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AIアバターで会社の魅力を個人投資家に説明。ソフトバンクが「IR Conference 2025」に出展

IRカンファレンスにソフトバンクが出展

ソフトバンクは、3月15日に東京国際フォーラムで開催された「IR Conference 2025」に出展。会場には600人を超える個人投資家が集まり、各企業のプレゼンテーションや株式市場で人気の特別ゲストによる講演が行われました。

ブースからあふれるほど多くの個人投資家から注目

IRカンファレンスとは

「IR Conference 2025」は、オンライン総合証券最大手のSBI証券と、総合金融情報を提供するウエルスアドバイザーが共同で開催した、個人投資家と企業をつなぐイベント。会場には600人を超える個人投資家と18の企業が参加しました。

AIを積極的に業務でも活用しているソフトバンクのブースでは、AIアバターがプレゼンテーションを実施。会社概要や事業内容、長期的な成長に向けた取り組み、そして株主還元の方針などを説明しました。

各回ともブースに収まらないほど多くの個人投資家が参加し、注目を集めました。

ブースに収まりきらないほどの個人投資家

イベントを振り返り、総務本部 社員サポート推進部 部長の堀籠裕幸は以下のようにコメントしました。
「AIを推進する企業として、AIの業務活用を実感していただこうとAIアバターによる説明を行いましたが、説明会に参加した方の反応もよく、多くの好評の声をいただきました。イベントでの個人投資家の方とのコミュニケーションから、ソフトバンクグループ株式会社(証券コード:9984)とソフトバンク株式会社(証券コード:9434)を混同している方がまだ多くいると感じます。多くの個人投資家の方がソフトバンクの事業や株式への理解を深められるよう、今後も取り組んでいきたいと考えています」

(掲載日:2025年3月26日)
文:ソフトバンクニュース編集部

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