12月12日、ソフトバンクモバイルの提供する携帯電話ブランド「SoftBank」のCMが、「BRAND OF THE YEAR 2007」において年間総合ランキング1位を獲得しました。
調査開始以来、初の快挙。6ヵ月総合1位!
「BRAND OF THE YEAR 2007」は、TVCMの好感度や訴求効果などを調査・発表しているCM DATABANK/CM総合研究所/月刊CM INDEXが主催し、年に1度、最もブランドを印象付けるCMを提供した企業を表彰するものです。2006年11月から2007年10月までの間に、関東1都6県に在住の一般消費者に向けて放送されたTVCMの作品数は17,996点、ブランド数は9,595銘柄。この中で「SoftBank」携帯のCMは、「消費者のCM-Branding評価」で総合No.1を獲得しました。さらに消費者3,000人を対象に毎月2回実施されている「CM好感度調査」でも、年度内で6ヵ月総合1位を記録し、CM総合研究所の調査開始以来、初の快挙となりました。
贈賞式で記念証を受け取ったソフトバンクモバイル株式会社 マーケティング本部の宣伝部部長、林浩司は「消費者の皆様に選んでいただいたことが非常に嬉しく、TVCMで新しい料金プランをうまく浸透させることができたと思っています。この結果に甘んじることなく、今後も気を引き締めて取り組みたい」と述べました。また、CM総合研究所の代表、関根建男氏からは「ソフトバンクモバイルは、CM人気とともに、純増契約者数もNo.1の快進撃を続けている。消費者のマインドがマーケットを動かし、みごとに売上に反映されている」とのコメントをいただきました。
斬新できめの細かいプロモーション活動がお客様に評価され、「消費者のCM-Branding評価」No.1に選ばれた「SoftBank」。今後もソフトバンクモバイルは、日本の携帯電話を変える、より新しくより豊かなサービスの提供に努力してまいります。
(掲載日:2008年1月18日)