マテリアリティ⑥ レジリエントな経営基盤の発展

「変わるまで、あきらめない」ソフトバンク表参道をレインボーカラーで装飾し、東京レインボープライド2024を応援

東京都渋谷区の代々木公園で開催された「東京レインボープライド2024」。パレードコース沿いに位置するソフトバンク表参道では、レインボーカラーをテーマに店内を装飾。店舗クルーも専用のユニフォームを着て、イベントを応援しました。

日本政策投資銀行の健康経営格付で最高ランクの格付けを取得

ソフトバンクは、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が実施する、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定する「DBJ健康経営格付」において、最高ランクの格付けを取得し、融資を受けました。

「DX × ダイバーシティ」がもたらす働き方と学びの変革

ダイバーシティをメインテーマとするトークセッション「駒澤大学 × ソフトバンク共創企画 ~これからの世界に求められる『人材』と『環境』」が行われ、駒澤大学の各務洋子学長と、ソフトバンクの営業部門でダイバーシティを推進している専務執行役員の桜井…

ダイバーシティこそが地球を強くする。これからの時代に求められる人材づくり

ダイバーシティをメインテーマとするトークセッション「駒澤大学 × ソフトバンク共創企画 ~これからの世界に求められる『人材』と『環境』」が行われ、駒澤大学の各務洋子学長と、ソフトバンクの営業部門でダイバーシティを推進している専務執行役員の桜井…

ダイバーシティを理解して、自分ができることは何かを考える。「ダイバーシティWEEK2024」開催

年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…

現場の課題が独自の発明につながる。ソフトバンクが目指す攻めの知財

ソフトバンクは国内外あわせて約2,000の特許を保有しており、その特許権が保護する発明は、モバイル通信技術だけではなく、AI技術や電池関連技術など、多岐にわたります。社員の優れた発明を社長が表彰する「特許賞」を新設するなど、ソフトバンクの特許への…

ソフトバンクのIR・ESGサイト、主要評価機関の総合・部門賞で最高評価を獲得し五冠を達成

さまざまなステークホルダーに向け、自社の公式情報を掲載し、企業の顔とも言えるコーポレートサイト。2023年度、ソフトバンクのコーポレートサイトは、主要評価機関3社のIR・ESGサイト調査の総合・部門賞で最高評価を獲得し、五冠を達成しました。

DE&Iの実現が成長の原動力に。動画に込められたソフトバンクのDE&Iへの思い

日常のさまざまな場面で「ダイバーシティ」という言葉が聞かれるようになり、多様性の時代と言われる現代。企業においても従業員の多様性を生かして競争力を高め、事業の成長を目指すD&I(ダイバーシティ・インクルージョン)、そして、最近ではさらに一歩進…

助け合えばみんなが助かる。「多様な旅行者」になりきって共生社会をゲームで学ぶ

「多様性やダイバーシティについてよく耳にするけれど、難しそうでなかなかイメージがつかめない」「障がいのある人を助けたいけれど、どうしたらよいかわからない」そんな経験はありませんか? ソフトバンクでは、障がいの有無に関係なくいきいきと働くこと…

社員が可能性を無限に発揮できる仕掛けづくりを。「日経Smart Work大賞2024」人材活用力部門賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通して持続的に成長する先進企業を選ぶ「日経Smart Work大賞2024」で、ソフトバンク株式会社が人材活用力部門賞を受賞。ソフトバンクは、2019年に審査委員特別賞、2021年にテクノロジー活…

差別やハラスメントを無くし、誰もが人権を尊重しあう社会へ。ソフトバンクの「Myじんけん宣言」

皆さんは「人権」という言葉から何を思い浮かべますか? いじめ、虐待、性的マイノリティへの偏見などに対し、学校、企業、地域社会などさまざまな場面で人権問題への取り組みが求められています。ソフトバンクで、企業活動と人権の課題に取り組む担当者に話…

D&Iを「自分ごと化」し、主体的に推進する人を育む「D&I検定」をソフトバンクが導入

ソフトバンクでは、年齢、性別、国籍、障がいの有無などに関わらず、多様な人材が個性や能力を発揮できるダイバーシティ&インクルージョン(以下「D&I」)な組織を目指しています。社員のD&I理解促進のため、日本初の検定制度「D&I検定 3級」を導入。ど…

2年連続でソフトバンクが世界の代表的なESG指数「DJSI World Index」に選定

2023年12月、ソフトバンク株式会社は、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)指数である「Dow Jones Sustainability Index」(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、以下「DJSI」)の「World Index」の構成銘柄に、2年連続で選定されま…

社会課題解決、環境、企業統治などの取り組みが高評価。ソフトバンクが「日経SDGs経営大賞」で大賞を初受賞

株式会社 日本経済新聞社による、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する先進企業を表彰する「第5回日経SDGs経営大賞」において、ソフトバンク株式会社が初の大賞を受賞。2023年11月27日に授賞式が行われました。 全回答企業の中で唯一、「SDGs戦略…

最高位「ゴールド」7年連続受賞。LGBTQ+に関する取り組み評価指標「PRIDE指標2023」

2023年11月7日、ソフトバンクはLGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2023」の最高位「ゴールド」を2017年から7年連続で受賞しました。

ワイモバイルとLINEMOが、J.D. パワーの顧客満足度調査で総合1位をダブル受賞

2023年9月、ソフトバンク株式会社が展開する「ワイモバイル」と「LINEMO」が「J.D. パワー 2023年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」の<バリューキャリア部門><オンライン専用ブランド/プラン部門>で昨年に続き総合1位を受賞。これを記念して、ソフトバ…

ソフトバンク株式会社の「社債型種類株式」が国内初上場。生成AIサービス開発などBeyond Carrier戦略実現に向けた新たな一歩

2023年11月2日、ソフトバンク株式会社は日本初となる「社債型種類株式」の上場を東証プライム市場で果たしました。同日の午前中に行われた上場セレモニーの様子をご紹介します。

コロナ禍で社員の働き方や健康にどんな影響があった? 人事担当者が語るベストミックスな働き方

在宅勤務やオンライン会議など、時代に合わせた働き方が広がった一方で、働き方の変化は休みの取り方や私生活での健康にどのような影響を及ぼしているのでしょうか? コロナ禍からアフターコロナにおける変化の渦中で、働き方や人事制度をアップデートしてき…

全セグメントで増収、通期業績予想の達成へ好スタート。生成AI領域の取り組みを加速 ーソフトバンク株式会社 2024年3月期 第1四半期 決算説明会レポート

2023年8月4日、ソフトバンク株式会社の2024年3月期 第1四半期決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績と生成AIの取り組みなどについて説明しました。

進化し続ける企業グループとなるために。人事ポリシーに込めた思いとは-ソフトバンク人事本部長インタビュー

IoTやAIなど新しいテクノロジーの普及・拡大によって急速に変化する現代。企業が持続的な事業の成長・成功を実現するためには、進化し続ける組織であることが不可欠であり、多様な人材がイキイキと働く集団であることが重要だとソフトバンクは考えています。…

AIとの共存を支える次世代社会インフラの実現へ -ソフトバンク株式会社 第37回定時株主総会レポート

2022年6月20日、ソフトバンク株式会社 第37回定時株主総会が開催されました。本年も、オンラインで出席や議決権行使、質問などができる株主専用ウェブサイトを活用し、希望する株主は会場で参加できるハイブリッド型で開催。代表取締役 社長執行役員 兼 CEO…

AIにより実現したい刺激的な未来を描くー Findability Sciences株式会社 小齊平康子CEOインタビュー

ビッグデータ、コグニティブ・コンピューティング、AIによる予測分析サービスを提供する米国のFindability Sciences Inc.(ファインダビリティ・サイエンシス・インク)とソフトバンクが、2017年に日本で設立した合弁会社Findability Sciences株式会社。2023…

3年連続! ソフトバンクが「DX銘柄2023」に選定されました

2023年5月31日、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構(以下「IPA」)による「デジタルトランスフォーメーション銘柄2023」(以下「DX銘柄2023」)※に、ソフトバンクが選定されました。 情報・通信業においては唯一選定された企業…

第4次産業革命の時代、既成概念にとらわれず貪欲に挑戦する。ソフトバンクが「日経Smart Work大賞2023」大賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2023」で、ソフトバンク株式会社が初めての大賞を受賞しました。

新しい働き方の先行事例として「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」をソフトバンクが受賞

テレワークの導入・活用で十分な実績を持つ企業や団体を公表する「テレワーク先駆者百選」の中で、特に優れた取り組みを行う企業を表彰する「総務大臣賞」をソフトバンクが受賞しました。テレワーク月間の最終日、11月30日に、総務省、厚生労働省、経済産業…

竹芝本社ビルで初開催! 家族が社員の働くオフィスを訪問「Family Day 2022」

10月29日(土)、ソフトバンクの竹芝本社ビルで「Family Day2022」が開催されました。2008年から始まり、今年で12回目となるファミリーデイですが、竹芝にオフィスを移転してから初めての開催となります。当日は3,500人近くの社員とその家族がオフィスを見学…

介護を理由に仕事を諦めない。介護と仕事を両立するための制度

将来、身近な人に介護サポートが必要になったとき、どのような行動をとるかイメージできていますか? 超高齢社会に身を置いていても、実際に当事者にならないとなかなかイメージがつかめないという人も多いのではないでしょうか。近年より拡充されている、介…

デジタルシフトに全社で挑戦、テクノロジーを駆使して約4,500人月相当の業務時間を創出

通信事業者の枠を超え、新分野での事業を生み出し将来の成長につなげる「Beyond Carrier戦略」を掲げるソフトバンク。この成長戦略の加速を目指し、テクノロジーを活用して業務を効率化し、4,000人分の業務時間を創出する「デジタルワーカー4000プロジェクト…

レインボーをテーマに装飾し「東京レインボープライド2022」を応援

2022年4月22日(金)~24日(日)、東京都渋谷区の代々木公園で「東京レインボープライド2022」が開催されました。

多様性をみんなで考えて話し合う「ダイバーシティWEEK」|SoftBank SDGs Actions #10

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトの下、SDGsに取り組むソフトバンク。担当者が取り組みの意義を語る「SoftBank SDGs Actions」10回目のテーマは、ソフトバンクで毎年開催される「ダイバーシティWEEK」です。

男性の取得者が年々増加中! 4月から施行、改正育休制度の最新事情

2022年4月から改正 育児・介護休業法が段階的に施行され、特に男性が育休をより柔軟に取りやすくなる内容になります。 ソフトバンクでは、すべての社員が仕事と育児を両立しつつその能力を十分に発揮できる職場環境づくりに取り組んでいます。男性社員も育児…

子育て世代を全方向でサポート。「育児」も「仕事」も両立しやすい!を目指すソフトバンクの育児支援

少子高齢化が進む日本。社会全体で出産や子育て支援に関するさまざま取り組みが行われています。 政府が法律の整備を進める中、企業も独自の制度を設け、育児と仕事の両立を支援する動きが広がっています。「育児も仕事も大切にしたい!」という社員をソフト…