ヘッドライン

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発表会やイベントなど、ソフトバンクに関連するさまざまな取り組みをいち早くお届けします。

最新のテクノロジーで今までにない学生生活を。「スマートキャンパス構想」初の連携協定を京都産業大学と締結

ソフトバンクは5Gなどを活用して大学のDXを支援する「スマートキャンパス構想」を発表し、その第一弾として、京都産業大学とソフトバンクおよびLINEは2023年5月26日に包括連携協定を締結しました。

市民のスマホ活用でムラヤー(地域)DXを推進。沖縄県南城市と事業連携協定を締結

沖縄県南城市とソフトバンクはムラヤー(地域)DX推進のため、市民のデジタルリテラシー向上を支援する事業連携協定を2023年5月23日に締結しました。スマホ体験教室開催や市民からの個別相談を受け付けます。

市民の誰もがデジタルを活用できるまちへ。沖縄県石垣市と事業連携協定を締結

沖縄県石垣市とソフトバンクは、誰もが安全・安心に情報通信技術を利活用し、広く恩恵を受けられるよう、市民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年4月26日に締結しました。 今後、石垣市が主催するスマホ体験教室では、ソフトバンクの支援…

DXの推進でスマート市役所を目指す。宮崎市と新たな連携協定を締結

宮崎市とソフトバンクは、既に締結している地方創生に向けた連携協定を踏まえ、さらに幅広い分野を対象とした自治体DXの取り組みを推進する連携協定を2023年4月13日に締結しました。デジタル技術を活用した市民サービスの向上や業務効率化、地域活性化を図る…

自治体DXとICTを活用し心豊かで持続可能なまちづくりへ。山形市と連携協定を締結

山形市とソフトバンクは、2023年3月29日に連携協定を締結しました。健康医療先進都市・文化創造都市の二大ビジョンを掲げる山形市のブランド力アップと発展し続けるまちづくりを目指し、自治体DXとICTを活用した地方創生の推進および市民サービスの向上を図…

DXで地域の活性化を目指し、全国の山間部を元気にしたい。富山県南砺市と包括連携協定を締結

富山県南砺市とソフトバンクは、DXの推進によるスマート行政の実現とそれに伴う市民サービスの向上、ICTを活用した地域活性化などを目指し、5つの項目に取り組むことを目的とした包括連携協定を2023年3月1日に締結しました。

自治体DXで市民ニーズの多様化・多角化に応える改革を。香川県三豊市およびスマートバリューと連携協定を締結

「三豊市デジタルファースト宣言」を掲げる香川県の三豊市と株式会社スマートバリュー、ソフトバンクは、それぞれが持つ資源を活用することでさらなる発展と社会に貢献していくことを目的に、2023年2月21日に連携協定を締結しました。

ICTを活用した便利で住みやすいまちづくりに取り組む。宮崎県日向市と包括連携協定を締結

宮崎県日向市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を目指した取り組みで連携してきましたが、ICTソリューションなどを活用し、さらなるDXの推進を図ることを目的に、包括連携協定を2023年2月16日に締結しました。

スマートシティと地域のカーボンニュートラル実現へ。産官学連携で「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」設立

Society 5.0やカーボンニュートラル、デジタル田園都市国家構想などの持続可能な未来社会像実現を目指した「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」の設立セレモニーが、2023年2月15日に開催されました。本コンソーシアムには、国立大学法人広島大学、…

デジタル人材育成とデジタル化推進で日本一のふるさとを目指す。広島県世羅町と連携協定を締結

「いつまでも住み続けたい日本一のふるさと」の実現を目指す広島県世羅町とソフトバンクは2023年2月15日、「デジタル人材育成及びデジタル化の推進に関する連携協定」を締結しました。

DXの推進で人口減少にも対応できる自治体運営を。鳥取県米子市と連携協定を締結

「住んで楽しいまち よなご」をまちづくりのビジョンに掲げる鳥取県米子市とソフトバンクは、相互の連携を強化しDXを推進するため、2023年2月1日に包括連携協定を締結しました。 緊密に連携しながら、それぞれが持つ物的・人的・知的資源を有効活用し、地域…

デジタル技術で県民サービス向上と地域活性化を目指す。静岡県と連携協定を締結

静岡県とソフトバンクは、これまでも県庁職員のテレワークのための通信環境提供や自動運転の実証実験などに取り組んできましたが、さらなる連携強化を目的に、2023年1月26日「DX推進に関する連携協定」を締結しました。

「最高のチームで世界一を目指す」ホークスの2022シーズンを孫正義球団オーナーへ報告

1月12日(金)、ソフトバンク竹芝本社にて福岡ソフトバンクホークス2022年シーズンの報告が行われました。 ホークスが強くあることで期待に応える。チーム一丸となって世界一の球団に 2022年の福岡ソフトバンクホークスは、惜しくもペナントレースの優勝を逃…

世界をリードする企業を愛知から創出。日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」起工式

愛知県が推進する「愛知スタートアップ戦略」の中核プロジェクト「STATION Ai(ステーション・エーアイ)」。その建設工事の本格化を前に、2023年1月6日、愛知県の名古屋市公会堂で起工式が執り行われ、整備・運営を担うソフトバンク株式会社の子会社STATION…

日本のカーボンクレジット市場活性化を目指すコンソーシアムに参画。「e-kakashi」を活用して信頼性の高いカーボンクレジット創出を支援

日本のカーボンクレジット市場の活性化に向けて、新たなカーボンクレジットの創出に取り組む「ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム」(以下「NCCC」)が設立され、2022年12月15日、記者会見が行われました。 ソフトバンク株式会社はNCCCに参画し、…

世界をつなげる「HAPSエコシステム」のさらなる発展に向け、10カ国・32の企業・団体が初の対面による会合を開催

成層圏から通信ネットワークを提供するプラットフォーム「HAPS(High Altitude Platform Station)」事業に取り組んでいるソフトバンク株式会社とその子会社HAPSモバイル株式会社は、通信、テクノロジー、航空、宇宙航空、政府、公共、教育機関などが加盟す…

テクノロジーを通じて地球環境への貢献を。「第2回ソトコトSDGsアワード2022」で特別賞を受賞

2022年12月19日、株式会社ソトコト・プラネットが主催する「第2回ソトコトSDGsアワード2022」の表彰式が行われ、ソフトバンクが特別賞を受賞しました。

県民の健康寿命延伸と生活の質向上へ。愛知県、国立長寿医療研究センターなどと連携協定を締結

愛知県及び国立長寿医療研究センター、中部電力株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、名古屋鉄道株式会社とソフトバンクは2022年12月21日、「あいちデジタルヘルスプロジェクト(以下、本プロジェクト)」の立ち上げについて連携協定を締結しました。

市民を見守るバス停に。掛川の城下町で自動運転バスの実証実験

静岡県では、持続可能な地域交通の実現を目指し、新たな移動手段として自動運転車両の活用を検討するための実証実験事業「しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト」が進められています。その一環として、昨年より静岡県と掛川市は、東急株式会社、ソフトバン…

たった19分で充電完了。超急速 “神ジューデン” スマホ「Xiaomi 12T Pro」が登場

12月8日、ソフトバンクとXiaomiが共同で「Xiaomi 12T Pro(シャオミ・12ティー・プロ)」を発表し、12月16日からソフトバンクが販売します。“神ジューデン” を始めとしたハイスペックな機能がめじろ押しの製品発表会を取材してきました。

新しい働き方の先行事例として「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」をソフトバンクが受賞

テレワークの導入・活用で十分な実績を持つ企業や団体を公表する「テレワーク先駆者百選」の中で、特に優れた取り組みを行う企業を表彰する「総務大臣賞」をソフトバンクが受賞しました。テレワーク月間の最終日、11月30日に、総務省、厚生労働省、経済産業…

メタバースや自動運転モビリティなどのスマートサービスが西新宿エリアに集結。都民参加型イベントで未来の街を体験

2022年11月25日から27日にかけて、西新宿エリアで「スマートシティフェスタ」が開催されました。西新宿で実装を目指すスマートサービスが集まる中、ソフトバンクも出展し、プレゼンテーションを行いました。

一人一人に寄り添い、みんなに健康を。ヘルスケアアプリ「HELPO」の個人向けサービスを提供開始

2022年11月29日、ソフトバンクの子会社であるヘルスケアテクノロジーズ株式会社が新規事業発表会を行い、ヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」の個人向けサービスを12月1日より提供することを発表しました。

これってどういう仕組みなの? 最先端テクノロジーを触って学ぶ「ATCロボットストリート 2022」

大阪府咲洲(さきしま)のATCビルで、「ロボットストリート 2022」が11月5・6日の2日間で開催されました。このビルに入居する、大阪市などとソフトバンクが共同運営している、5Gを活用した製品やサービスの開発を支援するオープンラボ「5G X LAB OSAKA」もブ…

ライフスタイルを変えていくテクノロジーが集結! 楽しみながら体験できる 「ちょっと先のおもしろい未来」 in 竹芝

2022年10月29日と30日の2日間、ソフトバンク本社がある「東京ポートシティ竹芝」で、「ちょっと先のおもしろい未来」(ちょもろー)が開催されました。 ちょっと先のおもしろい未来(ちょもろー)とは 「ちょもろー」とは、「ちょっと先のおもしろい未来」を…

世界中の人々に愛される日本発、兆円単位のビジネスを生み出す。日本最大級のビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」開催

日本マイクロソフトやソフトバンクが参加する団体による、日本最大級のビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」が開催されています。 コンテストを企画する実行委員会立ち上げの背景や、コンテスト開催の狙いをご紹介します。

6年連続で、LGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標」の最高位「ゴールド」を受賞

LGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2022」の最高位「ゴールド」を、ソフトバンクが6年連続で受賞しました。

テレワーク、ペーパーレス化、交通、教育… デジタル化やDXをソフトバンクがバックアップ。大分県臼杵市と連携協定を締結

大分県臼杵市とソフトバンクは2022年11月2日、「デジタルトランスフォーメーションの推進等事業連携に関する協定」を締結しました。

アスクルとソフトバンクが新事業「ビズらく」を開始。中小企業のデジタル化をトータルサポート

アスクル株式会社は、ソフトバンクの協力の下、中小企業が抱えるお困りごとをデジタルの力で解決する新たなソリューション事業についての発表会を行い、新事業「ビズらく」のサービスを10月31日より開始しました。発表内容やサービス特長について紹介します…

町民の情報リテラシーの向上へ。大分県九重町とデジタル活用支援員育成を目指す連携協定を締結

大分県の九重町(ここのえまち)とソフトバンクは2022年10月26日、「デジタル活用支援員育成と町民の情報活用能力向上のための事業連携協定」を締結しました。

おそ松さんの6つ子が講談師に! 観客のスマホ操作で演目が決まる体験型の伝統芸能

講談社を中心に運営されている「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」は、多種多様なLIVEエンターテインメントを世界に発信する複合施設ビルです。 9月16日、国内でも数少ないXRライブの常設化を行い、「XR ライブ」による演目やイベントを積極的に展開して…

自動運転バスやドローンの活用で交通・物流のスマート化へ。河野デジタル大臣が茨城県境町を視察

人口約2万4,000人の茨城県境町には鉄道が運行しておらず、住民の高齢化を背景にバス利用の需要が近年高まっていますが、バスの運転手が足りていません。そこで境町では、ソフトバンクの子会社のBOLDLY株式会社(以下「BOLDLY」)と協力して、交通の利便性向…

ビルを利用する全ての人が快適に。「スマートシティ竹芝 混雑度可視化ソリューション」がグッドデザイン賞受賞

AIカメラや3Dセンサーによってソフトバンク本社が入居する東京ポートシティ竹芝ビルや周辺街区の混雑状況を収集し、サイネージやスマートフォンを通してリアルタイムに提供する「Smart City Takeshibaの混雑度可視化ソリューション」が、「2022年度グッドデ…

IoT技術を活用し「ポイ捨てごみゼロ」のまちへ。京都府亀岡市でIoTごみ箱設置セレモニー開催

10月3日、京都府亀岡市の環境改善のため、IoT技術でごみを圧縮し、溜まった量を遠隔で把握できるごみ箱がソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)の協力で設置されました。

熊本県大津町と住民サービス向上に関する連携協定を締結。住民に見えるカタチでDX推進を

熊本県の大津町とソフトバンクは2022年9月22日、「ICT活用による住民サービス向上に関する連携協定」を締結しました。

AIとロボット技術を活用した物流自動化ソリューションで物流危機の解消へ。世界の技術を体験できる施設がオープン

近年のEC市場の拡大による物流への負荷の増大や、エネルギー価格の高騰によるコスト増による物流における課題に対応するため、ソフトバンクロボティクス株式会社が物流自動化事業を開始しました。あわせて、物流自動化のソリューションを実際に体験できる施…

“デジタルのチカラ”で徹底的に便利な市役所へ。ソフトバンクと盛岡市が自治体のDX推進に向けて連携協定を締結

岩手県の盛岡市とソフトバンクは2022年8月30日、「自治体DX推進に関する連携協定」を締結しました。

「スマート兵庫」の実現へ。兵庫県と携帯電話事業者4社がデジタル化の推進に関する連携協定を締結

8月29日、ソフトバンクをはじめとする携帯電話事業者4社は、「スマート兵庫」の実現に向けたデジタル化の推進に関する連携協定を、兵庫県とそれぞれ締結しました。

柳田選手にどれだけ似てる? 「SUMMER STATION」でAIがプロ野球選手とのスイングマッチ度を計測

テレビ朝日が主催している夏のイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION(サマステ)」で「〜自由研究にぴったり〜野球がつなぐ未来」エリアが8月9日〜10日の2日間でオープンしました。ソフトバンクが提供するトレーニングアプリ「AIスマートコー…

高齢者を狙った特殊詐欺の防止へ。神奈川県・神奈川県警察と連携協定を締結

8月16日、神奈川県および神奈川県警察本部とソフトバンクは、特殊詐欺をはじめとする各種犯罪の未然防止に向けて「地域安全に関する協定」を締結しました。

鹿児島県徳之島の中学・高校生がソフトバンク竹芝本社を訪問。最新のオフィスやテクノロジーを体験しました

鹿児島県徳之島町の中学生と高校生が、町が実施したインターンシップ教育事業の一環で、ソフトバンクの竹芝本社を訪問。オフィスの見学や最新テクノロジーの体験などのカリキュラムに臨みました。

親子で考えるきっかけに! 福岡PayPayドームで「SoftBank SDGs Day」開催

8月6日、福岡PayPayドーム(以下、PayPayドーム)で開催されたソフトバンクホークスの試合において、SDGsへの知識を深めるイベントが開催されました。試合前のセレモニーでは、ソフトバンクがICT活用を支援している中学校の生徒が登場。球場内では、ビジョン…

日本を『変えテク』ようなエンジニアの創出へ。エンジニア交流イベント「SB Tech Night」開催

7月28日から2日間にわたり開催されたソフトバンク最大規模の法人向けイベント「SoftBank World 2022」。その1日目のプログラムとして、エンジニア同士の交流を目的とした「SB Tech Night」が併催されました。イベントには、オンラインでの参加を含め、社内外…

メタバースの「共創」を目指し集結。初開催の「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」にソフトバンクが出展

ここ数年で「メタバース」が身近な存在になりつつあります。日本でもさらなるメタバースの拡大に向けて業界の動きも加速しています。2022年7月27日と28日に、日本のメタバース事業をけん引する企業や団体、公官庁が一堂に会し、メディアや関係者向けの展示お…

全国初、音声読み上げアプリで視覚障がい者をサポート。福岡市と連携協定を締結

7月28日、福岡市とソフトバンクをはじめとする携帯電話事業者4社は、音声読み上げアプリを活用してサポートを行う「音声コード Uni-Voiceに関する連携協定」を締結しました。

DX推進、スマホ教室開催、市の魅力のPRなど幅広いテーマにチャレンジ。大阪府守口市と連携協定を締結

大阪府の守口市とソフトバンクは2022年7月22日、「地域課題の解決に関する連携協定」を締結しました。

宮崎県初、延岡市とソフトバンクが継続的なスマホ教室開催などの連携協定を締結

宮崎県の延岡市とソフトバンクは2022年7月20日、「市民のためのデジタル活用能力の向上支援に関する事業連携協定」を締結しました。

電動四足歩行ロボットが課題解決のために坂を駆け上がる。「スマート林業」の実現に向けて、今年度の実証実験がスタート

ソフトバンクと国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所(以下「森林総合研究所」)は2022年6月28日、将来の「スマート林業」の実現に向け、電動ロボットが林業で担える作業を検証するための実証実験を開始。同日、電動四足歩行ロボットが荷物を…

クマのキャラクターが褒めてくれる! 高齢者に寄りそうウォーキングアプリ「うごくま」で“フレイル”予防へ

ウォーキングなどの運動を毎日続けるのが難しいという人は多いですよね。習慣化することで、加齢によって心身が老い衰えた状態である“フレイル”を予防することができるといわれています。 ウォーキングの習慣化をサポートするスマートフォン用アプリ「うごく…

3年ぶりの「鷹の祭典2022 in 東京ドーム」開催。始球式にNiziUが登場!

今年で17年目を迎える「鷹の祭典」。6月27日、東京ドームで「鷹の祭典 2022」が開幕となりました。新型コロナウイルスの影響で東京ドームでの開催は実に3年ぶり。「鷹の祭典 2022 in 東京ドーム」では、始球式に、NiziUの皆さんが登場! リーダーのMAKOさん…