サステナビリティ

親子で学ぶChromebookの使い方。GIGAスクール構想推進に向け、学校と協働して親子体験講座を開催

小中学校で児童生徒1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを整備し、子どもたちの創造性を育む教育環境の実現を目指す「GIGAスクール構想」。ICT端末の導入が進み、学校の授業だけでなく家庭学習でもデジタル端末を使った学習が広がってきています。 …

手続きの分かりやすさが高評価。「2023年 オリコン顧客満足度アワード」でLINEMOが初の栄冠

1年間で消費者に最も満足されたサービス・商品を表彰する「オリコン顧客満足度®アワード」。2023年3月16日に開催された2023年 オリコン顧客満足度®アワード授賞式では、ソフトバンク株式会社のオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」、PayPay会社の提…

シニアに寄り添う相棒のような存在に。ウォーキングを後押しするアプリ「うごくま」|SoftBank SDGs Actions #17

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。17回目は、シニアのウォーキング習慣をサ…

子どもの遊び心が満載! テクノロジーを使って社会課題の解決に挑む「STREAMチャレンジ」最優秀賞が決定

「テクノロジーでSDGsに貢献する」をテーマに子どもたちが自ら発見した社会課題の解決に取り組むプロジェクト「STREAMチャレンジ2023」の表彰式が3月12日にオンライン配信され、ファイナリストとして選出された精鋭15チームのプロジェクト紹介が行われました…

安心してスマホデビューを。スマホでのトラブルを親子で話し合いながら学ぶ体験教室を開催

子どもの行動範囲が広がってきたり、周りの友だちが持ち始めたなどをきっかけに、スマホを持たせようか悩んでいる保護者も多いのではないでしょうか。持たせてあげたい気持ちはあるものの、使いすぎてしまわないか、トラブルに巻き込まれたりしないかなど不…

北海道の離れた場所にある盲学校をデジタルが支援。ICT活用でつながる合同授業

北海道内にある盲学校4校では、北海道教育委員会とソフトバンク株式会社の協力のもと、タブレット端末などのICT機器を学習に活用する取り組みが行われています。活動の一環で2021年12月から実施しているのは4校をオンラインでつなぐ合同授業。複数の盲学校が…

患者の目線や臨床の現場をVRで体感。滋賀医科大学が取り組むVRによる看護教育

医療の分野では、AIによる診断や手術のシミュレーションにVRを活用する取り組みをニュースなどで目にする機会が増えていますが、これからの医療従事者を育てる教育の分野でも、VRの技術が活用され始めています。 滋賀医科大学 医学部の看護学科で実施されて…

松本総務大臣がソフトバンクショップでマイナンバーカード関連の取り組みを視察

2023年2月23日、松本剛明総務大臣が千葉市内にあるソフトバンクショップ「ソフトバンク千葉末広」を訪れ、マイナンバーカードのポータルサイトの活用講座や、マイナンバーカードの申請サポートの状況を、千葉市の神谷俊一市長とともに視察しました。

ゲーム感覚でCO2削減に貢献。節電アプリが「SDGs Action Award 2022」で大賞に

ソフトバンクは「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトの下、SDGsの達成に向けた取り組みを推進しています。SDGsへの取り組み活性化の一環として、300社以上にのぼるソフトバンク株式会社のグループ企業を対象に、SDGsの達成に大きく…

DXで地域の活性化を目指し、全国の山間部を元気にしたい。富山県南砺市と包括連携協定を締結

富山県南砺市とソフトバンクは、DXの推進によるスマート行政の実現とそれに伴う市民サービスの向上、ICTを活用した地域活性化などを目指し、5つの項目に取り組むことを目的とした包括連携協定を2023年3月1日に締結しました。

第4次産業革命の時代、既成概念にとらわれず貪欲に挑戦する。ソフトバンクが「日経Smart Work大賞2023」大賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2023」で、ソフトバンク株式会社が初めての大賞を受賞しました。

ネットワークセンターを大掃除してみたら… 30%の節電に! 眠っていた設備撤去の裏側

通信事業者であるソフトバンクのネットワークセンターにはたくさんのラックやケーブルがあります。設備全体は新しくなる一方で、使用しなくなった設備が残っていることも… 。要らなくなった設備を撤去して、節電に結びつけた取り組みをご紹介します。

自治体DXで市民ニーズの多様化・多角化に応える改革を。香川県三豊市およびスマートバリューと連携協定を締結

「三豊市デジタルファースト宣言」を掲げる香川県の三豊市と株式会社スマートバリュー、ソフトバンクは、それぞれが持つ資源を活用することでさらなる発展と社会に貢献していくことを目的に、2023年2月21日に連携協定を締結しました。

ICTを活用した便利で住みやすいまちづくりに取り組む。宮崎県日向市と包括連携協定を締結

宮崎県日向市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を目指した取り組みで連携してきましたが、ICTソリューションなどを活用し、さらなるDXの推進を図ることを目的に、包括連携協定を2023年2月16日に締結しました。

スマートシティと地域のカーボンニュートラル実現へ。産官学連携で「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」設立

Society 5.0やカーボンニュートラル、デジタル田園都市国家構想などの持続可能な未来社会像実現を目指した「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」の設立セレモニーが、2023年2月15日に開催されました。本コンソーシアムには、国立大学法人広島大学、…

デジタル人材育成とデジタル化推進で日本一のふるさとを目指す。広島県世羅町と連携協定を締結

「いつまでも住み続けたい日本一のふるさと」の実現を目指す広島県世羅町とソフトバンクは2023年2月15日、「デジタル人材育成及びデジタル化の推進に関する連携協定」を締結しました。

DXの推進で人口減少にも対応できる自治体運営を。鳥取県米子市と連携協定を締結

「住んで楽しいまち よなご」をまちづくりのビジョンに掲げる鳥取県米子市とソフトバンクは、相互の連携を強化しDXを推進するため、2023年2月1日に包括連携協定を締結しました。 緊密に連携しながら、それぞれが持つ物的・人的・知的資源を有効活用し、地域…

デジタル技術で県民サービス向上と地域活性化を目指す。静岡県と連携協定を締結

静岡県とソフトバンクは、これまでも県庁職員のテレワークのための通信環境提供や自動運転の実証実験などに取り組んできましたが、さらなる連携強化を目的に、2023年1月26日「DX推進に関する連携協定」を締結しました。

広がる、主体的な学び。周りの環境に左右されずに子どもたちがスポーツを学べるようにしたい|SoftBank SDGs Actions #15

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。15回目は、体育の授業や部活動などを支援…

真のDXはマインドチェンジから。産官学連携で挑む “富山県DX”

2022年7月、富山県庁、富山県立大学、ソフトバンクの三者が連携し、富山県庁のDXに向けた研修プログラムが開始されました。 なぜ富山県庁はDXを行うに至ったのか、そして研修を進める中で職員にどのような変化があったのか。この推進の立役者となったお2人の…

土砂やがれきに埋まった遭難者の位置をドローンが特定。人命救助を進化させるドローン無線中継による捜索支援

スキーや登山など大自然の醍醐味を感じられるアウトドアのレジャーは美しい景色や開放感が楽しめる一方で、雪崩や遭難といった危険や思わぬ事故がつきもの。また普段の生活でも、大雨や地震など大規模な自然災害に伴う土砂崩れや建物倒壊の被害など、誰もが…

ダンスの楽しさを地元に伝えたい。DリーガーKotoriさんが母校でダンスを指導!

皆さんが最後に母校を訪れたのはいつですか?日本初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するKotoriさん(所属:CyberAgent Legit)は、卒業してから●年ぶりに母校の富山市立山室中学校を訪れ、生徒154名にダンス指導を行いました。2012年から中学校の体育…

世界をリードする企業を愛知から創出。日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」起工式

愛知県が推進する「愛知スタートアップ戦略」の中核プロジェクト「STATION Ai(ステーション・エーアイ)」。その建設工事の本格化を前に、2023年1月6日、愛知県の名古屋市公会堂で起工式が執り行われ、整備・運営を担うソフトバンク株式会社の子会社STATION…

日本のカーボンクレジット市場活性化を目指すコンソーシアムに参画。「e-kakashi」を活用して信頼性の高いカーボンクレジット創出を支援

日本のカーボンクレジット市場の活性化に向けて、新たなカーボンクレジットの創出に取り組む「ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム」(以下「NCCC」)が設立され、2022年12月15日、記者会見が行われました。 ソフトバンク株式会社はNCCCに参画し、…

テクノロジーを通じて地球環境への貢献を。「第2回ソトコトSDGsアワード2022」で特別賞を受賞

2022年12月19日、株式会社ソトコト・プラネットが主催する「第2回ソトコトSDGsアワード2022」の表彰式が行われ、ソフトバンクが特別賞を受賞しました。

県民の健康寿命延伸と生活の質向上へ。愛知県、国立長寿医療研究センターなどと連携協定を締結

愛知県及び国立長寿医療研究センター、中部電力株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、名古屋鉄道株式会社とソフトバンクは2022年12月21日、「あいちデジタルヘルスプロジェクト(以下、本プロジェクト)」の立ち上げについて連携協定を締結しました。

ジャパネットとソフトバンクが「長崎スタジアムシティプロジェクト」で連携。日本をリードする新たな地域創生モデルの実現へ

12月19日、株式会社ジャパネットホールディングス(以下「ジャパネット」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、ジャパネットグループが2024年の開業を目指してスタジアムを中心とした複合施設の開発に取り組む「長崎スタジアムシティプロジ…

市民を見守るバス停に。掛川の城下町で自動運転バスの実証実験

静岡県では、持続可能な地域交通の実現を目指し、新たな移動手段として自動運転車両の活用を検討するための実証実験事業「しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト」が進められています。その一環として、昨年より静岡県と掛川市は、東急株式会社、ソフトバン…

石垣島・デジタル体験バスツアーで見た、スマホのプロの舞台裏に密着!

「楽しかったよ〜、ありがとう」「一生の思い出になったわ」と、参加者の楽しそうな笑顔。 シニア世代を対象に、石垣島を観光しながらスマホの使い方を体験するという「デジタル体験バスツアー」が開催されました。 沖縄県と石垣市、そして広告代理店である…

わが母のガラケーをスマホにしたい! ちょっぴり切実な悩みのヒントを沖縄・石垣島で見つけてきた

「今のケータイで十分。スマホって何ができるのよ」 スマホへの買い替えを母に提案しても、返ってくるのはつれない返事。 しかーーーし! もうのんきなことを言っている余裕はないんです。 大手通信キャリア各社が「3Gサービス終了」を発表し、わが母の3G対…

海中にも通信によるイノベーションを。国プロで採択された長距離水中レーザー通信の基礎研究が始動

海洋は電波の特性により、現在通信エリアが充分に整備されていません。ソフトバンクでは海中でも利用可能な光無線通信の研究開発が進んでおり、令和4年度の国防装備庁の新規採択研究課題として採択されました。 水中光無線通信の技術が日本の海洋開発にどん…

新しい働き方の先行事例として「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」をソフトバンクが受賞

テレワークの導入・活用で十分な実績を持つ企業や団体を公表する「テレワーク先駆者百選」の中で、特に優れた取り組みを行う企業を表彰する「総務大臣賞」をソフトバンクが受賞しました。テレワーク月間の最終日、11月30日に、総務省、厚生労働省、経済産業…

山道でも電波がつながる安心感を届けたい。社会の課題解決に現場で挑む理由|SoftBank SDGs Actions #14

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。14回目は、日本各地で5Gエリア化を目指し…

メタバースや自動運転モビリティなどのスマートサービスが西新宿エリアに集結。都民参加型イベントで未来の街を体験

2022年11月25日から27日にかけて、西新宿エリアで「スマートシティフェスタ」が開催されました。西新宿で実装を目指すスマートサービスが集まる中、ソフトバンクも出展し、プレゼンテーションを行いました。

一人一人に寄り添い、みんなに健康を。ヘルスケアアプリ「HELPO」の個人向けサービスを提供開始

2022年11月29日、ソフトバンクの子会社であるヘルスケアテクノロジーズ株式会社が新規事業発表会を行い、ヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」の個人向けサービスを12月1日より提供することを発表しました。

小学生向け「Pepperプログラミング教室」で何が学べるのか? 無料体験講座に参加してみた

小学生対象の「Pepperプログラミング教室」が、全国約100店舗のソフトバンクショップで11月下旬から始まりました。 Pepperがプログラミングを教えてくれるのかな? あまりイメージがつきませんよね。今なら無料で体験できるということで、ソフトバンク表参道…

これってどういう仕組みなの? 最先端テクノロジーを触って学ぶ「ATCロボットストリート 2022」

大阪府咲洲(さきしま)のATCビルで、「ロボットストリート 2022」が11月5・6日の2日間で開催されました。このビルに入居する、大阪市などとソフトバンクが共同運営している、5Gを活用した製品やサービスの開発を支援するオープンラボ「5G X LAB OSAKA」もブ…

6年連続で、LGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標」の最高位「ゴールド」を受賞

LGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2022」の最高位「ゴールド」を、ソフトバンクが6年連続で受賞しました。

竹芝本社ビルで初開催! 家族が社員の働くオフィスを訪問「Family Day 2022」

10月29日(土)、ソフトバンクの竹芝本社ビルで「Family Day2022」が開催されました。2008年から始まり、今年で12回目となるファミリーデイですが、竹芝にオフィスを移転してから初めての開催となります。当日は3,500人近くの社員とその家族がオフィスを見学…

ドローンを活用した通信復旧の新たな取り組み。大型台風14号の被害を受けた九州で初実践

9月19日から20日にかけて日本列島を縦断して襲った大型の台風14号。ピーク時は中心気圧910ヘクトパスカル、最大風速55mを記録し、気象庁が各地で記録的な暴風と大雨への警戒を呼びかけるほどの勢力でした。ソフトバンクでは、特に通信ネットワークに影響を受…

テレワーク、ペーパーレス化、交通、教育… デジタル化やDXをソフトバンクがバックアップ。大分県臼杵市と連携協定を締結

大分県臼杵市とソフトバンクは2022年11月2日、「デジタルトランスフォーメーションの推進等事業連携に関する協定」を締結しました。

介護を理由に仕事を諦めない。介護と仕事を両立するための制度

将来、身近な人に介護サポートが必要になったとき、どのような行動をとるかイメージできていますか? 超高齢社会に身を置いていても、実際に当事者にならないとなかなかイメージがつかめないという人も多いのではないでしょうか。近年より拡充されている、介…

町民の情報リテラシーの向上へ。大分県九重町とデジタル活用支援員育成を目指す連携協定を締結

大分県の九重町(ここのえまち)とソフトバンクは2022年10月26日、「デジタル活用支援員育成と町民の情報活用能力向上のための事業連携協定」を締結しました。

デジタルシフトに全社で挑戦、テクノロジーを駆使して約4,500人月相当の業務時間を創出

通信事業者の枠を超え、新分野での事業を生み出し将来の成長につなげる「Beyond Carrier戦略」を掲げるソフトバンク。この成長戦略の加速を目指し、テクノロジーを活用して業務を効率化し、4,000人分の業務時間を創出する「デジタルワーカー4000プロジェクト…

障がいがある人とともに働くとは? ソフトバンクの「ノーマライゼーション」への取り組み

ソフトバンクでは、障がいの有無に関係なくいきいき働くことができる環境づくり「ノーマライゼーション」を推進しています。障がい者採用を担当する人事本部の担当者に、ソフトバンクの「ノーマライゼーション」の取り組みについて話を聞きました。

高校生が手話にかける青春。ダンスや演劇の表現力を競い合う手話パフォーマンス甲子園

手話をもっと多くの人に分かってもらいたいとの思いから、学校で練習に励む高校生が全国各地から鳥取県に集い、手話言語を使ったダンスや演劇といったパフォーマンスの表現力を競い合う「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」があるのをご存じですか? 手話…

「自分で操作できる」を後押しする。オンラインで参加できるスマホ教室

ソフトバンクショップのスマホアドバイザーは、スマホを使い始めた人や、新しいサービスを利用したい人に向けて、さまざまなカリキュラムで「スマホ教室」を開催しています。最近はオンラインで開催されることも多いそうですが、リモートでもしっかり習得で…

自動運転バスやドローンの活用で交通・物流のスマート化へ。河野デジタル大臣が茨城県境町を視察

人口約2万4,000人の茨城県境町には鉄道が運行しておらず、住民の高齢化を背景にバス利用の需要が近年高まっていますが、バスの運転手が足りていません。そこで境町では、ソフトバンクの子会社のBOLDLY株式会社(以下「BOLDLY」)と協力して、交通の利便性向…

明日の常識を作る。「デジタルツイン・キャンパス ラボ」で慶應義塾大学SFC研究所とソフトバンクが目指す世界

慶應義塾大学SFC研究所(以下「SFC研究所」)とソフトバンクが、Beyond 5G/6Gなどの先端技術を活用した次世代情報インフラの研究開発を目指す場として、慶應義塾大学・湘南藤沢キャンパス(以下「SFC」)に「デジタルツイン・キャンパス ラボ」を設立。産学…

人の流れから課題解決の糸口を見つけていく。交通渋滞の解消へ|SoftBank SDGs Actions #13

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。13回目は、ソフトバンクのグループ会社で…