導入事例
株式会社みずほ銀行様

課題と導入効果
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ATMに必要な通信回線の導入や運用にかかる手間やコストを抑える必要がありました。
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「Twinアクセス」は回線工事が不要で専用端末を置くだけで使用でき、光回線に比べてコストも抑えることができました。
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メタル回線に変わる通信をATMに導入するには、信頼性の高い通信環境が不可欠でした。
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2本のモバイル回線を常時接続した状態を保つ「Twinアクセス」を採用することで信頼性の高い通信環境をATMに導入できました。
日本三大メガバンクの株式会社みずほ銀行(以下、みずほ銀行)は、法人向けモバイルネットワークサービス「Twinアクセス」を店舗外ATM用の通信回線として採用。常に2本のモバイル回線を使って通信することで安定化を計る「Twinアクセス」の特長を生かし、これまでの無線通信にはない高い信頼性を実現するとともに、ATMの通信回線を無線化することで光回線と比較して導入コストを抑えることに成功しました。
導入企業情報

株式会社みずほ銀行
本社 | 東京都千代田区大手町1‒5‒5 |
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設立 | 2013年7月1日 |
URL | https://www.mizuhobank.co.jp/ |
従業員数 | 29,991人(2019年3月31日現在) |
- 導入サービス
※記載内容は2019年12月現在のものです。
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