
東京都豊島区とソフトバンク株式会社は、DX推進に関する連携協定を2026年4月21日に締結しました。2025年10月に開催した 「池袋ハロウィンコスプレフェス2025」での次世代無線通信技術を活用したWi-Fi提供の実証実験 をきっかけに連携がスタート。今後、AI活用による業務効率化と区民サービス向上をはじめ、次世代高速通信を活用した行政課題の解決や人流データなどの民間データの活用、DX人材の育成・交流、情報セキュリティ対策の強化などに取り組んでいきます。
高際みゆき区長は、「本区の基本構想・基本計画には、持続可能な行財政運営の1つの柱としてDXの推進を掲げている。デジタル技術を活用し、庁内業務を再構築することで、質の高い区民サービスを効率的かつ持続的に提供することを目指しており、AIの活用にも期待している。理念としての協定にとどまらず、具体的な取り組みにスピード感を持ってチャレンジすることにより、DX推進に関する取り組みが区民サービス向上、社会課題の解決につながるよう、ソフトバンクの皆さまと連携、協力しながら取り組んでいきたい」とあいさつしました。
ソフトバンク 法人事業統括 公共本部 本部長 池田昌人は、「行政サービスの最前線を担う豊島区の皆さまと連携できることは、ソフトバンクが有するテクノロジーの知見や経験を、社会に役立つ形で具体的に実装していくための大きな一歩。民間だけでは捉えきれない行政現場の課題や、区民が行政サービスに求める期待を受け止めながら、双方で協議を重ね、具現化していくことに本協定の大きな意義があると考えている。特に最初に掲げたAI活用が重要な柱であり、行政業務の効率化と、区民・職員双方にとって安全かつ利便性の高い環境の実現につなげ、今後着実に社会実装を進めていきたい」と述べました。
ソフトバンクのサステナビリティ

今回紹介した内容は、「DXによる社会・産業の構築」に貢献することで、SDGsの目標「1、2、3、8、9、11、17」の達成と社会課題解決を目指す取り組みの一つです。
(掲載日:2026年4月30日)
文:ソフトバンクニュース編集部






