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アニメ放題がイチオシするアニメ「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ― オリオンの矢 ―」徹底取材! あの人気声優にインタビュー!

アニメ放題がイチオシするアニメ「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ― オリオンの矢 ―」徹底取材! あの人気声優にインタビュー!

皆さんは、「ダンまち」、ご存じですか?
正解は「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の愛称です。

さかのぼること昨年の年末…アニメ放題チームから「ぜひ紹介したいアニメがある! マジで面白いから!」とゴリ押し…いや、勧められたのがこの作品でした。(ちなみに編集部は「だんみつさん」のことかと勘違いしてました…)

調べてみたところ、シリーズ累計発行部数1,000万部突破! 詳しいことは省きますがいろいろな賞も受賞!
さらには今年映画化するというじゃないですか!! そして、今回この“ダンまち”と「アニメ放題」がコラボしていろいろやっちゃうようですよ! なに、この力の入れよう…怖い(笑)

といったわけで、編集部としても徹底取材を敢行することにしました!

目次

そもそも、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」とは?

原作は大森藤ノ氏の小説(GA文庫/SBクリエイティブ刊)。広大な地下迷宮「ダンジョン」を中心に栄える巨大都市・オラリオを舞台に、駆け出し冒険者のベルと、彼の主神である女神のヘスティアを中心とした「ファミリア」の冒険を描く。テレビアニメは第1期が2015年、スピンオフ作品「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」が17年に放送され、第2期の制作も決定している。劇場版では、大森氏が自ら書き下ろした脚本による完全オリジナルストーリーが展開される。

その”ダンまち”がついに映画化!
「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ― オリオンの矢 ―」が、いよいよ2月15日(金)に公開!

「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ― オリオンの矢 ―」あらすじ
迷宮都市オラリオ――『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。 人と神が共存するこの世界で、少年ベル・クラネルは、小さな女神ヘスティアと出会った。女神と眷族の契りを交わした少年は、英雄への憧憬を胸に抱き、冒険の日々を送っていた。迷宮都市が蒼然と輝く"神月祭"の夜、少年は、選ばれた者にしか抜けないと言われる、伝説の『槍』を引き抜いてしまう。そして、彼の前に現れた一柱の女神。少年に託される新たな冒険(ミッション)。目指すはオラリオから遥か遠く離れた秘境の地。「悲劇のヒロインなんて、どこにもいない。みんなを救ってみせる―」これは、運命に選ばれし少年と、月夜に降り立った女神が紡ぐ、【約束の物語(ファミリア・ミィス)】

ヘスティア役 水瀬いのりさんへインタビュー!

水瀬いのりさんプロフィール
1995年12月2日生まれ。東京都出身。B型。2010年に声優デビュー。主な出演作品は、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(ヘスティア)、『ご注文はうさぎですか?』(チノ)、『五等分の花嫁』(中野五月)、『えんどろ~!』(メイ)、劇場アニメ『心が叫びたがってるんだ。』(成瀬 順)、『Re:ゼロから始める異世界生活』(レム)、『バジリスク~桜花忍法帖~』(伊賀 響)など。
第十回声優アワード主演女優賞、第25回日本映画批評家大賞新人声優賞をそれぞれ受賞。
2015年12月にソロアーティストデビューし、2019年1月23日には7thシングルを発売した。

“ダンまち”シリーズ全体と今回の劇場版の、それぞれの見どころと気に入っているシーンを教えてください。

水瀬さん:4年前のアフレコになるのですが、ヘスティアが神威を解放するシーンがあって、神威解放したヘスティアを演じることが自分にとって新しい境地だったんです。

明るくて元気で天真らんまんな一人の女の子みたいなヘスティアが、神の力、神威を解放して、人々に「剣を引きなさい」と命じるシーンがあるんですけど、このシーンはヘスティアが人間ではないもの、”神様”だと人々に再認識させるところなんですよね。神様らしく威厳を出して演じることがそれまでなかったので、当時、自分にとって冒険でした。今、このシーンをやり直したらきっとかっこよくできるとも思うのですが、その時の演技はとてもウブでピュアな、背伸びした感じが、その時できる全力を出したな、と思えるので、すごくお気に入りのシーンです。

今回の劇場版は、アルテミスという新キャラクターが登場するんですけど、アルテミスが出てくるシーンはどれもお気に入りです。ベルくんとアルテミスが会話をするシーンは、二人のお芝居やキャラクターの声や顔もとてもすてきなんですけど、何といっても背景がとてもすてきなんです! 今回の舞台はオラリオとはまたちょっと違った場所なのですが、みんなで冒険に行った先で見える景色がテレビシリーズにはなかった光景だったり、衣装も変わったりしているので、そんなところが見どころかなと思います。

ソフトバンクの動画配信サービス「アニメ放題」で、現在過去のアニメ作品を一挙放送しているのですが、水瀬さんにとって「お気に入りのエピソード」はありますか?

水瀬さん:11話だったと思うのですが、リリと言い争いをするシーンで、“(台本に)以下アドリブ”と書いてあったので、私「この泥棒猫!」っていうセリフを入れたんですよ。その言葉が、今でもスマホゲームのシナリオなどに取り入れられていて、「あれ? 『この泥棒猫!』というセリフに関しては私が著作権を持ってるのかな?」とか思ってました(笑)。

他にも、リリとの口論とか、アイズに対してプンプン怒ってるところとか、画面の後ろの方でちっちゃく怒鳴ってる時とかって実はアドリブが多かったりするので、そういうところを探しながらもう一度見ていただけると楽しいかなと思います。

ヘスティアへの思いやキャラクターソングについても聞いてみました!

水瀬さん演じるヘスティアのような女の子をどう思いますか? また、水瀬さんと似ている点はありますか?

水瀬さん:私すごくヘスティアのことが好きなんです。生命力あふれるヘスティアがそばにいたら、天気が悪い日でもずっと太陽が横にいてくれるような気がして、自信とやる気が無限に満ちてくるというか…。彼女がいたら同性異性関係なくお近づきになりたい、仲良くなりたいなと思います。

思い切りがいいところは自分と結構似てるかも? 私もあんまりウジウジ引きずるタイプではないので寝たら回復してたり、起きたらもうリセット! みたいなところがあります。また、ヘスティアがベルくんを励ます感じと同じで、自分が相談役になることも多くて「こうしてみたら?」「大丈夫だよ!」と他の人によく言っています。妹っぽいとよく言われるんですけど、意外と中身はお姉さんぽいところがヘスティアにちょっとだけ似てるかなと思います。

今回のコラボで、アニメ放題限定のキャラクターソングを歌われたそうですが、どのような気持ちで歌われましたか? また、苦労した点や聴きどころを教えてください。

水瀬さん:今回ソフトバンクさんとコラボした楽曲を歌わせていただけるなんてうれしかったです。歌詞も、ベルくんとヘスティアの二人だからこそ出てくる内容だなと思いました。

ヘスティアの曲って、彼女は神なので「守られる存在」として作られているんですよね。ダンジョンで頑張ってもらうために支えるサポーターのような位置づけなので、彼女が先頭に立つことはあまりないんです。

でも、そうではないところでベルくんを守っていくのがヘスティアの存在理由なので、サビの『守られ、守りたくて』っていう歌詞が、すごくヘスティアだなと思いました! 決してベルくん1人で強くなっていくのではなく、常に一緒に成長していくことが”ダンまち”の物語だなと思っていたので、歌詞に助けられながら歌っていけました。

作品をご存じの方はもちろん楽しんでいただけると思いますが、今回のコラボで初めて”ダンまち”と出会う皆さんにも、入り口にふさわしい1曲だと思います。

最後に、ソフトバンクの一部のお店でしか見られないヘスティアのオリジナルイラストがあるとお聞きしました。WEB非公開とのことなので、実際に描いていただけますか?

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(掲載日:2019年2月1日)
文:ソフトバンクニュース編集部

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