表彰

自律的なキャリア開発支援や生成AI活用の取り組みが評価。「プラチナキャリア・アワード」で優秀賞を受賞

7月31日に「第6回 プラチナキャリア・アワード」の表彰式が開催され、ソフトバンク株式会社が優秀賞「生成AIで社員と会社がともに成長」賞を受賞しました。 「プラチナキャリア・アワード」とは 「長期的視点」で「自律的な学び」を通じ「社会へ貢献」すると…

保護者の心配を軽減したい。「タッチでメール」が「日本子育て支援大賞2024」を受賞

2024年7月12日に「日本子育て支援大賞2024」表彰式が開催され、ソフトバンクのあんしんみまもりサービス「タッチでメール」が受賞しました。 今年話題になった子育てに関するトレンドが一堂に。「タッチでメール」はモノ・サービス部門で受賞 「日本子育て支…

HAPSで利用可能な周波数帯拡大への貢献が評価。「日本ITU協会賞 功績賞」「電波功績賞 電波産業会会長表彰」を受賞

ソフトバンクのHAPS国際周波数標準化チームが、成層圏通信プラットフォーム HAPS(High Altitude Platform Station)の普及に向けた利用周波数帯拡大の功績により、「日本ITU協会賞 功績賞」および「一般社団法電波産業会会長表彰」を受賞しました。

「DEALWATCH AWARDS 2023」でソフトバンクの「第1回社債型種類株式」が株式部門で「Innovative Equity Deal of the Year」を受賞

ロンドン証券取引所グループの「DealWatch」が主催する「DEALWATCH AWARDS 2023(ディールウォッチ・アワード 2023)」で、ソフトバンクが「Innovative Equity Deal of the Year」を受賞しました。 5月22日、授賞式がホテルオークラ東京(東京都港区)で行わ…

4年連続! ソフトバンクが「DX銘柄2024」に選定されました

2024年5月37日、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構による「デジタルトランスフォーメーション銘柄2024」(以下「DX銘柄2024」)※に、ソフトバンクが選定されました。 ソフトバンクが「DX銘柄」に選定されるのは、4年連続で、情…

実務につながる学習支援をAIで。Google Cloud の「生成AI Innovation Awards」でソフトバンクが最優秀賞を受賞

Google Cloud の生成AI技術を活用した取り組みを競う「生成AI Innovation Awards」で、ソフトバンクがエントリーした「生成 AI/カスタムプロンプトを利用した学習から業務活用をつなぐ協調学習支援」が最優秀賞を受賞。評価されたポイントなどを担当者に聞…

持続可能性における優れた取り組みが評価。S&P Global社 「The Sustainability Yearbook」で世界の上位10%に選定

ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2024 Rankings」において世界の「上位10%」に選定されました。4月9日に授賞式が開催され…

LINEMOがオリコン顧客満足度調査で2年連続の1位受賞。ワンチームで挑むNPS向上への取り組み

ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング」の <キャリア格安ブランド>において2年連続で1位を受賞しました。サービス開始から約3年、ワンチームで取り組み続けてきたNPS®(Net Promo…

「第38回全日本DM大賞」で史上初の10年連続受賞を達成!

優れたダイレクトメール(以下、DM)を表彰する日本郵便株式会社主催の「第38回 全日本DM大賞」において、“ソフトバンク”のDMが、金・銀・銅・審査員特別賞「データドリブン賞」の4賞を受賞。全日本DM大賞で史上初の10年連続受賞となりました。どのようなポ…

店舗間の連携でお客さまの待ち時間をゼロに。あんしんショップ大賞2023でソフトバンクイオンモール鈴鹿が総務大臣賞を受賞

全国のソフトバンク、NTTドコモ、KDDI、楽天モバイルの約4,800店舗が加盟する「あんしんショップ」の中から、店舗における特に優秀な取り組みを表彰する「あんしんショップ大賞2023」で、ソフトバンクイオンモール鈴鹿が最高位の総務大臣賞を受賞しました。

社員の健康は会社の成長の原動力。徹底分析で課題改善へ。ソフトバンクが2年連続で「健康経営銘柄」に選定

2024年3月12日に開催された「健康経営アワード2024」にソフトバンク株式会社 執行役員 コーポレート統括 人事本部長を務める源田泰之が出席し、プレゼンターを務めた青山学院大学駅伝部の原監督から認定の盾を授与されました。 健康経営のリーディングカンパ…

ソフトバンクのIR・ESGサイト、主要評価機関の総合・部門賞で最高評価を獲得し五冠を達成

さまざまなステークホルダーに向け、自社の公式情報を掲載し、企業の顔とも言えるコーポレートサイト。2023年度、ソフトバンクのコーポレートサイトは、主要評価機関3社のIR・ESGサイト調査の総合・部門賞で最高評価を獲得し、五冠を達成しました。

社員が可能性を無限に発揮できる仕掛けづくりを。「日経Smart Work大賞2024」人材活用力部門賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通して持続的に成長する先進企業を選ぶ「日経Smart Work大賞2024」で、ソフトバンク株式会社が人材活用力部門賞を受賞。ソフトバンクは、2019年に審査委員特別賞、2021年にテクノロジー活…

成層圏基地局「HAPS」実用化への大きな歩み。電波伝搬モデルの国際標準化を達成

NTN(Non-Terrestrial Network)の一つ、成層圏から地上に電波を届けるHAPS(High Altitude Platform Station)は、未来の通信を担う技術です。 成層圏通信システムの実現に向けた国際的な取り決め作りが進む中、HAPSで第5世代移動通信システム(以下「5G」…

かわいい子には旅をさせよ。公共交通機関を使う子どもを見守る「タッチでメール」がペアレンティングアワードを受賞

その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)」を表彰する「ペアレンティングアワード」。第16回となる表彰式が11月21日に開催され、ソフトバンクのあんしんみまもりサービス「タッチでメール」が受賞しました。

お客さまを迷惑電話から守りたい。「かんたんスマホ3」の迷惑電話対策機能の発案者が「発明奨励賞」を受賞

いまや大きな社会問題となっている迷惑電話。ワイモバイルの「かんたんスマホ3」に搭載されている迷惑電話対策機能の発案者が、公益社団法人 発明協会が主催する令和5年度関東地方発明表彰において「発明奨励賞」を受賞しました。どのような機能なのか、また…

社会課題解決、環境、企業統治などの取り組みが高評価。ソフトバンクが「日経SDGs経営大賞」で大賞を初受賞

株式会社 日本経済新聞社による、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する先進企業を表彰する「第5回日経SDGs経営大賞」において、ソフトバンク株式会社が初の大賞を受賞。2023年11月27日に授賞式が行われました。 全回答企業の中で唯一、「SDGs戦略…

最高位「ゴールド」7年連続受賞。LGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標2023」

2023年11月7日、ソフトバンクはLGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2023」の最高位「ゴールド」を2017年から7年連続で受賞しました。

ワイモバイルとLINEMOが、J.D. パワーの顧客満足度調査で総合1位をダブル受賞

2023年9月、ソフトバンク株式会社が展開する「ワイモバイル」と「LINEMO」が「J.D. パワー 2023年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」の<バリューキャリア部門><オンライン専用ブランド/プラン部門>で昨年に続き総合1位を受賞。これを記念して、ソフトバ…

働く場所に新たな価値を。オフィスビルのスマート化支援サービス「WorkOffice+」が2023年度グッドデザイン賞を受賞

近年、オフィスビルの老朽化や空室が社会課題となっています。加えて、コロナ禍を契機として働き方が大きく変化し、オフィスビルの在り方も変わりつつあります。このような社会課題の解決を目指し、ソフトバンクが開発したWorkOffice+が「2023年度グッドデ…

消防団の報告事務作業をデジタル化し負担を軽減するアプリ「消防団ワークス」がグッドデザイン賞を受賞

地域の安全を守るため多岐にわたる活動や訓練を行っている消防団。その一方で、出動後の活動報告を紙で作成し提出していたりと、アナログな事務作業に時間が割かれてしまっているのも実情です。そんな中生まれた、消防団員の事務報告作業をデジタル化し業務…

切磋琢磨できる土壌が技術力を育てる。「Google Cloud Partner Top Engineer」受賞者が語る組織風土

「Google Cloud」パートナー企業に所属するエンジニア個人に贈られる「Google Cloud Partner Top Engineer」。2023年のアワードで、ソフトバンクのエンジニア3名が初受賞しました。クラウドサービスをお客さまに届けるクラウドエンジニアのどのような活動が…

手続きの分かりやすさが高評価。「2023年 オリコン顧客満足度アワード」でLINEMOが初の栄冠

1年間で消費者に最も満足されたサービス・商品を表彰する「オリコン顧客満足度®アワード」。2023年3月16日に開催された2023年 オリコン顧客満足度®アワード授賞式では、ソフトバンク株式会社のオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」、PayPay会社の提…

健康経営におけるリーダーシップ企業として、さらなる発信や取り組みに期待。ソフトバンクが「健康経営銘柄」に初選定

経済産業省が行う「令和4年度健康経営度調査」の回答結果をもとに、健康経営優良法人(大規模法人部門)申請法人における上位500位以内の上場企業から選ばれる「健康経営銘柄2023」で、ソフトバンク株式会社が初めて選定されました。

第4次産業革命の時代、既成概念にとらわれず貪欲に挑戦する。ソフトバンクが「日経Smart Work大賞2023」大賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2023」で、ソフトバンク株式会社が初めての大賞を受賞しました。

テクノロジーを通じて地球環境への貢献を。「第2回ソトコトSDGsアワード2022」で特別賞を受賞

2022年12月19日、株式会社ソトコト・プラネットが主催する「第2回ソトコトSDGsアワード2022」の表彰式が行われ、ソフトバンクが特別賞を受賞しました。

新しい働き方の先行事例として「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」をソフトバンクが受賞

テレワークの導入・活用で十分な実績を持つ企業や団体を公表する「テレワーク先駆者百選」の中で、特に優れた取り組みを行う企業を表彰する「総務大臣賞」をソフトバンクが受賞しました。テレワーク月間の最終日、11月30日に、総務省、厚生労働省、経済産業…

6年連続で、LGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標」の最高位「ゴールド」を受賞

LGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2022」の最高位「ゴールド」を、ソフトバンクが6年連続で受賞しました。

ビルを利用する全ての人が快適に。「スマートシティ竹芝 混雑度可視化ソリューション」がグッドデザイン賞受賞

AIカメラや3Dセンサーによってソフトバンク本社が入居する東京ポートシティ竹芝ビルや周辺街区の混雑状況を収集し、サイネージやスマートフォンを通してリアルタイムに提供する「Smart City Takeshibaの混雑度可視化ソリューション」が、「2022年度グッドデ…

踏切のダウンタイム短縮へ。社会インフラ保全の最新IoTソリューション稼働開始

鉄道と道路が平面交差する部分にある「踏切」。現在、日本国内には約3万3,000カ所の踏切があり、通行の安全を保つために警報機や遮断機などが設置されています。もし踏切が故障した場合、どのようにそれを検知して復旧対応を行っているのでしょうか。 九州旅…

NTNの普及拡大の鍵。ソフトバンクが挑んだHAPS電波伝搬モデル 国際標準化への道

未来の通信を担う技術として注目を浴びているNTN。成層圏から地上に電波を届けるHAPSもNTNの一つですが、現在サービスの実現に向け、HAPSの電波について国際的な取り決めが進められています。 その一環として、ソフトバンクではHAPSから届く電波干渉を評価す…

Pepperが先生に。「伝わる」小学生向け防災授業で気象庁長官賞を受賞

Pepperを活用した防災授業を全国各地の学校で開催するソフトバンクの取り組みが、防災知識の普及啓発に貢献したと認められ、気象庁長官表彰を受賞しました。2022年6月1日に気象庁講堂で開催された気象記念日式典に担当者が出席し、気象庁長官より感謝状を贈…

日本企業で初。 ソフトバンクが「CompTIA Certified Team Award」を受賞

2022年4月5日、ソフトバンクは日本企業で初となる「CompTIA Certified Team Award」を受賞しました。 法人事業統括 ソリューションエンジニアリング本部は、顧客デジタルソリューション基盤の提供やDX推進におけるソリューション人財の戦略的必修領域として…

イノベーションを起こして日本全体を元気にしたい。「日経Smart Work大賞2022」イノベーション力部門賞を受賞

日本経済新聞社が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2022」で、ソフトバンク株式会社がイノベーション力部門賞を受賞しました。

「D&I Award」でソフトバンクが最高位の「ベストワークプレイス」認定を取得

日本のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)をリードする企業を表彰する「D&I Award 2021」で、ソフトバンクが最高位の「ベストワークプレイス」ランクの認定を受け、12月14日にはオンラインでの表彰式が行われました。 株式会社JobRainbow主催による本…

デザインも動きも「気持ちいい」を目指して。ユーザーファーストで作った「My SoftBankアプリ」開発ストーリー

「2021年グッドデザイン賞」を受賞した、ソフトバンクの会員向けサービス「My SoftBankアプリ」。利用しているサービスの使用状況や料金をまとめて閲覧できるアプリですが、よくイメージするマイページとちょっと違うんです。カラフルでポップで、カードやボ…

社会課題への対応やダイバーシティへの取り組みなどが評価。ソフトバンクが「日経SDGs経営大賞」社会価値賞を受賞

日本経済新聞社による、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する先進企業を表彰する「第3回日経SDGs経営大賞」において、ソフトバンクが社会価値賞を受賞しました。

CO2排出量削減への貢献が評価。ゲーム感覚で節電できる「エコ電気アプリ」が「SDGs特別賞」を受賞

SBパワー株式会社が提供している「ソフトバンクでんき」のユーザー専用アプリ「エコ電気アプリ」が、モバイルコンピューティング導入で成果を上げている企業や学校・団体を表彰するMCPC Award2021「SDGs特別賞」を受賞しました。

ユーザーに寄り添った使い心地が評価。「My SoftBankアプリ」が「2021年度グッドデザイン賞」受賞

サービス情報の確認や受け取りなど、ソフトバンクの会員向けサービスのスマホ版アプリ「My SoftBankアプリ」が、「2021年度グッドデザイン賞」を受賞しました。 「My SoftBankアプリ」が 「2021年度グッドデザイン賞」を受賞 受賞のポイントは「丁寧に接客す…

「CEATEC AWARD 2021」でソフトバンクが部門賞をダブル受賞

ソフトバンクが、「CEATEC 2021 ONLINE」の開催に合わせて実施された「CEATEC AWARD 2021」のソリューション部門賞とスーパーシティ/スマートシティ部門賞の2部門において、部門賞を受賞しました。

車両周辺データを集め分析する “つながるクルマ” が、自動運転車の実現を加速

人の飛び出し予測やリアルタイムでの事故検知など、自動運転走行には周辺データを収集・分析し、危険を素早く検知する仕組みが重要です。これを実現するのがコネクテッド機能(=常時通信機能)を備えた「通信でつながるクルマ」です。

公衆交換電話網の廃止に伴う「IP相互接続」の標準化に貢献。TTCの「2021年度 功労賞」を受賞

5月21日、一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)から2021年度の「情報通信技術賞」と「功労賞」が発表され、ソフトバンク代表として参加している社員が「功労賞」を受賞。6月15日にオンライン授賞式が行われました。

「初心者でも使いこなせるスマホって?」 UXデザインチームがグッドデザイン賞を受賞するまで

スマホ初心者の使いやすさを追求した端末開発で、2020年度のグッドデザイン賞を受賞。ユーザーファーストのモノづくりにこだわった、ソフトバンクのUXデザインチームを紹介します。

BBフォンがMM総研大賞2004 IP電話部門賞を受賞

ソフトバンクBBの提供するIP電話サービス「BBフォン」が「MM総研大賞2004 IP電話部門部門賞」を受賞しました。「MM総研大賞」は、株式会社MM総研がマルチメディア社会をリードし、大きな実績をあげている製品・サービスを表彰するために創設したものです。 2…