人事戦略・制度
経済産業省が行う「令和4年度健康経営度調査」の回答結果をもとに、健康経営優良法人(大規模法人部門)申請法人における上位500位以内の上場企業から選ばれる「健康経営銘柄2023」で、ソフトバンク株式会社が初めて選定されました。
エンジニア職の新卒採用で内定を受けた学生に、入社後の働くイメージや活躍イメージを描いてもらうための取り組みとして、エンジニア職の社員がソフトバンクの最先端の技術開発や活動実績を紹介するイベント「内定者が選ぶ! テクノロジーアワード」がオンラ…
株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2023」で、ソフトバンク株式会社が初めての大賞を受賞しました。
2012年から始まった、ソフトバンクのJOB-MATCHインターン。“完全な就労体験型”のインターンで、学生にとっては社風や人などを知る貴重な機会となっています。そこで、インターンで入社した社員と、インターン生を受け入れた先輩・上司に、JOB-MATCHインター…
テレワークの導入・活用で十分な実績を持つ企業や団体を公表する「テレワーク先駆者百選」の中で、特に優れた取り組みを行う企業を表彰する「総務大臣賞」をソフトバンクが受賞しました。テレワーク月間の最終日、11月30日に、総務省、厚生労働省、経済産業…
将来、身近な人に介護サポートが必要になったとき、どのような行動をとるかイメージできていますか? 超高齢社会に身を置いていても、実際に当事者にならないとなかなかイメージがつかめないという人も多いのではないでしょうか。近年より拡充されている、介…
ソフトバンクでは、障がいの有無に関係なくいきいき働くことができる環境づくり「ノーマライゼーション」を推進しています。障がい者採用を担当する人事本部の担当者に、ソフトバンクの「ノーマライゼーション」の取り組みについて話を聞きました。
2022年4月から改正 育児・介護休業法が段階的に施行され、特に男性が育休をより柔軟に取りやすくなる内容になります。 ソフトバンクでは、すべての社員が仕事と育児を両立しつつその能力を十分に発揮できる職場環境づくりに取り組んでいます。男性社員も育児…
少子高齢化が進む日本。社会全体で出産や子育て支援に関するさまざま取り組みが行われています。 政府が法律の整備を進める中、企業も独自の制度を設け、育児と仕事の両立を支援する動きが広がっています。「育児も仕事も大切にしたい!」という社員をソフト…
少子高齢化が進む日本。社会全体で出産や子育て支援に関するさまざまな取り組みが行われています。 育児と仕事の両立に少し不安を持っていたとしても、それをサポートしてくれる制度って実はいろいろあるんです。どこで調べたらいいのか、たどり着けても硬い…
日本経済新聞社が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2022」で、ソフトバンク株式会社がイノベーション力部門賞を受賞しました。