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BRAND OF THE YEAR 2013」にて ソフトバンクモバイルが史上初の7年連続CM好感度No.1獲得

2013年12月12日、CM総合研究所が主催する「BRAND OF THE YEAR 2013」が開催され、ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)が、2013年度CM好感度No.1に選ばれました。ソフトバンクモバイルのCM好感度No.1獲得は7年連続の受賞となり、史上初の快挙を達成しました。

視聴者を飽きさせない展開で圧倒的支持を獲得

「BRAND OF THE YEAR」は、CMに関する調査を行うCM総合研究所が毎年12月に、1年間(前年11月度~当年10月度)にオンエアされた全CMの中から、CM好感度の高かった1,000ブランドを顕彰するもので、今年で22回を迎えます。2013年度に放送されたCMは1,939社、8,112銘柄。その中からソフトバンクモバイルの銘柄「SoftBank」(全70作品)が今年度のCM好感度No.1を獲得。史上初となる7年連続の受賞を達成しました。

おなじみの「白戸家」シリーズは2007年にスタート。放送以来、予想外なキャスティングやストーリー展開などが人気を集め、本シリーズに登場する“お父さん”は、今やソフトバンクモバイルの顔としても定着しています。そして7年目に突入した2013年は、新しいキャストも加わり、「白戸家」の新たなシリーズがスタートしました。新シリーズには、世界で活躍するサッカー日本代表 香川 真司選手や、前田 敦子さん、ゴールデンボンバーの皆さんが登場。また、吉永 小百合さん、樹木 希林さんがスマートフォンで通話するCMや、俳優の堺 雅人さんがスマホのつながりやすさNo.1について熱弁をふるうCMなどもオンエアされました。実力派俳優、スポーツ選手など多彩な顔ぶれの起用や視聴者を飽きさせないシリーズ展開が、幅広い世代からの圧倒的な支持を集め、今回の受賞に至りました。

表彰されたソフトバンクモバイル マーケティング・コミュニケーション本部 マーケティング・コミュニケーション統括部 統括部長 宮園 香代子は、「本当にありがたいことです。ひとえにスタッフをはじめとする関係者の皆さま、何よりCMを楽しんでいただいている視聴者の皆さまのおかげです」と、喜びを語りました。そして、「2013年は新しい取り組みとして、吉永 小百合さんや堺 雅人さんらを起用した新シリーズを始めました。これからもいいものは継続しつつ、ソフトバンクモバイルらしい新たな取り組みを合わせることで、幅広く展開していきたいです」と、今後の展望を述べました。

ソフトバンクモバイルは、これからも視聴者の皆さまに楽しんでいただける話題性に富んだCMを展開してまいります。

なお、「BRAND OF THE YEAR 2013」の受賞結果は、CM総合研究所のWEBサイトでご覧いただけます。

  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。

(掲載日:2014年1月16日)