長年にわたり東日本大震災の復興支援を行ってきたソフトバンクが、3月2日から新たな取り組みとして『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』※で東北を応援する「3.11 TOHOKU おうえんプロジェクト」を開始しました。ソフトバンクショップとワイモバイルショップの「ポケストップ」および「ジム」のフォトディスクのデザインが、3月15日まで東北応援メッセージに変わっています。
-
- ※『Pokémon GO』は、Niantic, Inc.が開発、運営しているスマートフォン向けアプリです。
ソフトバンクと『Pokémon GO』
ソフトバンクは2016年9月に、Niantic, Inc.および株式会社ポケモンと『Pokémon GO』パートナーシップ契約を締結。全国約3,700店（一部対象外の店舗があります）のソフトバンクショップとワイモバイルショップが、『Pokémon GO』のゲーム内で「ポケストップ」および「ジム」として登場しています。
東北3県のソフトバンクショップ＆ワイモバイルショップで「ふかそうち」をプレゼント！
「3.11 TOHOKUおうえんプロジェクト」では、東北を盛り上げるために、岩手・宮城・福島の3県のソフトバンクショップとワイモバイルショップで『Pokémon GO』の「ふかそうち」をプレゼント。Android™ 搭載端末をご利用中で、東北3県のショップに来店して、アンケートに回答いただいた方、先着1万人が対象です。
「つながる募金」から寄付すると『Pokémon GO』グッズが当たる
また、「ポケストップ」および「ジム」からソフトバンクの「つながる募金」を経由して、「POKÉMON with YOU募金」で寄付をされた方の中から抽選で計50人に『Pokémon GO』のグッズが当たります。東北支援のためのあたたかいご支援、よろしくお願いします。
「3.11 TOHOKUおうえんプロジェクト」の詳細は、特設サイトでご覧いただけます。
ソフトバンクの支援活動を紹介する「3.11特設サイト」
（掲載日：2020年3月10日）
文：ソフトバンクニュース編集部
