SenseThunder(センスサンダー)は、AIを活用した「サーモグラフィカメラ」と「独自の顔認証デバイス」を組み合わせたAI温度検知ソリューションです。
わずか0.5秒で温度推定と個人の識別ができ、健康管理だけでなく、勤怠・入退室管理といった、日々の業務の効率化も同時に行えます。
オフィスや施設での健康経営推進に、最先端のAIテクノロジーを活用ください。
AI顔認識技術により人の「額」の位置を特定します。
AIが特定した額位置からサーモグラフィカメラで温度を推定します。
「体表温・体温・室温」の3種類のビッグデータにてディープランニングしたAIにより認識や推定の精度を向上します。
ご利用に合わせて、オンプレミス型プラットフォームとクラウド型管理プラットフォームを選択可能です。他システムとの連携を実現するAPIもご用意しています。
飲食店の入り口、病院の受付、オフィスの入館、イベント会場と幅広い業種・シーンでご活用いただけます。
複数人同時に高速で温度検知が可能な「Air」。
専用スタンドで自立させ、電源と本体を接続すれば、どこにでも設置可能です。
複数人同時に高速で温度検知が可能です。
「アラート機能」「認証履歴表示」「デバイス管理」など豊富な機能でかんたん一元管理できるサービスです。利用用途に合わせて、クラウド版/オンプレミス版の管理プラットフォームを選択可能です。
SenseThunder-Airの場合
顔認証結果を活用し他システムとの連携することで、感染リスク低下対策や無人化のコスト削減など、目的に合わせて活用いただけます。
受付システムとの連携により、受付時に温度検知を行うことで、非接触且つ無人での受付も実現可能です。
写真一枚でスムーズな入退館を実現、また社員がICカードを紛失した際の再発行が不要となります。
ドアの開錠をICカードや静脈認証などのように接触せず、顔認証でスムーズに開錠を実現します。
体調の優れないお客さまを入場前にケア
お客さまの温度検知とマスク着用確認
入場ゲートに設置して来場者の温度検知実施
接客・調理スタッフの体調管理
お客さまやスタッフの健康チェック
チェックイン時に利用者の体温測定
来院される方の温度検知とマスク着用徹底
子どもたちや先生の毎日の温度検知と体調管理
役所、図書館、博物館などに入館する際の体温計測
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