4月9日に授賞式が開催され…

ダイバーシティを理解して、自分ができることは何かを考える。「ダイバーシティWEEK2024」開催

年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…

お客さまの安心と安全を守る。サイバー攻撃に立ち向かうホワイトハッカー育成|SoftBank SDGs Actions #24

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。24回目は、ホワイトハッカーによるセキュ…

商品廃棄の削減で自然環境保護につなげる。アスクルの取り組みが「SDGs Action Award 2023」で大賞に

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、ソフトバンクはSDGsの達成に向けた取り組みを推進しています。取り組み活性化の一環として、ソフトバンク株式会社をはじめ300社以上にのぼるグループ企業を対象に、SDGsの達成に向けて…

温室効果ガス排出量を2030年までに実質ゼロへ。次世代インフラの構築と脱炭素の取り組みを両立するソフトバンクのネットゼロとは

持続可能な社会の実現に向け、企業や地域でもさまざまな活動が求められる中、ソフトバンクは事業活動に伴い排出される温室効果ガスの削減に取り組んでいます。自らの温室効果ガスの削減やカーボンニュートラルを推進する一方、同じく脱炭素経営の推進に取り…

交流のきっかけはスマホ相談会。高齢者と高校生、小さな町の相談会から広がる異世代コミュニケーション|SoftBank SDGs Actions #23

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。23回目は、広島県立世羅高等学校(以下、…

「生物多様性」はどうして大切なの? 重要性と保全のためにできること

今、世界中で大きな注目を集める「生物多様性」ってご存じですか? 私たちの生活は、さまざまな生き物たちが築くネットワーク=生物多様性に支えられていますが、開発や乱獲などの影響により、そのバランスが崩れつつあります。気候変動や新しい感染症の防止…

90歳の生徒も!?スマホで人生を豊かにする教室に大橋未歩が迫る

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。ネットショッピングやスマホ決済が生活に欠かせないものになる中、スマホを使えない人との情報格差が問題となっています。自らも両親との情報格差に直面した大橋未…

学生が教えるシニア向けスマホ教室。文京学院大学とふじみ野市と進める産学官連携の取り組み

健康寿命の鍵として、昨今注目されているフレイル。対策には「運動」「栄養」に加え、「社会参加」が有効とされています。シニアの社会参加の機会を、学生による多世代交流型スマホ教室という新しいカタチで生み出した、埼玉県ふじみ野市と文京学院大学、ソ…

ポイ活でエコとおトクを両立!? 大橋未歩も注目の節電アプリとは

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。電気代高騰が社会問題となる中、電力小売り事業を手がけるSBパワーは家庭用節電サービスを通じて、節電を通じたエコの両立に挑戦しています。その全貌に、大橋未歩…

ルワンダの子どもに等しく教育を。通信技術で教育の機会を届けるEdTechの試み

アフリカの中で「ICT立国」を国家戦略に掲げる「ルワンダ共和国」。その勢いは、なんと紙幣にパソコンの絵が描かれるほど。しかし、依然として4割以上の学校でインターネット接続環境が整っていないほか、先生のスキルや経験不足、教えられる先生の数が少な…

アフリカの貧困地域に通信手段を。産業を支える人材育成とデジタルデバイド解消への挑戦|SoftBank SDGs Actions #22

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。22回目は、アフリカの郊外や地方へ空から…

日本最大の家庭向け節電サービス「エコ電気アプリ」をCOP28で世界67カ国の来場者へ発信

2023年11月30日から12月12日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された「国連気候変動枠組条約第28回締約国会議」(以下「COP28」)。環境省主催の「ジャパン・パビリオン」では、ソフトバンク株式会社のエネルギー事業の中核を担うグループ企業であるS…

差別やハラスメントを無くし、誰もが人権を尊重しあう社会へ。ソフトバンクの「Myじんけん宣言」

皆さんは「人権」という言葉から何を思い浮かべますか? いじめ、虐待、性的マイノリティへの偏見などに対し、学校、企業、地域社会などさまざまな場面で人権問題への取り組みが求められています。ソフトバンクで、企業活動と人権の課題に取り組む担当者に話…

D&Iを「自分ごと化」し、主体的に推進する人を育む「D&I検定」をソフトバンクが導入

ソフトバンクでは、年齢、性別、国籍、障がいの有無などに関わらず、多様な人材が個性や能力を発揮できるダイバーシティ&インクルージョン(以下「D&I」)な組織を目指しています。社員のD&I理解促進のため、日本初の検定制度「D&I検定 3級」を導入。ど…

2年連続でソフトバンクが世界の代表的なESG指数「DJSI World Index」に選定

2023年12月、ソフトバンク株式会社は、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)指数である「Dow Jones Sustainability Index」(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、以下「DJSI」)の「World Index」の構成銘柄に、2年連続で選定されま…

社会課題解決、環境、企業統治などの取り組みが高評価。ソフトバンクが「日経SDGs経営大賞」で大賞を初受賞

株式会社 日本経済新聞社による、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する先進企業を表彰する「第5回日経SDGs経営大賞」において、ソフトバンク株式会社が初の大賞を受賞。2023年11月27日に授賞式が行われました。 全回答企業の中で唯一、「SDGs戦略…

最高位「ゴールド」7年連続受賞。LGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標2023」

2023年11月7日、ソフトバンクはLGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2023」の最高位「ゴールド」を2017年から7年連続で受賞しました。

イチゴやマダイを本気で科学したら・・・? 大橋未歩が迫る、農業&漁業DXの最前線

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。今回のテーマは農業と漁業。後継者不足やデジタル化の遅れなど、第一次産業が直面する課題に、テクノロジーの力で解決に取り組むプロジェクトの最前線に、大橋未歩…

【ESG】~1分で分かるキーワード #157

環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の頭文字を取った言葉で、企業の長期的な成長に必要な観点とされる

「SoftBank World 2023」の裏側で見えた、AI活用やサステナビリティを意識した新たなイベントのかたち

4年ぶりの会場開催となり大盛況に終わった、ソフトバンク最大規模の法人向けイベント「SoftBank World 2023」。会場だけでなくオンラインでも実施され、多くの人が参加しました。そんなイベントの裏側では、受付まわりや会場設備などにAIを活用したり、サス…

子育ての悩みに寄り添う相談相手に。子どもの発達を一緒に見守るウェブアプリ「てくてく」|SoftBank SDGs Actions #21

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。21回目は、子育てに関する情報配信や発達…

生物多様性の保全を。ネイチャーポジティブの実現に向け、森林保全活動を開始

ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための新たな活動を2023年9月に開始。生物多様性の重要地域にやむを得ず基地局などの通信設備を設置した場合、その面積以上の土地に対して、植樹などの森林保全に取り組みます。10月13日、活動の1拠点となる北…

廃止されゆく路線バスに替わる人々の足に。自動運転車がつなぐ地域の未来|SoftBank SDGs Actions #20

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。20回目は、自動運転バスの普及に取り組む…

公道での実証実験を開始。JR西日本とソフトバンクが取り組む次世代モビリティ「自動運転・隊列走行BRT」は次のフェーズへ

西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR 西日本」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、自動運転と隊列走行技術を用いたBRT※の実証実験を、2021年10月から滋賀県野洲市の専用テストコースで実施してきました。 2023年9月15日に実施された実証実験…

手話は言語、話せれば世界がもっと広がる。東京農業大学の手話サークルと「手話辞典」アプリ開発担当者が座談会

皆さんは手話を学んだことがありますか?興味があるので覚えたい…でも、どうやって勉強したらよいか分からないという人もいるのではないでしょうか。 東京農業大学の手話サークル「しゅわべり同好会」とソフトバンクでフマートフォンの手話学習アプリを開発…

自分の選択で2050年の未来が変わる。カードゲームで学ぶカーボンニュートラルとSDGs

会社として地球環境や社会にどのように貢献できるか社員一人一人が考えることを目的に、カードゲームを使った社内研修をソフトバンクで実施。世界の課題解決に向けてロールプレイをしながら意思決定を行うシミュレーションの様子を取材してきました。

日本の上下水道の歴史が変わる日。地域の水道問題解決プロジェクト「Water2040」を発表

水問題の解決に取り組んでいるWOTA株式会社(以下「 WOTA(ウォータ)」)は、株式会社日本政策投資銀行や資本・業務提携をしているソフトバンク株式会社などと連携し、愛媛県や東京都利島村の住居において「小規模分散型水循環システム」を実装し、水道事業…

Pepperが子どもたちに認知症をわかりやすく解説。地域一体で高齢者を見守る岩手県北上市の取り組み

全国的に高齢化が進む中、地域一体で認知症の高齢者を見守るため、岩手県北上市の小中高等学校で子ども向けの講座を実施しています。認知症への理解を深めるため、今年度の講座ではPepperが活用されています。どのような授業風景か、北上市の取り組みを紹介…