_産業DX

「J.D. パワー 2025年法人向けネットワークサービス顧客満足度調査℠」の大企業市場部門 総合満足度第1位を4年連続受賞

ソフトバンク株式会社は、国際的な顧客満足度調査である「J.D. パワー2025年法人向けネットワークサービス顧客満足度調査℠」の大企業市場部門で、4年連続となる総合満足度第1位を受賞しました。12月9日に竹芝本社でトロフィーの贈呈式が行われました。 大企…

AIなど先端技術の活用やGXの取り組みで “世界が憧れるまち” を目指す。札幌市と包括連携協定を締結

北海道札幌市とソフトバンク株式会社は、先端技術などの活用により、誰もが快適に暮らし、新たな価値の創出に挑戦できる持続可能な世界都市の実現に寄与するため、2025年12月8日に包括連携協定を締結しました。スタートアップ支援をはじめ、スマートシティの…

ビル内の設備データや環境データなどを活用してビル運営業務の最適化を可能にするビルOS「synapsmart」を提供開始

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ソフトバンクと安川電機、AI-RANを活用した「フィジカルAI」の社会実装に向けて協業を開始

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人に寄り添い、“おもてなし”をカタチにする、先端AIオペレーター「X-Ghost(クロスゴースト)」の正式提供を開始

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“ワイモバイル”のカスタマーサポートに自律思考型生成AIを導入

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近隣住民宅にも導入!地域ぐるみで新しい水インフラを体験 ー270日間「WOTA Unit」生活【後編】

“水道がない暮らし” を秋田県仙北市で住み込み検証ー270日間「WOTA Unit」生活【前編】

上下水道に頼らない生活は可能なのか。 2024年10月末から2025年7月にかけて秋田県仙北市(せんぼくし)でとある実験が行われました。ソフトバンクの社員が、生活用水を再生・循環利用する家庭用水循環システム「WOTA Unit(ウォータ・ユニット)」を備えた住…

「住みたくなるまち日本一」の実現を目指し官民で連携。宮城県富谷市とデジタル技術で地域創生を推進する協定を締結

宮城県富谷市とソフトバンク株式会社は、デジタル技術やAIを活用した地域創生とまちづくりを推進するための連携協定を、2025年10月23日に締結しました。 この日の締結式では、2020年から市の一員として活躍してきたPepperが進行の一部を代行。5年前を振り返…

「Autonomous Building」の実現に向けて次世代ビル管理に関する基本協定を締結

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世界最大級AI基盤で日本のスタートアップの事業化を後押し。STATION AiとソフトバンクがNVIDIAと共に描く挑戦

9月26日、ソフトバンク株式会社 竹芝本社にて、STATION Ai によるスタートアップ支援施策の説明会が開催されました。本説明会では、NVIDIAの先端技術に支えられたインフラを基盤に、ソフトバンクが推進する「AI Foundation for Startups」および STATION Ai …

人口減少が進む地域の創生に重要な鍵となるDX。和歌山市とDX連携協定を締結

和歌山市とソフトバンク株式会社は、2025年10月2日にDX連携協定を締結しました。「きらり 輝く 元気和歌山市」のビジョン実現に向け、DXを推進することで、市民の利便性向上、新たな価値の提供、安心・安全で快適なまちづくりを目指し、以下の5項目について…

AIなどを活用したDX推進やデジタル人材育成で変革を。愛知県安城市と包括連携協定を締結

愛知県安城市とソフトバンク株式会社は、2025年9月16日に包括連携協定を締結しました。AIなどのデジタル先端技術を活用したDX推進により、地域社会の持続的な発展を目指し、以下の6項目について協力していきます。 (1)市民サービス向上に寄与する取り組み…

コールセンターの応対は自律思考型AIが担う時代へ。人間らしい自然な会話を実現するAIオペレーター「X-Ghost」

コールセンターでは、人員不足や長い待ち時間といった課題が長らく指摘されてきました。これらを解決するために誕生したのが、次世代AIオペレーター「X-Ghost(クロスゴースト)」です。24時間365日対応を可能とし、応答速度と人間らしい自然な会話を追求し…

次世代育成を起点にまちづくりの発展を。DX推進および教育支援のための事業連携協定を岩手県大船渡市と締結

岩手県大船渡市とソフトバンク株式会社は、AIやデジタル技術を活用した地域創生の推進や市民サービスの向上を目指した事業連携協定を、2025年8月6日に締結しました。DX推進および教育支援に関する、以下6つの事項に取り組みます。

特産のアーサ水揚量減少への対策をきっかけに、さまざまな地域課題解決へ。沖縄県北中城村と連携協定締結

沖縄県北中城村(きたなかぐすくそん)とソフトバンク株式会社は、2025年7月18日に「地域活性化に関する包括連携協定」を締結しました。同村の特産品であるアーサ(ヒトエグサ)の水揚量減少という課題をきっかけに協議を重ねる中で、北中城村が抱えるさまざ…

庁内DX推進へ新設のアドバイザー職にソフトバンク社員が就任。宮城県大郷町と事業連携協定を締結

宮城県大郷町とソフトバンク株式会社は、2025年6月19日に事業連携協定を締結しました。庁内業務での生成AI利活用を見据えた庁内DXの推進や、ICTの活用による住民向けサービス向上を目指し、以下6つの事項に取り組みます。

「勘と経験」から「データ×AI」へ。小売り・飲食店の需要を見える化する「サキミル」|SoftBank SDGs Actions #32

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当者自らの言葉で紹介します。32回目は、小売業や飲食業を中心…

AI警備ソリューションを展開するicetana AIと戦略的パートナーシップを締結

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ソフトバンクが「DXグランプリ」に初選定! 5年連続「DX銘柄」入り、AI人材の育成推進などが高く評価

ソフトバンクは、経済産業省、東京証券取引所、独立行政法人情報処理推進機構が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄2025」(以下「DX銘柄2025」)において、「DXグランプリ企業」に初めて選定され、5月30日に表彰式が行われました。

都道府県初の「Google Workspace」全庁導入を軸にDXを推進。秋田県ら3者で連携協定を締結

秋田県、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社およびソフトバンク株式会社の3者は、DXと地域活性化を推進するための連携協定を、2025年5月14日に締結しました。

街やビルが人に寄り添い賢くサポート。「Smart City Platform」が実現する、進化する都市空間

オフィスビルや商業施設などで「現在の来場人数」や「飲食店の混雑度」などがデジタルサイネージに映し出されるのを見かけたことはありませんか? いま、ビル自体がデータを活用して、利用者に最適な情報をリアルタイムで届ける「スマートビル化」が進んでい…

水インフラの新しい選択肢に。「水循環システム」の社会実装に挑む秋田県仙北市と包括連携協定を締結

秋田県仙北市とソフトバンク株式会社は、仙北市が掲げる「幸福度全国No.1」という市政理念の実現を目指し、自治体DX推進および行政サービスの向上を目指した包括連携協定を、2025年4月30日に締結しました。

最新のデジタル技術やノウハウを活用し住民サービス向上を目指す。長野県軽井沢町と連携協定を締結

長野県軽井沢町とソフトバンク株式会社は、相互に連携を図ることで自治体DXの取り組みを推進し、住民の満足度および幸福度向上を目指す連携協定を2025年4月24日に締結しました。それぞれが持つ人的・物理的・知的資源を有効に活用しながら目的を達成するため…

ソフトバンクのAIデータセンターが建設される北海道苫小牧市と地域活性化包括連携協定を締結

北海道苫小牧市(とまこまいし)とソフトバンク株式会社は、2025年3月27日に地域活性化包括連携協定を締結しました。緊密な連携を行いながら、双方が持つ資源を有効に活用したまちづくりを共に推進することで、地域の活性化および市民サービスの向上を目指し…

福島県の海岸線におけるドローン航路の整備を想定した拠点配備型ドローンによるマルチユースケースの飛行実証を実施

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ドローンを活用した防災対策やDX推進で地域活性化へ。和歌山県紀の川市と連携協定を締結

和歌山県紀の川市とソフトバンク株式会社は、安全・安心・便利に暮らすことができる住みよいまちづくりの実現に向け、両者が持つ資源を活用してDXを推進し、社会課題や地域課題の解決に資する取り組みを進める連携協定を2025年3月18日に締結しました。和歌山…

食品ロス削減に貢献。AI需要予測サービス「サキミル」を活用した取り組みが「食品産業もったいない大賞」最高位の農林水産大臣賞に

AIを活用して店舗の来客数を予測する「サキミル」を活用した取り組みが、公益財団法人食品等流通合理化促進機構による、第12回「食品産業もったいない大賞」において、最高である農林水産大臣賞を受賞。2025年1月31日に表彰式が開催されました。 食品産業も…

問い合わせ応対業務をAIで次のステージへ。企業ごとに最適化可能な生成AI SaaS「X-Boost」

1月23日、ソフトバンク株式会社の子会社であるGen-AX株式会社(ジェナックス、以下「Gen-AX」)は、コンタクトセンターやバックオフィス部門向けに、照会応答業務の効率化を支援する生成AI SaaS「X-Boost(クロスブースト)」の発表会を開催。同日、提供を開…

エッジAIで養殖産業をサポートする最新技術が、国際的なアワード「CES Innovation Awards®」を受賞

海の上や山間部など都市部から離れた場所で営まれる農業や水産業、畜産などの第1次産業。通信が届きにくい場所が多く、デジタル技術やAIの活用が遅れている分野です。 そんな第1次産業でのAI活用を推進するため、ソフトバンク株式会社と米国 Aizip, Inc.が共…

海上でもつながる安心・便利が労働環境の改善や人手不足の解消に。Starlink Businessで実現する船舶DX

通信が届きにくい海上で、大切な人と連絡を取ったり、動画視聴などの娯楽を楽しむことが難しい海運業界の生活。こうした課題に、衛星通信サービス「Starlink Business」で解決に挑んだのは旭タンカー株式会社(以下「旭タンカー」)。海上でも高品質なインタ…

AIエージェントの実装で仕事はこう変わる。自律思考型AIで業務改革を支援する「Gen-AX」砂金CEOインタビュー

ソフトバンク株式会社は、AIがさまざまな製品やサービスに組み込まれることで、人々が便利で快適な生活を享受できる「AI共存社会」の到来を予見し、生成AI関連の事業をさまざま展開しています。100%子会社のGen-AX(ジェナックス)株式会社は、生成AIの可能…

徹底した自動化で30%省人化。ZOZO社員が自ら設計を手がけた最新の物流拠点「ZOZOBASEつくば3」

豊富な商品を取りそろえる人気ファッションEC「ZOZOTOWN」。その注文から発送までを支えるのがZOZO最大規模の物流拠点「ZOZOBASEつくば3」です。かつて、ファッションECにおける物流拠点の自動化は、アイテムごとに形状が異なり、かつ小ロットで多品種という…

尿のセルフチェックを定着させたい。わずか2分の栄養状態チェックが健康意識を改革

体の状態がどことなく気になるけど病院に行くほどでは… と感じることはありませんか。自分で簡単に尿から検査をして、結果を病気の予防や健康維持に生かすキットを手掛けているのは株式会社ユーリア。日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」…

マイナス2度の強風下でドローンが40kmの長距離飛行。物資運搬や災害対策など、実用化を見据えた技術を検証

物流や災害対策などの分野で、ドローンの社会実装に向けた取り組みが進んでいます。ソフトバンクはドローンを次世代社会インフラの重要なソリューションの一つと捉え、実社会での活用に向けたさまざまな検証を行っています。2024年12月、寒冷地における約40k…

人の流れを1分単位で動画分析。防災から観光まで幅広く活用できる人流可視化分析ツール「Kompreno」

防災や地域課題の解決、ビジネスなど、さまざまな分野で活用されている人流データ。2024年11月5日にサービスを開始した、株式会社Agoop(アグープ)が提供する人流可視化分析ツール「Kompreno」は、指定したエリアの人の流れを1分単位で動画として分析できる…

自販機やLPガスの「当たり前」に迫る危機。人手不足を補う最新テクノロジーに迫る

X PROJECTでは、社会課題の解決に向けたソフトバンクの取り組みを紹介しています。少子高齢化による人手不足は、自動販売機やLPガスといった「いつでも使用できて当たり前」のものにも影響を及ぼしています。こうした課題に取り組むソフトバンクのアンサーと…

世界初、トラッキング技術を活用した水中光無線通信による南極の水中ロボットのリアルタイム遠隔制御に成功

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日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に最新ソリューションの体験型施設「EBC STATION Ai」を開設

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水インフラの20年後を見据えて。秋田県仙北市で住宅向け「小規模分散型水循環システム」の実証実験開始

私たちの生活に欠かせない「水」。その水を運ぶために必要な水道管の耐用年数は40年程度、配管費用は1kmあたり約1億円とされています。今、全国で耐用年数を超えた水道管が増える中、水道事業の財政問題は大きな社会課題となっています。 ソフトバンク株式会…

スマホで魚の尾数カウントをリアルタイムに実現する機械学習アプリケーションがCES® 2025でイノベーションアワードを受賞

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モノづくり王国 愛知から世界へ羽ばたくスタートアップを! オープンイノベーション拠点「STATION Ai」グランドオープン

愛知県名古屋市の日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」。2024年10月1日に開業し、会員企業が続々と「STATION Ai」で事業活動を開始しています。2024年10月31日に開催されたグランドオープンのセレモニーの様子をご紹介します。 もうスタ…

スマート林業の推進で持続可能な森林経営を。北海道上川郡下川町と共同研究協定を締結

北海道上川郡下川町とソフトバンク株式会社は、森林管理のデジタル化を通じて造林の効率化を図る共同研究協定を2024年10月11日に締結しました。

愛知から世界へ! 起業や事業創出を後押しする日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」が開業

2024年10月1日、愛知県名古屋市に開業した日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」。IoTやAI、ロボット、ビッグデータ解析などの先端技術を備えた施設は、イノベーションをかき立てる空間を創出しています。一般の方々も利用できるカフェや…

歴史と文化豊かな古都・奈良県の観光事業をDXで活性化。観光振興を推進する連携協定を締結

奈良県とソフトバンクは、2024年10月8日に、観光分野におけるDXを推進し、地域の観光振興や観光客の利便性向上を目的とする連携協定を締結しました。 奈良県は、歴史的・文化的観光資源を豊富に有する一方で、日帰り観光客が多いことによって観光消費額が低…

日本初が詰まった「長崎スタジアムシティ」。長崎に誕生したのはスタジアムと一体となった “街” だった

長崎市に誕生したのは、サッカースタジアムを中心に、アリーナやホテル、商業施設、オフィスなど、遊ぶ・食べる・学ぶが詰まった楽しさあふれる巨大複合施設「長崎スタジアムシティ」。日常と非日常が重なり合い、365日いつ来ても楽しめるという今話題の新ス…

「長崎市を元気にしていきたい」暮らしや行政、産業・交流などのDX推進に向けた包括連携協定を締結

長崎市とソフトバンク株式会社は、長崎市の暮らしや行政、産業・交流など幅広い分野にデジタル技術を活用し、地域課題の解決や人材育成を目指す包括連携協定を2024年9月26日に締結しました。

人流データから新たなアイデア創出を。誰でも多角的な分析ができる「全国うごき統計 見える化マップ」

皆さんは、「人流データ」と聞いてどんなことを思い浮かべますか? ソフトバンクは、総合建設コンサルタントのパシフィックコンサルタンツ株式会社(以下「パシフィックコンサルタンツ」)の協力のもと、人の移動に関する統計データ「全国うごき統計」を提供…

リアルな体験が大阪発のイノベーションを生む。オープンラボ「5G X LAB OSAKA」の現在地

企業が5Gの技術検証やデモンストレーションの体験を行える施設「5G X LAB OSAKA」。大阪市にあるこのラボは、大阪市やソフトバンクなどにより共同運営されています。大阪発のビジネス開発拠点としてどのような活用がされているのか、最新展示を交えてご紹介…

防災分野で進むDX。人流データを孤立地域の支援や適切な避難ルートの設計に

防災において、日常と非常時の両方で役立つモノやサービスをデザインする「フェーズフリー」の考え方が注目されています。近年では、防災分野で人流データの活用が進んでおり、フェーズフリーを実現する防災DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り…