LEGO® SERIOUS PLAY® (レゴ®シリアスプレイ®)メソッドと教材を活用したワークショップ

なぜLEGO® SERIOUS PLAY® (レゴ®シリアスプレイ®)
メソッドと教材を活用したワークショップなのか?
「VUCA」※時代の混沌とした経営環境の中、新たな取り組みでお悩みではありませんか?
- ※ 「VUCA」とは、Volatility(変動性)、Uncertainly(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を並べ、現代の「未来を予測しにくい経営環境」を表わすキーワード。
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新規事業の方針が定まらない
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働き方改革の目指すべき方針が定まらない
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組織方針の合意形成が取れない
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チーム内のコミュニケーションがうまくいかない
予測できない環境の中、スピード感を持って新しい取り組みを行うには計画的ないきあたりばったりと言われるような、新しい考え方が必要です。 LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®) メソッドと教材を活用したワークショップは構築主義(Constructionism)と呼ばれる考え方に基づき構成されます。

LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®) メソッドと教材を活用したワークショップは、レゴブロックを活用し「作る」ことから考えます。
予測できない環境であるからこそ、作りながら考え、さまざまな変化にあわせて臨機応変に対応していくことが求められます。
LEGO® SERIOUS PLAY® (レゴ®シリアスプレイ®)メソッドと教材を活用したワークショップの特長
Point.1 3Dモデル
付箋で表現した場合とブロックで表現した場合では言葉1つとっても他者の理解は全く異なります。
ブロックを活用することで、参加者の思考が可視化され新たな他者理解に繋がります。

Point.2 潜在意識を引き出す
レゴブロックを道具に使った「真剣な議論」を通して、顕在意識だけではなく潜在意識までアプローチした本質的な議論が展開されます。
参加者がレゴブロックで作った作品の形、色、高さ、距離感などがそれぞれの顕在意識を視覚的に表現します。

Point.3 全員の意見を共有する
普段の会議では声の大きい人が80%の時間を専有しますが、本ワークショップではレゴブロックの作品を通じて参加者全員が100%意見します。
また、従来のように意見の共通点を探すアプローチではなく、レゴブロックの作品に現れる全員の意見のコアを共有するアプローチをとります。
これにより、決定事項へコミットメントすることになり、社員のエンパワーメントを引き出します。


失敗しない働き方改革のはじめ方
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LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)トレーニングを修了したソフトバンク所属の認定ファシリテーター
ソフトバンクにはLEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)のトレーニングを修了した認定ファシリテーターが多数所属しており、今後も増員していく予定です。
LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)以外にもAI、IoT、Robot、Security、Cloudなどのスキルを持った人材がお客さまとともにありたい姿を作り上げ、最先端技術でそれを実現することを目指しワークショップを展開しています。

開催までの流れ
LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®) メソッドと教材を活用したワークショップに関するご相談開始からサービス提供までは以下の流れとなります。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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