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ビジネスでIBM Watsonを活用するには

IBM Watson

IBM Watson日本語版を導入しやすい業務イメージ

カスタマーサポート系の業務などマニュアル等が整備され、定型的・一般的な問合せや操作が多い業務が比較的導入しやすい分野と言われています。

  • コールセンター

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  • コンシェルジュ

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  • ECサイト

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  • 業務マニュアル

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  • 文書査読・検索

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  • for Pepper

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IBM Watson日本語版で活用できるデータの種類

企業に蓄積されているマニュアルやFAQ、お客さま対応履歴などのデータは有効活用しきれていないと言われています。現在、IBM Watson日本語版で対応しているのは、自然言語(人の話し言葉や書き言葉など)の処理に特化した機能です。この機能により、企業に蓄積され活用しきれていないデータを価値あるものに変えていきます。今後は、画像解析などの新たな機能も追加される予定です。

IBM Watson日本語版で活用できるデータの種類

IBM Watson日本語版を活用するヒント

  • 解決したい課題は明確ですか?

    現在のIBM Watson日本語版は自然言語に特化しており、問い合わせ業務などに適しています。例えば、お客さまと接客担当、ベテラン社員と新入社員など、言葉づかいや知識が異なる人と人のコミュニケーションをサポートすることが可能です。
    業務課題の整理が導入検討の第一歩です。その解決策の一つとして、IBM Watson日本語版の最適な活用方法をご提案いたします。

目的に合わせて導入する

自社システムとの連携・既存アプリケーションへの組み込みなど、ご要望に合わせた形でIBM Watson日本語版を活用したいお客さまには「フルオーダー版」、機能は限定されていますがスピーディに導入したいお客さまには「パッケージ版」、2つのパターンから課題解決に最適なWatsonの導入をご提案いたします。

フルオーダー版

フルオーダー版

導入の流れ

導入の流れ

導入サポート

Watson導入については、IBM Watsonエコシステムプログラムにご登録いただいているパートナー企業様とともにサポートいたします。

お問い合わせ

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