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シンギュラリティーで起こるビッグバン!ソフトバンクグループ 決算説明会レポート

「創業者として300年成長するための組織をどのようにつくっていけばよいか。
新しいステージに入ったソフトバンクグループについて説明していきたい。」

2月8日に開催されたソフトバンクグループ株式会社の2017年3月期 第3四半期 決算説明会に登壇した孫 正義 代表取締役社長。「IoTインターネット革命」を見据えてアームを買収し、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(仮称)」の立ち上げを準備していると語る、ソフトバンクグループのこれからとは?

連結業績は順調に推移

2016年度 第1四半期から第3四半期の連結業績は、売上高 6兆5,815億円とスプリント事業の円高影響により前年比0.3%減収となるものの、EBITDA 1兆9,941億円(同9%増)、営業利益 9,497億円(同18%増)、当期純利益 8,574億円(同100%増)となりました。

「IoTインターネット革命」をリード!

孫社長が描くこれからの世界。
「PCインターネット革命」「モバイルインターネット革命」の次に到来するのが、チップがあらゆるデバイスに入る「IoTインターネット革命」であり、人工知能が人類の英知を超えた「シンギュラリティーの時代」が30年以内に到来するという。

その時代を見据え、ソフトバンクグループがアームを買収。新技術・市場に継続的に投資することで、成長市場でシェアを拡大し、IoTの成長機会を追求することに。

また、全世界にブロードバンドを提供できる衛星コンステレーションの構築を目指している「OneWeb Ltd.」。その技術開発と大量生産を支援するため、既存株主と共に合計12億ドル出資することを決定。「全世界に低遅延の高速通信を低コストで提供する計画で、海や山など光ファイバーの設置が難しい環境や災害時などでも、宇宙からの電波でつながるという未来を実現できる」と説明しました。

「あらゆる産業が再定義される『シンギュラリティー』でビッグバンが起こる」と言う孫社長。
ソフトバンクグループが出した答えが「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(仮称)」とし、今後の展望を語りました。

資料

(掲載日:2017年2月8日)
文:ソフトバンクニュース 編集部

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