ソフトバンク、博報堂、Treasure Dataの3社それぞれの強みを生かし設立された「インキュデータ株式会社(INCUDATA)」は、ヒトとデバイスのデータをつなぐビジネスイノベーションのプラットフォーム「Treasure Data CDP ※」を軸に、データ活用の戦略立案・施策実行、運用・テクノロジーの導入から、企業に最適化されたデジタルマーケティングの実行まで、ワンストップでお客さまのデータを活用したビジネス変革をご支援いたします。
「デジタル化」と聞くとサーバやPC・タブレットといったハード面のみならず、MAやBIツールといったソフト面における「手段」のデジタル化・高度化を想起される方も多いのではないでしょうか。
確かに、ハード・ソフト面でのデジタル化・高度化により、
といった一定の成果を得ることができますし、大切な要素の一つではありますが、一方で、そうした成果は陳腐化・模倣のリスクも高くなります。
インキュデータでは、DXを加速させるには「データを戦略的に蓄積・統合・活用する」データマネジメントこそが重要であり、競争力の源泉であると考えています。
データはお客さま固有の貴重な資産であり、常にアップデートされるものです。
さまざまなチャネルのデジタル接点から得たデータを漫然と蓄積するのではなく、目的をもって戦略的に統合・管理し、活用することで成果を得る、というデータマネジメントを適切に実施することが、模倣できない、持続可能な競争優位性の獲得につながります。
インキュデータは、テクノロジーの導入から、戦略立案・施策の実行、運用まで、お客さまにとって最適なソリューションをワンストップでご提供することで、コミュニケーションの断絶が起こりがちな経営層と現場担当者、技術主幹とマーケティング主幹の隙間を埋めながら、お客さまをご支援いたします。
データ活用を可能にするデータマネジメントの実現には、自社の組織変革やリソース配分の最適化を促し、データを必要とする人材や組織がニーズに応じてデータを活用できる仕組みづくりが必要不可欠です。
最適なテクノロジーの選択・導入から、迅速で的確な意思決定とマーケティング施策の立案・実行・運用、そしてPDCAのサイクルを回し続けることで、お客さまのデータ活用の取り組みを段階的に発展させ、着実な成果につなげます。
インキュデータのデータビジネスコンサルティングサービスでは、お客さまが保有するデータと生活者データを活用したシナリオのプランニング、施策を実施するためのチームビルディング、シナリオや施策の検証基盤となるCDPの導入を推進し、データ活用における戦略作成を含むデータマネジメントをご提供いたします。
そして、このデータマネジメントを実施することにより、戦略的なデータ活用に欠かせない、データの取得・統合・管理・分析・活用といった5つの主要要素をトータルにサポートしています。
インキュデータのデータビジネスコンサルティングサービスでは、お客さまが保有するデータと生活者データを活用したシナリオのプランニング、施策を実施するためのチームビルディング、シナリオや施策の検証基盤となるCDPの導入を推進し、データ活用における戦略作成を含むデータマネジメントをご提供いたします。
そして、このデータマネジメントを実施することにより、戦略的なデータ活用に欠かせない、データの取得・統合・管理・分析・活用といった5つの主要要素をトータルにサポートしています。
企業においてオンライン・オフラインでの顧客接点が多様化する中、それぞれのデータが散在しサイロ化することが、データ活用の阻害要因として挙げられます。
散在するデータを統合することで、自社のビジネス状況を正確にかつ迅速に理解し、また顧客体験の向上に必要な顧客理解の深化を行うことができます。
企業が保有する多種多様なデータを「簡単に収集」「一元管理」「素早く分析」「施策に利用」ができる、クラウド型のデータマネージメントプラットフォームです。
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