
ソフトバンク株式会社は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2026 Rankings」において、「Yearbook Member」および世界の上位10%に選定。4月9日に授賞式が開催され、オーナメントと賞状が授与されました。今回で3年連続の選定となります。
S&P The Sustainability Yearbookとは
S&P Global社は毎年、世界の主要な企業を対象に環境、社会、ガバナンス(ESG)の側面から、企業のサステナビリティを評価する「Corporate Sustainability Assessment(CSA)」を実施。これにもとづき「マテリアリティ」「企業倫理」「環境方針」「気候戦略」「人権」など全23項目で評価が行われ、業界別に評価の高い上位15%が「Yearbook Member」として「The Sustainability Yearbook」に掲載。その中でも特に評価の高い企業が「上位1%」「上位5%」「上位10%」に選定されます。
2026年は、59業界・9,200社以上を対象に評価が行われ、848社が「The Sustainability Yearbook - 2026 Rankings」に掲載されました。

今回、ソフトバンクは全23の評価項目のうち、「リスク管理と危機管理」、「人権」、「環境方針」、「エネルギー」、「生物多様性」の各項目で高い評価を受けました。中でも「生物多様性」においては、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の提言にもとづく積極的な情報開示や、森林破壊ゼロ実現に向けた活動など生物多様性への取り組みが、「リスク管理と危機管理」ではサイバー攻撃といった世界情勢の変化に伴う新興リスクへの取り組みが高く評価。昨年度から大きく評価を伸ばして国内トップクラスとなり、世界上位10%の選定に寄与しました。
選定を受け、ソフトバンクでサステナビリティの取り組みを推進するサステナビリティ企画室 室長の佐々井良二は、「S&P Global社は世界で最も権威のあるESG評価機関の一つであり、『The Sustainability Yearbook』に3年連続で掲載いただけたことを非常に光栄に思います。この成果は、カーボンニュートラルへの対応や人的資本経営、ガバナンスの高度化など、ソフトバンクの全社員が一丸となって取り組んだ結晶そのもの。今後も、持続可能な社会の実現と事業を通じた社会課題の解決を両輪で推進し、ESG経営を一層深化させていきます」と喜びを述べるとともに、今後への意欲を示しました。

ソフトバンクのサステナビリティ
(掲載日:2026年4月15日)
文:ソフトバンクニュース編集部





