リモートワークや外出先など様々な場所から、クラウドサービスやプライベートコンテンツに対して
柔軟なデータ保護・アクセス制御を実現します。
ユーザの利便性を損なうことなく企業活動に重要なデータ保護対策を強化します。
シャドーITを発見し、承認されたアプリケーションを管理し、企業のクラウドサービスの利用状況と、任意のデバイスまたは場所からデータにアクセスするユーザを整理して表示します。
データ・レジデンシと規制および標準の遵守を支援し、クラウドの利用状況と特定のクラウドサービスのリスクを明らかにします。
データ中心のセキュリティ・ポリシーを適用して、データの分類、発見、機密データへのアクセスや特権昇格といったユーザ活動のモニタリングに基づいて、望ましくない活動を予防します。
望ましくないデバイス、ユーザ、アプリケーション・バージョンがクラウドサービスにアクセスすることを防ぎます。また、ユーザ/エンティティー挙動分析(UEBA)、脅威インテリジェンスとマルウエア識別します。
CASB※1、SWG※2、ZTNA※3、SSPM※4の4つのソリューションに対応可能な
SASE※5(SecureAccessServiceEdge)サービスです。
シャドーIT/サンクションIT対策に効果的な通信制御や、
日本語を含むマルチバイト文字対応のDLPといった情報漏えい対策を得意とします。
約50の地域でNetskope自社インフラDCを展開し、予測困難なクラウドサービス利用状況に左右されない余裕の持ったキャパシティ設計が行われています。すべてのDCで、差分なくNetskopeの各種機能を提供し、追加料金なしで全ユーザアクセス可能です。
豊富なSASE導入経験のあるソフトバンクが、お客様環境に最適な導入支援と、日本語/英語対応の窓口による導入後の運用サポートをご提供します。ソフトバンクが提供する他サービス等の知見を元にした推奨ポリシーのプリセットや、設定代行により快適なNetskopeご利用を支援します。
新規導入のご相談、サービス仕様についてご相談をお受けしています。