人事戦略・制度

エンジニア職の内定者にソフトバンク社員がプレゼン。若手が活躍し挑戦できる環境がここにある

3年以内に離職する新入社員の割合が大卒で約3割と言われる昨今。さらなる事業成長のため、社員が生き生きと働き、成長・挑戦していけるにはどうすれば良いか。多くの企業が課題と感じ、取り組んでいます。 ソフトバンクでは、エンジニア職の内定者に向け、企…

「モノ売り営業」ではなく「コト売り営業」でお客さまの課題解決を 〜 最前線で働く社員 Vol.3 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えのもと、人材戦略を推進しています。第3回は、大阪府の事業所で働く法人営業職の入…

DE&Iの実現が成長の原動力に。動画に込められたソフトバンクのDE&Iへの思い

日常のさまざまな場面で「ダイバーシティ」という言葉が聞かれるようになり、多様性の時代と言われる現代。企業においても従業員の多様性を生かして競争力を高め、事業の成長を目指すD&I(ダイバーシティ・インクルージョン)、そして、最近ではさらに一歩進…

お客さまの声が通信ネットワークを支える原動力に 〜 最前線で働く社員 Vol.2 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えのもと、人材戦略を推進しています。第2回目は、石川県の事業所で技術職として働く…

社員が可能性を無限に発揮できる仕掛けづくりを。「日経Smart Work大賞2024」人材活用力部門賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通して持続的に成長する先進企業を選ぶ「日経Smart Work大賞2024」で、ソフトバンク株式会社が人材活用力部門賞を受賞。ソフトバンクは、2019年に審査委員特別賞、2021年にテクノロジー活…

商談の成功を左右する “商談の前の商談” からひもとく営業マインド 〜 最前線で働く社員 Vol.1 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えのもと、人材戦略を推進しています。第1回目は、福岡の事業所で営業職として働く入…

コロナ禍で社員の働き方や健康にどんな影響があった? 人事担当者が語るベストミックスな働き方

在宅勤務やオンライン会議など、時代に合わせた働き方が広がった一方で、働き方の変化は休みの取り方や私生活での健康にどのような影響を及ぼしているのでしょうか? コロナ禍からアフターコロナにおける変化の渦中で、働き方や人事制度をアップデートしてき…

【ソフトバンクユニバーシティ】~1分で分かるキーワード #129

ソフトバンクユニバーシティとは、人材育成を目的とした、従業員の自己成長やキャリア開発を支援するソフトバンクの社内研修制度。

【Smart & Fun !】~1分で分かるキーワード #126

Smart & Fun ! とは、ソフトバンク株式会社が掲げる、働き方に関するスローガン。

【ピープルアナリティクス】~1分で分かるキーワード #120

社員に関するデータを収集・分析し、人事業務での課題解決や意思決定につなげる手法のこと

進化し続ける企業グループとなるために。人事ポリシーに込めた思いとは-ソフトバンク人事本部長インタビュー

IoTやAIなど新しいテクノロジーの普及・拡大によって急速に変化する現代。企業が持続的な事業の成長・成功を実現するためには、進化し続ける組織であることが不可欠であり、多様な人材がイキイキと働く集団であることが重要だとソフトバンクは考えています。…

「お客さまに一番近い場所」で得られた気づき。新入社員の店舗研修体験記

機種変更や契約手続きなどで訪れるソフトバンクショップ。手続きの他にも、操作の説明をするスマホ教室など、いろいろなサービスを実施しています。会社の制度によりソフトバンクショップで店舗研修を受けることになった広報の新入社員が、その体験を記事に…

健康経営におけるリーダーシップ企業として、さらなる発信や取り組みに期待。ソフトバンクが「健康経営銘柄」に初選定

経済産業省が行う「令和4年度健康経営度調査」の回答結果をもとに、健康経営優良法人(大規模法人部門)申請法人における上位500位以内の上場企業から選ばれる「健康経営銘柄2023」で、ソフトバンク株式会社が初めて選定されました。

エンジニア職の社員が内定者に最先端テクノロジーをアツく語る! 「テクノロジーアワード」が初開催

エンジニア職の新卒採用で内定を受けた学生に、入社後の働くイメージや活躍イメージを描いてもらうための取り組みとして、エンジニア職の社員がソフトバンクの最先端の技術開発や活動実績を紹介するイベント「内定者が選ぶ! テクノロジーアワード」がオンラ…

第4次産業革命の時代、既成概念にとらわれず貪欲に挑戦する。ソフトバンクが「日経Smart Work大賞2023」大賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2023」で、ソフトバンク株式会社が初めての大賞を受賞しました。

特別扱いはしない。リアルな就労体験「JOB-MATCHインターン」から得られた経験と縁

2012年から始まった、ソフトバンクのJOB-MATCHインターン。“完全な就労体験型”のインターンで、学生にとっては社風や人などを知る貴重な機会となっています。そこで、インターンで入社した社員と、インターン生を受け入れた先輩・上司に、JOB-MATCHインター…

新しい働き方の先行事例として「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」をソフトバンクが受賞

テレワークの導入・活用で十分な実績を持つ企業や団体を公表する「テレワーク先駆者百選」の中で、特に優れた取り組みを行う企業を表彰する「総務大臣賞」をソフトバンクが受賞しました。テレワーク月間の最終日、11月30日に、総務省、厚生労働省、経済産業…

介護を理由に仕事を諦めない。介護と仕事を両立するための制度

将来、身近な人に介護サポートが必要になったとき、どのような行動をとるかイメージできていますか? 超高齢社会に身を置いていても、実際に当事者にならないとなかなかイメージがつかめないという人も多いのではないでしょうか。近年より拡充されている、介…

障がいがある人とともに働くとは? ソフトバンクの「ノーマライゼーション」への取り組み

ソフトバンクでは、障がいの有無に関係なくいきいき働くことができる環境づくり「ノーマライゼーション」を推進しています。障がい者採用を担当する人事本部の担当者に、ソフトバンクの「ノーマライゼーション」の取り組みについて話を聞きました。

男性の取得者が年々増加中! 4月から施行、改正育休制度の最新事情

2022年4月から改正 育児・介護休業法が段階的に施行され、特に男性が育休をより柔軟に取りやすくなる内容になります。 ソフトバンクでは、すべての社員が仕事と育児を両立しつつその能力を十分に発揮できる職場環境づくりに取り組んでいます。男性社員も育児…

子育て世代を全方向でサポート。「育児」も「仕事」も両立しやすい!を目指すソフトバンクの育児支援

少子高齢化が進む日本。社会全体で出産や子育て支援に関するさまざま取り組みが行われています。 政府が法律の整備を進める中、企業も独自の制度を設け、育児と仕事の両立を支援する動きが広がっています。「育児も仕事も大切にしたい!」という社員をソフト…

知っているようで知らない? 妊娠・出産・育児中に利用できる休暇や制度をまとめてみました

少子高齢化が進む日本。社会全体で出産や子育て支援に関するさまざまな取り組みが行われています。 育児と仕事の両立に少し不安を持っていたとしても、それをサポートしてくれる制度って実はいろいろあるんです。どこで調べたらいいのか、たどり着けても硬い…

イノベーションを起こして日本全体を元気にしたい。「日経Smart Work大賞2022」イノベーション力部門賞を受賞

日本経済新聞社が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2022」で、ソフトバンク株式会社がイノベーション力部門賞を受賞しました。