SenseThunder

機能・ハードウェア

SenseThunderの機能特長やハードウェアをご紹介します。

ハードウェア

機器のイメージ

SenseThunder-Air
サーモセンサー+顔認証デバイス

スタンドセット
SenseTunder用


機能特長

名称SenseThunder-Air
特長
  • 遠距離(最大2.5m)かつ多人数(最大5名)の温度検知が可能
  • 周辺機器の追加購入が必要なサーマルカメラに比べ、導入コストと手間を最小化
ストレージ 連携可能システム数一般画面サイズ8 インチ
HDMI出力
機器仕様温度検知精度±0.4℃
温度測定点
(サーモセンサー画素数)
5万点
検知距離最大2.5m
動作環境温度10-35℃
マスク着用時検知
複数人同時検知最大5人
顔認証精度99%以上
顔登録人数50,000人
生体検知
マスク検知
電源 

ACアダプタ標準添付

  • 長さ1.6m(ロングスタンド利用時、余長約35cm)
  • 電源タップで延長可能(お客さまご用意)
  • 電源延長ケーブル標準同梱(ロングスタンドのみ)
  • オプション(別売)のPoEインジェクター+LANケーブル5mでも電源供給可
  • SenseThunderのご利用には、 SenseLink Cloud /SenseLink (ソフトウェア)いずれかのご契約が必要です。

セット内容

名称SenseThunder-Air
台座付き専用スタンド
  • スタンドショート
  • スタンドロングセパレートタイプ

いずれか

専用ソフトウェア

SenseLink Cloud
Basic または Professionalの2プランから選択

※1契約につき1テナント

オプション
  • 端末用電源部品(PoEインジェクター・LANケーブル)
  • ショートシャフト用台座(大)
  • 電源延長ケーブル

※標準同梱品は台座(小)

保守サポート

※次年度以降、継続ご利用の場合は費用が発生します

管理ソフトウエアライセンス

(年間ライセンス)

カスタマーサポート(問い合わせ窓口)

(平日 10:00~17:00 メール)

ハードウエア保証

(センドバック修理)

ソフトウエアバージョンアップ権利

最小契約セット数

1セット

機能豊富な管理プラットフォーム SenseLink

利用用途に合わせて、クラウド版/オンプレミス版の管理プラットフォームを選択可能です。

アラート機能

顔認証管理プラットフォームのTOP画面に「発熱リスク」をリアルタイムで警告表示

認証履歴表示

管理プラットーフォーム上の履歴画面で検知時の「顔写真」「温度」の確認が可能

デバイス管理

登録している各デバイスのステータス確認、設定変更などを一元管理

クラウド版管理プラットフォーム「SenseLink Cloud」※2

  • ソフトウェアのインストール不要、すぐにリモートでモニタリングが可能
  • セキュアなクラウド環境で安全・安心な情報管理を実現
  • 直感的なダッシュボードで認証履歴確認、ユーザー設定、複数デバイス管理、データ出力、API外部連携まで簡単
  • Basic、Professionalから選べるサブスクリプションプラン※1
  • ※1SenseLink Cloudは最低1年間のサブスクリプション契約が必要です。
  • ※2オンプレミス、Amazon EC2、Alibaba ECSでご利用いただける、ソフトウェアタイプのSenseLinkも提供可能です。詳しくはお問い合わせください。

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