東洋ビルメンテナンス株式会社

RPAによる自動化で事務作業を月200時間以上削減

課題
働き方改革(業務効率化、生産性向上、営業力向上)

業界
サービス

組織の規模
501~1,000人

導入サービス
SynchRoid

商業ビルやオフィスビルの総合管理を手掛ける東洋ビルメンテナンス株式会社(以下、東洋ビルメンテナンス)ではRPAソリューション「SynchRoid」を導入し事務作業を効率化。内勤スタッフ自ら約30種類のロボットを開発し事務作業時間を大幅に削減しました。中でも毎日の仕訳伝票入力が平均2時間、年6回に分けて実施される健康診断で再検査が必要な社員へ郵送される再検査依頼レターの作成で1回あたり4時間の削減に成功しています。

課題


人材確保が困難になる今後を見据え、内勤スタッフの業務効率化を検討していました。

効果


「SynchRoid」の活用で単純な事務作業を自動化。入力ミスのリスクやダブルチェックの手間もなくなりました。

課題


内勤スタッフにRPAの開発ができるか不安でした。

効果


集合研修型の「開発スキルトレーニング」とマンツーマン型の「開発支援サービス」の活用で、内勤スタッフから選任された20名全員で開発することができました。

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  • 掲載内容は2018年11月現在のものです。

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