皆さんはLINEを使ってますか? メッセージだけでなく、スタンプで簡単に気持ちを伝えられてとっても便利ですよね! でも皆さん、ありませんか? 選ぶスタンプを間違えたり、それこそ送る相手や文字の変換がおかしなまま送っちゃったり……。
そこで今回、ソフトバンクの社員に、自分自身や周りの家族・友人がLINEでやらかしてしまったエピソードを聞いてみました。
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変換ミス?
まずは、皆さん経験したことがあるのでは? 変換ミス編です。母の誤変換3件(うち最初の2件は同じお母さん)をお届けします。
(母の誤変換①)「一緒に出掛ける日の朝」
「ゴジラかと思いました」(30代 女性)
(母の誤変換②)「待ち合わせに向かう途中、雷が鳴ってきたとき」
「頭の中にかわいい感じのかみなりさまが浮かびました。1週間に1回は誤変換のあるメッセージが届きます。毎回『読み返してから送信しないと』と自分で言ってるわりに、直りません。日常過ぎてこちらも訂正しないですし……。でもちょっと楽しみになってるところもあります」(30代 女性)
(母の誤変換③)「母に人生相談をしていたとき」
「誤字に対してそのまま画像を返したところ、母は自分の誤字に気付くことなく、会話が続いていったエピソードです。母はかなり真面目なんですが、抜けてるところがあります」(20代 男性)
送信先を間違えた
疲れているときや、複数の人と同時にやり取りしているときに発生しがちかもしれません。
①家族に送ったつもりが……
「家族にLINEしたつもりが、別のグループに入れてしまい……恥ずかしかった」(50代 男性)
「嫁へ向けたメッセージを友人のLINEグループに送っていました」(40代 男性)
宛先を間違えた! しかももう取り消せない! そんなときにはこんなスタンプで気持ちを送ってみるのもいいかも?
②妻へ送ったつもりが妹に
「すかさず宛先誤りだというメッセージを送りました」(40代 男性)
③友人に送ったつもりが彼女に
「友人に送ったつもりが吹奏楽部だった彼女に送ってしまい、修羅場になりかけました」(20代男性)
このエピソードを教えてくれた方に、思わずこんなスタンプを送りたくなりました。このあとどうなったのか気になりますね……
スタンプを使うタイミングを間違えた?
「娘が夜遅くまでテスト勉強を頑張っていたので、楽しいエフェクト付きのお茶スタンプを送ってみたら、むしろお茶好きの娘から本当のお茶がほしいと要求されてしまいました。スタンプを使うタイミングも考えないといけませんね(笑)」(40代 女性)
おちゃめなお母さんの誤変換エピソードや、家族思いの社員の失敗談など、身に覚えのあるエピソードがある方もいたのではないでしょうか。「あっ、やってしまった!!」と気付いたとき、その気持ちをスタンプで送ると、場を和ませられるかもしれません。手軽にメッセージや気持ちが送れるLINE、これからもうまく楽しく使っていきたいですね!
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LINEで繰り広げられるいろんなコミュニケーション。そこに一役買うのがスタンプの存在ですよね。いま、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO(ラインモ)のLINEスタンプ(期間限定・無料)が配信されています。かわいいもの、ほのぼのしたもの、意外な動きをするものなどいろいろあるので、ぜひお気に入りを見つけて「ここぞ!」と思うシーンで使ってみてくださいね。今回出てきたスタンプもありますよ。
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(掲載日:2021年3月3日)
文:ソフトバンクニュース編集部