12月14日・15日、東京にある明治神宮外苑の室内球技場で「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京 2019」が開催されました。この野球教室は、次世代を担う子どもたちに、スポーツを通じて夢に向かってチャレンジする力を身につけてもらうことを目的に開催されています。12回目の開催となる今回は、2日間で約200名の小学生が参加しました。
![野球教室1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sbn_12/20191216/20191216164038.jpg)
![野球教室2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sbn_12/20191216/20191216164048.jpg)
野球教室のプログラム運営はNPO法人ホークスジュニアアカデミーが担当し、講師は福岡ソフトバンクホークスの現役選手である西田哲朗選手と真砂勇介選手が務めました。
最初にみんなで準備運動してから、キャッチボールやノック、ティースタンドを使った打撃練習などを実施。練習が終わると、講師への質問コーナーや記念撮影などもあり、子どもたちはもちろん、一緒に参加した保護者の皆さんも笑顔を見せていました。
![ふれあい1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sbn_12/20191216/20191216164053.jpg)
![ふれあい2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sbn_12/20191216/20191216164106.jpg)
(掲載日:2019年12月16日)
文:ソフトバンクニュース編集部