
テレワーク
多様な働き方を実現するテレワーク。
導入にあたってのノウハウを
ソフトバンクの事例をもとに紹介します。
テレワーク

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在宅勤務
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モバイルワーク
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サテライト
オフィス勤務
ITツールによって、いつでもどこでも遠隔で業務可能に。社員のライフステージに合わせた労働環境の提供、労働生産性の向上を、テレワークで実現することができます。


推進のために
必要なこと
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セキュアかつ効率的に業務を推進できるツール
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安心してテレワークを利用できる職場の雰囲気
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自宅や外出先でも出退勤可能な人事制度、就業規則など
せっかくITで遠隔作業できる環境を整えても、社内制度や文化と合っていなければ導入は進みません。テレワーク推進には、ITだけでなく、制度と意識改革も含めた、三位一体の取り組みが必要です。

なぜ、
ソフトバンクなのか?
ソフトバンクのSmart & Fun!な働き方改革


Smart & Fun!とは
社員がスマートに楽しく仕事をして、 よりクリエーティブ、よりイノベーティブなことへ、 取り組めるような状態

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スーパー
フレックスタイム制 -
在宅勤務
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サテライト
オフィス
ソフトバンク自身が
モデルケースとなり、
日本企業のテレワーク
推進をサポート!
ソフトバンクでは、業務効率化により創出した時間を新規事業や自己成長に利用する「Smart & Fun!な働き方改革」を推進しています。全社での取り組みの結果、コアタイムを設けない「スーパーフレックスタイム制」の導入のほか、在宅勤務は月に約5,000人が利用。WeWorkのサテライトオフィス利用の推進など、さまざまな成果が出始めています。

みなさんのテレワーク導入
私たちがお助けいたします!
ソフトバンクの
働き方改革の歴史
2000年代前半
時代背景低成長時代、日本式経営の危機!?
ソフトバンクの働き方モバイルワーク黎明期
たくさんのガジェットを鞄に詰め込んでいた2000年代前半。モバイルワーク、と言うには少し無理があった…。
2000年代前半
スマートフォンの販売を担っていたソフトバンクは、ワークツールとしての側面に目を付ける。
PCのように、ワークスタイル革新するものになるという信念のもと、時代を先取って導入に踏み切りました。ソフトバンク社員自らが試し、お客さまに提案していく土台になりました。
ソフトバンク社員

働き方における
「チーム新時代」が到来!
モバイルワーク成熟期
スマートフォン & タブレットの登場で、ペーパーレス化が進み、鞄の中はスッキリ。いつでもどこでも、クラウド上のアプリケーションやデータにアクセスできる時代に。

2010年代前半
ティール組織が注目を集める(2018年)
制度、意識改革に着手し、
本格的なテレワークの実現
テレワーク期の到来
ITツールにより実現可能になったテレワークを、制度や意識改革の面からも後押し。管理型から自律型組織への変革を図り、社員一人ひとりが能力を発揮し、よりクリエーティブでイノベーティブな組織を目指して奮闘中。


そして、時は2020年。
ソフトバンクのテレワークは
さらに進化していく。