株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション

クラウド型のセキュリティサービス「Zscaler™インターネットアクセス」を採用。 コストを抑えながらセキュアな環境を実現。

課題
クラウド活用

業界
流通

組織の規模
1,001〜5,000人

株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションでは従来、データセンターにVPN接続しデータセンターからファイアウォールなどを経由してインターネットアクセスする手法を採用していました。しかしMicrosoft Office 365や、Microsoft Azureなど、クラウドサービス活用が積極化し、既存VPNアプライアンス製品の処理量に限界が来ていました。また、オンプレミス機器の運用管理にリソースとコストがかかっていました。そこで同社はクラウド型のセキュリティサービスである「Zscaler™インターネットアクセス」採用。コストを抑えつつ従来と同等のセキュリティ担保とクラウドならではの運用負荷軽減を実現しました。

課題


パフォーマンスを損なうことなく、クラウド型のサービスで現状と同等以上のセキュリティを確保したい。

効果


Zscaler™インターネットアクセスによって、パフォーマンスを低下させることなく、ユーザ、グループ単位など柔軟にポリシーを充当できる。

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  • 掲載内容は2019年8月現在のものです。

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