サステナビリティ

快適な通信とスマートスタジアム化を支える、みずほPayPayドーム福岡での電波対策

試合が開催されると3.7万人以上※が応援に駆けつけるという、ソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム福岡(以下、PayPayドーム)」。観客動員数は、1993年から20年以上パ・リーグでは1位を誇っています※。 試合やイベント開催時には球場やその周辺…

先端テクノロジーと共生する社会を見据えた地域の人材育成を。熊本大学、熊本トヨタ株式会社と連携協定を締結

熊本大学、熊本トヨタ株式会社およびソフトバンクは、ロボットやAIなどと共生する将来の社会で活躍する人材の育成を目指し、教育・学習・研究機会を創出することを目的とした3者による連携協定を2024年6月26日に締結しました。

苦手や困りごとを抱える子どもの “ひとりでできる” を増やす。行動手順を視覚化するアプリを先生たちが体験

大阪府守口市の小学校教員が参加する「守口市教育研究会 支援教育小学校部会」で、日常生活に困りごとを抱える子どもをサポートするスマホアプリ「アシストガイド」を体験するワークショップが行われました。

デジタル技術と地域の情報を掛け合わせ行政サービスの向上を。愛知県東浦町と包括連携協定を締結

愛知県東浦町とソフトバンク株式会社は、ICTソリューションや先端技術などを活用して、住⺠サービスの向上と効率的な行政の実現を目指し、2024年6月20日に包括連携協定を締結しました。

「社会課題に、アンサーを。」 福山雅治さんスペシャルインタビュー

テクノロジーは、幸せをつくれるか。福山雅治さんのこのセリフが印象的なCMが6/22から公開されました。日頃から様々な社会課題に対するアクションをされている福山雅治さんに、社会課題に、アンサーを。」の取り組みに参加する意気込みを伺いました。

AI、クラウド、データ活用… 変化する働く環境と、企業を支えるソフトバンクのネットワークソリューション

この数年でオンライン会議やコミュニケーションツールなどアプリやクラウドサービスが広く普及し、利用に不可欠なネットワークサービスもまた進化を遂げています。企業へネットワークサービスを提供するソフトバンクの担当者に、これからの業務環境やネット…

全国1,600平方メートルで植樹。地域に根ざした生物多様性の保全を

ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための活動の一環として、森林保全を目的とした植樹などを行っています。2023年は北海道富良野市をはじめ、5拠点で約1,600平方メートルに相当する植樹などの森林保全活動を実施しました。

大きな災害を経験した地域だからこそ備えを。熊本県と災害時の相互連携に関する協定を締結

兵庫県西宮市にある武庫川女子大学とソフトバンクは、2024年5月31日に産学連携協定を締結しました。持続可能な社会の実現に向けてSDGsの推進や地域創生などを目的とし、ICT等を活用した次世代デジタル人材育成や地域課題の解決などに取り組んでいきます。

AIとの共存社会を支えるテクノロジー企業として、さらなる成長を目指す -ソフトバンク株式会社 第38回定時株主総会

6月20日10時より、ソフトバンク株式会社 第38回定時株主総会が開催されます。この模様がライブ配信されますので、ぜひご覧ください。 他にも、ソフトバンク公式サイトや公式SNSでライブ中継されます。

6G時代に向けた新たな一歩へ。テラヘルツ無線を使った車両通信に成功 ―ギジュツノチカラ テラヘルツ編

ソフトバンクはBeyond 5G/6G時代に向けたさまざまな技術開発に取り組んでいます。2024年6月、独自のアンテナ技術を活用し、次世代の超高速無線通信として期待されるテラヘルツ通信の実現に向け、テラヘルツ通信エリアを構築する実証実験に成功したと発表。…

LINE活用で地域コミュニティのデジタル化を推進。デジタルデバイド解消に向けたソフトバンクとLINEヤフーの取り組み

住みやすい街づくりのために、地域コミュニティにおいて中心的な役割を果たしている自治会や町内会。昨今では、地域内でのデジタル化が進み、回覧板や掲示板での伝達から、メッセージアプリやSNSなどで地域活動などの情報発信をする自治会や町内会が増えてき…

地方創生事業を通じて、地域を活性化できる人材の育成を。武庫川女子大学と産学連携協定を締結

兵庫県西宮市にある武庫川女子大学とソフトバンクは、2024年5月31日に産学連携協定を締結しました。持続可能な社会の実現に向けてSDGsの推進や地域創生などを目的とし、ICT等を活用した次世代デジタル人材育成や地域課題の解決などに取り組んでいきます。

もしもに備えて知っておきたい、災害時にLINEでできる安否確認

多くの人が利用しているコミュニケーションアプリ「LINE」。災害など緊急時のホットラインとして活用できる機能や使い方が充実。2024年1月に起きた能登半島地震でも広く利用されています。万が一の災害に備え、ぜひ家族や友人の皆さんと「LINE」の使い方を確…

陸地からの復旧活動が困難な場合に備える。海上から通信機材を届ける合同災害訓練を海上保安庁と実施

いつ発生するか分からない大規模災害。地震などの災害では通信ネットワークにも多大な被害が発生し、お客さまが利用する通信サービスに影響が出る場合があります。ソフトバンクは陸地からの復旧活動が困難な場合に備え、海上保安庁と災害協定を締結。必要な…

4年連続! ソフトバンクが「DX銘柄2024」に選定されました

2024年5月37日、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構による「デジタルトランスフォーメーション銘柄2024」(以下「DX銘柄2024」)※に、ソフトバンクが選定されました。 ソフトバンクが「DX銘柄」に選定されるのは、4年連続で、情…

女性のキャリアを健康面からサポート。「HELPO actio+」でできることを担当者に聞いてみた

月経や出産、不妊、更年期など、年齢とともに変化する女性特有の身体の悩み。いきいきと仕事に励み、キャリアアップを目指したいと思っていても、約7割の女性が「職場でも健康や体に関する十分な支援がないと感じている」という調査結果も。 そんな女性特有…

成層圏通信プラットフォーム「HAPS」、世界初の光無線通信など商用化に向けた研究を加速 ―「ギジュツノチカラ HAPS技術の進化編」開催

成層圏から通信ネットワークを提供するプラットフォーム「HAPS(High Altitude Platform Station)」の商用化に向けて、現在、さまざまな要素技術の研究開発が行われています。このほど、ソフトバンクでの開発の進捗や取り組みに関する説明会が行われ、HAPS…

DXとICTの力で教育現場を変革。国内最大級の教育総合展「EDIX東京2024」にソフトバンクが出展

学校・教育機関や、企業の人事・研修部門など教育に関係者に向けた日本最大級の教育分野の展示会「EDIX(教育総合展)東京2024」が、2024年5月8〜10日の3日間、東京ビックサイトで開催されました。その展示会にソフトバンクがブースを出展し、教育に関するさ…

高齢の親が心配! 離れて暮らす親子のコミュニケーションを後押しする「ぶんタン通信」

親元を離れて生活している皆さん。どのくらいの頻度で親と連絡を取り合っていますか? けがや病気をしていないか、振り込め詐欺など犯罪に巻き込まれていないか、親の年齢が高くなるほど心配はつのるもの。一方で、日頃の忙しさを理由に連絡が滞っていたり、…

ビルのスマート化が建物の新たな付加価値に|SoftBank SDGs Actions #26

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。26回目は、オフィスビルなど…

AIやロボットを使いこなせる人材育成を。子どもたちの探究心と行動力を社会全体で応援!

超高齢社会・労働人口の減少・過疎化など、さまざまな課題を抱えている日本。これらの社会課題を解決するための鍵になるのが、AIやロボットです。人間よりもAIやロボットが得意な分野の仕事はAIやロボットに任せ、限られた労働人口の中で生産性を高めていく…

SKテレコム、CSES、ソフトバンクの3者が社会的価値の測定に関する基本合意書を締結

韓国の大手移動通信事業者 SK Telecom Co., Ltd.(以下、SKテレコム)、韓国の社会的価値分野の研究機関CSES(Center for Social value Enhancement Studies)、ソフトバンクの3者は、社会的価値の測定および3者が共同運営するプロジェクトの相互協力のための…

売上高は過去最高、全セグメントで増益。中期経営計画の達成と成長投資の両立を目指す -ソフトバンク株式会社 2024年3月期 決算説明会レポート

2024年5月9日、ソフトバンク株式会社の2024年3月期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が2023年度の業績や2024年度の業績予想および中期経営計画の目標や進捗、次世代社会インフラの構築に向けた取り組みなどについて説明しま…

「変わるまで、あきらめない」ソフトバンク表参道をレインボーカラーで装飾し、東京レインボープライド2024を応援

東京都渋谷区の代々木公園で開催された「東京レインボープライド2024」。パレードコース沿いに位置するソフトバンク表参道では、レインボーカラーをテーマに店内を装飾。店舗クルーも専用のユニフォームを着て、イベントを応援しました。

なんでそうなるの!? が分かれば納得。シニア世代の親へスマホを教えるときに知っておきたい7カ条

現代の生活の必須アイテムとなったスマホではありますが、使いこなすにはハードルが高いと感じているシニア世代の皆さんはまだまだ多いみたい。分からないことを子どもに聞きたいけど、機嫌を悪くしてしまって聞きづらいなんて声も。一方、子世代は、いざ親…

森林保護活動を通じて、自治体と共に取り組むネイチャーポジティブ。山形県西川町と事業連携協定を締結

山形県西川町とソフトバンクは、ネイチャーポジティブや脱炭素化の実現に向けた森林保護における課題解決と、町民が安心して豊かに暮らすことのできる社会の構築を目指し、2024年4月15日に事業連携協定を締結しました。

交通格差のない社会を「自動運転・隊列走行BRT」で実現|SoftBank SDGs Actions #25

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。25回目は、自動運転・隊列走…

試合と連動したスマホ演出でもっと楽しく! 新たなスポーツ観戦を「TSUKUBA LIVE!」 で体験

野球やサッカー、バスケットボールなどプロスポーツの会場では、大型ビジョンなどを使って試合や会場の雰囲気を盛り上げる華やかな演出が行われていますよね。プロの試合や国内外の大きな大会などでよく見かけるそういった演出も、アマチュアや学生スポーツ…

日本政策投資銀行の健康経営格付で最高ランクの格付けを取得

ソフトバンクは、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が実施する、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定する「DBJ健康経営格付」において、最高ランクの格付けを取得し、融資を受けました。

持続可能性における優れた取り組みが評価。S&P Global社 「The Sustainability Yearbook」で世界の上位10%に選定

ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2024 Rankings」において世界の「上位10%」に選定されました。4月9日に授賞式が開催され…

もう1人のFANTASTICSメンバー? 3Dキャラクター “AI佐藤大樹” を初披露

株式会社LDH JAPANとソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)が横浜で開催したコラボイベントに、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」が登場。3Dキャラクター “AI佐藤大樹” のお披露目や、AIが判定するダンスマッチ度チャレンジで、会場を盛り上げま…

大学などと連携して社会課題の解決に取り組む「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」を発足

ソフトバンク株式会社と全国の大学などが連携して社会課題の解決に取り組むコンソーシアム「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」が2024年3月28日に発足しました。本プロジェクトは、全国の大学などと連携して、地域の社会課題の解決に向…

海岸防災に欠かせない海岸保全施設の点検にドローンを活用。東京都港湾局とレベル4を見据えた飛行試験を実施

台風などの災害が発生した際、高波や高潮によって内陸まで海水が浸入すると、大きな被害をもたらすことがあります。そんな脅威から私たちの命や暮らしを守るために設置されている防潮堤や内部護岸設備といった海岸保全施設の点検作業に、ドローンを活用する…

ここまで進化! ARグラスで楽しむ新感覚の野球観戦を体験

4月3、4日にかけて、福岡PayPayドームで、拡張現実「AR(Augmented Reality)」を使った新しい野球観戦体験に関する実証実験が行われました。スタジアムでの観戦に最新テクノロジーを組み合わせるとどんな体験ができるのか、3月のオープン戦で一足早く取材し…

スマホのことを気軽に聞ける移動型スマホ教室や相談窓口を開設。福岡県田川市と事業連携協定を締結

福岡県田川市とソフトバンクは、市民のデジタルデバイド解消に向けた取り組みを強化するため、スマートフォンなどのデジタル機器を活用した新しいライフスタイルの定着を目指し、2024年3月28日に新たな事業連携協定を締結しました。

大規模なイベント会場でも安心できる通信品質を。鈴鹿サーキットで行った5Gネットワーク強化の取り組み

全国各地で開催されるイベントでは一つのエリアに大勢が集まるため、通信量が急激に増加し、電波がつながりにくくなる課題があります。ソフトバンクでは大規模イベント会場の電波対策を強化しています。今回、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットと伊勢鉄道・鈴鹿…

グループ企業の “横の糸” を紡ぐ。各社の強みをかけ合わせてシナジーを創出

ソフトバンク株式会社には、ソフトバンクのグループ企業間の “横の糸” を紡(つむ)ぐことでシナジー(相乗効果)を生み出すことをミッションとしているシナジードライブセンターという部署があります。 ソフトバンクグループで「さとふる」などを展開するSB…

通信事業者のノウハウを生かし、愛媛県宇和島市のデジタルデバイド解消を支援する連携協定を締結

愛媛県宇和島市とソフトバンクをはじめとする通信事業者3社は、市民の皆さんがデジタル化の利便性を実感できる地域を実現するための連携協定を、2024年3月26日に締結しました。

未来の社会や環境を本気で考える。ソフトバンクの戦略とは?

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。企業が長期的に成長するためには、必要な観点と言われているESG。「世界を本気で変えたい」と語るESG推進のキーパーソンに、大橋未歩さんが迫ります。

自販機業界のDXを実現するサービス「Vendy」。AIが需要予測など自販機オペレーションを最適化

街を歩けば目にする自動販売機。「自販機大国」とも言われる日本では、全国に約400万台もの自販機が設置されており、年間の売上金額は約4兆円にも上ると言われています。その一方で、自販機オペレーションにはまだまだアナログな管理や運用がされていたりと…

スポーツの地域格差は無くせるか?プロバスケットボールクラブも驚く最新AIアプリとは

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。スポーツは多くの人に夢や希望を与え続けていますが、一方で「スポーツ教育」においては、指導者不足や地域格差などの社会課題があります。こうした課題に対してソ…

LINEMOがオリコン顧客満足度調査で2年連続の1位受賞。ワンチームで挑むNPS向上への取り組み

ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング」の <キャリア格安ブランド>において2年連続で1位を受賞しました。サービス開始から約3年、ワンチームで取り組み続けてきたNPS®(Net Promo…

誰もがデジタル技術の恩恵を受けられる那覇市に。デジタルリテラシー向上への連携協定を締結

沖縄県那覇市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を支援するための事業連携協定を、2024年3月21日に締結しました。情報化社会の高度化が進む中、那覇市では、ICTを活用し誰もがデジタル技術の恩恵を受けることができる社会の実現を目指していま…

「DX × ダイバーシティ」がもたらす働き方と学びの変革

ダイバーシティをメインテーマとするトークセッション「駒澤大学 × ソフトバンク共創企画 ~これからの世界に求められる『人材』と『環境』」が行われ、駒澤大学の各務洋子学長と、ソフトバンクの営業部門でダイバーシティを推進している専務執行役員の桜井…

ダイバーシティこそが地球を強くする。これからの時代に求められる人材づくり

ダイバーシティをメインテーマとするトークセッション「駒澤大学 × ソフトバンク共創企画 ~これからの世界に求められる『人材』と『環境』」が行われ、駒澤大学の各務洋子学長と、ソフトバンクの営業部門でダイバーシティを推進している専務執行役員の桜井…

生成AIなどの活用で行政業務を効率化。志摩市、グーグル・クラウド・ジャパンと協定締結

三重県志摩市、グーグル・クラウド・ジャパン、ソフトバンクはDXと地域活性化を推進するための連携協定を2024年3月13日に締結しました。持続可能なまちづくりを目指し、新しいデジタル技術の活用で行政事務の効率化や住民サービスの向上を目指します。

ダイバーシティを理解して、自分ができることは何かを考える。「ダイバーシティWEEK2024」開催

年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…

お客さまの安心と安全を守る。サイバー攻撃に立ち向かうホワイトハッカー育成|SoftBank SDGs Actions #24

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。24回目は、ホワイトハッカーによるセキュ…

商品廃棄の削減で自然環境保護につなげる。アスクルの取り組みが「SDGs Action Award 2023」で大賞に

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、ソフトバンクはSDGsの達成に向けた取り組みを推進しています。取り組み活性化の一環として、ソフトバンク株式会社をはじめ300社以上にのぼるグループ企業を対象に、SDGsの達成に向けて…

現場の課題が独自の発明につながる。ソフトバンクが目指す攻めの知財

ソフトバンクは国内外あわせて約2,000の特許を保有しており、その特許権が保護する発明は、モバイル通信技術だけではなく、AI技術や電池関連技術など、多岐にわたります。社員の優れた発明を社長が表彰する「特許賞」を新設するなど、ソフトバンクの特許への…