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hugmoの「午睡見守りサービス」が、BabyTech Award Japan 2020の安全対策と見守り部門で大賞を2年連続で受賞!

hugmoの「午睡見守りサービス」が、「BabyTech Award Japan 2020」の安全対策と見守り部門で大賞を2年連続で受賞!

  • 2021年6月1日付で子育てクラウドサービス「hugmo(ハグモー)」事業を株式会社学研教育みらいへ移管しました。詳細はこちらを確認ください。

11月26日、株式会社パパスマイルが主催する「BabyTech® Award Japan 2020 powered by DNP 大日本印刷」(以下、BTAJ2020)の表彰式が開催されました。安全対策と見守り部門で大賞に選ばれたのは、ソフトバンクの子会社で子育てクラウドサービスを提供するhugmo(ハグモー)の「午睡見守りサービス」。昨年に続き2年連続での受賞です。

「午睡見守りサービス」以外にも、「スマート検温サービス」が健康管理部門で、ICT業務支援・コミュニケーションサービス「hugnote(ハグノート)」が保育ICT部門で、それぞれ優秀賞を受賞しました。

BTAJ2020

ICTを活用して、子育てや保育をより安全・安心にしたり、効率化したりする商品やサービスは「ベビーテック」と呼ばれ、近年関心が高まっています。「BTAJ2020」は、日本唯一のベビーテック専門メディア「BabyTech.jp」を運営するパパスマイルが主催する、日本のベビーテック商品やサービスの表彰するイベントです。

BTAJ2020

保育士の負担軽減に役立つサービスに磨きをかけていきたい

保育士の負担軽減に役立つサービスに磨きをかけていきたい

表彰式には、hugmo代表取締役社長の湯浅重数が出席。「昨年に続き、今年も大賞を受賞することができて、大変光栄に思います。午睡見守りサービスの主な利用者は、保育士の方々です。今後もハード面・ソフト面でアップデートを続け、保育士の業務負担軽減に貢献できるサービスに磨きをかけられるよう、全社一丸となって取り組んでいきます」と受賞の喜びを語りました。

hugmoの展示ブースには受賞した製品が展示されていました。左上にあるのが「午睡見守りサービス」。右にあるIoT体温計「スマート体温計」は非接触で体温を計測でき、コロナ禍で忙しさを増す保育園などで大活躍しているそうです!

hugmoの展示ブースには受賞した製品が展示されていました。左上にあるのが「午睡見守りサービス」。右にあるIoT体温計「スマート体温計」は非接触で体温を計測でき、コロナ禍で忙しさを増す保育園などで大活躍しているそうです!

今後、日本でもさらなる関心を集めそうなベビーテック。hugmoでもさまざまなサービスを展開しているので、気になる方はぜひWebサイトを見てみてください。

(掲載日:2020年12月1日)
文:ソフトバンクニュース編集部