表彰

手続きの分かりやすさが高評価。「2023年 オリコン顧客満足度アワード」でLINEMOが初の栄冠

1年間で消費者に最も満足されたサービス・商品を表彰する「オリコン顧客満足度®アワード」。2023年3月16日に開催された2023年 オリコン顧客満足度®アワード授賞式では、ソフトバンク株式会社のオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」、PayPay会社の提…

健康経営におけるリーダーシップ企業として、さらなる発信や取り組みに期待。ソフトバンクが「健康経営銘柄」に初選定

経済産業省が行う「令和4年度健康経営度調査」の回答結果をもとに、健康経営優良法人(大規模法人部門)申請法人における上位500位以内の上場企業から選ばれる「健康経営銘柄2023」で、ソフトバンク株式会社が初めて選定されました。

第4次産業革命の時代、既成概念にとらわれず貪欲に挑戦する。ソフトバンクが「日経Smart Work大賞2023」大賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2023」で、ソフトバンク株式会社が初めての大賞を受賞しました。

テクノロジーを通じて地球環境への貢献を。「第2回ソトコトSDGsアワード2022」で特別賞を受賞

2022年12月19日、株式会社ソトコト・プラネットが主催する「第2回ソトコトSDGsアワード2022」の表彰式が行われ、ソフトバンクが特別賞を受賞しました。

新しい働き方の先行事例として「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」をソフトバンクが受賞

テレワークの導入・活用で十分な実績を持つ企業や団体を公表する「テレワーク先駆者百選」の中で、特に優れた取り組みを行う企業を表彰する「総務大臣賞」をソフトバンクが受賞しました。テレワーク月間の最終日、11月30日に、総務省、厚生労働省、経済産業…

6年連続で、LGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標」の最高位「ゴールド」を受賞

LGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2022」の最高位「ゴールド」を、ソフトバンクが6年連続で受賞しました。

ビルを利用する全ての人が快適に。「スマートシティ竹芝 混雑度可視化ソリューション」がグッドデザイン賞受賞

AIカメラや3Dセンサーによってソフトバンク本社が入居する東京ポートシティ竹芝ビルや周辺街区の混雑状況を収集し、サイネージやスマートフォンを通してリアルタイムに提供する「Smart City Takeshibaの混雑度可視化ソリューション」が、「2022年度グッドデ…

踏切のダウンタイム短縮へ。社会インフラ保全の最新IoTソリューション稼働開始

鉄道と道路が平面交差する部分にある「踏切」。現在、日本国内には約3万3,000カ所の踏切があり、通行の安全を保つために警報機や遮断機などが設置されています。もし踏切が故障した場合、どのようにそれを検知して復旧対応を行っているのでしょうか。 九州旅…

NTNの普及拡大の鍵。ソフトバンクが挑んだHAPS電波伝搬モデル 国際標準化への道

未来の通信を担う技術として注目を浴びているNTN。成層圏から地上に電波を届けるHAPSもNTNの一つですが、現在サービスの実現に向け、HAPSの電波について国際的な取り決めが進められています。 その一環として、ソフトバンクではHAPSから届く電波干渉を評価す…

Pepperが先生に。「伝わる」小学生向け防災授業で気象庁長官賞を受賞

Pepperを活用した防災授業を全国各地の学校で開催するソフトバンクの取り組みが、防災知識の普及啓発に貢献したと認められ、気象庁長官表彰を受賞しました。2022年6月1日に気象庁講堂で開催された気象記念日式典に担当者が出席し、気象庁長官より感謝状を贈…

日本企業で初。 ソフトバンクが「CompTIA Certified Team Award」を受賞

2022年4月5日、ソフトバンクは日本企業で初となる「CompTIA Certified Team Award」を受賞しました。 法人事業統括 ソリューションエンジニアリング本部は、顧客デジタルソリューション基盤の提供やDX推進におけるソリューション人財の戦略的必修領域として…

イノベーションを起こして日本全体を元気にしたい。「日経Smart Work大賞2022」イノベーション力部門賞を受賞

日本経済新聞社が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2022」で、ソフトバンク株式会社がイノベーション力部門賞を受賞しました。

「D&I Award」でソフトバンクが最高位の「ベストワークプレイス」認定を取得

日本のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)をリードする企業を表彰する「D&I Award 2021」で、ソフトバンクが最高位の「ベストワークプレイス」ランクの認定を受け、12月14日にはオンラインでの表彰式が行われました。 株式会社JobRainbow主催による本…

デザインも動きも「気持ちいい」を目指して。ユーザーファーストで作った「My SoftBankアプリ」開発ストーリー

「2021年グッドデザイン賞」を受賞した、ソフトバンクの会員向けサービス「My SoftBankアプリ」。利用しているサービスの使用状況や料金をまとめて閲覧できるアプリですが、よくイメージするマイページとちょっと違うんです。カラフルでポップで、カードやボ…

社会課題への対応やダイバーシティへの取り組みなどが評価。ソフトバンクが「日経SDGs経営大賞」社会価値賞を受賞

日本経済新聞社による、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する先進企業を表彰する「第3回日経SDGs経営大賞」において、ソフトバンクが社会価値賞を受賞しました。

CO2排出量削減への貢献が評価。ゲーム感覚で節電できる「エコ電気アプリ」が「SDGs特別賞」を受賞

SBパワー株式会社が提供している「ソフトバンクでんき」のユーザー専用アプリ「エコ電気アプリ」が、モバイルコンピューティング導入で成果を上げている企業や学校・団体を表彰するMCPC Award2021「SDGs特別賞」を受賞しました。

ユーザーに寄り添った使い心地が評価。「My SoftBankアプリ」が「2021年度グッドデザイン賞」受賞

サービス情報の確認や受け取りなど、ソフトバンクの会員向けサービスのスマホ版アプリ「My SoftBankアプリ」が、「2021年度グッドデザイン賞」を受賞しました。 「My SoftBankアプリ」が 「2021年度グッドデザイン賞」を受賞 受賞のポイントは「丁寧に接客す…

「CEATEC AWARD 2021」でソフトバンクが部門賞をダブル受賞

ソフトバンクが、「CEATEC 2021 ONLINE」の開催に合わせて実施された「CEATEC AWARD 2021」のソリューション部門賞とスーパーシティ/スマートシティ部門賞の2部門において、部門賞を受賞しました。

車両周辺データを集め分析する “つながるクルマ” が、自動運転車の実現を加速

人の飛び出し予測やリアルタイムでの事故検知など、自動運転走行には周辺データを収集・分析し、危険を素早く検知する仕組みが重要です。これを実現するのがコネクテッド機能(=常時通信機能)を備えた「通信でつながるクルマ」です。

公衆交換電話網の廃止に伴う「IP相互接続」の標準化に貢献。TTCの「2021年度 功労賞」を受賞

5月21日、一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)から2021年度の「情報通信技術賞」と「功労賞」が発表され、ソフトバンク代表として参加している社員が「功労賞」を受賞。6月15日にオンライン授賞式が行われました。

「初心者でも使いこなせるスマホって?」 UXデザインチームがグッドデザイン賞を受賞するまで

スマホ初心者の使いやすさを追求した端末開発で、2020年度のグッドデザイン賞を受賞。ユーザーファーストのモノづくりにこだわった、ソフトバンクのUXデザインチームを紹介します。

BBフォンがMM総研大賞2004 IP電話部門賞を受賞

ソフトバンクBBの提供するIP電話サービス「BBフォン」が「MM総研大賞2004 IP電話部門部門賞」を受賞しました。「MM総研大賞」は、株式会社MM総研がマルチメディア社会をリードし、大きな実績をあげている製品・サービスを表彰するために創設したものです。 2…