マテリアリティ② 人・情報をつなぎ新しい感動を創出
沖縄県豊見城市(とみぐすくし)とソフトバンク株式会社は、情報通信技術の有効活用と安全で安心な情報化社会の実現に向け「市民のためのデジタルリテラシー向上支援に関する事業連携協定」を締結しました。
三重県鳥羽市(とばし)とソフトバンクは2025年1月23日、鳥羽市が掲げるまちづくり計画「第6次鳥羽市総合計画」に定める将来像「誰もがきらめく鳥羽 海の恵みがつなぐ鳥羽」の実現に向け、持続可能なまちづくりの推進を目的とした包括連携協定を締結しました…
阪神・淡路大震災から30年。伊丹市とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)はスマホを活用した災害への備えが学べる「スマホ教室 防災講座」を開催。被災地となった伊丹市の住民の皆さんが集まり、スマホアプリで避難所や家族の安否を確認する方法な…
顧客満足度(CS)に関する調査・コンサルティングを行う国際的な専門機関による「J.D. パワー2024年法人向けネットワークサービス顧客満足度調査℠」の大企業市場部門で、ソフトバンクが総合満足度第1位を受賞しました。3年連続となる受賞を記念し、12月9日に…
学校体育の課題解決をサポートするスポーツ支援サービス「AIスマートコーチ for スクール」。東京学芸大学附属小金井小学校では、2学期から「AIスマートコーチ for スクール」を活用した体育授業が始まりました。一体どのような活用がされているのか、体育の…
スマートシティの新たなモデルケース構築に向け、東急不動産株式会社(以下「東急不動産」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)による取り組みが、11月11日から渋谷で始まりました。大型のタッチ式サイネージには、個性豊かなアバターが登場。…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。28回目は、スマホのセキュリ…
いろいろな生活シーンで活用されているスマホ。音楽の世界では、離れた場所同士の演奏者をつなぐリモート合奏のサービスも始まっています。 ヤマハ株式会社(以下「ヤマハ」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が取り組むリモート合奏の取り組…
高齢者がウォーキングを楽しく習慣化することをサポートするアプリ「うごくま」。この度、文京区、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)、筑波大学 教授の産官学による、「うごくま」を利用した高齢者の社会課題に対する解決策への取り組みが、「20…
大分県中津市とソフトバンクは、デジタルデバイド(情報格差)の解消やICT活用による地域課題解決などのための事業連携協定を、2024年11月1日に締結しました。
「J.D. パワー 2024年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」で、ソフトバンク株式会社の「ワイモバイル」がバリューキャリア部門で総合No.1を受賞しました。3年連続の受賞を記念し、トロフィーの贈呈式が行われました。
デジタルに触れてもらう取り組みとして、高い回答精度をもつAI検索エンジン「Perplexity」を体験できる講座が、全国のソフトバンクショップのスマホ教室で始まりました。どんな講座なのか、ソフトバンクショップに行ってスマホ教室の様子を取材しました。
北海道上川郡下川町とソフトバンク株式会社は、森林管理のデジタル化を通じて造林の効率化を図る共同研究協定を2024年10月11日に締結しました。
長崎市とソフトバンク株式会社は、長崎市の暮らしや行政、産業・交流など幅広い分野にデジタル技術を活用し、地域課題の解決や人材育成を目指す包括連携協定を2024年9月26日に締結しました。
企業が5Gの技術検証やデモンストレーションの体験を行える施設「5G X LAB OSAKA」。大阪市にあるこのラボは、大阪市やソフトバンクなどにより共同運営されています。大阪発のビジネス開発拠点としてどのような活用がされているのか、最新展示を交えてご紹介…
もし大きな災害が起こり避難所などで一時的に過ごすことになった場合、どんな困りごとが出てくるか想像したことはありますか? 今や生活必需品とも言えるスマホに関連する悩みを解決するため、ソフトバンクでは「スマホなんでもサポート号(以下、スマサポ号…
警察官やパイロット、アイスクリームショップの店員、モデル、科学者…。子どもたちの憧れのお仕事を体験できるテーマパーク「Kandu(以下、カンドゥー)」に、ソフトバンクの「NEO TEC LAB(ネオテックラボ)」がオープン。最新技術を活用した仕事体験ができ…
社会課題解決への取り組みを紹介するプロジェクト「社会課題に、アンサーを。」。福山雅治さんが出演するCM「宣言」篇には、実際の業務に携わる社員が登場しています。 第1弾の、持ち運び衛星アンテナ(可搬型衛星アンテナ)のシーンで出演した社員インタビ…
「機種変更後のスマホの設定が1人でできない」「料金プランの違いを理解するのが難しい…」などのスマホに関するお悩み。オンラインで簡単にスマホの手続きができる時代になったけど、直接色々聞いてみたいという人には店舗に行く方が安心だったりしますよね。…
ソフトバンクが提供している、「動画で学ぶ、比較する、振り返る」を通してスポーツのスキル向上をサポートするアプリ「AIスマートコーチ」。野球、サッカー、バスケ、ダンス、水泳など、さまざまなスポーツのお手本となる動画コンテンツが用意されています…
新型コロナウイルスが流行した2020年以降、私たちの生活様式にはさまざまな変化が起こりました。特に、感染リスクを減らすために対面での接触を減らすことを目的として、医療や行政サービスなどさまざまな分野でオンラインサービスが急速に拡大。オンライン…
2024年6月25日、広島県警察とソフトバンクは、増え続ける特殊詐欺の被害を防止することを目的とした防犯特化型のスマホセミナーを開催しました。
大阪府守口市の小学校教員が参加する「守口市教育研究会 支援教育小学校部会」で、日常生活に困りごとを抱える子どもをサポートするスマホアプリ「アシストガイド」を体験するワークショップが行われました。
この数年でオンライン会議やコミュニケーションツールなどアプリやクラウドサービスが広く普及し、利用に不可欠なネットワークサービスもまた進化を遂げています。企業へネットワークサービスを提供するソフトバンクの担当者に、これからの業務環境やネット…
住みやすい街づくりのために、地域コミュニティにおいて中心的な役割を果たしている自治会や町内会。昨今では、地域内でのデジタル化が進み、回覧板や掲示板での伝達から、メッセージアプリやSNSなどで地域活動などの情報発信をする自治会や町内会が増えてき…
兵庫県西宮市にある武庫川女子大学とソフトバンクは、2024年5月31日に産学連携協定を締結しました。持続可能な社会の実現に向けてSDGsの推進や地域創生などを目的とし、ICT等を活用した次世代デジタル人材育成や地域課題の解決などに取り組んでいきます。
月経や出産、不妊、更年期など、年齢とともに変化する女性特有の身体の悩み。いきいきと仕事に励み、キャリアアップを目指したいと思っていても、約7割の女性が「職場でも健康や体に関する十分な支援がないと感じている」という調査結果も。 そんな女性特有…
学校・教育機関や、企業の人事・研修部門など教育に関係者に向けた日本最大級の教育分野の展示会「EDIX(教育総合展)東京2024」が、2024年5月8〜10日の3日間、東京ビックサイトで開催されました。その展示会にソフトバンクがブースを出展し、教育に関するさ…
超高齢社会・労働人口の減少・過疎化など、さまざまな課題を抱えている日本。これらの社会課題を解決するための鍵になるのが、AIやロボットです。人間よりもAIやロボットが得意な分野の仕事はAIやロボットに任せ、限られた労働人口の中で生産性を高めていく…
現代の生活の必須アイテムとなったスマホではありますが、使いこなすにはハードルが高いと感じているシニア世代の皆さんはまだまだ多いみたい。分からないことを子どもに聞きたいけど、機嫌を悪くしてしまって聞きづらいなんて声も。一方、子世代は、いざ親…
皆さんは自分が使っているサービスや製品についての要望や感想を、それを提供している企業に伝えたことはありますか。ソフトバンクには、お客さまからのご要望やご意見などを集約して改善活動を行う専門の部署があります。最近開設されたウェブサイト「ソフ…
野球やサッカー、バスケットボールなどプロスポーツの会場では、大型ビジョンなどを使って試合や会場の雰囲気を盛り上げる華やかな演出が行われていますよね。プロの試合や国内外の大きな大会などでよく見かけるそういった演出も、アマチュアや学生スポーツ…
株式会社LDH JAPANとソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)が横浜で開催したコラボイベントに、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」が登場。3Dキャラクター “AI佐藤大樹” のお披露目や、AIが判定するダンスマッチ度チャレンジで、会場を盛り上げま…
4月3、4日にかけて、福岡PayPayドームで、拡張現実「AR(Augmented Reality)」を使った新しい野球観戦体験に関する実証実験が行われました。スタジアムでの観戦に最新テクノロジーを組み合わせるとどんな体験ができるのか、3月のオープン戦で一足早く取材し…
福岡県田川市とソフトバンクは、市民のデジタルデバイド解消に向けた取り組みを強化するため、スマートフォンなどのデジタル機器を活用した新しいライフスタイルの定着を目指し、2024年3月28日に新たな事業連携協定を締結しました。
愛媛県宇和島市とソフトバンクをはじめとする通信事業者3社は、市民の皆さんがデジタル化の利便性を実感できる地域を実現するための連携協定を、2024年3月26日に締結しました。
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。スポーツは多くの人に夢や希望を与え続けていますが、一方で「スポーツ教育」においては、指導者不足や地域格差などの社会課題があります。こうした課題に対してソ…
ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング」の <キャリア格安ブランド>において2年連続で1位を受賞しました。サービス開始から約3年、ワンチームで取り組み続けてきたNPS®(Net Promo…
沖縄県那覇市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を支援するための事業連携協定を、2024年3月21日に締結しました。情報化社会の高度化が進む中、那覇市では、ICTを活用し誰もがデジタル技術の恩恵を受けることができる社会の実現を目指していま…
高知市とソフトバンクは、デジタルリテラシー向上支援に関する連携協定を、2024年3月4日に締結しました。ICTの利用を促進し、デジタル技術のメリットを実感できる社会を実現するために、デジタルリテラシーの向上と、デジタルに不慣れな市民が安全かつ安心し…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。23回目は、広島県立世羅高等学校(以下、…
北海道旭川市とソフトバンクは、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに連携・協力して取り組むことを目的とした連携協定を、2024年2月13日に締結しました。
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。ネットショッピングやスマホ決済が生活に欠かせないものになる中、スマホを使えない人との情報格差が問題となっています。自らも両親との情報格差に直面した大橋未…
一般財団法人LINEみらい財団、LINEヤフー株式会社、ソフトバンク株式会社の三者が連携して進めているプロジェクト「デジいく」(デジタル活用能力育成プロジェクト)。3社は子どもたちのより良いコミュニケーションや健全なインターネット利用啓発を推進する…
健康寿命の鍵として、昨今注目されているフレイル。対策には「運動」「栄養」に加え、「社会参加」が有効とされています。シニアの社会参加の機会を、学生による多世代交流型スマホ教室という新しいカタチで生み出した、埼玉県ふじみ野市と文京学院大学、ソ…
アフリカの中で「ICT立国」を国家戦略に掲げる「ルワンダ共和国」。その勢いは、なんと紙幣にパソコンの絵が描かれるほど。しかし、依然として4割以上の学校でインターネット接続環境が整っていないほか、先生のスキルや経験不足、教えられる先生の数が少な…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。22回目は、アフリカの郊外や地方へ空から…
通学、通塾などで1人行動が増えた子どもの安全が心配、でもスマホを持たせるのはまだ早いかも… とお悩みの保護者の方も多いのではないでしょうか? スマホは、犯罪や事故を未然に防いだり、いざというときに子どもを守ってくれる最適な防犯・防災ツールです…
神奈川県相模原市とソフトバンクをはじめとする通信事業者4社は、市民の皆さんがもっと豊かに暮らすためにはデジタル技術の利活用が必要と考え、「スマートフォンの普及促進に関わる実証実験に関する協定」を2024年1月9日に締結しました。
その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)」を表彰する「ペアレンティングアワード」。第16回となる表彰式が11月21日に開催され、ソフトバンクのあんしんみまもりサービス「タッチでメール」が受賞しました。