センサーデバイスからの情報を収集して可視化 スマート可視化サービス「スマ可視」 センサーデバイスからの情報を収集して可視化 スマート可視化サービス「スマ可視」
センサーデバイスからの情報を収集して可視化 スマート可視化サービス「スマ可視」
センサーデバイスからの情報を収集して可視化

スマート可視化サービス「スマ可視」

IoTセンサーを通して、設備の利用状況や従業員の出退勤の見える化をはかりましょう。データのパターンを把握することで、例えば会議室の長時間利用や、室内の環境状態をリアルタイムに把握し、適切な対応を行うことができます。スマ可視サービスは、情報を効果的に把握し、意思決定や問題解決に活用する上で非常に有用なツールです。

サービス概要

さまざまなセンサーデバイスの情報を収集し可視化することで、お客さまが抱える課題を解決、または新しい価値を創出するサービスです。
ソフトバンクは、人とモノがつながることで、新しい価値が生まれるデータ駆動型社会を目指します。

スマート可視化サービス「スマ可視」のサービスイメージ

参照:内閣府 Society 5.0

主な機能

会議室利用状況


  • 利用状況の可視化

    会議室の利用有無をパソコンやスマホでも確認できます。

  • 会議室の一覧表示

    会議室の利用状況を一覧表示し、すぐ使える会議室が一目でわかります。

  • 空予約の状況把握

    利用状況の実績を集計することで空予約の実態を把握することができます。

環境情報


  • 環境情報の確認

    温度/湿度/気圧/騒音/紫外線/照度など環境情報が数値で確認できます。

  • 閾値の設定・通知

    閾値を設定し、上限・下限を超えた場合に通知を行うことができます。

  • 過去データのダウンロード

    csvでデータをまとめてダウンロードすることができます。

トイレ利用状況


  • 利用状況の可視化

    トイレの空き状況がリアルタイムに確認できます。

  • アラート設定

    長時間利用者のアラート閾値を設定することで、急病人を早期に検知することができます。

  • サイネージ表示

    トイレの利用状況をモニターで表示することで、来客者含めすぐに利用できるトイレが一目でわかります。

オフィスでのサービス提供イメージ

オフィス施設の利用状況・環境情報を可視化し、社員の職場環境を最適化することで、
社員満足度および業務効率の向上が実現できます。

スマート可視化サービス「スマ可視」のオフィスでのサービス提供イメージ
  • ※1オプション対応となります

解決できる課題

従業員管理部門
  • 会議室が空いていない。確保しにくい
  • トイレに並びたくない
  • オフィス内の温度、湿度が適切ではない
  • 気分転換や息抜きができない
  • 自席で集中しにくい
  • 在席状況を把握したい
  • 社員満足度を向上したい
  • 社員間のコミュニケーションを活発にしたい
  • 利用実態が把握できず適切な設備数の判断が出来ない
  • 従業員の入退館情報を効率よく確実に取得したい※2
  • セキュリティーエリアを監視したい※2
  • センサーを一括で監視したい※2
  • ※2順次対応予定です

まずはお気軽にご相談ください