「VR SQUARE」をOculus Goプラットフォームで提供開始
掲載日:2020年5月18日
ソフトバンクは、5G時代ならではの臨場感溢れる視聴体験を実現するサービス「5G LAB」の中のVRアプリ「VR SQUARE」を、Oculus Goに対応させました。2020年5月18日(月)からOculus Goのアプリストアである「Goストア」内で提供します。
「VR SQUARE」は、音楽ライブや舞台、スポーツ観戦など、さまざまなコンテンツを配信するVRプラットフォームサービスです。従来はスマートフォンやタブレット向けサービスでしたが、今回のOculus Go対応版では、Oculus Go単体でハイクオリティなVRを体験できます。
Oculus Go対応版ではまた、VR空間内でアバターを使ったユーザー同士のコミュニケーションが可能です。これにより、最大で10人がボイスチャットを使いながら、一緒にVRコンテンツを視聴できます。
「VR SQUARE」では5月18日(月)から、Oculus Go対応記念として、「AKB48劇場14周年特別記念公演」およびAKB48の無観客公演「ジタバタ初披露スペシャル」の2コンテンツを、2020年8月17日(月)までの期間限定で独占配信します。「AKB48チャンネル」から無料で視聴できますので、ぜひみなさまご体験ください。※1
- ※1利用にはYahoo! JAPAN IDが必要です。別途通信料がかかります。
提供開始日
2020年5月18日(月)
ご利用方法
Oculus Goのアプリストア「Goストア」 よりご利用ください。
VR SQUAREとは
ソフトバンクが提供するVRプラットフォームサービスです。プロ野球をはじめ、プロバスケットボールB.LEAGUE、音楽ライブ、フェス、舞台など、さまざまなコンテンツを配信いたします。