CSR(企業の社会的責任)の記事一覧

3年目を迎えた、被災地の放課後学校 2013年12月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

ソフトバンク株式会社が「ひまわり褒章2013」企業部門賞を受賞

ソフトバンクグループを代表してソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が、特定非営利活動法人「ひまわりの会」主催の「ひまわり褒章2013」企業部門賞を受賞しました。2013年10月16日、その授賞式が東京都千代田区の憲政記念館にて開催され、ソフト…

ツール・ド・東北 2013 in 宮城 三陸 2013年11月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

日常生活の悩みを解消する 「生活の『困った!』を解決~かんたん・便利なモバイル活用術~」を開設

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)では、「寝坊しやすい」や「忘れ物をしやすい」など、日常生活での悩みを解消するために役立つ、スマートフォンやタブレット端末などの携帯情報端末の活用術をまとめた「生活の『困った!』を…

自分たちの手で復興を! 「TOMODACHIサマー2013 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」報告会を開催

米国大使館と米国の非営利公益法人 米日カウンシルが主導し、民間企業や団体が共同で、日米の若者を支援する「TOMODACHIイニシアチブ」。ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)はこのプロジェクトに参加し、「リーダーシップ」と「地域貢献」を学ぶ…

おがつ秋の芸祭~鼓舞~ 2013年10月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

ふくしまキッズ実行委員会 2013年9月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

「TOMODACHIサマー2013 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」開催 今年も被災地から高校生100人がバークレーへ

米国大使館と米国の非営利公益法人 米日カウンシルが主導し、民間企業や団体が共同で日米の若者を支援する「TOMODACHIイニシアチブ」。ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、「TOMODACHIイニシアチブ」の趣旨に賛同し、今年も日米交流事業「TOMO…

「災害ボランティア・NPO活動サポート基金」の スペシャルサポーターに白戸家の「お父さん」が就任 東日本大震災被災地への継続的な支援を

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)とソフトバンクBB株式会社(以下「ソフトバンクBB」)では、東日本大震災被災地への継続的な支援を行うため、月々のご利用料金にプラスして寄付ができるオプションサービス「チャリティホワイ…

大船渡市三陸町のウニ漁が解禁 2013年8月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

今年も新たに100人が被災地からバークレーに 昨年に続き「TOMODACHIサマー ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を実施

米国大使館と米国の非営利公益法人 米日カウンシルが主導し、民間企業や団体が共同で日米の若者を支援する「TOMODACHIイニシアチブ」。今年も、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)はこのプロジェクトに参加し、リーダーシップと地域貢献を学ぶ機…

ine(いーね)体験、届けます! 2013年7月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

知的障がいのある方も使いやすいサービスを目指して スマートフォンを利用した、知的障がいのある方の社会生活支援機能の実地検証を実施

2013年3月16日、ソフトバンクモバイル株式会社は、スマートフォンに専用のインターフェースを設け、知的障がいのある方が連絡や自分の居場所などを簡単に確認できる機能、移動やトラブル発生時の手助けになる機能など、社会生活をサポートするサービスの提供…

保育園児の花祭り 2013年6月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

誰もがより気軽に安心して観光ができる環境を目指して 位置情報を利用したアプリケーションでバリアフリー観光情報を提供

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)は2013年3月28日に、位置情報を利用した情報配信サービス「ふらっと案内」※1において、障がいのある方に観光をより楽しんでいただくことを目的に、バリアフリー観光情報を提供するサービスを開…

復興支援ボランティアツアーから2カ月 2013年5月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

「あの日を忘れない 今も これからも」 ソフトバンクグループ従業員による東日本大震災復興支援ボランティアツアー

ソフトバンクグループでは、2013年3月に従業員による1泊2日の東日本大震災復興支援ボランティアツアーを、福島県南相馬市と宮城県仙台市・石巻市で合計2回実施しました。このツアーは「あの日を忘れない 今も これからも」というスローガンの下、被災地復興…

南相馬市東日本大震災追悼式 2013年4月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

東日本大震災から2年 当時16歳だった少年が高校を卒業し、新たな一歩を

米国大使館と米国の非営利公益法人 米日カウンシルが主導し、民間企業や団体が共同で日米の若者を支援する「TOMODACHIイニシアチブ」。ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)はこのプロジェクトに参加し、「リーダーシップ」を養成するプログラムを…

3.11から2年を迎えて ソフトバンクグループの 東日本大震災被災地に対する継続的な支援活動

ソフトバンクグループでは、申込件数が100万件を突破した「チャリティホワイト」にご加入いただいているお客さまや、Yahoo!ボランティアを通じてボランティアを行っていただいている方々など、多くの皆さまと共に被災地の復興に向けた支援活動を行っています…

本格化する沿岸部の復旧工事 2013年3月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

被災地の子どもたちへ継続的な支援を! 「チャリティホワイト」申込件数100万件突破

ソフトバンクモバイル株式会社とソフトバンクBB株式会社(以下「ソフトバンクグループ」)は、東日本大震災の継続的な被災地支援を目的に、毎月のご利用金額にプラスして寄付ができるオプションサービス「チャリティホワイト」を提供しています。2013年2月7…

復興への希望の光 2013年2月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

次世代を担う子どもたちへの応援イベント 「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京 2012」と 「ファミリーデイ2012」を開催

ソフトバンクグループでは、次世代を担う子どもたちにプロ野球選手と触れ合い、スポーツを通じて夢に向かってチャレンジする力を身につけてもらうことを目的として、「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京」を開催しています。また、従業員が家族との「き…

ちいさなピアニストたち 2013年1月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

防災備蓄品の有効活用による社会貢献活動 ソフトバンクグループのフードバンク活動支援

ソフトバンクグループ通信3社(ソフトバンクモバイル株式会社、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社)は、2012年9月24日、NPO法人フードバンク山梨(以下「フードバンク山梨」)よりフードバンク活動をたたえる感謝状の贈呈を受け、ソフト…

2年ぶりに復活! 伝統の竹馬大会 2012年12月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

ソフトバンクモバイルが 福島県浪江町から「功労表彰」を受賞

2012年11月3日、福島県二本松市の二本松御苑で「浪江町功労者表彰式」が行われ、「電子回覧板」として「PhotoVision」を被災地に無償で貸与したソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)の取り組みが、福島県浪江町(以下「浪江町」)…

人工芝のお庭で元気いっぱい! 2012年11月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

「ソフトバンク かんたん募金」をリニューアル グループ社員のアイデアから生まれた新しい募金の形

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)は、2012年9月11日に、お客さまが携帯電話を通じて被災地支援団体などに簡単に寄付ができる「ソフトバンク かんたん募金」を、よりお客さまのご希望に沿って寄付いただけるようリニューアルし…

たくましく生活する子どもたち 2012年10月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

IT技術の教育支援により、被災地の雇用を促進する 福島県相双地域でのIT教育支援

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)は、福島県南相馬市など相双地域の雇用創出を目的として結成された、相双地域雇用創造推進協議会からの委託を受け、2012年8月22日から「携帯アプリクリエーター養成講座」を福島県南相馬市で開…

子どもたちの笑顔が明日への活力 2012年9月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

自分たちの手で復興を! 「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」報告イベント開催

アメリカ大使館とアメリカの非営利公益法人 米日カウンシルが主導し、民間企業や団体が共同で、日米の若者を支援する「TOMODACHIイニシアチブ」。ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)はこのプロジェクトに参加し、「起業家精神・リーダーシップ」…

子どもたちの安心・安全なスマートフォン利用を目指す 「考えよう、ケータイ・スマートフォン」

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)とNPO法人 企業教育研究会(以下「企業教育研究会」)は、子どもたちが安心・安全にスマートフォンを利用するための新教材「考えよう、ケータイ・スマートフォン」を制作しました。学校の授業…

戻ることのできない故郷 2012年8月 東日本大震災 被災地の今

ソフトバンクグループでは、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまと共に「チャリティホワイト」など、さまざまな支援を行ってきました。「被災地の今」では、支援先である非営利団体からの活動レポー…

聴覚に障がいのある方々をサポートする ソフトバンクモバイルの取り組み

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)では、携帯電話があらゆる人々のあらゆる場面において、重要で欠かせない役割を担っていると考えています。聴覚に障がいのあるお客さまにも、気軽に携帯電話に関するご相談や手続きをしていた…

ソフトバンクグループの東日本大震災被災地域に対する継続的な復興支援活動 「復興支援ソフトバンク商品券」を発行

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)、ソフトバンクBB株式会社(以下「ソフトバンクBB」)、ヤフー株式会社(以下「Yahoo! JAPAN」)、ソフトバンクギフト株式会社(以下「ソフトバンクギフト」)は、2012年4月23日(月)より国土…

3.11から1年を迎えて ソフトバンクグループの東日本大震災被災地に対する支援活動

東日本大震災以降、ソフトバンクグループでは、企業市民として被災地の皆さまに対して「何ができるのか」「何をすべきか」を真剣に検討し、ステークホルダーの皆さまのご協力の下、さまざまな支援活動に取り組んでいます。これまでの活動および、今後の取り…

次世代を担う子どもたちへ、チャレンジすることの楽しさを伝える 「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京 2011」

2011年12月、ソフトバンクグループは、福岡ソフトバンクホークスの元プロ野球選手が、小学生に野球を指導する「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京 2011」を開催しました。元プロ野球選手2名をコーチに迎え、2日間にわたって開催した計4回の野球教室には…

従業員と家族の「きずな」を深める ソフトバンクグループ「ファミリーデイ2011」

ソフトバンクグループは、2011年11月から12月にかけて、3カ所の拠点で「ファミリーデイ2011」を開催しました。「ファミリーデイ」とは、従業員のワークライフバランスの向上や、家族や大切な人との「きずな」を深めるきっかけづくりを目的に、国が定める「家…

被災地と支援者をつなぐ Yahoo! JAPAN 「現地発 ボランティア(NPO・NGO等)情報ホットライン」

ヤフー株式会社(以下「ヤフー」)では、2011年3月11日に発生した東日本大震災関連の情報を集約した「復興支援サイト」を震災発生直後に開設し、運営を続けています。同サイト内で被災地と支援者をつないでいるコンテンツのひとつが、ボランティア情報を発信…

東日本大震災の被災地へ継続的に寄付ができる 「チャリティホワイト」

ソフトバンクモバイル株式会社(以下 ソフトバンクモバイル)では、2011年8月1日より、東日本大震災の被災地へ継続的に寄付ができるサービス「チャリティホワイト」の提供を開始しました。「チャリティホワイト」に込められた思いや、実現までの経緯について…

障がい児の学習支援を行う 「あきちゃんの魔法のふでばこプロジェクト」

ソフトバンクモバイル株式会社(以下 ソフトバンクモバイル)は、2009年6月より、国立大学法人 東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野(以下 東京大学)と共同で、携帯電話を使用した、障がい児*1の学習支援事例研究プロジェクト「あきちゃんの…

ソフトバンクグループの東日本大震災被災地に対する支援活動

このたびの東日本大震災により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。ソフトバンクグループでは、被災地におけるサービスの完全復旧に向け全力をあげて取り組んでいますが、同時に被災地や被災された方々、各種支援団体に対する支援活動も積極的に行…

産学民協働で聴覚障がい者のコミュニケーションをサポート モバイル型遠隔情報保障システム普及事業が「第7回パートナーシップ大賞」グランプリを受賞

聴覚障がい者のコミュニケーションをサポートする「モバイル型遠隔情報保障システム普及事業」が、NPO法人 パートナーシップ・サポートセンターの主催する「第7回パートナーシップ大賞」において、グランプリを受賞しました。同事業は、ソフトバンクモバイル…

社員の家族 約2,000名を職場へ招待 ソフトバンクグループ 「ファミリーデイ2010」

ソフトバンクグループは、2010年11月21日(日)、「ファミリーデイ2010」を開催しました。「ファミリーデイ」は、日ごろ社員を支えている家族に職場を知ってもらうことで、社員と家族のきずなをより深めることを目的としたイベントとして、毎年「家族の日」※…

野球を通してチャレンジする楽しさを子どもたちへ伝える 「ソフトバンク野球教室 in 東京 2010」

ソフトバンクグループは、福岡ソフトバンクホークスの現役コーチが小学生約200人に野球を指導する「ソフトバンク野球教室 in 東京 2010」を、11月27日(土)、28日(日)の2日間にわたって開催しました。 「走る・投げる・捕る・打つ」を福岡ソフトバンクホ…

世界の子どもたちを笑顔でつなぐ 「第20回 世界少年野球大会 東京大会」

野球を正しく全世界に普及・発展させるとともに、世界の子どもたちの友情と親善の輪を広げることを目的に、日本とアメリカのホームラン・キング、王 貞治さんとハンク・アーロンさんの提唱で始まった「世界少年野球大会」が、今夏、第20回の記念大会を迎えま…

保護者の理解促進を通して、子どもの携帯電話の安全利用を目指す フィルタリングの普及と家庭での話し合いの促進

ソフトバンクモバイル株式会社は、未成年のお客様に安心して安全に携帯電話をご利用いただけるよう、有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングの普及に取り組んでいます。加えて、子どもや保護者の方々を対象とした情報モラル学習プログラムをNPOと共…