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株式会社SeaChallenge
株式会社SeaChallengeは、横浜を拠点に全国での潜水調査・水中撮影・コンクリート劣化調査・各種データ整理を請け負う潜水会社です。同社では、2020年12月にISO45001(安全衛生マネジメントシステム)を取得し、働く人々の安全を目指し、若い社員が安心して輝ける職場を提供することを目標に取り組んでいます。
今回は、株式会社SeaChallenge 代表取締役 永井康洋さま、潜水調査事業部 西潟葉子さまから「WowTalk」の導入背景から利活用方法までを伺いました。
「『WowTalk』を使うことで、セキュリティ性を保った上で情報共有の効率化や、業務の見える化を進めることができました」
株式会社SeaChallenge
代表取締役 永井 康洋 ⽒
― WowTalk担当者
ビジネスチャットの導入を検討されるにあたり、どういった背景があったのでしょうか?
— 株式会社SeaChallenge 永井康洋さま(以下、「SeaChallenge 永井さま」)
電話やメールでのやり取りが主でした。特に電話だとその都度お互いの時間を拘束してしまうことが気になっていました。また電話による大きなデメリットとして「言った言わない問題」がどうしても発生してしまいます。個人SNSでの業務上のやり取りは業務の守秘義務違反や情報漏えいにつながる恐れがありそれに代わるツールの検討が必要になりました。
― WowTalk担当者
数あるビジネスチャットツールの中から最終的に「WowTalk」を選んでいただいたきっかけや決め手などはありますでしょうか?
— SeaChallenge 永井さま
代理店の方から、スマートフォン導入の際に「WowTalk」を紹介していただきました。メールよりも、よりタイムリーにやり取りができるツールというところで「WowTalk」の導入に至りました。また過去に導入した業務用SNSより圧倒的に優れた点はアフターサービスが顔の見える対応とスピード感があり素晴らしいと感じています。セキュリティに関しても現状問題なく我が社の業務の効率化と企業の信用を高めてくれるツールと認識しており、業務に関する連絡を安心して行うことができます。
― WowTalk担当者
「WowTalk」の具体的な活用方法を教えていただけますか?
誰でも使いこなせる簡単な操作で、ちょっとした相談やグループでの情報共有、有事の際の安否確認までできるビジネスチャットです。セキュアな環境で社員のコミュニケーションを活性化します。
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