ダイバーシティの推進を掲げるソフトバンクでは、誰もが働きやすい職場環境を目指して日々さまざまな取り組みが行われています。2021年2月15日から26日は「ダイバーシティウィーク」と位置付けられ、社員がダイバーシティについて考えを深めるためのイベントが開催されました。
新型コロナウイルスの影響を踏まえてオンライン開催
「ダイバーシティウィーク」とは、ダイバーシティについて考えることを目的に期間を設定し、社員向けに各種セミナーやイベントを開催するものです。ソフトバンクのダイバーシティウィーク開催は、昨年に続き今年で2回目。現在ソフトバンクでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のためテレワークで働いている社員が多く、今年はオンラインでの開催となりました。
参加希望者は、社員向けウェブサイトから事前に申し込みを行い、Web会議システム「Zoom」を使って参加します。今年は合計5つのセミナーやイベントが企画され、最も申し込みが多かったものでは80名以上の社員が参加しました。
こんなセミナー・イベントが開催されました
開催日 |
テーマ |
内容 |
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2/17 |
男性育休 |
ソフトバンク版 両親学級~イマドキ子育て世代の産前産後戦略~ |
2/18 |
多文化理解 |
ダイバーシティを包容する企業文化~私たちにできること~ |
2/19 |
LGBTQについて理解を深めよう ~星賢人さん、サリー楓さんが登壇~ |
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2/24 |
障がい理解 |
みんな違って、みんないい!~アート鑑賞から始まる多様性理解~ |
2/26 |
SDGs |
難民映画祭 WILL2LIVE ~Imagine 知らない世界に思いを馳せる~ |
イベントに参加した社員からは、「自分ではテーマについて理解していたつもりだったが、講師の丁寧な説明を受けて考えが深まったように思う。気軽に質問できるコーナーもあり、オンラインでも親近感が湧いた」「多様であることに対して寛容になるためには知識を得て、想像力を働かせることが重要と思うので、イベント参加を通じてD&Iの理解は進んだと思う」といった声が上がるなど、オンライン開催でも充実の内容となったようです。
SDGsの達成に向けたマテリアリティ「レジリエントな経営基盤の発展」
国連で採択された持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Develpment Goals)」は17の大きな目標が設定されています。そこで、ソフトバンクは2030年までの実現に向けて6つのマテリアリティを特定。その中のマテリアリティ「レジリエントな経営基盤の発展」では、多様な人材が活躍できる先進的職場環境を構築し、イノベーションの創発と従業員の幸福度向上を図ります。
(掲載日:2021年3月2日)
文:ソフトバンクニュース編集部