サステナビリティ

手話は言語、話せれば世界がもっと広がる。東京農業大学の手話サークルと「手話辞典」アプリ開発担当者が座談会

皆さんは手話を学んだことがありますか?興味があるので覚えたい…でも、どうやって勉強したらよいか分からないという人もいるのではないでしょうか。 東京農業大学の手話サークル「しゅわべり同好会」とソフトバンクでフマートフォンの手話学習アプリを開発…

自分の選択で2050年の未来が変わる。カードゲームで学ぶカーボンニュートラルとSDGs

会社として地球環境や社会にどのように貢献できるか社員一人一人が考えることを目的に、カードゲームを使った社内研修をソフトバンクで実施。世界の課題解決に向けてロールプレイをしながら意思決定を行うシミュレーションの様子を取材してきました。

スマートフォン教室で市民のデジタルリテラシー向上を目指す。沖縄県宮古島市と連携協定を締結

沖縄県宮古島市とソフトバンクは、誰もが安心・安全にICTを利活用することで市民に優しいデジタル社会を目指し、デジタルリテラシーの向上を支援するための事業連携協定を2023年9月5日に締結しました。

携帯電話の分解体験を通して、限られた資源と向き合う。リサイクルの過程を生かした環境教育|SoftBank SDGs Actions #19

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。19回目は、折り畳み式の携帯電話をリサイ…

子どもたちをSNSやインターネットのトラブルから守る。茨城県警察と健全育成に関する連携協定を締結

小中学生のスマホ利用が増加する一方、SNSを利用した、いじめや誹謗(ひぼう)中傷によるトラブル、ネット依存などが問題となる中、茨城県警察とソフトバンクは子どもたちを健全に育むための連携協定を2023年9月1日に締結しました。

島々を巡りスマホの使い方から契約までをサポート。沖縄県竹富町と連携協定を締結

沖縄県竹富町とソフトバンクは、誰もが安心・安全にICTを活用することで広く恩恵が受けられるよう、町民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年9月1日に締結しました。

備えあれば憂いなし。防災対策の基礎を学べるスマホ教室「始めよう! 災害の備え」を開催

2023年は関東大震災から100年という特別な年。初の試みとして、9月の「防災月間」の期間中、全国のソフトバンクショップで防災をテーマにしたスマホ教室を一斉集中開催しています。9月1日「防災の日」に先立ち8月30日に開催された、ソフトバンク渋谷でのスマ…

デジタル清掃はテクノロジーと人の協働作業。「新しい清掃」の意外な効果

近年、人手不足や効率化、清掃品質などの観点から「デジタル清掃」が注目されています。 法人向けに最先端のICTソリューションを提供しているSBテクノロジー株式会社では、最新のデジタルツールを徹底活用したデジタル清掃を導入したところ、社内に思わぬ効…

「スマホよろず相談所」が住民のスマホ活用を後押し。山口県萩市など3者で協定を締結

山口県萩市と社会福祉法人萩市社会福祉協議会、ソフトバンクは、地域のデジタルデバイド解消に取り組むため、「萩市スマホよろず相談所の運営に関する協定」を2023年8月24日に締結しました。

通信事業者としての使命。災害時でも通信を届けるための構えと対策

電気、水道などのインフラはもちろん通信サービスも生活に欠かせない存在になっており、災害が起きた際の重要なライフラインの一つとなっています。災害時に少しでも早く通信を復旧できるための取り組みについて紹介します。

大学から地域の発展に貢献できるデジタル人材育成を。長崎大学と包括的連携協定を締結

国立大学法人長崎大学とソフトバンクは、DX人材の育成を促進し、学術研究の発展や地域産業の振興、地域課題の解決等に関する包括的連携協定を2023年8月23日に締結しました。

平常時の人流データを防災に生かす。ビッグデータとAIを活用した実践的避難訓練

近年、さまざまな分野の課題解決のためにAIが導入されていますが、災害対策や防災の分野でもいち早く危険を感知したり、災害時のより安全な行動をサポートする取り組みとしてAIやデータ分析の活用が進んでいます。AIやデータを防災にどのように活用している…

DXで実現する「誰も取り残さない防災」。会津若松市・東京竹芝エリアで進む災害への備え

日常のあらゆる場面でデジタルが活用される中、スマホアプリでもさまざまな防災情報が確認できるようになりました。 ソフトバンクは、デジタルを活用した街の防災力の強化「防災DX」を推進しています。福島県会津若松市においては2023年3月から位置情報を活…

通信を守り、未来を築く。災害時の通信障害対策の現在と次世代社会インフラによる新しい防災の形

いつ起こるか分からない大規模災害で通信障害が発生した際に、ネットワークを守る現場でどのようなことが行われているのか紹介します。ソフトバンクが推進する次世代社会インフラにより実現できると考える、将来の防災のあり方についても、推進責任者に聞き…

コロナ禍で社員の働き方や健康にどんな影響があった? 人事担当者が語るベストミックスな働き方

在宅勤務やオンライン会議など、時代に合わせた働き方が広がった一方で、働き方の変化は休みの取り方や私生活での健康にどのような影響を及ぼしているのでしょうか? コロナ禍からアフターコロナにおける変化の渦中で、働き方や人事制度をアップデートしてき…

ソフトバンクが「DJSI World Index」に初選定されました。世界の投資家が注目するESG指数「DJSI」とは?

2023年6月にソフトバンク株式会社は、世界の代表的なESG指数である「Dow Jones Sustainability Index」(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、以下「DJSI」)の「World Index」の2022年度構成銘柄の見直しに伴い、「Dow Jones Sustainability…

道路の通行ルートと通信の迅速な確保を。首都直下地震に備えた官民合同訓練に参加

いつ来てもおかしくないと言われている首都直下地震。今年は関東大震災から100年を迎える年でもあります。8月3日、国土交通省関東地方整備局が主催する「関東大震災100年 首都直下地震対応訓練(道路啓開訓練)」が東京都江東区の東京臨海広域防災公園で行わ…

全セグメントで増収、通期業績予想の達成へ好スタート。生成AI領域の取り組みを加速 ーソフトバンク株式会社 2024年3月期 第1四半期 決算説明会レポート

2023年8月4日、ソフトバンク株式会社の2024年3月期 第1四半期決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績と生成AIの取り組みなどについて説明しました。

電力コスト削減と環境価値向上を両立。ネットワークセンターへの再エネ導入プロジェクト

安定した通信サービスを届けるために電気通信事業者には欠かせない存在であるネットワークセンター。そのネットワークセンターの電力消費量は生成AIや5Gをはじめとした高速通信、IoTデバイスなどの普及拡大により、ますます膨らんでいきます。ソフトバンクは…

ソフトバンク初。自治体業務へのChatGPT活用に向け宮崎県日向市と共同研究へ

宮崎県日向市とソフトバンクは、「日向市DX推進計画」の推進に向けた包括連携協定に基づき、生成AIの業務活用の実用化について共同研究を目的とする覚書を2023年7月28日に締結しました。 ソフトバンクが「Microsoft Azure OpenAI」の活用に向けた共同研究を…

進化し続ける企業グループとなるために。人事ポリシーに込めた思いとは-ソフトバンク人事本部長インタビュー

IoTやAIなど新しいテクノロジーの普及・拡大によって急速に変化する現代。企業が持続的な事業の成長・成功を実現するためには、進化し続ける組織であることが不可欠であり、多様な人材がイキイキと働く集団であることが重要だとソフトバンクは考えています。…

より快適なキャンパスライフをDXで。学生がキャンパス内の困りごとから解決策を考えるワークショップを開催

ソフトバンクおよびLINEと京都産業大学が包括連携協定を締結した、5Gなどを活用して大学のDXを支援する「スマートキャンパス構想」。その取り組みの一環として、学生生活をより便利で快適にするためのアイデアを京都産業大学に通う学生たちが考え、発表する…

車両状態や乗務前のアルコールチェックを一元管理。安全・安心な運転をサポート「スマートフリート」

交通事故を防ぐため、社会全体でさまざまな取り組みが行われています。中でも飲酒運転による事故を防ぐため、通称「緑ナンバー」と呼ばれる事業用自動車を対象に、乗車前に運転手のアルコールチェックが義務化されています。さらに2022年4月から一般の自家用…

東大×生成AIシンポジウム「生成AIが切り拓く未来と日本の展望」に孫正義が登壇

7月4日、東京大学本郷キャンパス 安田講堂において、東大×生成AIシンポジウム「生成AIが切り拓く未来と日本の展望」(共催:東京大学大学院工学系研究科、TMI総合法律事務所)が開催され、ソフトバンクグループ 代表取締役 会長兼社長執行役員 孫正義がパネ…

長崎県長与町など4者でAI時代の人材育成を目指す。教育事業に関する連携協定を締結

長崎県長与町、長崎県立大学、V・ファーレン長崎およびソフトバンクは、ロボットやAIなどと共に生きる未来で活躍する人材の育成を目指し、教育・学習環境の整備を目的とした連携協定を2023年7月7日に締結しました。 4者のタッグでプログラミング学習を支援 …

学校のスポーツ指導をICTで変える。大阪体育大学と連携協定を締結

大阪体育大学とソフトバンクは、ICTを活用した新たなスポーツ指導法の開発を促進し、学校や地域におけるスポーツの発展に貢献することを目的とした連携協定を2023年6月29日に締結しました。

奈良県から学校教育DXの新たな波を。子どもたちや教員がワクワクする授業を目指す産官学連携によるチャレンジ

教育現場のICTの活用を推進するGIGAスクール構想が2019年末に掲げられてから3年強が経過し、現在は整備されたICT環境の利活用を促進する段階になっています。 奈良教育大学とソフトバンクは、教育DXの推進によるよりよい授業づくりや先生と子どもたちが楽し…

「スマホなんでもサポート号」で地域密着のスマホ教室開催を。札幌市と事業連携協定を締結

北海道札幌市とソフトバンクは、地域や行政のDXを進め、市民生活の質を向上させることを目的とした事業連携協定を2023年6月23日に締結しました。

植物のCO2吸収量を推定する“農業AIブレーン”で、地球環境にやさしい農業や企業活動を支援|SoftBank SDGs Actions #18

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。18回目は、農業AIブレーン「e-kakashi(…

1,000km以上先の手術に遠隔参加。沖縄と香川を5Gでつなぐ歯科治療の実証実験

手術を行う医師の横にあるのはスマホとカメラ…? これは、およそ1,000km以上離れた沖縄県と香川県にある歯科医院を、5G(第5世代通信技術)でつないで行われた歯科医療の手術の様子です。 ほんの少しの誤差も許されない手術でどんな技術が活用されているので…

これが近未来のゴルフ中継! 「アース・モンダミンカップ2023」で見えた新たなゴルフ観戦の楽しみ方

訪れたのは、千葉県袖ケ浦市にあるカメリアヒルズカントリークラブ。2023年6月22日から25日にかけて女子プロゴルフトーナメント「アース・モンダミンカップ2023」が開催されていました。 なぜここにやってきたのか…? それは、ソフトバンクの5G技術などを駆…

AIとの共存を支える次世代社会インフラの実現へ -ソフトバンク株式会社 第37回定時株主総会レポート

2022年6月20日、ソフトバンク株式会社 第37回定時株主総会が開催されました。本年も、オンラインで出席や議決権行使、質問などができる株主専用ウェブサイトを活用し、希望する株主は会場で参加できるハイブリッド型で開催。代表取締役 社長執行役員 兼 CEO…

デジタルツインがもたらす自動運転の未来。慶応義塾大学SFCで行われる自動運転バスの実証実験とは

慶應義塾大学SFC研究所(以下「SFC研究所」)とソフトバンク 先端技術研究所は、湘南藤沢キャンパス内を循環する自動運転バスの運行高度化に向けて、デジタルツインを活用した研究開発に共同で取り組んでいます。2025年度に自動運転レベル4(高度運転自動化…

AIにより実現したい刺激的な未来を描くー Findability Sciences株式会社 小齊平康子CEOインタビュー

ビッグデータ、コグニティブ・コンピューティング、AIによる予測分析サービスを提供する米国のFindability Sciences Inc.(ファインダビリティ・サイエンシス・インク)とソフトバンクが、2017年に日本で設立した合弁会社Findability Sciences株式会社。2023…

3年連続! ソフトバンクが「DX銘柄2023」に選定されました

2023年5月31日、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構(以下「IPA」)による「デジタルトランスフォーメーション銘柄2023」(以下「DX銘柄2023」)※に、ソフトバンクが選定されました。 情報・通信業においては唯一選定された企業…

最新のテクノロジーで今までにない学生生活を。「スマートキャンパス構想」初の連携協定を京都産業大学と締結

ソフトバンクは5Gなどを活用して大学のDXを支援する「スマートキャンパス構想」を発表し、その第一弾として、京都産業大学とソフトバンクおよびLINEは2023年5月26日に包括連携協定を締結しました。

美しいサンゴの海を未来につなぐ。沖縄県恩納村で取り組むサンゴの苗の植え付け活動

先日、沖縄県恩納村で「恩納村Save The Coralプロジェクト」の一環として、サンゴの植え付けが行われました。恩納村は2018年に「サンゴの村」を宣言。ソフトバンクは環境保全活動「未来とサンゴプロジェクト」を通して、サンゴの苗の植え付けのための寄付を…

市民のスマホ活用でムラヤー(地域)DXを推進。沖縄県南城市と事業連携協定を締結

沖縄県南城市とソフトバンクはムラヤー(地域)DX推進のため、市民のデジタルリテラシー向上を支援する事業連携協定を2023年5月23日に締結しました。スマホ体験教室開催や市民からの個別相談を受け付けます。

次世代社会インフラの構築に向け、「Beyond Carrier」戦略で事業基盤の再構築へ -ソフトバンク株式会社 2023年3月期 決算説明会レポート

2023年5月10日、ソフトバンク株式会社の2023年3月期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績および2020年8月に発表した中期経営目標の総括に加え、長期ビジョンと2025年度までの中期経営計画について説明しました。

市民の誰もがデジタルを活用できるまちへ。沖縄県石垣市と事業連携協定を締結

沖縄県石垣市とソフトバンクは、誰もが安全・安心に情報通信技術を利活用し、広く恩恵を受けられるよう、市民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年4月26日に締結しました。 今後、石垣市が主催するスマホ体験教室では、ソフトバンクの支援…

トレンドから研究開発中の技術まで盛りだくさん! エンジニアが主役の「SoftBank Tech Night Fes 2023」が開催

3月16日、ソフトバンク竹芝本社で「SoftBank Tech Night Fes 2023」が開催されました。このイベントは、ソフトバンクで働く有志のエンジニアが主催しており、日々取り組む研究や技術について発表が行われています。今回は会場とオンラインによるハイブリッド…

テクノロジーが導く未来を体験。ソフトバンク 先端技術研究所の技術展「ギジュツノチカラ ADVANCED TECH SHOW 2023」レポート

目まぐるしい技術革新により、私たちの生活や世の中の在り方は日々変化しています。これから世界をさらに進化させるソフトバンクの最先端技術を体験できる技術展「ギジュツノチカラ ADVANCED TECH SHOW 2023」が3月22日〜23日の2日間にわたって、ソフトバン…

氷点下15℃の雪山での遭難者捜索。ドローンを活用したいち早い位置の特定で救助活動を支援

ソフトバンクでは、山での遭難や自然災害で土砂やがれきに埋まってしまった遭難者の位置を、「ドローン無線中継システム」を活用して特定するための技術研究を進めています。これまで、人工的に雪や土砂を積み上げた環境などでデモンストレーションを実施し…

DXの推進でスマート市役所を目指す。宮崎市と新たな連携協定を締結

宮崎市とソフトバンクは、既に締結している地方創生に向けた連携協定を踏まえ、さらに幅広い分野を対象とした自治体DXの取り組みを推進する連携協定を2023年4月13日に締結しました。デジタル技術を活用した市民サービスの向上や業務効率化、地域活性化を図る…

自治体DXとICTを活用し心豊かで持続可能なまちづくりへ。山形市と連携協定を締結

山形市とソフトバンクは、2023年3月29日に連携協定を締結しました。健康医療先進都市・文化創造都市の二大ビジョンを掲げる山形市のブランド力アップと発展し続けるまちづくりを目指し、自治体DXとICTを活用した地方創生の推進および市民サービスの向上を図…

親子で学ぶChromebookの使い方。GIGAスクール構想推進に向け、学校と協働して親子体験講座を開催

小中学校で児童生徒1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを整備し、子どもたちの創造性を育む教育環境の実現を目指す「GIGAスクール構想」。ICT端末の導入が進み、学校の授業だけでなく家庭でもデジタル端末を使った学習が広がってきています。 保護…

手続きの分かりやすさが高評価。「2023年 オリコン顧客満足度アワード」でLINEMOが初の栄冠

1年間で消費者に最も満足されたサービス・商品を表彰する「オリコン顧客満足度®アワード」。2023年3月16日に開催された2023年 オリコン顧客満足度®アワード授賞式では、ソフトバンク株式会社のオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」、PayPay会社の提…

シニアに寄り添う相棒のような存在に。ウォーキングを後押しするアプリ「うごくま」|SoftBank SDGs Actions #17

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。17回目は、シニアのウォーキング習慣をサ…

子どもの遊び心が満載! テクノロジーを使って社会課題の解決に挑む「STREAMチャレンジ」最優秀賞が決定

「テクノロジーでSDGsに貢献する」をテーマに子どもたちが自ら発見した社会課題の解決に取り組むプロジェクト「STREAMチャレンジ2023」の表彰式が3月12日にオンライン配信され、ファイナリストとして選出された精鋭15チームのプロジェクト紹介が行われました…

安心してスマホデビューを。スマホでのトラブルを親子で話し合いながら学ぶ体験教室を開催

子どもの行動範囲が広がってきたり、周りの友だちが持ち始めたなどをきっかけに、スマホを持たせようか悩んでいる保護者も多いのではないでしょうか。持たせてあげたい気持ちはあるものの、使いすぎてしまわないか、トラブルに巻き込まれたりしないかなど不…