マテリアリティ② 人・情報をつなぎ新しい感動を創出

スマート林業の推進で持続可能な森林経営を。北海道上川郡下川町と共同研究協定を締結

北海道上川郡下川町とソフトバンク株式会社は、森林管理のデジタル化を通じて造林の効率化を図る共同研究協定を2024年10月11日に締結しました。

「長崎市を元気にしていきたい」暮らしや行政、産業・交流などのDX推進に向けた包括連携協定を締結

長崎市とソフトバンク株式会社は、長崎市の暮らしや行政、産業・交流など幅広い分野にデジタル技術を活用し、地域課題の解決や人材育成を目指す包括連携協定を2024年9月26日に締結しました。

リアルな体験が大阪発のイノベーションを生む。オープンラボ「5G X LAB OSAKA」の現在地

企業が5Gの技術検証やデモンストレーションの体験を行える施設「5G X LAB OSAKA」。大阪市にあるこのラボは、大阪市やソフトバンクなどにより共同運営されています。大阪発のビジネス開発拠点としてどのような活用がされているのか、最新展示を交えてご紹介…

避難所に駆けつけてスマホ利用をサポート。「スマサポ号」で取り組む被災地支援

もし大きな災害が起こり避難所などで一時的に過ごすことになった場合、どんな困りごとが出てくるか想像したことはありますか? 今や生活必需品とも言えるスマホに関連する悩みを解決するため、ソフトバンクでは「スマホなんでもサポート号(以下、スマサポ号…

月面での基地建設を遠隔操作! 仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にソフトバンクの「NEO TEC LAB」が登場

警察官やパイロット、アイスクリームショップの店員、モデル、科学者…。子どもたちの憧れのお仕事を体験できるテーマパーク「Kandu(以下、カンドゥー)」に、ソフトバンクの「NEO TEC LAB(ネオテックラボ)」がオープン。最新技術を活用した仕事体験ができ…

情報格差のない社会を目指す “スマホ教室” 。「社会課題に、アンサーを。」CM出演社員インタビュー②

社会課題解決への取り組みを紹介するプロジェクト「社会課題に、アンサーを。」。福山雅治さんが出演するCM「宣言」篇には、実際の業務に携わる社員が登場しています。 第1弾の、持ち運び衛星アンテナ(可搬型衛星アンテナ)のシーンで出演した社員インタビ…

困ったときには頼りにしてほしい。一人一人のお悩みに寄り添うソフトバンクショップの店頭サービス

「機種変更後のスマホの設定が1人でできない」「料金プランの違いを理解するのが難しい…」などのスマホに関するお悩み。オンラインで簡単にスマホの手続きができる時代になったけど、直接色々聞いてみたいという人には店舗に行く方が安心だったりしますよね。…

吉田優利プロがスイング解説。ゴルフ教材が充実化する「AIスマートコーチ」撮影現場を取材してきた

ソフトバンクが提供している、「動画で学ぶ、比較する、振り返る」を通してスポーツのスキル向上をサポートするアプリ「AIスマートコーチ」。野球、サッカー、バスケ、ダンス、水泳など、さまざまなスポーツのお手本となる動画コンテンツが用意されています…

【ソフトバンク編】新・オンラインでできる「スマホの手続き」まとめ(2024年版)

新型コロナウイルスが流行した2020年以降、私たちの生活様式にはさまざまな変化が起こりました。特に、感染リスクを減らすために対面での接触を減らすことを目的として、医療や行政サービスなどさまざまな分野でオンラインサービスが急速に拡大。オンライン…

増加する特殊詐欺。広島県警察と防犯意識を高めるスマホセミナーを開催

2024年6月25日、広島県警察とソフトバンクは、増え続ける特殊詐欺の被害を防止することを目的とした防犯特化型のスマホセミナーを開催しました。

苦手や困りごとを抱える子どもの “ひとりでできる” を増やす。行動手順を視覚化するアプリを先生たちが体験

大阪府守口市の小学校教員が参加する「守口市教育研究会 支援教育小学校部会」で、日常生活に困りごとを抱える子どもをサポートするスマホアプリ「アシストガイド」を体験するワークショップが行われました。

AI、クラウド、データ活用… 変化する働く環境と、企業を支えるソフトバンクのネットワークソリューション

この数年でオンライン会議やコミュニケーションツールなどアプリやクラウドサービスが広く普及し、利用に不可欠なネットワークサービスもまた進化を遂げています。企業へネットワークサービスを提供するソフトバンクの担当者に、これからの業務環境やネット…

LINE活用で地域コミュニティのデジタル化を推進。デジタルデバイド解消に向けたソフトバンクとLINEヤフーの取り組み

住みやすい街づくりのために、地域コミュニティにおいて中心的な役割を果たしている自治会や町内会。昨今では、地域内でのデジタル化が進み、回覧板や掲示板での伝達から、メッセージアプリやSNSなどで地域活動などの情報発信をする自治会や町内会が増えてき…

地方創生事業を通じて、地域を活性化できる人材の育成を。武庫川女子大学と産学連携協定を締結

兵庫県西宮市にある武庫川女子大学とソフトバンクは、2024年5月31日に産学連携協定を締結しました。持続可能な社会の実現に向けてSDGsの推進や地域創生などを目的とし、ICT等を活用した次世代デジタル人材育成や地域課題の解決などに取り組んでいきます。

女性のキャリアを健康面からサポート。「HELPO actio+」でできることを担当者に聞いてみた

月経や出産、不妊、更年期など、年齢とともに変化する女性特有の身体の悩み。いきいきと仕事に励み、キャリアアップを目指したいと思っていても、約7割の女性が「職場でも健康や体に関する十分な支援がないと感じている」という調査結果も。 そんな女性特有…

DXとICTの力で教育現場を変革。国内最大級の教育総合展「EDIX東京2024」にソフトバンクが出展

学校・教育機関や、企業の人事・研修部門など教育に関係者に向けた日本最大級の教育分野の展示会「EDIX(教育総合展)東京2024」が、2024年5月8〜10日の3日間、東京ビックサイトで開催されました。その展示会にソフトバンクがブースを出展し、教育に関するさ…

AIやロボットを使いこなせる人材育成を。子どもたちの探究心と行動力を社会全体で応援!

超高齢社会・労働人口の減少・過疎化など、さまざまな課題を抱えている日本。これらの社会課題を解決するための鍵になるのが、AIやロボットです。人間よりもAIやロボットが得意な分野の仕事はAIやロボットに任せ、限られた労働人口の中で生産性を高めていく…

なんでそうなるの!? が分かれば納得。シニア世代の親へスマホを教えるときに知っておきたい7カ条

現代の生活の必須アイテムとなったスマホではありますが、使いこなすにはハードルが高いと感じているシニア世代の皆さんはまだまだ多いみたい。分からないことを子どもに聞きたいけど、機嫌を悪くしてしまって聞きづらいなんて声も。一方、子世代は、いざ親…

お客さまの声を具体的な改善アクションに。ソフトバンクが取り組むCX改善活動

皆さんは自分が使っているサービスや製品についての要望や感想を、それを提供している企業に伝えたことはありますか。ソフトバンクには、お客さまからのご要望やご意見などを集約して改善活動を行う専門の部署があります。最近開設されたウェブサイト「ソフ…

試合と連動したスマホ演出でもっと楽しく! 新たなスポーツ観戦を「TSUKUBA LIVE!」 で体験

野球やサッカー、バスケットボールなどプロスポーツの会場では、大型ビジョンなどを使って試合や会場の雰囲気を盛り上げる華やかな演出が行われていますよね。プロの試合や国内外の大きな大会などでよく見かけるそういった演出も、アマチュアや学生スポーツ…

もう1人のFANTASTICSメンバー? 3Dキャラクター “AI佐藤大樹” を初披露

株式会社LDH JAPANとソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)が横浜で開催したコラボイベントに、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」が登場。3Dキャラクター “AI佐藤大樹” のお披露目や、AIが判定するダンスマッチ度チャレンジで、会場を盛り上げま…

ここまで進化! ARグラスで楽しむ新感覚の野球観戦を体験

4月3、4日にかけて、福岡PayPayドームで、拡張現実「AR(Augmented Reality)」を使った新しい野球観戦体験に関する実証実験が行われました。スタジアムでの観戦に最新テクノロジーを組み合わせるとどんな体験ができるのか、3月のオープン戦で一足早く取材し…

スマホのことを気軽に聞ける移動型スマホ教室や相談窓口を開設。福岡県田川市と事業連携協定を締結

福岡県田川市とソフトバンクは、市民のデジタルデバイド解消に向けた取り組みを強化するため、スマートフォンなどのデジタル機器を活用した新しいライフスタイルの定着を目指し、2024年3月28日に新たな事業連携協定を締結しました。

通信事業者のノウハウを生かし、愛媛県宇和島市のデジタルデバイド解消を支援する連携協定を締結

愛媛県宇和島市とソフトバンクをはじめとする通信事業者3社は、市民の皆さんがデジタル化の利便性を実感できる地域を実現するための連携協定を、2024年3月26日に締結しました。

スポーツの地域格差は無くせるか?プロバスケットボールクラブも驚く最新AIアプリとは

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。スポーツは多くの人に夢や希望を与え続けていますが、一方で「スポーツ教育」においては、指導者不足や地域格差などの社会課題があります。こうした課題に対してソ…

LINEMOがオリコン顧客満足度調査で2年連続の1位受賞。ワンチームで挑むNPS向上への取り組み

ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング」の <キャリア格安ブランド>において2年連続で1位を受賞しました。サービス開始から約3年、ワンチームで取り組み続けてきたNPS®(Net Promo…

誰もがデジタル技術の恩恵を受けられる那覇市に。デジタルリテラシー向上への連携協定を締結

沖縄県那覇市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を支援するための事業連携協定を、2024年3月21日に締結しました。情報化社会の高度化が進む中、那覇市では、ICTを活用し誰もがデジタル技術の恩恵を受けることができる社会の実現を目指していま…

市民のデジタルリテラシー向上に向けて。高知市と連携協定を締結

高知市とソフトバンクは、デジタルリテラシー向上支援に関する連携協定を、2024年3月4日に締結しました。ICTの利用を促進し、デジタル技術のメリットを実感できる社会を実現するために、デジタルリテラシーの向上と、デジタルに不慣れな市民が安全かつ安心し…

交流のきっかけはスマホ相談会。高齢者と高校生、小さな町の相談会から広がる異世代コミュニケーション|SoftBank SDGs Actions #23

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。23回目は、広島県立世羅高等学校(以下、…

高齢者が安心して暮らせるまちづくりを。北海道旭川市と連携協定を締結

北海道旭川市とソフトバンクは、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに連携・協力して取り組むことを目的とした連携協定を、2024年2月13日に締結しました。

90歳の生徒も!?スマホで人生を豊かにする教室に大橋未歩が迫る

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。ネットショッピングやスマホ決済が生活に欠かせないものになる中、スマホを使えない人との情報格差が問題となっています。自らも両親との情報格差に直面した大橋未…

トラブルの対処法は? 正しい情報の見極め方は? 山梨県版「GIGAワークブック」で小学生が情報モラルを学習

一般財団法人LINEみらい財団、LINEヤフー株式会社、ソフトバンク株式会社の三者が連携して進めているプロジェクト「デジいく」(デジタル活用能力育成プロジェクト)。3社は子どもたちのより良いコミュニケーションや健全なインターネット利用啓発を推進する…

学生が教えるシニア向けスマホ教室。文京学院大学とふじみ野市と進める産学官連携の取り組み

健康寿命の鍵として、昨今注目されているフレイル。対策には「運動」「栄養」に加え、「社会参加」が有効とされています。シニアの社会参加の機会を、学生による多世代交流型スマホ教室という新しいカタチで生み出した、埼玉県ふじみ野市と文京学院大学、ソ…

ルワンダの子どもに等しく教育を。通信技術で教育の機会を届けるEdTechの試み

アフリカの中で「ICT立国」を国家戦略に掲げる「ルワンダ共和国」。その勢いは、なんと紙幣にパソコンの絵が描かれるほど。しかし、依然として4割以上の学校でインターネット接続環境が整っていないほか、先生のスキルや経験不足、教えられる先生の数が少な…

アフリカの貧困地域に通信手段を。産業を支える人材育成とデジタルデバイド解消への挑戦|SoftBank SDGs Actions #22

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。22回目は、アフリカの郊外や地方へ空から…

いざというときのお守りに。子どもにスマホを持たせる防犯上のメリット

通学、通塾などで1人行動が増えた子どもの安全が心配、でもスマホを持たせるのはまだ早いかも… とお悩みの保護者の方も多いのではないでしょうか? スマホは、犯罪や事故を未然に防いだり、いざというときに子どもを守ってくれる最適な防犯・防災ツールです…

中山間地域に暮らすシニア世代へスマホ普及を。神奈川県相模原市と通信事業者4社が協定を締結

神奈川県相模原市とソフトバンクをはじめとする通信事業者4社は、市民の皆さんがもっと豊かに暮らすためにはデジタル技術の利活用が必要と考え、「スマートフォンの普及促進に関わる実証実験に関する協定」を2024年1月9日に締結しました。

かわいい子には旅をさせよ。公共交通機関を使う子どもを見守る「タッチでメール」がペアレンティングアワードを受賞

その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)」を表彰する「ペアレンティングアワード」。第16回となる表彰式が11月21日に開催され、ソフトバンクのあんしんみまもりサービス「タッチでメール」が受賞しました。

お客さまを迷惑電話から守りたい。「かんたんスマホ3」の迷惑電話対策機能の発案者が「発明奨励賞」を受賞

いまや大きな社会問題となっている迷惑電話。ワイモバイルの「かんたんスマホ3」に搭載されている迷惑電話対策機能の発案者が、公益社団法人 発明協会が主催する令和5年度関東地方発明表彰において「発明奨励賞」を受賞しました。どのような機能なのか、また…

スマホの操作体験から契約までをサポート。キャリアショップがない沖縄離島を巡る出張スマホ教室

沖縄県の竹富町は、町民のデジタルリテラシー向上支援を目的として、出張スマホ教室を開催しています。11月15日に竹富島で開催された出張スマホ教室とスマホ契約相談会の様子を取材しました。

ジュニアゴルファーにとって「AIスマートコーチ」は才能を伸ばしてくれる “栄養”

皆さんはゴルフをしたことがありますか? マナーが厳しかったり、お金がかかったり、ゴルフは大人のスポーツ… という印象を持っている方も多いかもしれません。一方、最近のプロゴルフ界は、プロになって間もない若い選手が次から次へと優勝するような状況。…

子育ての悩みに寄り添う相談相手に。子どもの発達を一緒に見守るウェブアプリ「てくてく」|SoftBank SDGs Actions #21

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。21回目は、子育てに関する情報配信や発達…

スマホを使って部活動をアップデート。ICT活用による卓球指導で地区大会優勝へ

島根県大田西中学校の卓球部が、ソフトバンクの「AIスマートコーチ」を練習に活用する実証実験を行いました。1カ月のコーチングを経て挑んだ地区大会では、団体戦と個人戦共に優勝。AIスマートコーチ利用中の様子や、さらなる向上のための取り組みについて聞…

手話は言語、話せれば世界がもっと広がる。東京農業大学の手話サークルと「手話辞典」アプリ開発担当者が座談会

皆さんは手話を学んだことがありますか?興味があるので覚えたい…でも、どうやって勉強したらよいか分からないという人もいるのではないでしょうか。 東京農業大学の手話サークル「しゅわべり同好会」とソフトバンクでフマートフォンの手話学習アプリを開発…

備えあれば憂いなし。防災対策の基礎を学べるスマホ教室「始めよう! 災害の備え」を開催

2023年は関東大震災から100年という特別な年。初の試みとして、9月の「防災月間」の期間中、全国のソフトバンクショップで防災をテーマにしたスマホ教室を一斉集中開催しています。9月1日「防災の日」に先立ち8月30日に開催された、ソフトバンク渋谷でのスマ…

ソフトバンク初。自治体業務へのChatGPT活用に向け宮崎県日向市と共同研究へ

宮崎県日向市とソフトバンクは、「日向市DX推進計画」の推進に向けた包括連携協定に基づき、生成AIの業務活用の実用化について共同研究を目的とする覚書を2023年7月28日に締結しました。 ソフトバンクが「Microsoft Azure OpenAI」の活用に向けた共同研究を…

学校のスポーツ指導をICTで変える。大阪体育大学と連携協定を締結

大阪体育大学とソフトバンクは、ICTを活用した新たなスポーツ指導法の開発を促進し、学校や地域におけるスポーツの発展に貢献することを目的とした連携協定を2023年6月29日に締結しました。

これが近未来のゴルフ中継! 「アース・モンダミンカップ2023」で見えた新たなゴルフ観戦の楽しみ方

訪れたのは、千葉県袖ケ浦市にあるカメリアヒルズカントリークラブ。2023年6月22日から25日にかけて女子プロゴルフトーナメント「アース・モンダミンカップ2023」が開催されていました。 なぜここにやってきたのか…? それは、ソフトバンクの5G技術などを駆…

市民の誰もがデジタルを活用できるまちへ。沖縄県石垣市と事業連携協定を締結

沖縄県石垣市とソフトバンクは、誰もが安全・安心に情報通信技術を利活用し、広く恩恵を受けられるよう、市民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年4月26日に締結しました。 今後、石垣市が主催するスマホ体験教室では、ソフトバンクの支援…

親子で学ぶChromebookの使い方。GIGAスクール構想推進に向け、学校と協働して親子体験講座を開催

小中学校で児童生徒1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを整備し、子どもたちの創造性を育む教育環境の実現を目指す「GIGAスクール構想」。ICT端末の導入が進み、学校の授業だけでなく家庭でもデジタル端末を使った学習が広がってきています。 保護…