祝賀会の様子
10月31日、公益財団法人日本デザイン振興会主催による2019年度グッドデザイン賞の祝賀会が開催され、今年度の受賞者であるソフトバンクのグループ会社の関係者も出席しました。
2019年度のグッドデザイン賞は4,772件の応募を対象にした審査により、過去最多の全1,420件の受賞が決定されました。ソフトバンクグループの中では、ソフトバンクロボティクス株式会社、SB C&S株式会社、株式会社J.Scoreが受賞しました。
受賞カテゴリ:ビジネスモデル
2部門で受賞し、祝賀会で記念撮影するJ.Score社および関係者の皆さん
なお、2019年度グッドデザイン賞の受賞展は、2019年10月31日(木)~11月4日(月)まで東京ミッドタウンの各所で行われ、最新のグッドデザイン賞受賞デザイン約1,400件が一挙に展示紹介されています。
グッドデザイン賞に関する各社のプレスリリース
- AI清掃ロボット「Whiz」が2019年度グッドデザイン賞を受賞
- 「GLIDiC」のワイヤレスイヤホンが2019年度グッドデザイン賞を受賞
- J.Scoreが「2019年度グッドデザイン賞」をダブル受賞
(掲載日:2019年11月1日)
文、撮影:ソフトバンクニュース編集部