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クマのキャラクターが褒めてくれる! 高齢者に寄りそうウォーキングアプリ「うごくま」で“フレイル”予防へ

クマのキャラクターが褒めてくれる! 高齢者に寄りそうウォーキングアプリ「うごくま」で“フレイル”予防へ

ウォーキングなどの運動を毎日続けるのが難しいという人は多いですよね。習慣化することで、加齢によって心身が老い衰えた状態である“フレイル”を予防することができるといわれています。

ウォーキングの習慣化をサポートするスマートフォン用アプリ「うごくま」の商用化に向けた実証実験が、ソフトバンクと連携協定を締結している鳥取県江府町で6月29日に行われました。

フレイルとは?

フレイル

加齢に伴い、心身の老い・衰えが進んだ状態を指す「フレイル」を簡単に解説しています


【フレイル】~1分でわかるキーワード

クマのキャラクター「うごくま」の励ましや目標歩数の設定でウォーキングを習慣化

クマのキャラクター「うごくま」の励ましや目標歩数の設定でウォーキングを習慣化

「うごくま」のアプリでは、歩数、歩行距離、消費カロリーの表示に加え、クマのキャラクター「うごくま」から、ウォーキングの習慣化につながるような利用者を褒めたり励ましたするメッセージが送られます。さらに、自分が毎日何歩歩くかという目標を設定し、達成するとカレンダーにどんぐりのマークがつき、達成感を味わえます。

ウォーキング風景

実証実験では、10名の高齢者が「うごくま」を活用しながら江府町の役場周辺をウォーキング。初めにアプリをインストールし、いくつかの質問に回答して自身がフレイル状態であるかを確認します。ウォーキング前に、「スマホは、メールの確認や電話で使っているけど、他のアプリは使ったことがなく楽しみ」という声がありました。

「今日は目標歩数を達成したよ~! おめでとう!」とうごくまが褒めてくれる

「今日は目標歩数を達成したよ~!おめでとう!」とうごくまが褒めてくれる

ウォーキング中はポケットにスマホをしまい、少し歩いた後に、歩数や消費カロリーが「うごくま」に表示されているのかを立ち止まって確認します。「759歩、消費カロリー22kcal 。もう反映されている!」と、すぐに分かることに驚きを隠せません。歩き終えた後には、「今日は目標を達成したね!すご〜い!」と、「うごくま」がメッセージで褒めてくれました。

ウォーキングの参加者(三輪さん 83歳)は、「歩き終えてすぐに歩数や消費カロリーが分かるのでやりがいがある。クマのキャラクターもかわいく、これから毎日使っていきたい」と達成感が得られたようです。

「うごくま」アプリを企画したソフトバンクの太田啓介は、「アプリを使って多くの人にウォーキングを習慣化してもらい、健康寿命を延ばすことに貢献したい。来年の春頃を目標に、全国の皆さまに使っていただけるよう改良を重ねる予定です」と意気込みを語りました。

うごくま集合写真

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(掲載日:2022年7月5日)
文:ソフトバンクニュース編集部