CSR(企業の社会的責任)の記事一覧

すべての子どもが理解できる授業を目指して 発達障がい児のための「ユニバーサル授業」

発達障がい※1のある子どもを含めたすべての子どもたちが理解できる授業のあり方を検討するセミナーが、NPO法人 企業教育研究会など6団体※2の共催で、1月23日(土)および2月20日(土)の2日間、シリーズで開催されました。ソフトバンクモバイル株式会社は、…

創業30年記念イベント「ソフトバンクオープンDAY」開催

2010年3月28日(日)、ソフトバンク創業30年を記念して、Twitter*1にてご応募いただいた11,710組の中から抽選で1,000組を本社にご招待する「ソフトバンクオープンDAY」を開催しました。ご来場いただいた皆様には、社員食堂をご利用いただいたほか、Twitterで…

障がいのある子どもの学習に携帯電話を役立てる 「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」

障がいのある子どもの学習や社会参加を支援するツールとして、携帯電話の活用を促進しようと、東京大学 先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル株式会社は、事例研究の成果をとりまとめた「障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支…

ソフトバンクグループ通信3社の備蓄品をフードバンクのNPO法人へ寄贈

ソフトバンクグループ通信3社(ソフトバンクモバイル株式会社、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社)では、大規模な災害など万一の事態が発生した場合でも、通信事業を継続してご提供できるようにするために緊急対策を策定しています。そ…

学校やご家庭での学習に役立つ、学習専用ポータルサイト 「Yahoo!きっず学習」

ヤフー株式会社は、学校やご家庭での学習を目的としたインターネット利用の拡大を受け、学習だけに特化した専用のポータルサイト「Yahoo!きっず学習」を開設しました。今回は、「Yahoo!きっず」の企画リーダーである古賀 翠に、「Yahoo!きっず学習」の背景や…

話者の言葉を携帯電話に字幕表示し、聴覚障がい者の学習を支援「モバイル型遠隔情報保障システム」

ソフトバンクモバイル株式会社(以下 ソフトバンクモバイル)では、携帯電話やインターネットが、障がいを持つ青少年の学習や自立の促進に寄与しうる可能性に着目し、国立大学法人 筑波技術大学、NPO法人 長野サマライズ・センター、国立大学法人 群馬大学と…

児童の安全を見守り、保護者に安心を提供する こどもの安全・安心ネットワークサービス「通学ケータイ」・「先生メール」

ソフトバンクモバイル株式会社では、携帯電話の利便性を活かして安全・安心の確保を実現するサービスの提供に力を入れています。今回は、児童の登下校時の安全を学校と保護者が共同で見守る仕組みとして、同社が提供する「こどもの安全・安心ネットワークサ…

2009年 宮崎春季キャンプでの環境への取り組み “ホークスビレッジ環境宣言”

福岡ソフトバンクホークス株式会社(以下、福岡ソフトバンクホークス)は、2008年より“ホークスビレッジ環境宣言”を掲げ、宮崎春季キャンプの来場者や地元商店街の皆様と協力して、“日本一きれいなキャンプ地づくり”を目指した活動を行っています。 日本一き…

インターネットが子どもたちに与える影響を考察し、解決策を提言 「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」

子どもたちが安全にインターネットを利用するために、社会や大人はどのような役割を担うべきか — こうした問題意識のもと、ヤフー株式会社は、フィルタリングサービス*1・エンジン技術の開発とURLリストの収集・分類・配信を行う専門企業ネットスター株式会…

子どもたち自身が主体的に学ぶ 情報モラル授業プログラム「考えよう、ケータイ」

ソフトバンクモバイル株式会社では、日常生活における携帯電話やインターネットとの付き合い方について子どもたち自身が考え話し合いながら学ぶ「考えよう、ケータイ 〜情報モラル授業プログラム〜」をNPO法人企業教育研究会*と協力して実施し、学校現場での…

青少年のチャレンジする心を育む 「ホークスジュニアアカデミー野球教室 in 東京 2008」

2008年11月、ソフトバンクグループ各社※1の協賛で、福岡ソフトバンクホークスの元プロ野球選手がコーチを務める「ホークスジュニアアカデミー野球教室」を、東京にて初開催しました。2日間にわたって4回実施された各プログラムに、コーチ2名と小学生約50名が…