新型コロナウイルス感染拡大防止のため営業を自粛をするなど、とても厳しい状況に置かれているライブハウス業界。そんな中、横浜に新しいライブハウスが誕生しました。まだ数多くの観客を集められない状況で、どのようなライブが行われているのでしょうか。
「サブスクLIVE」で生配信、さらに「VR SQUARE」でVRライブ動画を配信
8月5日にオープンしたライブハウスの名前は「1000 CLUB powered by 5G LAB」。ソフトバンクの「5G LAB」がタッグを組む「サブスクLIVE」の収録が行われるライブハウスの1つで、株式会社LD&Kが運営しています。
このライブハウスで行われるライブの一部は、LINE LIVE月額プレミアムチャンネル「サブスクLIVE」で生配信され、サービスに登録しているユーザーは全国どこからでもスマホやタブレットで視聴することができます。
さらに、厳選された複数のライブの模様を「5G LAB」の「VR SQUARE」でVR動画をオンデマンド配信。コロナ禍において、ライブという大切なコンテンツを徹底的に活用するための連携が取られています。ちなみにライブハウスのVR動画は「VR SQUARE」の独占配信です!
VR SQUARE
ソフトバンクが提供しているコンテンツ配信サービス「5G LAB」を構成するサービスの1つ。VRで、お気に入りの音楽ライブやスポーツを自分だけの特等席から見ているような視聴体験ができます。
こけら落とし公演は「かりゆし58」。半年ぶりのライブは見どころ満載!!!
8月5日のこけら落とし公演で登場したのは「かりゆし58」。実は、今年3月から開催予定だった全27公演の全国ツアーが中止・延期となり、バンドとしてのライブは約半年ぶりだそうです。
かりゆし58
2005年4月に沖縄で結成。沖縄音階にロック、レゲエをチャンプルーしたサウンドと飾らない言葉で発信されるメッセージは、世代を超えて人気があり、沖縄で生まれ育った彼らならではの「島唄」を全国に向けて歌い続けている。
ライブ開始は21時。ファンがいないライブハウスという普段と違うシチュエーションながら、熱のこもった演奏を披露するメンバーたち。その中で特に印象的だったのが、ボーカル前川真悟さんのこんなコメント。
「半年間ライブをしなかったんだけどさ、自分たちの存在意義が感じられないのがつらかった。僕らには、このライブを聴いてくれる“あなた”が必要なんです」
アーティストの方々にとっては、ライブをする場が存在していることが本当に、本当に大切なんだと実感しました。
「1000 CLUB powered by 5G LAB」で行われたライブをVRで視聴しよう!
ソフトバンクのコンテンツ配信サービス「5G LAB」の「VR SQUARE」で、8月20日から「かりゆし58」のライブ動画を配信開始しました。今後もさまざまなアーティストのVRライブ動画がアップされるので、お楽しみに!
「VR SQUARE」アプリのダウンロードはこちら
(掲載日:2020年8月21日)
文:ソフトバンクニュース編集部